2018年6月23日土曜日

友達、フレンド

ポケモンゴーにフレンドという機能が搭載された。

これでアイテムを贈ったり、ポケモンを交換することができるように。
ミソはある程度仲良く行動しないと自由にポケモンをやり取りできないこと。
ゲームバランスとかリアルマネーが絡む交換をできるだけ制限したいという考えなのだろう。

交換には年齢制限もついてて、子供を守る配慮も。
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さて奥さんとフレンド登録しました。

「友だちになって」と奥さんに頼んだら、かなり渋られたw
しかし奥さんは奥さんが持ってない紫色のカイオーガを交換する、という誘惑に負けてwぼくとフレンド登録したのでした
 
カイオーガありがとうw
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なお、奥さんはフレンドを抹消するボタンも発見してニヤリとしてましたw

鵜飼投機法

古くからの読者の方なら、新天地にて、を広めてくれた方々のことをご存知かと思います。毎日アクセスがあるかないかのこのブログが今も細々とやっているのも元々はJCofeeさんと言う方が紹介してくれたりofficerさんという方が宣伝してくれたり、そのほか皆さんがリンクしてくれたから。

JCofeeさんのコバンザメ投資法はいまではインパクト薄れたものの(今は指数の算出等で制度的に対策が施されたから)当時としてはとても画期的でした。自分も自己売買である二桁株価銀行株を10万株買い込み、特殊需要でストップ高したところを売り抜けるという訳のわからない利益を出して1日の個人的なレコードを出したことがあります。2002年のことでした。

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いつか僕も誰でもできる特殊な売買方法を編みだそうと思ってきました。
そして先月思いついたある画期的な手法を今日発表します。

名付けて

鵜飼投機法!!

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鵜飼投機法ですから、まずは鵜を探して来なければいけません。どうやって?これがこの投機法の全てと言っていい。

まずは株価の値動きのランキングを見ます。ストップ高してる初動の仕手株ありますよね。後から見れば分かりやすい。その銘柄そのものを売買しようって言うんじゃないんです。
その銘柄の掲示板、ヤフーのとか。

それをさかのぼってを見てって、上がる前から書き込んでるやつをかたっぱしから調べるんです。よく見てくとこいつ事情通か、とかこいつめっちゃ上手いなあ、という書き手が複数存在することに気づくはずです。この人たちが鵜飼の鵜   苦笑

後はこの人たちの書き込み履歴をお気に入りに入れて、徹底的に銘柄をスクリーニングするだけ。
今回ブログに書いたキーホルダーはまさにこの方法でスクリーニングした銘柄。
上がる前からある特定の参加者がいました。まあおそらく業界の人で早耳。かつ相当腕が立つんでしょうね。

っていうか腕が立つから情報も寄ってくるんだけど。
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だから石を投げないでw

鵜飼投機法、本になるようなまともな投機法でないのが残念ですw

2018年6月22日金曜日

東洋エンジニアリング(6330)、コツンときたか

東洋エンジニアリングです
6330。昔居た会社の先輩がすごく好きだった株。いろいろと教えてもらった株でもあります。

株価はものすごく低迷しています。アメリカで請け負った案件で大失敗しまして、それの赤字がかさんでいます。背伸びして取ってしまった案件がうまくイカなかったんですな。
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ただようやく「止血」にめど。黒字転換できそうです。さらに株価はじーっと下げ続けているんだけど、今週ようやく、ようやく「コツン」と音がしたかもです。


長期戦になると思いますが、本来の実力はもっとある会社です。
「潰れなければ」株価はじわじわ戻っていくと考えます。

とりあえず「こつん」と音がした気がするのでご紹介。
四季報とか睨んで、納得言ったらちょとづつ買ってみてくださいな。

このまえのキーホルダーと違って、「投資」な銘柄を出したつもりです。長く時間はかかると思うけど、「納得行く」銘柄かと。派手さは無いけどね。




















2018年6月20日水曜日

KeyHolder (4712) 仕手株、かなあ。

ブログには書いてなかったですが、ずっと狙ってた株が4712です。

昨日、子会社に「秋元康」を迎えるという報道でストップ高。今日は反動で急落してます。

この会社、Jトラストの子会社。ゲーム関連事業やってたんだけど撤退していろいろ新しいこと始めた。テレビ制作なんかを引き継いで最近では「マツコの知らない世界」とかランクなんたらとかやってる。

で、昨日は「秋元康」を顧問かなんかに招聘するってことで値段ぶっ飛び。

ただしよく見ると秋元くんは安い値段で増資引き受けて、それを市場で売って、また買うよっていうクソインチキ臭いスキームですw
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20年ほど前、中外鉱業とか僕も片棒担いだことあるんだけど(その昔、証券会社に勤めてる人間が100万株くらい買い込んでるっていう噂が流れたことある。僕のことですw。正確に言うと僕の母親ですw)その時のやり口ににてる。1000円まで行くよーっていって300円まで持ってって売り払った。

今回も160円割れるようなところで拾えれば、ある程度のリスクは抱えつつ300円位で売れないかなあ、なんて。。。

繰り返すけど最後はぼろぼろになるけどね。。「仕手株」だから。
面白いのは秋元康がどもまで理解したかわからないけど金儲けに首を突っ込んできたって言うこと。
なにせAKBを成功させた稀代のプロデューサー。
どこまでわかっててどこまでぶちかますのか。

それも含めて注目。ただし、あくまで「ギャンブル」なんで責任は全く取りません。

ただ、中外鉱業と違って、一応、まともな仕事もしてますw
その意味では安くなるの覚悟なら拾って持ってるのも面白いかもよ。

まだ買ってないけどwぽじしょんとーくみたいなもの、でした。

225,戻りは限定される可能性高いと見る

225日足クリックで拡大
週明け、地震と中国株の下落(米中貿易摩擦拡大への懸念)から比較的下げ幅が広がった225下げが早かっただけに戻る局面も予測されます。実際、19日夜の先物は買いが下落を止めたイメージあり。

ただしわりに綺麗なサインカーブ状の値動きをしていた局面であり、戻りは限定的と新天地は考えています。戻っても22500円プラスαくらいかなと。そして再度22000円の「ネックラインを試す」。

試してうまく行けば20000円を試す。
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と考えてショートしてます。

本来なら昨日の夜間で一度買い戻すべきだった気がしますがwあるいは今日の寄り付き買い戻すか。それでもう一度戻したところでショートすんべや、みたいな。

脳みその中を取らぬ狸が爆走中な新天地なのでした。

2018年6月18日月曜日

四季報とゴールデンチャート買ってきた。

例えば、東芝系列の原発やってた子会社。これずーっと右肩上がりなんね。
実はこの銘柄持ってるのが正解だったとか。

一方、そのうち銘柄書くけど、去年とか今年はじめに天井つけてすごく下がってる銘柄なんてのもあるし、新興市場では
先月から今月にかけて値段倍、みたいな銘柄も多い。

そういう雰囲気からは相場「最終局面かなあ」とも思ったり。
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いまスクリーニングしてるんで、そのうち「チャートだけ見て」買いたい銘柄、いくつか並べようと思います。業績とか会社の概要なんてそのスクリーニングのあとするべや(^^)

2018年6月17日日曜日

ディスクォリファイングファウル

新天地の父親は、当時三重県ではとても珍しい、実業団の試合の笛を吹くことができる審判資格を持っていました。三重県で実業団の試合があるときはボランティアで審判してましたね。まあ公務員なので金は元々貰えないんですが。。。
そのたびに母親と良く喧嘩してましたwあんたは家庭も顧みずに云々。。

