2018年10月22日月曜日

防弾少年団の日本でのマーケティング終了のお知らせ??


世界的ヒットを続ける韓国のグループ、防弾少年団。日本でも紅白歌合戦に呼ぶ呼ばないと話題になっています。

そんな彼らの一人がファンから貰ったTシャツを着てる写真。これがもんだいになっています。

写真には広島に落とされた原爆の写真がプリントされたTシャツを着てるメンバー。

文字には「愛国」とか韓国に自由がもたらされた、とか書いてありますね。

要するに広島に原爆が落とされて日本が負けて韓国が開放された、そんな政治的主張が見られるTシャツというわけ
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韓国で反日=愛国な風潮があるのは否めないでしょう。

しかし何万人とか10万人越えのひとが無くなった原爆投下を手放しで称賛するかのような行動は日本では受け入れ辛いでしょうね。
日本でも多くのお金を稼ぐつもりだった彼ら(ととうか事務所)ですがこれでフイになりそうです。
スポンサーからも敬遠されてしまうだろうしね。

2018年10月21日日曜日

おさらい。なんでアメリカ株が天井と考えているか。

くどいようですが、新天地はアメリカ株が下がると思ってます。
もちろん、アメリカが下がれば、日本を含めて世界的な株安になると思います。

理由はいくつかあります。というのも、今のアメリカの株高は、ある意味芸術的な綱渡り
の上で成り立っています。
さらにトランプ大統領はその狭い許容範囲の中、様々な政策を打ち、予想外の反応、反動にも対処しなければなりません。

ごく簡単に言えば、アメリカは景気拡大が続き過ぎてインフレになる恐れが高まっています。
去年大減税をやったのでなおさらです。
過度なインフレになるなると結局経済は収縮してしまうでしょう。
一方、インフレを防ぐには金利を上げるのが一番です。FRBはリーマンショックの対策で下げた金利を徐々に上げています。しかし、金利を上げすぎれば一株利益の減少をもたらし、やっぱり株は下がります。また債権利回りの上昇で株の魅力が相対的に減少すればやっぱり株価は下がる。

さらに付け加えると、金利高でドルがアメリカに回帰すれば、新興国の景気が急速に悪化する懸念があります。
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この綱渡りの破綻がもうすぐ来るというのが僕の考え。
そしてこの綱渡りの間にものすごく儲けたのがいわゆるFAANGと呼ばれる会社です。
彼らは端的に言えば、ネットを使うことで多くの仕事をリアル経済から奪い多くの利益を世界からかすめ取りました。その分、株価も上昇。すでに将来の利益まで織り込んだ価格になっていると考えます。

あるいは日本で言えば、世界株投信みたいなソフトバンク、PS4関連事業でようやく生態系を構築できたソニーなんかも株高の背景はFAANGと同じような物と思います。
僕がソニーやソフトバンクを推してきた理由の一つでもあります。

すでにナスダックは天井を付けた可能性ありと思ってます。
次の戻りが売りのポイント。ナスダックそのものを売るか、あるいは同質性を重視してソフトバンクやソニーを売りに行こう。

それが今の僕のコンセプトになります。
他にもいろいろあるけど、今高い株を売りたいよねw


2018年10月17日水曜日

NY500ドル高。おそらくこれが最後の逃げ場。そして空売りの急所。

NYは好決算とかヘルスケアへの買いとかで大幅高。
ネットフリックスにしきんがむかうなどナスダックも急上昇となりました。


NYダウ日足。クリックで拡大。

おそらく、大天井、変則のダブルトップからの急落、そして買い戻しからの反発。
ギャンも書いてますが「空売りの急所」です。株持ってるんならここで売ってキャッシュポジションを作るところです。

何回かブログや掲示板にも書きました。「大天井を当てるのは楽しいけど、利益を追求するなら大天井を当てようと立ち回るより、大天井をつけたあとの(大天井に比べれば比較的)わかりやすい2番天井や3番天井を空売りすべきだ」

比較的わかりやすい。そしてギャンも書いてますが、ここを2番天井と考えて空売りするなら、この前の最高値を「ストップロス」に使えるのです。

高値更新するなら2番天井でもないし、大天井でも無いですからね。
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新天地にて、の見解としては今日新規に買いから入るのをとめておきます。

今日「買い戻す」というならとめませんが「500ドル高の可能性は十分わかってたでしょ」とだけ書いておきます。

下げの主役はPERが高い、理想買いされてきた銘柄だと思ってます。
アメリカのFANGとかFAANGとか言われる銘柄群です

グーグルとかアップルとかネットフリックスとか。
これらの銘柄は今まで小売などが担ってきたパート(役割)をネット回線を使って根こそぎ奪うことに成功しました。新しい形態です。それも世界から役割を奪ってきました。

があまりにも高くなりすぎた。低金利で余ったお金が少ない銘柄にリスクをとって集中したんですね。しかし金利上昇で「未来の成長」とお金のコストの見合いが取れなくなりつつある。

何ショックと名付けられるかはわからない。でもそういう下げがいよいよくると思っています。

この今日のブログはすごい価値があると思って書いています。
相場が強烈に下がる前に読んだ人には・・・。

2018年10月13日土曜日

NPC6255。今更太陽電池だし怖いところだけど、新高値とってきたら相場になりそう。(ポジショントークです)

NPC。

おっさんにしかわからない言葉ですが、普通NPCと言えば「ノンプレーヤーキャラクター」のこと。
ロールプレイングゲームでゲームを遊ぶ人間以外が操作するキャラクターの総称です。

わかりにくいかw
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まあ当然(新天地にて、は株のブログです)、ここで扱うNPCはノンプレーヤーキャラクターじゃなくて社名。

もともと真空パッケージの会社なんですが、最近では太陽電池のメーカーですかね。。

とにかく、チャートがいい。


なんでこんなことが起こっているかと言うと、昨年、外国人と機関投資家の所有比率が9%だったのが1年で24%に拡大。この間の上昇は長期保有目的の腰の入った回だったことがわかります。

そして昨日の買いで450円どころの「高値の節目」を伺ってきました。

今まで、業績不調だったのが嘘のような回復ぶり。このままかいふくがつづくなら「大相場も」と思って買ってます。
値動き荒いので1000株だけでも「楽しめる」でしょうw

相場環境が悪いのだけが問題なんだけど。。。できれば押し目は買いたい。

450円カイ、となったらものすごく飛んでいく可能性を秘めた株です。
ただし難易度は高め。ふらされる値幅も大きい株です。

2018年10月10日水曜日

金利が上がると高PER銘柄から売られる

当たり前の話だし、説明すると長くなる。

いやそれを書くのがブログだろって?

