2017年3月22日水曜日

大きく下ったように思うが、実はレンジの下限まで下げただけとも言う。ここからが勝負どころかもね。

225週足(クリックで拡大)


一日の下げとしては「まあまあ」な下げだけど、週足で見るなら実は高いところからレンジの下限に来ただけとも言う。

この19000円どころを下に離れればある程度の下げトレンドが数ヶ月続くと思うんだけどね。

16000円位まで下げてくれるといいのになあ

逆に言えばショートカバーなりなんなりでまたフラフラと19700円位までもどる可能性もあるのかな
20000円取っていくような上昇は全く想定してないけどね。
戻ったら売る。しぶとく19000を守るなら一旦戻るでしょう。

ただ、スタンスとしては売りでいきます。ここ買ったところでやっぱり下だった、なら目も当てられんw

下げの始まりだといいなあ

NY,ナスダック急落
クリックで拡大

トランプ相場の中では一番の下げ。
普通ならトレンド一旦終了のサイン。出来高の多さがいわゆる処分ウリが多く出たことの証左です。

移動平均も割ってきましたしね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ただアメリカ人は馬鹿だからこっから買い戻してくる場面も多いでしょうけどね。

新天地的には18500ドルくらいまでの下げは最低限欲しいところですがw

もう少し様子を見ながら慎重に「空売りポジション」もったまま我慢するところなのかな





え?まだロング持ってる?
知らんがなw下がるって言っただろうが。信じるものは救われる。

2017年3月21日火曜日

ソフトバンクと225。瀬をはやみ。

  瀬を早(はや)み 岩にせかるる 滝川(たきがは)の
   われても末(すゑ)に 逢はむとぞ思ふ

             崇徳院(77番)


早い流れの川が、岩によって流れが分かれてしまった。
しかし結局はまた同じ流れに戻っていく。
別れた恋人ともまたいつか会えると。。。(新天地訳。文系だけど古文は苦手)


崇徳院と言う人は、天皇になれたものの傀儡で、鳥羽上皇に天皇を辞めさせられてしまいます。いわゆる「院政」の時代。
鳥羽上皇が死ぬと、もう俺にきつく言うやつはいなくなった、俺の息子を天皇にするぜ!ってなことになりますが、現職の後白河天皇も自分の息子を天皇にしたい。

崇徳院は源為朝(弓で有名な人ね)などを頼って兵を起こすものの、後白河天皇は平清盛や源義朝(頼朝の父)などを擁し、これを打ち破った。(保元の乱)

崇徳院は流され、失意のうちになくなったという。。。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
結局こういう流れから平氏を始めとする武家の発言力が強くなり、平安時代は後の鎌倉時代に続いていくことになります。
(保元の乱のあと、平治の乱が起こり、平氏は源氏に勝利した形になる。そして貴族から平氏に実権が移っていく)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
さて
9984ソフトバンクのチャートです
クリックで拡大。
日足は移動平均線の下に下り、今日の陰線でレンジを下の方に抜けそうな。ちょっと弱いなーって感じがしますね

一方225(現物日足)
こっちは
まだ移動平均の上にいるし、このままなら「瀬をはやみ」って感じで2つの価格は「割れていく」ようにも見えます。


といいつつ結局はクソフトバンクも225も末に「下の方で」会わんとぞ思ふ。願望だけど


シンザンを超える馬。チョウカイキャロルを超える馬。1ファンの勝手な妄想。

新天地は一度だけ北海道に行ったことがあります。主な目的はオグリキャップを見に行くことでした。北海道には色んな所にサラブレッドの牧場があるのですが、浦河と言うところも競馬馬の生産が行われている地域です。

そこに「谷川牧場」があります。とうじ見た感じで従業員さんが50人弱くらいだったかな。社台ファームなどと比べると規模は小さめ。「中規模」といった感じでしょうか?