そんなんで、我が家にはバスケットのルールブックがいつもころがってて、ルールを教えてくれた物です。
そのたびに母親が父に向かってそんなこと教える前に引き算とか九九とか教えてよ!っていう真っ当な抗議をしてましたがw

バスケットのルールは結構頻繁に変わっていくのですが、主にファウル制度を取っていることは昔から変わりありません。

新天地注。たまにファールと記述するのを目にしますが、日本のルールブックはファウルで統一されています。ファールと表記するのは間違いですね

体の接触を伴う反則を類型化しパーソナルファウルとします。選手一人が5つのパーソナルファウルを冒すとその選手は退場。この辺は体育の授業とかでもならうかも。

そのほかにバスケットでは体の接触を伴わない反則として、テクニカルファウル、あるいはボールに対して正当にプレーしてないと見なされる反則について、アンスポーツマンライクファウルというものがあります。

例えば、暴言を吐いたり故意に遅延行為をするのがテクニカルファウル。また例えば敵が速攻に移るさいに故意にファウルで相手の動きを止めたり、相手の後ろからファウルをしたり、、パーソナルファウルでもその度合いがきついハードファウルのような場合をアンスポーツマンライクファウルとしてもカウントされます。
それぞれパーソナルファウルとしてもカウントされると共に、テクニカルファウル、あるいはアンスポーツマンライクファウルをそれぞれ二回、あるいは二種類のファウルを合わせて二回冒すとその選手は退場になります。

この、二回のテクニカルファウルやアンスポーツマンライクファウルで宣告されるのがディスクォリファイングファウルです。これになるとその選手は退場。ただの退場ではなく、ゲーム終了まで自チームのロッカールームにいるか、もしくは試合の行われている建物の外に出なければなりません。
また、ディスクォリファイングファウルは最も悪質でスポーツマンらしくない行為に出されることになっており、ゲーム内で暴力行為をしたり、あまりに執拗で悪質な抗議をしたりした場合は一発で宣告されます。明日の話題で必須ですぜ、ディスクォリファイングファウルという単語w
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それにしても、一発でディスクォリファイングファウルがでるの初めて見た。

 
いくら留学生の行為とは言えあまりにもひどくね?(この発言が差別的発言である可能性はありますが)

 
この留学生の周りではこう言う暴力が日常だったんでは?と
勘ぐってしまうな。

速さと強さは違う。

F1とルマンの話。株には少し繋がるようで繋がらないかな。

F1,先週ホンダはポイントを取れなかったんだが、玄人筋にはおお、と思わせる出来事があった。
ホンダは、カナダグランプリに新しいパワーユニット(エンジンとモーター電池などのハイブリッドユニット)を用意してレースに挑んだ。旧型に対して20馬力ほどアップしたユニットはドライバーにも好評だった。
しかし、練習走行の最後の最後にガスリー選手のパワーユニットに不具合が発生。
ホンダとトロロッソは「エンジン」を旧型に戻すことを決断する。

簡単にいうが、レーシングカーのエンジンは頑丈に車に固定され、駆動系でつながっていて、簡単には換装できない。

のだが、トロロッソのチームは予選に間に合わせて旧型ユニットに換装。
旧型ユニットはどうしてもパワーが低くガスリー選手は予選は16位と低迷した。
これを受けてガスリー選手は再度問題が残る新型エンジンへの換装をリクエスト。

トロロッソはエンジンを突貫工事で再換装。
ホンダも新型ユニットの問題を突き止めてレースに送り出した。
本線ではエンジン換装によるペナルティで19番手のスタートだった物の新型ユニットののパワーが生きて11位と検討。データも充分に取れただろう。
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ホンダは、エンジンパワーもさることながら、レースに勝つためにあらゆる実践的な物事を準備してたんだ。それが今回明らかになった、緊急のユニット換装という作業。ホンダに依れば今年からあらかじめレースコースでユニット換装になった場合のあらゆるケースをあらかじめホンダとトロロッソで打ち合わせてあった、と。去年までのマクラーレンとは違って。だから普通なら間に合わないかもしれない複雑なユニット交換を間に合わせることが出来たと。

結局、強さってのはこう言う周辺の作業とか準備の積み重ねの上に出来上がるんだね。強さにはあらゆる裾野が必要なんだ。
ふと思ったのは強い野球チームは例えば1塁への全力疾走は欠かせない。何度も全力疾走を繰り返しことで少しでもセーフになる確率が上がり、少しでも勝率が上がる。
そう言う裾野を欠くことがないことが強さに繋がるんだね。
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今週はルマン24時間レース開催中。今、トヨタは念願の初優勝に向けて快走中。
自動車レースの史上にある意味歴史を残してしまった一昨年の残り数分でのアクシデント。去年は速さでポルシェを上回りながら序盤でリタイア。

今年トヨタは速さだけではなく24時間走り抜く事を主眼にレース運営を行ってきました。
エンジンを作る部署とレースマネジメントをする部署が全く違ったそうですが、これをある意味で一元的に管理し、整備やエンジニアリングを一から理解し直すことにしたそうです。

これも単なる速さだけでは勝てない、強さを実現するために周辺を固めるという話と言えるでしょう。。
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レースの話。株には関係ありません。
しかし泥沼だった頃のトヨタとホンダにはこれができなかった。これをできる人事をレースに回せなかった。

デモさすが、今はできてる。これがホンダとトヨタの会社組織としての強さなんでしょう。
ここはバランスシートには乗らない、四季報にも載らないけど会社を評価する上で大きなベクトルだと僕は思っています。

2018年6月16日土曜日

メルカリ、ソープランド型ビジネスモデルとは言い得て妙

メルカリをソープランド型ビジネスモデルと評した記事がある。


これが言い得て妙なんだよね。

言い換えれば。

ソープランドのように放置されれば、高収益モデルは続くし、ガサ入れが入れば潰れる。
「本番なし」のスタイルに変えれば、捕まらないけど、そんなビジネスモデルでやっていけるんか?っていう話。

ソープのオネイちゃんは個人事業主。で、店は場所貸してるだけ、という論法はたしかにメルカリは売買する場所を貸してるだけ、違法なものやモラルに反するものを売買してるのは売り主であってメルカリではない、という論法は合い通じるものがある。
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新天地は「そういうネガティブな面があるからメルカリを売買するな、って言ってるんじゃあありません。調子こいて高値バンバン取ってくれて、そしておそらくどこかで強烈なバッシングがおきて暴落するところを空売りしたいと思ってるだけです


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誰が一番クソなのかはこの際あえて問うまい。

「卑怯は褒め言葉」これが株の世界だ(^^)/

スペイン V SCR7 。引き分けw

スペイン対CR7のような試合だったw

この漢字だと決勝トーナメントで再び顔合わせがあるかもしれないですね。

刺激的な、本当に面白い試合でした。

2018年6月15日金曜日

三尊天井の三尊って???