とにかく、金利が上がると、まずPERの高いような銘柄から売られる。
これ、必須知識です。

新天地がナスダック100売ってるのもこれがおおきな理由の一つ。

いままで、FANGのような株が上がったのは金利が低かった為もあると言い換えられるかもしれんね。

金利上昇とネット関連の売り。
暴落が起こるとしたら、これがキーワードになると思う。

2018年10月9日火曜日

AIやロボが労働するなら、人間は何から収入を得るのか?人間が収入を得ないなら、AIは誰から収入を得るのか。

AI,ロボが人から仕事を奪うという。これはもう避けられないことなんだろう。

行政書士なんて100%AIに置き換えられるかもねw
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さてそこからが実は深い「資本主義的問題」が発生するわけだ。

先日、NHKでも爆笑問題、孫正義なんかで番組やってた。
マネーワールド。。このシリーズ、すごくおもしろいです。わかりやすく作ってある。



AIがロボットが人に変わって労働するなら、今まで労働者だった人は当然仕事を失う。
そして収入も失う。

じゃあ経済は回っていかなくなるよね、という矛盾。
AIやロボットを所有する人に富は集中する。しかし経済は回っていかなくなる。

今まで、資本主義は生産を拡大しながら、矛盾をかかえながらも労働者に富をある程度分配し曲がりなりにも回転して来た。
しかし、労働を奪うことで「経済は回らなくなるんじゃないか?」

という実に単純なパラドックスも発生する。
全力でAI競争に乗り出さなければいけないこともわかるが、我々は同時にAIが繁茂する世界において、「どうやってより多くの人間に富を「再分配するのか」」という今まで直面しなかった課題にむきあわなければならないだろう。というお話。



これは僕たち株の投資家にとっても他人事ではない。
AIの成長の行き着く先は実はひょっとするとEPSの極端な減少であるかもしれないのだ。
なんでそうなるのかっていう話。

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NHKの番組面白かった。
NHKスペシャル マネー・ワールド~資本主義の未来~(2)仕事がなくなる!?
再放送は10月11日 朝2時34分

見てない方はぜひ録画して。
投資家なら絶対に頭に入れておくべき知識だと思います。

あ、再放送、マネー・ワールド~資本主義の未来~(1)お金が消える!?
も面白かった
同じく10月11日の午前1時45分から
こっちも録画しておいて(*^^*)


2018年10月5日金曜日

ナスダック、売屋はつられてしまう足なんです。暴落祈願じゃなかった注意報ということで。

ナスダック週足

木曜までのナスダックの週足です(クリックで拡大)。高値圏でのきれいな包足の陰線になっています。

日足で見ても
 
ストーンと落ちた感じ。まだトレンドは変わっていないようには思いますが、さりとて、これで金曜も大きく下がるようなら結構な値幅の調整、もしくはトレンドが大きく変わる可能性があります。
 
昨日は長め陰線が出ての出来高増加ですから、明確に(少なくとも昨日は)売り圧力が高まったと言えるでしょう。相場転換のきっかけとして米国債の利回り上昇も株価の下げをサポートするか。。。
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まあ狼が来るぞー
 
のたぐいです。
しかしこのナスダックの売られ方は「そそる」売られ方(´・ω・`)。
先行してナスダックの金融株なんかも売られてきましたから、遅行してナスダック総合指数やナスダック100が調整してもいいんじゃないかな。
 
もしも今日NY、ナスダックが暴落したら、木曜の下げは「前震」だったと言うことになるでしょうね。
 
新天地は儲けるよりもこうゆう「予言」を当てたいw
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本当にお金を稼ぐなら、メイントレンドが明確に変わったのを確認して勝負すればいい。
 
あるいは数日続いた急落のリバウンドを取りに行くとか。
 
トレンドが変わるのを当てると「すげー」ですがコンスタントに儲けるのにはあんまり役には立たないw

今更ながら、キーワードは「イールドスプレッド」=アメリカ国債と米国株の利回りの差が株に売りを呼ぶ。

アメリカ株はナスダック、NYダウともに少し強めに下げました。


(NYダウ日足。クリックで拡大。サイドのアイランドリバース、上髭に続いての陰線。引けにかけて戻したものの、出来高がやや増えており、4日は売りがかなり優勢だったことが垣間見えます)


(こっちは米国国債10年の利回り。今年に入ってから利回りは上昇(債券価格は下落)。株にとっての警戒水準と言われてきた3%を超えた状態が続いてきましたが、今週ついに3.2%の水準に達しました)

株の下げの理由は明らかに金利上昇への警戒感。
これは銀行セクターが買われた一方でPERが高めの「成長銘柄」などが売られたこととも一致します。景気が良くなれば一株利益が上昇して株価が上がります。しかし景気が良くなれば金利も上昇するのでこの辺痛し痒しですな。

債権の金利(利回り)が上昇すれば、株の利回りとの競争で株の相対的な競争力が弱まります。すると株に売りが出る。株が下がるというわけです。
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俗にイールドスプレッドといいます。ある商品と商品の間の利回りの差のことです。

今回ぼくらが話題にするのは株と国債の利回りの差(=スプレッド)ということになりますね。
いまのようにアメリカ国債の利回りが上昇すると、相対的にイールドスプレッドは株から見ると「悪化」(言い回しが難しいな)し株価について相対的な魅力が薄れます。
すると昨日みたいに株が売られるというわけです。

アメリカの国債で現在の状況が続くようだとイールドスプレッドの観点からアメリカ株(おそらくつられて日本株も)に売り圧力が来る。そう思っておけばまあよろしいかと。


金利、注目すべき局面が続くと思います。

2018年10月4日木曜日

ナスダック日足。ダブルトップか新高値を取るのか?



ナスダック日足。クリックで拡大。

8月下旬につけた高値まで戻してきたけど、高値をどんどん抜いて上がるような値動きにはならなかった。やはりいわゆるFANGがさらに高値をとってこないとこの辺はまだ抜けないか。

ダブルトップ的な値動きに見えないことも無いけど明確に高値をつけたとも言い切れない。
様子見かなあ。ただし急落の恐れはあるので注意は必要かと。出来高がやや増えたのに陰線というのは売り圧力を示してるとは言えるでしょう。
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日足全体で見てもゆるーく放物線かかっているようにも思えます。

売り圧力はありますね。
しかしドドーンと下げるほどには至っていない。

2018年10月3日水曜日

お知らせ。トップページ変更のおねがい。(ヤフージオシティーズ終了)とお詫び。

さて、いつも新天地にて、をご覧になっていただきありがとうございます。

新天地という名前を使うようになって16年となりました。新天地にて、もおそらくそれくらいになるかとおもいます。

初めてサイトを持ったとき以来、トップページはヤフーの提供する「ジオシティーズ」を使ってきました。
しかし、残念ながら、時代の流れもあり、ジオシティーズが3月にサービスを終了すると発表がありました。そのため、3月以降は現在のトップページを使用できなくなります。

新天地にてはトップページはジオシティーズを使っていますが、メインコンテンツであるブログはグーグルが提供する「ブロガー」、掲示板は「したらば」を使用しています。
そのため、お気に入りに登録されている方で、ジオシティーズのページを登録されている方は、ブロガーの方に登録を変更していただくようお願いします。

(暇があれば、新しいトップページを作るかもしれません。その時はこのブログでご案内いたします)

ふと考えているのは、ブログをメルマガに変えようかなあ、とか。
真面目に?株の話だけにして有料にしようかとかw(小遣い稼ごうとする)
掲示板は残るので・・・。


また、長らく相互リンクを頂いておるのですが、連絡ができないケースがあると思います。
このブログを持ってお詫びとさせて下さい。できるだけ対処はしたいと思います。
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なお一部で好評いただいた(証券新聞だったかで紹介していただいたことがある)「用語集」については編集が面倒くさいこともあり、そのまま消滅することになるかと思います。
ご理解くださいませ。