谷川牧場も訪問しました。お目当てはシンザンの銅像。シンザンは種牡馬引退後、谷川牧場で余生を過ごしなくなったのです。お墓は見れませんが、記念に立つ銅像を見せてもらいました。


当時対応してくれた人はものすごく気さくで、そう、東京から来たの。遠くからいらっしゃい、と暖かく対応していただいたのを思い出します。(観光牧場ではないので、馬の生産育成の本業の仕事の合間にお邪魔して見せてもらってるわけです。感謝)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
その決して大きくはない谷川牧場が送り出したのがファンディーナ。

谷川牧場といえばオークス馬チョウカイキャロルでも知られます。
でもこの馬はそれ以上の馬だと外野で勝手に確信してます。

映像を見ているだけでこの馬には底知れない強さ、魅力を感じるのです。
普通の馬ではありえない走り、高く前足をあげものすごく大きなストライド、そして一気にトップスピードに乗った時の驚異的な加速、レースを終えた時のケロッとした顔。

父ディープインパクトを超えるんじゃないか、社会的にも牧場に魂が眠るシンザンを超えて行くんじゃないか?それくらい強い馬じゃないか?そうであって欲しい。

ファンディーナにはそんな思いを勝手に抱いてしまうのです。

二番手につけて直線抜け出す「ビワハヤヒデ」のような強さをこれからもG1レースで発揮してほしいですね。ダービーだって勝てるんじゃないか?
新天地はほんとーに勝手にそう思うのです。

とにかく怪我さえなければ。あまりにも強すぎる体は、体にムリを強いることにもなりますからね。

2017年3月20日月曜日

ファンディーナ、圧勝。三連勝でクラシックに向かう

去年は、クラシック戦線はおとこ馬が超ハイレベルでした。
おそらく、去年の上位馬5頭位までの馬が今年産まれていたら、三冠取れたんじゃないか?
それくらいハイレベルでした。

今年は逆に目立って強い馬がまだいません。

反対に牝馬は10年に1度の馬が二頭出現したと思います。
名門藤沢厩舎が送り出すソウルスターリングと今日フラワーカップを圧勝したファンディーナです。将来的には男馬に混じってG1で戦うものと。。

ソウルスターリングは怪物フランケルの初年度産駒。
史上最強の馬の一頭に数えられるフランケルの産駒の中でも1番強いんじゃないかと。
父親ゆずりの強い心肺能力と絶対的スピードにものを言わせてレースをねじ伏せてきました。

あまりクラシック戦線に縁が無い名伯楽藤沢調教師ですが、ジュビナイルフィリーズ、チューリップ賞と桜花賞の王道路線を選んできました。
チュウリップ賞ではハイペースをらくらく追走、直線であっさり抜け出しました。
テン(スタート)よし、中好し(追走)、終いよし(最後のラストスパート)。
まさにすべてをハイレベルで取り揃えた馬と言えます。

ーーーーーーーーーーーーー
一方、今年デビューとデビューが遅れたファンディーナは普通有力馬が通らない裏街道を行きます。理由は色々あるようですが、デビューが遅れたために、クラシックの王道路線に乗らない道を進みます。

デビュー戦を逃げて衝撃の9馬身勝ちで全国に名を轟かせると、二戦目は将来をにらんで二番手追走。
すると逃げ馬は超スローペースに持ち込みます。直線を向いてもセーフティリード。まんまと填められたかと思った位置からトップスピードに乗ります。
ギリギリ届くか?とおもったけど実際は直線半ばであっさり捉えます。
全力を見せること無く二連勝。

このレース、ファンディーナに対する逸話が一つあります。
デビュー戦手綱を握った岩田騎手ですが、二戦目を川田騎手に譲っています。
というのもこの日、エイシンバッケンでG1フェブラリーステークスの騎乗依頼が来ていたからです。エイシンバッケンも上り馬。岩田騎手はチャンスはあると思っていました(結果4着)
それでも岩田騎手は直前までG1の騎乗依頼を断ってたかが3歳の500万下のレースに乗ろうかどうか悩みに悩んだといいます。結局、次からはまた岩田騎手が手綱をとる確約をえてようやく府中に向かうことにしたのでした。岩田騎手がこの馬をG1の一つや2つは取れる馬、それ以上であると考えている証拠とも言えましょう

そして今日。(3月20日)
1800mと距離が長く、かつローテが苦しくなるため「裏街道」フラワーカップに出てきました。
今日も二番手追走すると持ったまま、馬の勢いだけで先頭に立ちます。もう抜け出す時のストライドが全然違う。しかもその大きなストライドのままピッチだけが上がっていく。
結局持ったまま後ろを引き離すと直線は流して5馬身差。強さを見せつけました。