新天地は真宗高田派というところのお寺の子です。

高田派というのはもともと親鸞が関東に開いた高田の専修寺というお寺がありましてその後三重の一身田にもお寺を構え、そのごいろいろあって(内紛とか本願寺派との争いとか)いまは
一身田の専修寺を本山とする宗派です。

親鸞(真宗の開祖、浄土宗を広めた法然の弟子でもあります)は浄土宗のお寺である善光寺の秘仏、一光三尊仏の写しを貰い受けると関東に専修寺というお寺を作ったとされます。これが高田派の起こり。
親鸞は夢のお告げで仏様が私の分身を上げるから善光寺に来なさい、と言われ、善光寺に自ら足を運び仏様の写しをもらい受けて専修寺に安置したと言われています。
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善光寺の御本尊はこの一光三尊仏です。これ、いわゆる絶対秘仏でして公開されません。厨子の中に「安置されている」というのですが、この逗子をあけたりすることは固く禁じられています。
(厨子はさらしで厳重にぐるぐる巻きにされているそうです)

善光寺で御開帳のときにみなさんが拝める仏様はご本尊の写しでして、御本尊ではないのです。
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ここまで絶対秘仏、とされると当然こういう疑問がわきます。

もともと、善光寺の本尊はすでに失われているんじゃないか????

一つには善光寺が火事に何度もあっていてすでに燃えてしまったのではないか?説

あるいは本尊は金で出来ていると言われており、すでに盗難にあっているのではないか?説。

最後にごく少数ですが、この高田派の「写し」である本尊こそ実は善光寺の御本尊だったのではないか?説(ごく少数ですw)などなど
。。。

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ちなみに、厨子は地震や火事、騒乱などに備えて背負子がついており、人力で持ち出せるそうです。しかし、それを背負ったことがある人によれば、大きさに比べると相当重い。「金でできている」ご本尊がなかにいらっしゃるなら、確かにそうとう重いでしょうね。
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さてここまで前置き(おい

一光三尊仏というのは古い日本の仏像に多い形で例えば阿弥陀如来が観音菩薩・勢至菩薩を従えています。
(写真は善光寺の「本尊の写し」のさらに「写し」だそうな)

真ん中が高く、両脇は低い。そして後光がさしています。

そう、ヘッド・アンド・ショルダーズのチャートの形のことを「三尊天井」と呼ぶのはここからきてるというわけ。まさか千数百年まえの仏師たちはそんなふうに言われることになるとは思わなかったと思いますがw

おまけ
底打ちの時「三尊底」という表現を見ることがありますが、これは宗教的におかしいですよね。阿弥陀様が一段低い場所にいらっしゃることになるのだから(苦笑

2018年6月14日木曜日

ポジショントーク ヤマダS×L

新天地は100円とかそれ以下のボロ株が大好きです。数千株とか1万株とか抱え込んでしまいます。
(*^^*)

最近、70円で抱え込んだのがヤマダS×L。木質系の住宅の会社ですがいろいろあってヤマダ電機の系列に入りました。

株価が示すとおり、なかなかつらい業績なのですがヤマダの傘下に入ってようやく一息ついたかな、という感じ。やまだ電気としても住宅リフォームに伴い電化製品を売ろうという相乗効果を狙っているんでしょう。
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今日、株価が「ピクっ」ときたのでポジショントークしておきます。



誰かたかね掴んで・・・・いやいやw上がったら自慢したいので、こそっと書いておきます。

上がったら褒めてください。
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いつかボロ株投資の本でも書こうかな。今なら電子出版で安いコストで売り出せるらしいし。

そんなくだらないwポジショントークのコーナーでした。

在韓米軍撤退か。アメリカというかトランプの本音が透けて見えた。

おれ、金かかることは嫌いなんだ。面倒くさいことすんなよ。


復興資金、シンゾーとムンが出してくれるって。俺が出すわけ無いだろ。

なに?米軍でてってくれって?あんたも金かかるやろて?
ああ、そやな、安心せえ、俺も出て行きたかったんや。出てったあとは南北で戦争でも何でもしろや。ただしアメリカにミサイル打つな、核使うな!

分かった??よしこれでサインしようや。。
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ってこんな感じか。おそらくトランプは不可逆的とか検証するとか言う単語を忘れたんだろうw

日本は「安全保障について他国に頼りきりではいけない」という戦後常に目をそらしてきた難題に改めて直面する。

在韓米軍の撤退が見えてきてしまった以上、「韓国を含めた」仮想敵国とダイレクトに対峙するという困難な勢力分布図に対応した外交や防衛を改めて考えることになる。

ただし防衛株は買えない。トランプは今後必要になるだろう防衛装備を直接アメリカから買うことを要請してくるだろうからだ。また日本としても割高な国産牛じゃなかった国産兵器を買う余裕も財政的に苦しかろう。
国内生産にこだわってまともに配備できず、挙句の果てに墜落事故を起こしたアパッチヘリの二の舞は避けたい。

2018年6月13日水曜日

アメリカ「太陽政策」?

アメリカと上朝鮮の会談終了。

終わってみたらなんの譲歩も引き出せなかったという会談だが、トランプはどさくさに紛れて「米韓軍事演習やらない」という「爆弾」をしれっと紛れ込ませた。

これ、考えようによっては上朝鮮とアメリカ「ウインウイン」の「太陽政策」なんだろうね。
トランプとしては費用削減、北としては目障りな戦略兵器(と暗殺作戦)からすこし遠ざかる結果に。

そして敗者は韓国と日本ということになるね。それだけ防衛コストがアメリカから転嫁されるんだ。
ただしそれは左派の韓国政権からすれば将来の戦作権(現状では朝鮮戦争再開時は韓国はアメリカ=国連軍の支配下に入る決まり)の奪還とアメリカ軍の撤収という「望んだ結果」につながることでもある。客観的には馬鹿かお前ら、という話ではあるが。

そして日本は好むと好まざると自ら不沈空母となって防衛の最前線に立たされる。
これはもう仕方がない話なんだろう。
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あ、防衛関連の株買っちゃだめですぜ。
どうせトランプは「武器はアメリカから直接買え」って言ってくるんだから。

日本の防衛株も昨日死んだんだ。

2018年6月11日月曜日

運送会社なあ。ちょっと疑問残る。

日本通運9062の日足チャート

 
出来高を伴って新高値。それは見事なもんである。クロネコヤマトが始めた運賃値上げの好影響がここまで伝播したという評価でしょうね。
 
 
ただ、同じ運送業に入るものからすると、業界の問題は全く解決されたわけではない。運転免許制度の改悪によって、若い人の採用は難しい。高卒ですぐに大型免許が取れないので、高卒ですぐに採用して即戦力ということが出来ない。じゃあ大学出て運転手になる人間も少ない。どうしても採用に足かせがあるんである。
 
いっぽうで団塊世代の大量の引退が今後も続く。根本的に人手不足が深刻化するんである。他の業界以上に。
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この業界を変えるとしたら免許制度が大幅に変わること。さらに外国人ドライバーの採用が進むような法律が安定して稼働するようになること。それくらいのインパクトがないときついね。
 
クロネコヤマトの値上げは大きい。しかしそれは「特効薬」では決して無い。とくに長期で持とうと思える業界ではないね。今の状況では。

2018年6月10日日曜日

暖を求めて?