暇な方はまだ存続しているトップページから見ることができます。最後に見てやって下さい。

2018年9月29日土曜日

最後の有人戦闘機。 とGRⅢ

「最後の有人戦闘機」と呼ばれた戦闘機があります。

F104「スターファイター」という戦闘機です。

1950年台、当時のロッキードの設計者が実際に戦争真っ最中の朝鮮半島に足を運び(!)、米軍パイロットと意見を交換して生まれたのがこの機体。当時ロシアが供与した(実際にはロシア軍のパイロットも参戦していたと言われる)MiG15が軽量小型の機体に大出力エンジンを搭載するという思い切った設計で米軍のB-29を多数撃墜したことなどの戦訓からと言われている

ー写真はアメリカで展示されている北朝鮮カラーのMiG15
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F104はまるでミサイルに翼を付けてパイロットを乗せているような外観ということで「最後の有人戦闘機」というあだ名が付いた。

ただ・・・・

思い切った設計のスターファイターだったが、高速性と上昇力を重視するために極めて小さい面積の翼と、細い胴体となった。すると、対地爆弾や対地ミサイルなどを搭載することに制限がかかる。
この後の戦闘機がより大型、かつより翼の面積が大きい(あるいは胴体そのものも翼と一体となって揚力を発生するに至る)「戦闘攻撃機」が主流になっていく中でこのコンセプトは失敗に終わったと言えるかもしれない。アメリカ本国では主流派とはなれなかった。

しかし日本やドイツなど「急上昇を要する迎撃機」としては優れた性能を発揮。ともに防空の機体を欲していた両国では主力として長らく使用された。その意味ではやはり優れていたとも言える。ぜネラリストではないがスペシャリストといったところか
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話は長くなった。
リコーがカメラ部門の「象徴的存在」である「GRシリーズ」の最新作「GRⅢ」を発表。来春に発売するとした。

小型軽量のカメラに、同じく小型軽量ながら単焦点としたレンズを搭載。C-MOSはこのサイズのカメラとしては限界となる大きさの大型サイズ。一方で内蔵のストロボを廃止、ビューファインダーは搭載しないとか、無線機能とか最小限、動画とかも最小限などとにかく思い切った設計になってる。よくたとえられるように小型だがとにかく切れる鋭利なナイフ。

軍事オタクの僕から見ると「最後の有人カメラ」だ(*^^*)
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おそらく、このカメラを必要とする人はそんなに多くない。

スマホが高性能化して、それで満足な人も多い。様々なさつえいにはミラーレスカメラが重宝するだろう。小型で高性能のカメラが必要な人はソニーから出てるRX100のほうがズームレンズやビューファインダーなどもついてて「使い勝手が良い」と思う。

GRⅲは小型で超高性能だが、単焦点の広角レンズ。そのレンズを活かせる腕と環境でだけその実力を発揮できる。そして価格は10万円を超えるだろう。そのコストがあれば重さと大きさ以外はGRにまさる汎用性を満たすミラーレスカメラとズームレンズが手に入る。

コンパクトカメラの市場が縮小していくこと、そしてリコー本体に余裕がなくなっていること。
リコーのカメラ部門のフラッグシップとして長らく世界的にカメラマニアから認められてきた「GR」シリーズだが、おそらくこのカメラが最後になるかもしれない(下手すればリコー自体もあぶないもんな)
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ただ、今回のフルモデルチェンジ、ついに手ぶれ補正(すこし揺れてもカメラが揺れを抑え込んで撮影する)がついた。全モデルは手ぶれ補正がなかったから買えなかったのだ。

新天地はとにかくこのカメラがほしい。多分発売してある程度の時間がたって少し実売価格が安くなった頃に買うだろう。

GRⅢはひょっとすると最後の僕のカメラ、になるような気がする。「カメラがほしい」という物欲の終着点にあるカメラです。
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万人に向いているカメラでは無いことだけは書いておきます。
ただし、このカメラを持っているとおそらく多数のカメラ好きの人から尊敬されますw

どこででも100パーの力を発揮できるカメラではありませんがどこにでも持っていけるカメラ。
そこがミラーレスや一眼レフにまさる優位点です。

(もしもどこにでも持っていけるカメラで、より汎用性を求めるならソニーのRX100vなどをおすすめします。同じく10万円クラスのコンパクトカメラですがズームレンズ搭載でより汎用性が高いカメラです)



2018年9月28日金曜日

NYダウ続き。トレンドライン上の分水嶺で足踏み.ドル円はボックス上限?


NYダウ日足(クリックで拡大)
高値つけたあと窓を開けて3連続の陰線。「三羽烏」とも言えないがそれっぽいチャートのあと、昨日は小休止。

下値を結ぶトレンドラインを引っ張るとわかるようにここで反発するのかあるいは下に抜けると中長期のトレンド転換の可能性あり、と。
昨日夜のNYは途中まで「戻る雰囲気」だったんだけど後場こし折れ感あり。結論は今夜以降に持ち越しになりました。

ちょっと注視したい場面だと売り屋の僕は思っています。

中国問題が佳境に入ってきたからですね
あれ、死者が出ない戦争なんですよ。(いや不況で死ぬ人もいるかもだが)
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ドル円(クリックで拡大)
ドル利上げもあってキャリートレード効果?で円安進行。ここのところのドルの上限となってきた115円近辺を試す動きか。
ここもいつ反転してもおかしくない領域には入ってきたんだが、目先は円安の勢いが衰えてはいない、そんな感じかな

(アメリカの利上げに打ち止め感が出てきた、っていう見方が広がると、円高に向かうきっかけになるんじゃないかな。アメリカのインフレ進行なんて話が円高のきっかけになる可能性も)


2018年9月25日火曜日

NYはアイランドリバーサル(ミニサイズだけど)

NYダウ日足


昨日ギャップダウンして始まって下げたことで、NYダウの日足はいわゆるアイランドリバーサル、(離れ小島とでも意訳しようか)のチャートを作った。

これ高値圏で出るときは相場が反転して下落するサインの一つ。
ただしものすごい過熱感のある出来高ではなく、島も小さいのでたんなるノイズの可能性も多々あるが(*^^*)

ここで空売りとは言い切れないが、結構警戒すべき日足でしょう。

(なお金曜日に出来高で来てるのはNYのSQのため。)

三ヶ月で24000くらいまで調整あると言いのになあw

2018年9月21日金曜日

なるほどと思ったこと

ラジオを聞いてたら、ある経済評論家の人がこんなこと言ってた。

アメリカに比べて、日本はリーマンショックに対してまだ立ち直りが立ち遅れてる。
それは株価の指数と言うよりも。。。

アメリカの時価総額上位銘柄を見ると、10年前と今とでは結構入れ替わりがある。
ビッグデータ企業の成長は例えばリーマンショックによって金融業界を追い出された金融工学を使える人間たちが「より儲かる仕事」を探して生み出した新しい仕事だと。

それに比べて日本の時価総額上位銘柄の移り変わりは非常に少ない。新陳代謝が遅いんですな。日本の場合は「雇用を守る」制度が充実してるけど、それがその分新しい産業の創出や成長を阻害してる面もあるんじゃないかと。