岩田騎手は、直線入って後ろの馬が追ってこないことを(いや来れないw)のをターフビジョンでちらっと確認するとそうそうに馬を抑えにかかって彼女も流して走っています。
それでも差は開いていく。残酷なばかりの絶対スピード。


さて、注目はこの二頭どっちが強いのか?そして二頭は牝馬クラシック戦線を進むのか?
あるいはウォッカのようにダービーに回るんじゃないか?
今年のメンバーならこの二頭にもチャンスは十分じゃないかと。
藤沢調教師ですがダービーなど男馬のクラシックには縁が無かったことでも知られます。

悲願のダービーを取るために社台ファームがダービーに向かわせるかもね。

ファンディーナもここから桜花賞に向かうより、一週遅い皐月賞に向かう方が勝算あるかも。馬場も経験したしね。
---------------------------------------------------------------------
さて。ファンディーナの速さを作り出しているのが大きな馬体であることは間違いありません。
ボルトが速いのが長い足を使ったストライド走法にあるのと同じ。

ただしこれだけ大きな馬体は仕上がるのに時間がかかり、しかも慎重にしないと怪我のリスクも大きい。
デビューが今年になったのも、フラワーカップに使ってきたのも仕上げの難しさによるものでしょう。
「桜花賞に向かう」とすぐ宣言しないのも、一戦一戦馬と相談しながら慎重に仕上げている証拠。

このまま皐月賞に向かうとか、桜花賞、皐月賞をパスしてステップレースを使ってオークスやダービーを目指す可能性もあります。

日本はアジアで一番重要な同盟で、韓国はパートナー。ティラーソン発言韓国で 波紋

大阪のほら吹きおっさんの陰で、日本ではあまり報道されなかったティラーソンの日中韓訪問。

韓国としては、アメリカの主要閣僚の訪韓でしっかりコネクションを作りたいところでした。ところが日本では夕食会を開いたのに韓国では開かれず。
統一省長官と国会議長が会談を断られるなど「冷たい仕打ち」を受けました。

さらにティラーソンは夕食会はそもそも韓国側から提案無かったと、しれっと暴露。

暗にそもそも韓国側の接待の手はずの不備だろうと。
こっちのせいにすんなや、韓国側が自分でケツを拭けと。
ーーーーーーーーーーーーーーー
そもそも韓米関係は、盧武鉉元大統領の対米自主路線のお陰でガラガラ崩れました。
それを後任の保守系大統領李明博が何とか謝り倒して元の同盟に戻した経緯があります。

盧武鉉は戦時作戦権といって、有事の際は韓国軍がアメリカの指揮の下にはいることになっている仕組みを変えることをアメリカに要求。交戦時は韓国軍が自ら戦闘指揮を執ると。
実現する手はずでした。

しかし李明博政権はこれを実質的に棚上げし軍事的にアメリカとの関係を維持することにしたのです。


ところが同じ保守系大統領のパククネ前大統領は、中国よりの外交を展開。
やや米国との距離をとりました。
さらにアメリカは対北朝鮮、対中関係における重要性から、日米韓の連携強化を模索したにも関わらず、慰安婦問題で日本と距離を置き続けました。

結果。

ティラーソンはこう言いました。

日本はアジアで最も重要な同盟国(our most important ally in the region)。韓国はパートナー(an important partner)。取りようによっては、韓国はいくつかあるおつきあいしてる国のうちの一つにすぎないよ、ともとれます。
もちろん、文章の前後で「日本をより優遇したことはない」とも話して入るんですが・・・。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ティラーソンは深い意味を考えないでなんとなく言っただけかもしれません。
しかし、国防の多くを在韓米軍に頼る韓国にとても大きな一言です。

朝鮮戦争やベトナム戦争を共に血を流して戦った血盟の同盟ではもはやない。
ただのパートナーですよ、と。

次の大統領しだいではさらに関係性が弱まることもある。、変化しうる関係だと。


韓国の保守系言論は非常に重く捉えています。
進歩系のマスコミは全く報道しないけどねw

日本にとっても他人事ではないけどね。
アメリカは、というかトランプは、気に入らなければ手を引く。
いままでの関係なんて知らん顔。
そういう本音がにじみ出ちゃった、発言なんだと深読み出来る気がするんです。