今日は彼らには寒い日らしい。
新天地の足の上で眠りにつくれん君ときいこナノでした。

れんくんは今日は一年に一回のワクチン注射と血液検査のせいか若干お疲れ気味です。

2018年6月8日金曜日

モレイラ騎手、日本の騎手免許受験へ。

香港のトップジョッキー、モレイラ騎手が日本の騎手免許を受験するようです。

日本は「国際化」を旗印に海外で免許を持っている騎手に試験の門戸を開いてきました。
デムーロやルメールと行った世界的にも群を抜いて秀でた騎手が日本で騎乗しています。
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さて、そんな騎手免許ですが、香港で騎乗する「マジックマン」モレイラ騎手が香港での騎乗から日本に主戦場を移すべく、試験の準備をしているそうです。

香港競馬では3年連続リーディングトップ。日本で短期騎乗したときには騎乗機会7連勝という離れ業。世界を股にかけて活躍する彼は日本馬との相性もよくヴィブロスやモーリスで海外のG1を取っています。

ブラジル出身の彼はシンガポールに移籍してから名前を知られるようになります。
(ちなみに、かれはブラジルで子供の頃裸馬にのってバランス感覚を磨いたといいます)

移籍二年目から4年連続でリーディングジョッキーに。更には年間200勝を達成。一日8勝を記録するなど「マジックマン」の異名を取ります。
シンガポールでは「とにかくモレイラから買え」とまで言われていました。

香港に移籍すると年間145勝の新記録を達成。さらには香港でも一日8勝を記録。香港では「雷神」の異名をとります。

2015年には札幌で行われたWASJ(世界の騎手を招待して4レースのポイントで争う)で優勝。
上述の騎乗機会7連勝を達成した来日時には、勝率3割超を記録。54回騎乗して29連対!!!!。(連対率驚異の54%!!です)。間違いなく日本のレースにうまく適応できる騎手です。
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免許をとれれば、また外国人勝利数が増えるでしょうね。とにかく上手い。
モレイラ本人も言っていますが、一度騎乗するとそのコースの特徴をすぐに捉えてレースに活かす事ができるジョッキー。
ふだんダートレースに乗ってないにもかかわらず、日本のダートレースにいきなり乗ってきて簡単に勝ってしまうところが「マジックマン」たるところでしょうね。

シンガポールや香港に移籍したときもすぐに勝ち始めましたし、日本に短期免許で来たときもすぐにポコスカ勝ちました。

ドバイなどでテン乗りしたときも高い勝率を誇っています。

一度彼の騎乗を見てもらえれば、素人でも完全に素晴らしさがわかります。とにかく全くぶれない下半身。それを含めて美しい騎乗フォーム。
ここぞというときに追い出す勝負のうまさ。そして負い比べになったら負けない勝負強さ。

モレイラ旋風が起きるんでしょうねー。日本人ジョッキーには辛い時代ですが、これが国際化でもあります。ファンとしては世界最高峰の騎乗が間近で見れるという素晴らしいことでもあるんd得すけどね。

モレイラ、デムーロ、ルメール。これだけの才能が日本国内でいつでも見れる。
数年前には考えられなかった素晴らしい話ではあります。
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F1でいえばセナとかプロスト、マンセルがいつも日本でレースに出てる、そんなイメージですからねえ


アメリカは正直予測より上がってしまった

ナスダックは史上最高値あたりでの上下動、NYダウは戻りを試す展開。

正直思ったよりも「戻した」というイメージ

ただしハイテク株は主力株より遅く天底をつけることも往々にしてあるので、「ナスダックは遅行して天井つけているだけ」という希望というか懸念は残る。

ナスダック、今日の下げ方はちょっと気になるかな。ダウはもう少し戻りそうだが、相変わらず新高値更新はないと考えてみていますが。。。

2018年6月5日火曜日

うーん。

知り合いから聞いた話。

運送会社でドライバーを雇うときは、一人で勤務させる前に誰か横に乗った状態で「教育」をしなければいけません。そういう決まりです。

で、ある会社の方。ベテランドライバーを雇ったのですが、その教育の時間。
ドライバーはなんとシートベルトをせずに運転しようとしたのです。

おいおい○○さん、ベルトベルト!というと運転手さんは不思議そうに「大丈夫、取締してないから」「白バイもいないし、この車を止めて違反切符切れるような場所ないから」
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会社に帰って上司に報告。上司は迷うことなくドライバーに試用期間の終了(契約しない)を告げたそうな。

喉から手が出るほど運転手はほしいけど(業界は人手不足です)、ルールを守る意識のない人はどんな業務ルールも「守らない」で作業する可能性があるし、事故に直結するから。
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怖い世界だよなあ。

2018年6月4日月曜日

何十年に一回の「血統の主流の変化」が起きるときが近づいてる。

フランスダービーでディープインパクト産駒が優勝。海外のダービーと言われる競争で日本の種牡馬が産駒を優勝させたのはこれがはじめてのケースになると思う。

わずかしか輸入されていないディープの子供がヨーロッパを席巻したことで、種馬としてのディープの凄さが改めて世界で認識されよう。「日本の血統レベルはこれだけ高いんだ」と証明したことにもなる。
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僕がせいさんしゃなら、サンデーやディープインパクトの子供をヨーロッパに輸入しようと思うだろう。充分に勝算があると。

ひょっとしてサドラーズウェルズから40年近く続いた欧州のサドラーズウェルズ時代がついに終焉を迎える兆しかもね。

一方で昨日、ついに日本ではフランケルの牡馬の産駒でのG1制覇がおこった。
フランケルは21世紀最高のマイラー。その圧倒的スピード、そしてスピードの持続力を濃厚に引き継ぐモズアスコットが登場した。
新天地が思うに次世代において間違いなく彼はトップ種牡馬として活躍すると思う。
日本では永らくサンデーサイレンス系時代が続いたわけだが、フランケル時代というかモズアスコット時代が来ても全然不思議ではないと思う。それだけすでにディープインパクトの血が広がり過ぎてるんだ。ノーザンテースト亡き後、切れ間は少しあったけど、こちらも30年続いてきたサンデー系時代が終わりを告げる狼煙だったんだと僕は思ってます。

ハービンジャーしかり。
これからは非サンデー、非ディープインパクトな種馬の研究をしないといけなくなっていくのかなと。
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一方でサクラバクシンオーとか風前の灯火な内国産血統もおおい。
なんとしても頑張ってほしいけどなあ。。。
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余談。
図研の金子さんはキングカメハメハとかディープインパクトというメインストリームな種馬複数所有するという稀有な相馬眼を持つ。

一方でモズの北川さん親子はサクラバクシンオーの子供グランプリボスとか今回のモズアスコットとか非主流派の種牡馬を保有する。
これはこれで物凄い相馬眼と言えよう。

2018年6月2日土曜日

日本の競馬の血統地図を変えるかも知れない馬。モズアスコット。

明日の安田記念スワーブリチャードが一番人気。

だが、ここのところガリレオの話ばっかり書いている新天地にて、ではガリレオの後継種牡馬の一人、フランケル産駒であるモズアスコットに注目。

海外でうまれ、日本に輸入された彼は数少ないフランケル産駒。フランケルは14戦14勝。常に圧勝を繰り返し21世紀最強とも言われる馬です。
日本ではフランケルの祖父であるサドラーズウエルズ系の馬はほとんど成功しておらず、(唯一テイエムオペラオーくらいかな)その影響でガリレオの産駒も種牡馬として導入後されてきませんでした。
しかし、フランケルはサドラーズウェルズの血を引く馬としては異例的にスピードが勝っており、日本に合いそうなのです。去年、牝馬の産駒であるソウルスターリングがオークスを制したこともその考えを裏付けています。
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モズアスコットはフランケルのスピードを明らかに受け継いでいます。
このまま日本でフランケルの血を広げていく、そんな指名を背負って生まれて来たのだと。

ここを勝つべき、というか勝たねばならぬのです


競馬基礎知識「ガリレオ」

日本の競馬は現在ディープインパクトが席巻しています。いつもクラシック勝つ種馬。
その人気がすごすぎて「ディープの血が増えすぎた」ことが問題になるくらい。なぜならディープの仔が活躍して繁殖に上がるので、繁殖牝馬も種馬もディープ(あるいは父サンデーサイレンス)の血が濃くなりすぎて配合に支障が出てしまうのです。血の多様性がなくなる。血統の袋小路。
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ヨーロッパでは「ガリレオ」という偉大な種牡馬が同じような状況を作っています。