なるへそなのだ。

2018年9月14日金曜日

ガーラ初動だと思いたいw

新天地投資顧問(設立前、仮称)の推奨銘柄、ガーラが今日「ぴく」って来てます。

スピンなんちゃらとかいうゲームが今季に始まると良いな、という思惑です。
最近Eスポーツとか流行ってますしね。


週足包足からの長めの陽線。
上がると良いけど、こっから上の買いを推奨するわけではありませんw

330円位で書いたかったな。というところ。
すげー上がったら、褒めて下さい(*^^*)/

だれたら、忘れて下さい。
新天地、我ながらいいとこ見つけたなあ、とは思ってます。

アルベルト、まだ沈まないけど今度は週足が抱き線。

AI銘柄、アルベルト3906のチャートです

強いねーとしか言えませんが週足は「最後の抱き線」の可能性のあるところかな。

信用銘柄なので通常の空売りは出来ませんがハイパー売りとかは出来ます。

まあ二番天井確信してからやるべき銘柄ではありますが。。。

先週の日足5本、今週は週足包足とローソク的にはトレンド転換を示すものも出てきてまして。


下がれ!と思ってますw。

2018年9月6日木曜日

高値での陰線5本 アルベルト、沈め!!!!!。(売り屋のとても醜悪な念)

三羽烏とかいって陰線3本並んだところは売り、というようなチャートの見方があります。

ところで、それよりも陰線が並ぶケースがあります。

高値圏で短い陰線が5本連続で並ぶ。
酒田五法では陰線5本と呼ぶらしい。

高値圏で売り勢力が勝ってくるが買いの勢いも残るため、毎日陰線ながら横ばいの値動きが続くというわけ。これが「高値圏」で出たら天井のサインというわけだが、正直実戦の場で生で見たこと記憶になかった。
この足が示現すると遠からず我慢できなくなった買い方が投げに転じ相場は下落する、と酒田五法では記される。


ALBERT (3906)



クリックで拡大
十分に高値圏にあるこの株。今日はちょっと下に来たけど、大陽線のあと陰線5本。
生でリアルタイムでこんなに陰線五本なんて!!!とっても貴重なものを見ている気がする。

これ、「ハイパー売り」しか出来ないんだけど、日ばかりで空売りすることは可能。

大怪我覚悟で行ってきます。

書き込みが止まったら大やけどして死んだんだと思って下さいw

脳内では明日の下落率トップでヤフーの掲示板の書き込み1位まで想定。
AIバブル相場の終わりを告げる暴落になると期待しています。

2018年9月2日日曜日

2018年9月1日土曜日

シェイクツリーのワイルドアウト

墨田区にあるシェイクツリーというハンバーガー屋さんに奥さんの奢りで行って来ました。
僕は普通にベーコンチーズバーガーを食べたのですが、奥さんが頼んだのがこのお店のスペシャリテ、ワイルドアウトというハンバーガー。
見て貰えば分かるとおり、バンズ〔パン〕でパテ〔ハンバーグ〕や野菜などの具材を挟むのではなくて、バンズに見立てたパテで具材を挟むという非常にトリッキーなハンバーガー。
見た目は奇抜ですがとにかく計算され尽くしたハンバーガー。もはや究極の一品と言って良いかと思います。

美味い、肉汁どばーっと、もうドーパミンでまくりです(^^)
駅から少し離れていますがいつ行ってもお客さんで一杯の名店。
騙されたと思って是非一度食べてみてください。
いままでのハンバーガーに対する概念が変わるかも、

兵役免除と日韓対決。アジア大会サッカー

アジア大会、ひっそりながらwやってます。

目立つのは日韓の勢力逆転ですかね。いままで、中国一位、韓国二位、そして日本三位というのが近年のアジア大会でした。
しかし東京オリンピックを視野に入れて各競技力を入れてきたことも有り、日本のメダルが韓国を逆転。韓国は当初の金メダル目標を大きく下げています。
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正直、野球やサッカー等日本の競技団体の一部には重視されていない大会です。
しかし、韓国の男性スポーツ選手にとっては人生を左右すると言っても過言ではない大会です。

というのも、アジア大会で金メダルを取ると、金メダルをとった選手は兵役免除を受けられるのです。約一年半。これはトップレベルのサッカー選手や野球選手にとってはとてつもなく大きい。そのたのスポーツ選手にとっても短い現役生活を1年半もブランクがあったらこれは大きすぎますからね。
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今大会、韓国サッカーの選手招集はかなり本気。優勝と選手の兵役免除を勝ち取るために出来る限りの手を尽くしました。
本来、選手の招集に難色を示す(各チームにはワールドカップなどと違って拒否権あります)クラブチームを説得。
ソン・フンミン(トッテナム)、イ・スンウ(ヴェローナ)、ファン・ヒチャン(ザルツブルク)などの「欧州組」を招集。クラブも「兵役免除なら選手の価値が上がる」という説得に応じたのです。
ソンフンミンを含むオーバーエイジも三枠をフル活用しました。
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話題を読んだのはガンバのファン・ウィジョ選手。オーバーエイジで選出された彼ですが、実は監督とは韓国時代の師弟。このため、当初国内では「縁故採用」と非難轟々でした。恩師が兵役免除の可能性で情実で選んだと言われたのです。
ところが蓋を開けてみると2度のハットトリックで韓国の「救世主」に。いまや韓国を代表するFWに上り詰めつつあります。ガンバも彼の覚醒は大きいんじゃないかな。
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なんと言っても、ソンフンミンの兵役免除がなるかどうかでしょう。
韓国の今のサッカーを牽引してきた功労者。各選手は自身の兵役免除はもちろん「偉大な先輩のため」なんとしても優勝を、と狙ってきます。

新天地は感動したのは準々決勝VSウズベキスタン。壮絶な打ち合いの結果、3-3延長を迎えたシーンですね。
延長後半12分で韓国はPKを得ます。残り時間は少ない。決めれば勝ち残りに大きく前進する。誰もがソンフンミンがキッカーと思いました。(ワールドカップではPKはソンフンミンがけることになっていたそう)
ところがソンフンミンは同じくオーバーエイジで参加するファン・ヒチャン(ザルツブルク)にキッカーを譲ったのです。

彼いわく
「実際に自分がPKを蹴ろうとしたが、ファン・ヒチャンが自信を持って『蹴る』と言ってきた。表情からは自信が見えたし、最近のファンが調子も良くなったので、自信を与えるためにも譲った」
ファンヒチャンはこれまで1得点と不調。しかもマレーシア戦で「試合後の握手を拒否」して退場したことで大きなバッシングを受けていました。後輩の復調が今後の試合に欠かせないし、後輩のためにキッカーを譲ったのです。

自分の人生に大きな影響を与えるPKをあえて他人委ねたソンフンミンの心境はいかばかりか?

ソンフンミンはPKのシーンを直視できなかったと言います。結果、ファンヒチャンがPKを堂々と沈めその余勢で決勝進出を決めました。
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決勝は日韓対決となりました。
23歳以下、A代表経験者も多い韓国に比べ日本は東京オリンピックを意識して21歳以下でチームを編成し、オーバーエイジ枠(3人まで)も使いませんでした。大学生が多く戦力では見劣りします。

兵役免除という強いモチベーションもある韓国のほうが有利でしょう。しかし韓国は延長線を何度もこなすなど激戦の疲れも有りスタミナでは日本有利かもしれません。
試合は日本時間の21:30キックオフになります。

日本の注目はマリノスの遠藤選手、ヴェルディの渡辺選手といったところですかね。
彼らは間違いなく将来の日本代表の中盤を支えることになると思います。

FWではこの前ゴールを決めた法政大学の上田選手当たりでしょうか?
スーパーサブ的な扱いながら、少ないチャンスを落ち着いてきっちり決める当たりは「持ってます」という感じ。大学二年生の彼はなかなかのルックスの持ち主でも有り、Jリーグ入りすれば結構人気が出そうです(^^)。


2018年8月29日水曜日

ジョー!