 
 
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まず
語るべきは祖父のノーザンダンサー(1961年生まれ)でしょうね。サラブレッド史上、最も影響力が強い種馬の一頭であることは間違いありません。母国カナダでは人間以外で唯一スポーツの殿堂入りを果たしています。
競走成績18戦14勝と圧倒的。
 
この馬がすごかったのはとにかくその遺伝力です。
まず二年目の産駒からイギリス三冠を達成したニジンスキーを輩出。その後も続々とG1勝ち馬、重賞勝ち馬を送り出しました。イギリスの首位種牡馬になること4回。アメリカの種牡馬になること2回。
 
それだけでもすごいのですが、ノーザンダンサーの子どもや孫たちも「種馬」として素晴らしい子供を送り続けたのです。世界の主要競馬国で首位種牡馬になったノーザンダンサーの子供は9頭。日本でもノーザンテーストが首位種牡馬10回という偉業を成し遂げています。
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そのノーザンダンサーの中でも最高の種牡馬の一頭がガリレオの父サドラーズウェルズ。ヨーロッパの至宝でした。その産駒の中から国際G1を勝ったうまが60頭以上。獲得したG1は数えてないけどw100を超えます。イギリスでの首位種牡馬14回は史上1位。
 
そんなサドラーズウェルズの最高の後継者がガリレオです。
ガリレオの母は古くからの競馬ファンなら記憶にあるかもな「アーバンシー」牝馬ながら凱旋門賞を勝ち、ジャパンカップに出走したこともあります。
最高の父と最高の母から生まれた文字通りのサラブレッドはイギリスダービーを勝利。種牡馬になるとサドラーズウェルズに劣らない種牡馬成績を収め続けています。
 
14戦14勝で引退し去年種牡馬として日本のオークスに勝ち馬ソウルスターリングを送り込んだフランケルもガリレオ産駒。
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すごすぎて、ヨーロッパにはサドラーズウェルズやガリレオの血をもった牝馬や種馬が飽和状態なのです。
そこで、ガリレオ牝馬を日本に連れてきて、サドラーズウェルズやガリレオの血を持たないディープインパクトを種付けして生まれたのが今年話題のサクウソンウォリアーというわけ。今後ディープの遺伝子として海外に輸出されるディープ系の種馬が出てくるかも注目ですね。
 
逆に日本はサドラーズウェルズ系の子供は走らないという統計的結果からガリレオの子供は種牡馬として入ってきていません。去年のソウルスターリングのように持ち込み馬や外国産馬としてガリレオの血を引くフランケルの子供が何頭か入って来てはいますが。。。
(サドラーズウェルズから代を重ねて「スピード」が強いフランケルなら日本でも走るというよみなんでしょう。実際去年ソウルスターリングが大成功したことでそのよみはあたっていたと言えます。
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サクソンウォリアの成功は、日欧でともに飽和状態となった2頭の偉大な種牡馬同士の掛け合わせが「思ったより素晴らしい結果を生む」可能性も示しています。
サクソンウォリアが2020年代の世界の競馬を作り出す偉大な種牡馬になる可能性も十分にありますね。
 
 
 
 

冷却銘柄なあ

リーフの電池に対して某自動車評論家さんが辛口コメント載せてた

そう、ラジコンカーなら電池放電したあと、冷却してしばらくおいて充電する。その間別のバッテリーを使う。あるいはモーターが熱を持ってることを嫌う人は「二台目」のスペアカーを使って遊んだり練習する。連続使用することで「痛む」それを休ませることで防ぐわけです。

しかし、実車の場合にはそうは行かない。連続使用したり、連続して大放電したり(高速道路とかそうですね)すぐさま急速充電したりする。
バッテリーは痛みやすいが、リーフにはその対策がない
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その昔、20年ほど前インテル性ペンティアムが一世を風靡した際、「冷却」パーツがともに売れた。
「やまよう」電気のファンである。あるいは古河電工なんかは細いパイプをとおして液体を循環させ放熱するヒートパイプとかで大きな売上を誇る。(スマホがこれだけの熱で済んでるのは大概ヒートパイプのおかげです)

電気自動車、これだけの大型電池を冷やすんだから、液冷にせよ空冷にせよ、何かしら大きな売上が立ちそうな・・・。どこの何が売れるのか、常にチェックしておく価値がありそうですな。

2018年6月1日金曜日

モズアスコット、バンブーメモリー以来の「連闘で安田記念制覇」を狙う。

JRAでは6日以内の連続出走を認めていません。例えば土曜日、日曜日連続でレースに出ることは出来ません。(南半球などでは3日後にレースに出るケースなんてのがある)

逆に言えば、今週レースに出た馬が来週またレースに出るのはOK。競馬の世界ではこれを「連闘」といいます。
有名なのがオグリキャップ。マイルチャンピオンシップに優勝した次の週にジャパンカップに連闘を敢行。常識破りのローテーションはコンディション軽視と非難されましたがオグリは当時の世界レコード記録のホーリックスにクビ差の二着。「伝説」は加速していったのです。
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しかし、オグリキャップをして「連闘でのG1勝利」は出来ませんでした。じゃ最後に連闘でG1勝ったのは?
調べてみるとどうやらバンブーメモリーが最後。(マイルチャンピオンシップでオグリの奇跡の鬼脚に破れたのがバンブーメモリーです)
バンブーメモリーは安田記念で初優勝した時、その前週に当時はまだ重賞ではなかったシルクロードステークスに出走、3着。そのあと連闘で安田記念に出走して勝ち。名スプリンターとして活躍していくのです
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さて、今度の安田記念、モズアスコットが同じように連闘で安田記念に出てきます。
収得賞金で出走除外になりそうだったために、「優勝して」収得賞金を上積みして出走資格を得るために連闘策をとってきたのです。

ところがスタートで出遅れ2着。このまま出れないはずが直前になって藤沢厩舎の3頭が出走取消。タナボタで出走権が回ってきました。運がいいのか悪いのかw
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何にせよ、これで安田記念を勝てば1989年のバンブーメモリー以来の連闘でのG1レース勝利ということになります。実力では決して劣らない馬だけに記録にはちょっと興味ありますね。

EOS1v発売終了

ニコンが現行機としては唯一のフイルムカメラ、EOS1vの販売終了を発表。

このカメラ、作りだめしてあったそうなのだが、その在庫が尽きるということらしい。
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EOS1vは2000年に販売開始されたカメラ。EOS1シリーズはキャノンがプロ向け、あるいは僕みたいなカメラにお金突っ込む人向けに販売されたカメラ。
当時はオートフォーカスの性能が世界一で、スポーツカメラマンはみんなこれを買った。
2000年発売ということで、アテネオリンピックや日韓ワールドカップに向けて発売された「フラッグシップ」機である。
各種の性能や耐久性が求められる。(余談だが、湾岸戦争で各社のカメラが砂で故障する中で、EOS1だけは壊れなかったという「伝説」がある。カメラは戦争で評価を大きく変えることがある。朝鮮戦争でニコンのSシリーズが高い評価を受けて販売台数が急増したという話もある)
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この前書いたけど、1980年台ころまではニコンとキャノンのフラッグシップ機は10年とか12年位でフルモデルチェンジされた。EOS1-vもそれくらいで「モデルチェンジ」して後継機ができるか、という感じだったかもだが・・・。プロカメラマンはこれを複数台所有して仕事に臨む。10年使える。そういう機材だったのだ。
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しかし
2001年には初のデジタル版のEOS1であるEOS1Dが発売。1年で「フラッグシップ」の座が揺らぐ。さらに2004年にはEOS1DmarkⅡが発売。わずか三年でのモデルチェンジとなった。

フラッグシップは10年持つ、時代からデジタルへ、そしてわずか3年ほどで技術が陳腐化する、コモデティ化する時代へ急速に変わっていくんである。。。
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EOS1Vは僕が最後に買ったフィルムカメラでもあった。初めてEOS5を買って以来、10年ずーっとキャノンユーザーだった僕だが、奥さんと一緒に住み始める前にレンズたちごと一切合切売り払ってリコーのGRデジタル一台に乗り換えた。おお荷物だったからだ。

そんな時代もあったよねと。。。ちょっと感慨にふける。

2018年5月31日木曜日

もうちょっと新種牡馬 サンカルロ

新種牡馬。

上位の馬たちほど人気は無いけど「すこし非主流」ということでサンカルロも紹介。

サンカルロの父は年度代表馬二年連続受賞のシンボリクリスエス。その父はアメリカの種牡馬クリスエスになります。

ロベルト系の血統を持つ「クリスエス」自身は大した競走成績が無いのですが種牡馬として輝きを放ちました。イギリスダービー馬を送り出す一方アメリカでリーディングサイアーを獲得。日本の血統では非主流でしょう。
シンボリクリスエスはシンボリ牧場の和田さんが「サンデーサイレンス以降」を見据えてあえて日本に多いサンデーサイレンスやノーザンダンサーの血が入らない血統の馬を、種牡馬や牧場の基幹牝馬になることを狙って生産したと言われています。


さて、シンボリクリスエス自身はダービー2着や天皇賞、有馬記念勝ちがあります。

しかしサンカルロは短距離馬として頭角を表しました。
ニュージーランドトロフィー勝ち、阪神カップ2連覇などがある程度でG1勝ちはありません。ただし高松宮G1の2着が二回あり、G1級の実力ということで種牡馬入りしています。

血統的に「すごい良血馬」でもありませんが、祖母のミスセクレトはイタリアの桜花賞に当たる・レジーナエレナ賞勝ってますし、おじにアメリカでG1を勝った馬がいます。

日本において彼が「長所」となるのは「サンデーサイレンスの血」や「キングマンボ」の血を持たないこと。でしょうね。(ただし、キングマンボの父、ミスタープロスペクターの血は入ってる)
それなので、日本で飽和しているサンデーサイレンス系の牝馬に種付けしやすい。

短距離に結果出した馬なので、クラシックで活躍するような馬は出ないかもですが、クリスエス系なので(さらに母系にはクラフティプロスペクター)ダート芝ともに適正がありそう。産駒には早くから安定して走ってくれることを期待します。

2018年5月30日水曜日

改めてイタリヤ政局

アメリカやヨーロッパ株が下落。

悪者にされたのがイタリヤの政局です。(まあアメ株は下がるときだっただけのような気はするけど。きっかけ街だったんだな)
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話をまとめると、政治経験のないコンテさんが首相になろうとしましたが、財務大臣の人事をめぐって紛糾。大統領がコンテさんの組閣を認めず。かわりにIMF出身のカルロさんを暫定首相に任命しました。

これによっって問題は「先送り」再選挙もあり得るし、そのときはより急進的なポピュリスト政権ができる可能性が高い。
(一時的にはむっちゃ減税とむっちゃバラマキは先送りされたが、選挙次第ではむっちゃむっちゃ減税とムッタクチャバラマキということになろう。財政赤字?なにそれ?)

当然、ギリシャを連想しますわな。
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これ、他人事では無いですぜ。日本だって自民党に代わる政権がないなら作ればいい、っていう素地は依然あるわけで。。。

口のうまい人間が政権を取る可能師は日本だって十分にある。w

血が偏在する。

新種牡馬の話を書きました。

新種牡馬って今年は全部合わせても30頭。
しかしなかには数頭しか子供が居ない「うーん」な種馬もいます。
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むかしはもっと種馬多かったんです。なぜこんなに少なくなったか?

それは競馬マーケットの縮小と、たねつけ技術の向上が大きい。
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今の日本の競走馬生産数は7000頭を割り込んでいます。これ、バブル時のピーク時には13000を超えていました。ほとんど半減してしまっているんです。

一番大きいのは地方競馬の衰退でしょう。高齢化や所得の減少、レジャーの多様化に負けた「地方競馬」の競馬場は老朽化もあり次々赤字、廃止されていきました。
(1991年にもう少しで一兆円に達しそうだった地方競馬の売上は2000年には5000億円くらいまで縮小してしまいます)

こうして「安い馬」の需要が減っていきました。
ディープインパクトの種付け料は3000万円します。そんな馬、地方競馬場では絶対もとが取れません。だから他に安くても多様な種馬が必要だったんです。
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さらに種付け技術の向上があります。
馬の負担を減らしつつ、受胎率(一回の種付けで妊娠する確率)が大幅に向上したことで、丈夫な種馬なら1シーズンに200頭を超える仔馬を産ませることができるようになりました。
人気のある種馬の子供ならより高く売れるわけで、当然種付けは一部の人気種馬に寡占されていきます。子供の数が減った上に人気が集中するので余計に「同じような血統の馬が増えてしまう」結果になっていくのです。

かって笠松競馬場がかオグリキャップという馬が出ました。
オグリキャップの父馬は「ダンシングキャップ」というマイナーな種馬。
現在のように一部の種馬に人気が集中するような状態ではこういう馬が出てくるのか非常に疑問です。しかし本来、こういう多様性の中から突然変異的に強い馬が出てくるべきなのも競馬という仕組みのはずなのです。
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例えばサンデーサイレンス。この馬があれだけの成績を残しながら日本に来たのは「母系に全然活躍した馬がいないから」だったといわれています。
でもアメリカが多様性を持って生産した中から半ば突然変異のように最強のDNAが生まれたんですね。いろんな組み合わせ、一種の雑種強勢のような組み合わせから次世代の遺伝子が生まれていく。
これ、今のようにとにかくディープ、とにかくキングカメハメハ、っていう風潮からでは生まれてこない。
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もちろん、それに危機感を感じているからこそ、数は少ないながらも国外から種馬を輸入する試みが続いているのだとは思うのだけど。

90年台にかけてサンデーサイレンスを筆頭にトニービンやブライアンズタイムなどが次々に成功した時代。新しい血を導入しないことには日本の競馬はいずれ袋小路に迷い込んでしまう。
残された時間は意外に短い。

新種牡馬おまけ

ダンカーク、下でも書きましたが、父親がアンブライドルズソングになります
アンブライドルズソングは名前の通り、アンブライドルドの息子でファピアノからミスタープロスペクターにつながるいかにもアメリカな血統です。

アンブライドルズソングの牝馬は、わりにディープインパクトと相性がいいことが知られており、逆にこの馬がディープインパクト牝馬と相性がいい可能性も狙っているんでしょう。

この辺、ストームキャット系であるヘニーヒューズを輸入したのと狙いがにてるかも。
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すでにアメリカで種牡馬としてデビューしたあとに日本に輸入されました。
北米で残してきた子供が活躍しています。ダートでの実績は十二分です。

逆に言えば「ダート血統」であることが一番の「問題点」。ただ、芝がまったくだめというわけではなく、芝で走る子も出てますんで、理想的にはとりあえず芝のレースで使ってみて、だめならダートもあるよ、そういうところかな。