名古屋グランパスのジョー選手(元ブラジル代表)の勢い止まらず。
ワールドカップ期間中にダイエットして体重を90キロに落としたところ、とにかく半端ない体のキレで得点を量産。二度のハットトリックなど、手をつけられない活躍ぶりです。(現在得点ランキング2位。後半戦だけならダントツの一位です)
ペナルティエリア内でジョーに渡ればワンタッチでシュートまで持っていく、決めてくれる。
そんな感じです。


とくにこのまえハットトリックを達成したボレーなんかは「おおーこれがワールドクラス」と思うような素晴らしいゴールでした。

自らはたいて逆サイドにパスを通すと前を向いて敵陣にスペースを確保。そして相手DFの裏にパスが来ると確信すると迷わず相手の裏を取り走りながらワンタッチでボールに触る。予めキーパーの位置を確かめててシュートコースを確認してあるのでそのまま正確に流し込む。

瞬発力、周りを見渡す能力、パスを出す正確性(足元ですね)そしてシュートの一連の動作。(敵を確認してあるので迷わずシュートまで持っていき、そのシュートも正確。下手な選手ならゴールの上とかに打ち上げてしまいそうなのを冷静に流し込んでます。その難しい動作をDFはるか手前からスプリントして裏に抜けてやり抜いています。

パスを出す方も「ここに出したら必ずジョーがDFを振り切って裏に抜けてくれてしかもトラップ無しで打ってくれる」という確信があってパスを出してますし、ジョーの方もああ、ここにボールくるな、というのがわかっているので信頼して飛び込んできます。良いときというのは好循環ですよね。ボールトンでこないとスプリントしなくなるし、スプリントしないとパスを出せなくなるし。

「いまグランパスの試合見なくてどうするの?」

それくらい強くて、見てて楽しい攻撃サッカーです。
ひょっとすると今グランパス史上でもっとも強いかも。点を取られても負ける気がしない。

2018年8月25日土曜日

改めて思うに「火」から「電気」への産業革命なんだろうな。

数年来、例えば電気自動車なり燃料電池の相場がありました。
あるいはいまカーボン関連が電炉需要(中国で電炉が活発)で吹っ飛びました。

環境問題などもあり、「火」で動いていたものを「電気」で置き換えようとしているんだと思います。それだけ電気を発生させる仕組みが発達しつつあるということ。燃料電池が勝つのか、2次電池が勝つのか、はたまた電池の中でも誰が勝つのかわかりませんが。
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とにかく、電気がエネルギー源で、それをモーターなどで運動エネルギーに変えたり、何らかの手段で熱エネルギーとして消費したりする。いままで「火」を使ってきた最終段階を電気で済ます時代の到来。

もちろん、相場なので流行り廃りはある。さらに「将来どの会社が勝つか」という問題はある。しかしこの電気化のなかで「なくならない、いや大きくなっていく」ものはかならずあるでしょう。

その一つがコンデンサーなのかなと思い始めています。
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なんども書くように、新天地は燃料電池車には懐疑的。さらにリチウム空気電池とか全固体電池が出てくる中、従来のリチウムイオン電池が消えていきそうだし、なんの電池が勝つのか、それは非常に予測し難い。モーターはまあ絶対残るだろうからマブチとか日本電産か、とかは思う。
パワー半導体はどうやらトヨタすごいらしい(特許関係)だがトヨタ買ってもしょうがないしなあ。。
かように「電源」の銘柄を買うのは以外に難しい。あるいはセパレーターのように今まで買われてきたのに突然不要になる部品もありそうです。電解液だってなくなるでしょう。


そんなところに勝機を見出すのが「出遅れてる」アルミのコンデンサーです。

電気を制御するのはコンデンサーはかかせない。でも比較的アルミのコンデンサーを作ってるところはまだ低位で放置されてるような気がする。

ボロ株投資で書いたエルナーもまだまだ利益が上がってないので100円台だし、昨日買ったニチコンもPER20倍位とは癒え1200円台と「安い」んです。これから数年でおそらくコンデンサー需要は大きく伸びるはず。車載向けもそうだし、充電インフラも大きく伸びるだろうからです。

仕手株みたい今急激に伸びるわけではなさそう。
しかし「電気の革命」が2020年台に起こる、という前提が正しいならば今安い値段のコンデンサー株を保有することは正解だと新天地はいま考え始めています。

2018年8月24日金曜日

ニチコンは充電器、そしてスマートグリッドっぽい銘柄です。

日経新聞の記事で昨日ニチコンが上昇するも伸び悩み。
換金する向きも多いんですね。

日経新聞は日本独自のEV等充電企画、チャデモを発展させた規格を中国と共同で開発ということですでにチャデモ規格の充電器を発売しているニチコンにも注目が集まるという話でした。
 

また、この充電設備、自動車を充電するだけでなく、自動車を充電池として利用する(車の電気を家で電源として使用する)ことで安い夜間電力を昼間に使ったり、電力のピーク抑制を期待したり、非常時の電源に使ったりなんて機能も期待されます。
311銘柄なんですな。

これ、本当に売り上げが立つな、というレポートが出てきたら、年内の年初来高値はもちろん、再来年にかけて上場来高値だってあるとおもうよ。
それくらい新しい分野。そしてニチコンはNECとともにこの分野先駆してる。
NECは図体でかいんで業績へのインパクトは少ないけど、ニチコンには大きい。

エルナー、ニチコンを新天地投資顧問の電気自動車関連銘柄ツートップとしておきます。
絶対テーマになるから。妄想爆発(^^)
ニチコン、安いところで拾いたいですね1200円台で。

 

2018年8月23日木曜日

兜町は今日も静かでありました。

某所で工事現場にトレーラーを誘導する仕事。
いろんな仕事があるでしょ。

帰り、久々に夜の取引所の前を通った。思わず写真撮ってしまったがピンボケだなw

新天地は10数年前この近辺に住んでたので仕事終わると三時すぎから酔っぱらい、そしてこの辺を歩いて家に帰ってたのだ。
夜の取引所を見ると青春を思い出す。
ちなみにこっちがわは立ち会い所があった方のフロア。
この玄関から入るとすぐ立ち会い所、いまの電光掲示板がクルクル回ってるフロアになる。2回にはベルならすところ。

こっちの入り口とは反対側が高いビルになっててそちらがオフィス。まあ立ち会いフロアの所は本当に無駄なスペースですw
建物ぶっ壊して新しいビル建てたほうが経済的だろうけど。

取引を司るメインコンピュータはこの地下深くにあると言われています。地震が来てもまず大丈夫。万が一に備えたサブセットが上野と、関東地方のどっかに用意されてると聞いたことがありますがそれはまあ都市伝説でしょう。

明日も平和な一日でありますように。

2018年8月21日火曜日

燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや

三国志に出てくるエピソードから出た言い回し。
ヒロイックにつぶやく自己満ワードです。

ある青年は強い野望を抱いていたのですが、それを聞いた地主が、雇われもののお前がそんな野望を抱くなんて、と馬鹿にしたのです。

その時青年がこうつぶやいたと言います。

燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや。

燕雀とはことりのこと。
鴻鵠とは大空を翔る大きな鳥。つまり小鳥には私のような大きな鳥の志なんて分かるはずもない、と言うのです。
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いま東海カーボンの掲示板行くと死ね野村とか死ねモルガンとか意気盛んです。まあ久々に大きく戻しましたからね。

でも多分、モルガンのプレーヤーはこう思ってるでしょうよ。
うっせー、おまえらなんかに俺のプレーが分かってたまるか!って。

ふとそんなことを思った今日この頃。
とうかいかーぼん、2000円まで戻ってそこから空売り試したいかな。

テスラおさらい。

一応、来るべき「テスラショック」に備えて今さながら。

テスラはイーロン・マスクが作った自動車会社。特徴は電気自動車しか作らないこと。まずロータスを基にしたスポーツカーを生産。更に高級大型車を少数量産し、さらにRVを作ったり、最近では量産モデルを発売し、ビッグスリーを追いかけるメーカーを目指します。

幾度も倒産の危機がありました。テスラを倒産から救ったのは主に2つ。
環境税を払う必要があった自動車メーカーのいくつかはテスラが生産した電気自動車分の「生産台数枠」をお金を払って買い取りました。こうして他の自動車メーカーは環境税を払わずに済む、テスラは現金を手に入れることができたのです。

もう一つはトヨタが出資したことでしょうね。トヨタはGMとの合弁廃止で空いたフリーモントの土地で共同して車を製造することに。
トヨタがバックに付いたことでテスラの信用は増し、株価もどんどん上昇していきます。
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しかし両雄並び立たず。数年前のトヨタは電気自動車の販売には消極的でむしろ燃料電池に入れあげていました。これに対しイーロン・マスクが「恩人」に対してかなり攻撃的な発言を連発。トヨタとテスラの仲は冷え切っていきます。トヨタは株価を売却。トヨタはわずか50億円弱の投資で1000億円近いキャピタルゲインを得たと言われています(税引前)

この辺、トヨタとテスラの企業文化の違いからたもとを分かったということになっていますが、イーロン・マスクの個人的な問題のような気もしますw。

さてと

テスラは着々と手をうちます。懸念された電池の供給のために2009年にパナソニックと提携。巨額投資を共同で行い電池の確保にめど。
そして大量生産モデルとなる「モデル3」を大々的に発表。(2016年3月31日)
予約金をとって販売する異例のマーケティングを行います。「信者たち」は喜々としてこれに応じました。
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ところが。イーロン・マスクはカベにぶち当たります。
モデル3の生産が遅々として進まなくなったのです。

歩留まりがわるくなったテスラは最近では「テント」と揶揄される急増の工場で生産を増やしているようですが、大丈夫なのかよ?と。
もしもトヨタと仲良くしていたら、問題点を潰してくれたでしょうね。トヨタは義理堅い提携先です。何より車を愛していますから。
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さてと
300ドルを大きく超えてバブルなテスラの株について、イーロン・マスクはLBO等による非上場株式化を考えていると発言するなどずいぶん弱気。いろいろいちゃもんつけられることに
疲れた御様子。更にここに来ていくつかのアナリストが株価についてドラスティックに弱気に見たレポートを出してきました。

新天地の感覚では「紙くず」になると思ってみてるんですけどね。空売りできないのが痛いw。

昨日の株価はかろうじて戻して300ドルを回復。
しかし年内には200ドル割り込んでも不思議じゃないなあと個人的には思ってます。
数年後チャプター(自粛

2018年8月19日日曜日

勉強してないって。

掲示板に乗せた話、意外に好評だったのでwブログにも書いておきます。

いま、家庭教師のトライで、クララとハイジのCMやってます。そのうちの一つ。
すごく気になります。

ハイジは勉強してないって言うのですが、クララは『絶対やってるよ』、ってつぶやくやつです。
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この前書きましたが、このCMのプロデューサーは僕の高校の同級生で同じボート部のクルーでした。授業が終わるとみんなで集まって〔誰かさぼるとボート漕げないので〕自転車に乗って艇庫のある海に近い河口まで練習に行くのです。
余談ですが、auの三太郎シリーズに出てくる海のシーンとか、海の声を聞かせて、といった曲の作詞は彼の手によるものですが、このボートの練習のために毎日自転車で通って見た海の原風景が元になってるそうな。あれ、いわば僕にとっても青春の一ページなんです。


もとい。
トライのこのCMのような会話は学生時代みんなやってると思いますが、僕らも高校時代にまさにこのような会話を交わしました。

あるやつが言いました。
テストの時、みんな、俺勉強してないよっていうけど、絶対みんな勉強してるよね。

この時、後の電通プロデューサー様は僕にこう言ったのです。

でも新天地の場合は、勉強してないって言ったら本当に勉強してないよね。いさぎいいよね
てかテスト期間くらい教科書持って帰れよな。


ほっとけ
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努力した彼は今やクリエイターオブジイヤーを取るなど電通でも押しも押されぬプロデューサーに。
かたや努力しなかった新天地は今でも相場の片隅でウダウダ言ってます。

努力って大事です。

2018年8月18日土曜日

地条鋼の作り方。と投機家としての反省。(5分でわかるカーボン株暴騰の背景とこれからの暴落のストーリー)

粗悪な鉄鋼製品の話を書いたら反響が(一通)あったので。

中国で「地条鋼」と呼ばれた鉄鋼製品がありました。一説には日本の鉄鋼生産と並ぶほどの生産があったと言います。2017年、中国政府は環境への負荷とか質が悪い事の悪影響からこの粗悪品の製造を徹底的に取り締まります。

具体的には
工場への電気や水道の供給を止めてしまったのですw
やるな中国政府。

なにせ日本の生産に匹敵する鉄鋼の生産(中国の鉄鋼生産8億トン、それとは別に統計に乗らないこの粗悪品が1億トンとも)がなくなったのです。いくら供給過多だった中国といってもその分を埋め合わせなければいけない。
こうして正規の電炉の生産需要が急激に伸び、電極の高騰から日本のカーボン株の急上昇に繋がったというわけ。
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さて株には関係ない、一般でもない常識。
この地条鋼、どうやって作るか?

これは実に簡単です。スクラップを電気の力で溶かすんです。
え?それじゃあ電炉と同じだろうって。

いえいえ、電炉が高圧電気を使って脱炭、脱リン、脱硫を行い不純物はスラグとして除去してから鉄鋼製品として生産されるのに対し、中国の地条鋼はいわば大きなるつぼの中にスクラップを入れて力任せに電気を流して鉄を溶かしちゃおうというかなり原始的な生産方法。
やり方としてはたたら製鉄に近い。更に悪知恵が働くので融点を下げるために炭素などを添加するんだそうです

で、溶けた鉄をそのまま型に流し込んで使う。実に安上がりな方法。これでハイ出来上がり。
品質の国際基準?なにそれ。???
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例えば刀鍛冶さんが日本刀を作るときにやたら鋼を叩いて鍛えますよね。
あれは不純物を飛ばして強度をます工程なんです。叩かなければ刀にしても簡単にポキンと折れてしまう。叩けば強度をますことを発見した刀鍛冶偉大です。