血統的な問題?はAPインディの血が入るところ。
これもよく知られるように、サンデーサイレンス系とAPインディの組み合わせの活躍馬っていないんだよね。相性が悪い、と言ってもいいかも。このへんがどう出るかかなあ
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ケープブロンコもアメリカで種牡馬としてデビューしたあと、日本にやってきました。

血統的にはやはりヨーロッパに於ける21世紀最強の種馬ガリレオの子供ということ
ガリレオは日本で言えばディープインパクト。とにかく子や孫が活躍しています。偉大な種馬を父に持つところもディープににています。

ガリレオはサドラーズウエルスの子供なのですが、80年台90年台でヨーロッパを席巻したサドラーズウェルズ系も日本では散々なのです。サドラーズに続く種馬であった同じくノーザンダンサー系のカーリアンが数々の活躍馬を日本に送り込んだのとは対象的でした。

これはサドラーズウェルズはスタミナや力強さが特徴で、日本の高速馬場に向かなかったことが原因と言われています。そのためガリレオがあれだけヨーロッパで活躍馬を出しても、いままでガリレオ系の種牡馬が輸入されてこなかったのです。

本馬は初めて輸入されるガリレオの子供となる種馬になります。

サドラーズウェルズ系は日本では走らない、とされてきましたが去年オークスを勝ったソウルスターリングは父フランケル、その父ガリレオということで、代を経て日本に合う馬も出ています。
また、今年英ダービーで一番人気になっているサクソンウォリアーは母の父がガリレオ。
今まで試されてなかっただけで、ディープインパクトとガリレオの組み合わせは意外に相性いいかも。(そもそもサンデーサイレンスはノーザンダンサー系と相性が良さそうと言うことで輸入された経緯がある)

問題は。。。200頭以上種付けされてすでに産駒がデビューしている北米での初年度産駒の競走成績が全くだめなこと。G1どころか重賞勝ち馬さえ見当たらない散々な結果が残っています。
この編、生産の世界では如実に反映されていまして、2年目3年目の種付け頭数は激減しています。
もちろん、ダートレースが多いアメリカで成功しなかっただけで、水が変わった日本で思わぬ成功をおさめる可能性はありますが・・・。

2018年5月29日火曜日

変な夢

日大、あんまり可愛そう、っていう書き込みしたら変な夢見た。

怒った日大の学生とOBがテレビ局を攻撃してテレビが見られなくなるっていう変な夢。
それ見ながら「テレビ局空売りだな」っていう自分。

アホくさい夢ではあった
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昔バブル以前、日大は卒業生を採用してくれなかったボウ銀行から預金を全部おろしてしまったことがあるらしいw採用しないんでしょ?こっちもそうしますって電話かけて。

慌ててその銀行は次の年から「日大枠」を作ったそうだが・・・。

まあ金持ってるやつは最終的には強いよな。

2018年新種牡馬 「番外」ギンザグリングラスと血統の墓場に思う。

2018年の新種牡馬、番外でギンザグリングラスです
この馬、メジロマックイーン最後の世代の産駒。貴重な血統を絶やさないために、ということでオーナーサイドが採算度外視で種馬にした「ロマン」です。普通なら種馬になるような成績ではないんですが・・。

子馬も片手で数えられるほど。
ただ、種牡馬としては失敗だったマックイーンですが母の父としては3頭のG1馬を出しましたし。大逆転を期待したいところです。
(叶わぬ夢であることはわかっています)

(マックイーンの曽祖父である)日本で一斉を風靡した「パーソロン系」ですが、マックイーン然り、あるいはシンボリルドルフ⇛トウカイテイオーとつながったサイアーラインも風前の灯でいよいよ途絶えそう。(ちなみにパーソロンはシンボリ牧場とメジロ牧場が共同で購入した種牡馬です。競馬豆知識)

一方、そもそもメジロマックイーンの祖父メジロアサマはほとんど無精子症の状態で、その中からメジロ牧場の執念でごく僅かなかず生まれたうちの一頭、メジロティターンからマックイーンに血脈をつないだわけで・・・。もしかすると、数少ない仔馬から将来マックイーンの豪脚を受け継ぐ子供が。。。出ないよなあ。
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余談ですが、日本で現在血統登録されたサラブレッドの種馬で、父馬をさかのぼって、もっとも古く輸入された馬が1964年輸入のパーソロンになります。
それ以前に輸入された種牡馬の血は「父系」としては途絶えているというわけです。

つまり日本にいる(血統登録された)現役のサラブレッドは(ただし今もわずかに残るトウカイテイオー産駒を除けば)パーソロン以降に輸入された馬の父系を持つことになります。

トウカイテイオーの血を残すような決断がされるかどうかも注目ですかね
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何度も書きましたが、日本は「血統の墓場」と言われて久しいです。
80年台前半まであれだけ繁栄したパーソロンの血が父系としては風前の灯火。これらの血を盛り返すことも「墓場ではない」ことへの証左になるんですけど。。ちょっと遅いですかねえ。
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パーソロンの血統はガラパゴスな日本の競馬で花開きました。昔は今と違って種付け頭数がせいぜい100頭行かない時代。いまは獣医学の発展もあり、200頭位種付けできてしまうのでより種牡馬が寡占化しやすい。
その寡占化しにくい時代でも、パーソロンは日本で独自の血脈を広げました。
その代表的な流れが、メジロアサマ⇛メジロティターン⇛メジロマックイーンとつながる系譜、そしてもう一つがシンボリルドルフからトウカイテイオーとつながる系譜です。
マックもテイオーも今はなく、残された産駒たちも種牡馬になれるほどの成績は残せていません。

ギンザグリングラスは競馬の経済常識から行けば「種馬になれない」はずでしたがオーナーの強いロマンで種馬として種付けを行っています。

トウカイテイオー産駒も数少ない現役のうちから、「種馬にする」という動きが無いわけではありません。期待しても難しいのはあるんですけどね
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例えばその後活躍した種牡馬ノーザンテーストも父系としては途絶えています。パーソロンと並ぶ種牡馬、テスコボーイもトウショウボーイの血脈は途絶え、サクラバクシンオーから続く種馬が僅かに残るくらい。風前の灯です。

せめてサンデーサイレンスのDNAは父系として残せるようにして欲しい。
そんなことまで思う今日このごろだったりします。

アイルランドに渡ったサクソンウォリアーやフランスに渡ったスタディオブマンなどのディープインパクト産駒がヨーロッパで種馬としても成功すれば「時代が変わる」と思うんですけれど。

まあ競走馬の血統はいつも移り気ではあるんでしょうけどね。長い目で見れば。

2018年新種牡馬 3 ケープブロンコ編

さて、2018年注目の新種牡馬、ケープブロンコを上げておきます。

この馬、アイリッシュダービー勝ち馬。また、「ハービンジャー」に11馬身ちぎられたキングジョージの2着などがあります。世界を股にかけてレースをした馬でもあり(そう、この馬、世界的な調教師であるオブライエン厩舎の所属馬で世界を股にかけて飛び回ったのです)アーリントンミリオンなどアメリカの芝のレースでも活躍しました。(2011年の北米最優秀芝牡馬として表彰されています)

一度アメリカで種牡馬入りし、ニュージーランドでも種付けするシャトル種牡馬(季節が間逆な北半球と南半球でそれぞれの種付けシーズンに種付けする種馬のこと)だったのですが、日本軽種馬協会が買い付けて日本にやってきました。