一方、中国で作られた地条鋼、不純物だらけですから「脆い」
落とせば割れるような鉄です。粘りなんてまったくない。こんな製品が普通に鉄筋コンクリートとか橋とかその他諸々の構造物として使われてきたんです。

このまま放置したら将来とんでもないことになる。遅きにしっしたとも言えますが流石に危機感をもった中央政府が力技で不良製品の一掃に乗り出したというわけ。
急を要する徹底的な大量の不良品の排除。その反動が正規の電炉需要急増とそれに伴う電極需要、そして日本のカーボン株のバブルに繋がったというわけ。バタフライ効果並の風桶効果です。
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おそらく数十年後、中国ではインフラとか建物の崩壊が発生するでしょう。
原因はこのインチキな鋼材でしょうね。

悪どく金儲けした人間は数十年後の人間がどうなろうと知ったことではないんでしょう。
ものを作る人間の道徳心とかについて考えさせられる話でもあります。

日本もバブル時代はいい加減だったし、姉歯事件なんてあったから他人のこととバカにはできないんですけどね。
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一つ反省すべきは、この鉄鋼の取締から電極の値段の高騰までかなり早い段階で読んだ人間がいるらしいということ。(黒鉛商社の人たちね)やればできたんだ、僕らはできなかった。投機家なのに。もっとも情報に敏感になるべき人種なのに。我々は本当に勉強が足りないな。この人達並みに早耳であればもっと早い段階でカーボン株を買い占められたはず。悔しい。



ただ今度はその需給が崩れるらしい、ということを他人に先駆けて予測してる。(実際スポット市場で値下がりも見られる)
もちろん、この辺の需給の読みはアナリストでも完全に分かれています
カーボンの株をどかすか売ってきた人間たちは「この辺が潮時」と判断して売ってきてるんでしょう。
空売りも実需のウリも両方出ています。


何れにせよこの辺の読みを株の空売りに活かしたいともおもったりするわけです。

株の材料は世界中あらゆるところに転がっているのだなと。

電極バブルとその終焉。

新天地はカーボンを推奨してきたけど、この前からストロングセルですw

というのもカーボン各社は黒鉛電極の暴騰によってバブル化していたからです。
EPSが急に大きくなったのもこの電極バブルのせいと言っても過言でない。
背景には中国での電炉の増設や新設による需要の増加があげられます。
(電炉では鉄鋼の生産のために黒鉛電極)が必要です。

なんでこんなに電炉(と電極の需要)が拡大したか?
この辺は実は新天地の仕事とも関係があります(てか知ってたら書けよw)。うちの運送会社が運んでいる製品にも絡む話。

2017年までの話。
中国産の鉄鋼製品の一部は「粗悪」だったんです。たとえばシートパイルと言って地面に打ち込む「杭のような製品」日本のものならまっすぐ地面に打ち込めます。ところが粗悪なものだと曲がってしまったりします。中国の製品は船で九州まで運んでももとが取れるくらい安いのもあったんだけど誰も輸入しません。
シートパイル。こういう杭になった板を一枚一枚打ち込む。
そして

こういうふうに壁を作って穴を作るわけです。これが粗悪だと工事が進まなくなっちゃう。
安くても結局問題があればコストはもっと掛かってしまう。特にシートパイルは何度も使う「仮設材」ですからね。
国家としても粗悪な製品を放置すると安全面経済面でおおきな障害になるわけですね。

粗悪な製品は良くないと考えた中国政府は「地条鋼」と呼ばれる粗悪な製品をつくっていた工場を閉鎖。それとともに鉄鋼生産を縮小することになりました。
とは言っても鉄鋼は必要になります。なので「まともな製品を作っていた電炉」は生産が逼迫します。また電炉自体の新設も始まります。

さらに中国が鉄鋼を減産したことで東南アジアの一角などでは鉄鋼の生産が増加。これらも総合的に電炉による電極需要を急激に押し上げました。

話によると17年の5月に26万円/トンだった黒鉛の電極の価格は18年はじめには46万円/トンと倍近くに急騰。当然利益率もアホみたいに高くなっているでしょうね。


が、価格が高くなれば当然中国だって電極の増産に入ります。
6月くらいから新設された電極の工場からの製品が市場に出回り始め、「価格の下落」が中国のスポット市場で観測されるようになってきました。更に増産は続くと思われます。

https://mitsutomi.jp/electrode-7-6653

そして残るのは世界的な供給過剰でしょうね(個人の感想です)。PER10倍を切ってるから、なんていう目論見でカーボン各社の株を安易に買ってはいけない理由がここにあります。
日本カーボン株価



いまは金の卵を生む黒鉛電極がおそらく生産過剰で悲惨なことになるのは目に見えてる。
(あくまで個人的見解です。しつこいですが)


だから売られたのに、信者wたちは「機関の株価操作」とか「バカがPER10倍を切っている割安株を叩き売ってる!!」と吠えています。
だってアナリストはもっと高い目標株価掲げているじゃん???
アナリストリポートを見て下さい。黒鉛の価格は当分下がらない、という前提なのです
(これは技術的問題で新しい生産が起こりにくいことと、原料となるニードルコークスの生産に限るがあることも加味されているでしょう)

バカはどっちだろう?
株価がしめすことになるでしょうね。
(株としてはひたすら戻りを待って空売りすることになるでしょうね。)

2018年8月17日金曜日

爆発か不発か?w新天地投資顧問銘柄のエム・エイチ・グループが今日引け後決算です。

さて、新天地投資顧問(仮称w)が推奨したボロ株の一つ。エム・エイチ・グループ9439が今日決算の予定。といっても正式なアナウンスメントが無いのですが、おそらく16:00に。

ここはモッズという美容室などを傘下に持っていて、華僑系の親会社を持っています。

注目すべきは虎視眈々と中国本土でのフランチャイズ展開を計画していること。
このまえNHKでもやってましたけど、所得の向上にともなって中国では美容室市場の拡大が見込まれています。そして髪質や頭の形がにている日本人向けの高い技術が注目を浴びています。
まずは日本で中国人の美容師をそだて、その人達を中国で教師にして中国で美容師を育成しようというのです。まずは成都(チョンツー)などで展開開始。

もちろん、今日の決算で前期の数字に出てくるわけではありません。
しかし、今季(19年6月期末)以降の中国展開についてなにか発表があってもいいな?という助平心で買われたようです。(四季報によれば成都中心にまず10店舗を展開予定)
何もなければ失望売りに押されるかもwチャート。クリックで拡大

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この銘柄本気で推奨してます。
なにせ、中国の人口、多いですからね(^^)
イメージとしては数年前の「ラオックス」の大相場。中国を知っている華僑系の親会社というところもちょっとそそります。

これを成功させて、兜町にオフィスを構えて投資ジャーナル目指すんだ(おい


あ、仕手筋とかはいませんので(出来高少なすぎて株集められないから
一年とか二年とか時間はかかるかも。でもひょっとすると「プラチナチケット」です。

2018年8月13日月曜日

くどいけど、オリンピックはカメラの祭典でもある。

前から噂されていたことではあったけど、ニコンがついにフルサイズ、いわゆる昔の135mmフイルムと同じサイズのC-MOSと同じサイズのサイズを使ったミラーレスカメラを発表する事に。
つまりニコンもついにメインストリームのカメラをミラー型の一眼レフカメラからミラーレスカメラに移していくと言うことに。逆に言えば一眼レフカメラの絶滅のカウントダウンがさらに進んだと言うことでしょう。。
ソニーが一歩先んじただけにキャノンとニコンは出遅れた。
しかし巨頭だけに一度方向を定めた以上立ち止まることはないでしょう。
このまま一気に新型機種の開発に突き進むのかと。

さて、2020東京オリンピックはニコン、キャノン、ソニー維持とプライドをかけたシェア争いが発生するでしょう。
思い起こすのは1988年。高解像度とオートフォーカス性能を武器にキャノンがニコンの牙城を一気に突き崩して辛酸を舐めさせました。みんなキャノンの白レンズを使ったのです。白一色のカメラ席。ニコンの苦境はそれから10年以上続きました。

一方、前回の東京オリンピックではニコンがNikonSPオリンピックモデルを売り出すなど、ライカを追っかける日本の勢いを感じさせる大会でした。

今度のオリンピックはおそらく初めてミラーレスカメラがプロカメラマンの間でメインウエポンとして多数派になる大会としてカメラマニアに記憶に残る大会になるんでしょうね。

2018年8月12日日曜日

高値圏で急落したあと、好材料が出て急伸したら売り。

例えば首つり線とか最後の抱き線と言われるチャートが出ると相場はトレンド変換することが多い。

これと似たようなパターンで相場が高値圏にあるとき、出来高を伴って急落。しかしそのあと好材料が出て急伸する事があります。どうすべきか?

これはディーラー一年目の時に僕を教えてくれた上司に習いました。
もしその銘柄持ってたら迷わず売れ。
そして売り屋の僕はそれを発展させました。
引けか次の日空うりだーw
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何でそうなるか?

高値圏で出来高を伴って下げると言うことは、今まで長期的に保有してきた機関投資家などが売ってきてると言うこと。一方、そんな高値圏で良い情報が出たからといって買い向かうのはよほどの下手くそかあるいは短期的な値幅を狙う自己や投機筋だろうと。

じゃあそんな上昇は続かないよね、と言うのが上司の教え。
そしてそんなこと分かり切っててあえて短期の上昇を取りに行くのが自己の仕事だ、と。
ただし調子に乗ってそう言う玉を絶対オーバーナイトすんなよと。
その日のうちにうっぱらえと。
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資生堂日足。クリックで拡大。
これなんかまさにこのパターン。
決算を高評価して強気になるアナリストリポートで買い上がった木曜。
しかし買いに行くのは先輩の言葉を借りれば下手くそと自己などの短期筋だけなんです。

木曜のうちに売り逃げなければいけない。
そして売り屋は新天地のように後場後半に空売りに入るべし。

金曜日、先輩が20年前に教えてくれたように再び売りが強くなり値を消したのです。

これ、こんな場面は早々出会うものではないかもです。
しかし百戦錬磨の先輩ディーラーは知っていて僕に知恵をくれました。
きょうこの日記、多分金銭的価値で10万くらいの値打ちはあると思います。

そしてこういう理屈で首つり線とかが機能するんでしょうね。
上昇はあっても短期的な買いだから続かないで下げトレンドに入っていくのです、と。


相場には一生がある。ギャンが1923年ごろに言ってたこと。新天地的意訳。


例えばディスコの週足チャート。クリックで拡大。
ギャンは相場にはアキュミュレーション、株集めとディストリビューション、株の売り払いがあり、それらのせいで相場が発生するとしています。そう言う銘柄を買ったり売ったりしろと。そして「放れにつけ」とも強調しています。

どういうことか?
ギャンは事情通という言葉で説明しています。
ある銘柄をよく調べている事情通はその株が価値が上がると考え、安値圏で株を買い集めるのです。ディスコでいうと2016年8月ころまでくらいでしょうか。この間は株価は比較的狭いレンジでの株の動きに終始します。しかし、この株の将来に期待する一定以上の買いが入るため下値が大きく下がることはありません。

そしてある程度株が買い集められるころになると、市場にもこの株について徐々に良い話しが出始め、みんながより高い値段で買おうとします。

そして2016年10月ころ、ついにレンジ相場を放れ高値を更新します。
ギャンはこの高値更新を買え、と言うんですね。放れに付けと。

そして相場は長い目で見れば一方的に上がっていきます。
トレンドに従ってホールド。そして相場は最終局面が近づくほど上昇スピードが速くなったりします。
この時値動きの良さにつられて他からの参加者も増えます。

しかしまさにこの時事情通は売りに出ます。
これがディストリビューション。

この事情通の売りと投機的な買いが均衡するところで天井を付けます。
そして売り払いと投機的な買いがせめぎ合うことで広いレンジの上下動が続きます、。
しかし事情通の売りがあるため大きな高値更新はなく、高値や安値はきりさがるでしょう。

そしてレンジの安値、ネックラインと言います、を切って下げトレンドに入っていくのです。
ギャンはこの二番天井や三番天井、そしてネックラインを切っていくときに売りポジションを持て、と書いています。

過去のチャートを見ていただければ驚くほど同じパターンのチャートを見つけることが出来るかと。

あとは今のチャートから、今後このように動くだろうな、と確信が持てた銘柄に入っていけば良いというわけです。

新天地が資生堂を売った理由、カーボンを売ろうとしている理由が分かって頂けるでしょうか?
東京エレクなんてのもディストリビューション真っ最中に見えますね。



2018年8月11日土曜日

今度こそヒンデンブルクオーメンの呪い炸裂か。

何度かこのブログでも話題になる現象、ヒンデンブルクオーメン、略してヒンデンちゃん(嘘です)が再点灯。
週末にかけて半導体市況に疑念が示されたことやトルコとアメリカの同盟国同士の対立先鋭化、トルコリラの暴落などでアメリカ市場はそこそこの下げになっています。

日本はいつものようにwSQ通過したあとに下げ。
また昨日はザラ場の値段が終始SQ値を下回るいわゆる幻のSQ値となっています。
これは20年くらい前にどっかのアナリストさんが発見したアノマリーで、SQ値が確定したあと、一週間ほどザラ場の値段がそのSQに達することができないとそのまま225指数は弱含むと言われています。

問題は新天地のポジションが指数と半導体銘柄を目一杯のショートにしてる事くらいかなw
週初から暴落しる!、、、、、、、

という平和な新天地なのでした。

トルコリラ急落(*^_^*)/

トルコリラ、アメリカの強硬姿勢などもあり年初からずーっと下げてきたのですがここに来てクーデター関連で捕まったアメリカ人牧師を解放しろとアメリカがトルコに対して関税措置を発動へ。
そしてトルコのエルドラド大統領も一歩も引かない構えを見せたことでトルコリラが急落してます。

チャートは対円のトルコリラなのですが、8ヶ月で2割ほど価値が下落してた所昨日だけでさらに20パーの下落。セリングクライマックス的な下げ曲面です。さらに下げ止まるか確信が持てない。


ご存じのとおり、両国の指導者は世界でも1,2を争う馬、、、、強情なかたですが、トランプは関税措置という玩具に味を占めてしまっていてめったやたらに振り回してきています。

直接多国間の経済に与える影響は本来限定的。
しかし中東問題へのプレゼンスとか、そもそもアメリカという国への信頼感とかのへの波及効果を考えるとやはり悪材料では有るでしょうね。

そもそも、経済制裁というおもちゃをトランプに教えたのはシンゾー君のような気がして気が引けるんですが