重い力のいるヨーロッパの馬場だけでなく、スピードが要求されるアメリカの芝でG1を連勝しているのが日本に合いそうな点が良い点です。

また血統的に注目されるのが、ヨーロッパで「血の飽和」を起こしている「ガリレオ」産駒の初導入という点。日本では「馬力が先に立つ」サドラーズウェルズ系の種馬はほとんど成功していなかったことからガリレオ系の種馬の導入もみおくられてきたわけです。

(唯一の成功例?がテイエムオペラオーの父オペラハウスですかね。これとて成功と言えるのかどうか・・・。)
やはりそれはサドラーズウェルズの後継種馬に「素軽いスピードが無い」面が大きかったんでしょう。ただケープブロンコ自身は北米でそのスピードを証明していますし、これなら日本でもうまくいくかも?という期待はあります。

(だから軽種馬協会も買い付けて来たのだろうけれど)

母系は日本でもおなじみの血統が多く入っており、その点でも日本に親和性がたかそうですけれど・・。



2018新種牡馬 2 ダンカーク編

 競走成績はずば抜けたものではありませんが、2018年注目の「新種牡馬」の一頭がダンカークです。この芦毛馬は5戦2勝に過ぎませんがアメリカ3冠のベルモントステークス2着など世代としては一線級の馬でした。

注目されるのはます血統背景です。
父はアンブライドルズソング、そして母のシークレットステイタスは「ケンタッキーオークス」勝ち馬(その父エーピーインディ)で、仔馬のときのセリでは370万ドル(約4億円)で落札されたという超のつく血統馬でもあります。

一度アメリカで種牡馬入りしたのですが、日本のイーストスタッドが8歳のとき(2014年)に種馬として購入。するとアメリカに残してきた子馬たちが活躍し、新種牡馬ランキングで北米1位となるなど活躍を見せたのです。
また、日本での産駒は今年デビューしますが、北米で生まれた「フォンタネットポー」など外国産馬あるいは持ち込み馬としてデビューした4頭のうち3頭が勝ち上がるなど日本のダートには合いそう。
(勝てなかった馬も2着のあと引退)

問題は芝でどうかなんですが・・・。初年度産駒はアメリカでシャンパンステークス(G1)を勝つなど成功を示しています。ダートでは成功するでしょう。
また、チリでは「エルダービー」(芝2400m)を勝った馬を出したそうで、芝適性が全く無いわけではなさそうです。

種付け料は150万円とこの血統、この実績にしては安いのが魅力。仔馬たちはセリでもほぼ完売と注目度は高いです。特にダート戦で注目しておきましょうか。その中から芝で活躍する馬も出てくるでしょう。

2018年新種牡馬 1 ジャスタウェイ編

日本の競馬は「日本ダービー」が頂点であります。そして「一年の区切り」でもあります。
ダービーが終わると次の週から新しい2歳世代が来年のダービーを目指してレースが始まるからです。

さて、今年は牝馬二冠を制したアーモンドアイの父ロードカナロア、皐月賞を制したエポカドオーロの父オルフェーブルという二頭の「新種牡馬」が存在感を示した結果になりました。
日本の種牡馬成績は圧倒的に強いディープインパクトを頂点にステイゴールドやハーツクライ、キングカメハメハ、ダイワメジャーといった「常連」が上位を寡占してきました。
しかしこの上位の常連たち15歳程度の「晩年」に入ってきています。

そこで出てきたのがロードカナロアとオルフェーブルというわけ。
世代交代が進む中、「質の維持ができるか」は日本の競馬産業にも大きな影響を与えるでしょうね。ディープインパクト産駒がイギリス2000ギニーを勝ち、英ダービーで一番人気になってる今が「最後の絶頂」でないといいのですが
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さて今年の新種牡馬は30頭ほどと近年としては多い数字。ただ去年と違ってやや小粒に思えます。もちろん、そんな予想を超えて素晴らしい種牡馬が出てくることは往々にしてあることですけど。。


さて、実績、種付け頭数ともに今年抜きん出ているのが「ジャスタウェイ」です。漫画「銀魂」に出てくる爆弾の名前から名づけられたのは有名な話。銀魂のアニメのプロデユーサーがオーナーだったのです。(彼はもともと一口馬主をやっていて、その時一口馬主で持っていたのがハーツクライだったそう。そのため、正式な馬主になると、ハーツクライ産駒を買うことにしました。ところが・・。お目当ての馬はせりで競り負けて買えず。仕方ないので他に買ったハーツクライ産駒がジャスタウェイだったそうな。ついてますね

ジャスタウェイはハーツクライと同じでやや遅咲きですが、ハーツクライ同様「成長力にとんでいて」古馬になってから強さを示しました。国際的にはドバイデューティフリーG1での勝利がもっとも高く評価されており、このときにつけられたフリーハンデは134ポンド。これは凱旋門賞で2着だったオルフェーヴルより上、惜しくもエルコンドルパサーに及ばない、という評価です。それくらいの圧勝だったんですね。


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その潜在能力に疑いは全くありません。ただやはり晩成血統というのがマイナスに働くでしょうね。どうしても勝ち上がりが遅い種馬は軽く見られ勝ち。タダ飯食らわせる時間が長くなりますからw
ただ、自身が示したように1600mから2400mまで幅広く対応でき、しかもスピードがまさるという特徴は種馬としては良い資質です。早くから活躍馬が出れば、ハーツクライの後継種牡馬として血を残していけると思います。

2018年5月28日月曜日

プロカメラマンのカメラと時代考証。カメラは何年使うもの???

昨日、奥さんと一緒に「モリのいる場所」という映画をみた。
万人におすすめできる映画ではないが、小品としては上品。山崎努のための映画、かな。
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本筋とはかけ離れるが、気になったのが「カメラの時代考証」。

映画の中で「荒井注がドリフをやめる」という話題が出ており、どうやら映画の時代は1974年ということがわかる。

そして映画の中に「プロカメラマン」が出てくるのだが、彼が使用しているのがニコマート(おそらく前期型)というカメラ。そしてカメラマン本人が使用するシーンは無いのだが、ニコンFも出てくる。
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さて。僕が思ったのは1970年台ならすでに「ニコンF2が出てたはず」。ニコマートも古くないか?というもの。一方奥さんが言うには、カメラマンならずっと同じ機種を使うんじゃないの???

気になったので調べてみた。
さて、ニコンFは1959年発売。さらにその後継機F2は1971年発売。そう、昔はフラッグシップ機は10年毎に新型機種が出てた。それでも十分だったんですな!
いまは毎年のように新型機種が出るけれど。。。

が、調べてみるとニコンFはF2が発売されたあとも1974年まで製造が続いてます。
やっぱり、古くからのユーザーに一定以上のニーズがあったと。ということは件のカメラマンがニコンFを使っていてもおかしくない。
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ただ、そうなると値段の安いニコマートをメインで使っているのは少し納得できない気もしないではないですが・・・。このへんは「そういうカメラマンだ」と言うしか無いんですかねえ。

ふと、日本のカメラ黄金期のことも思い出した映画でもありました
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よく考えたら、映画の中のFは少し傷んでた。今F2を中古で手に入れてもかなり傷んだ個体になるだろう。時代的には新しくないとマズイF2が傷んでると、やっぱり時代考証がおかしくなるわけで。

あれはニコンFとニコマートで正解だったのか・・・。
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今では発売されてから10年以上も立つデジカメを使う一線のカメラマンはいないだろう。
カメラがコモデテ化した悲しい時代を感じずにはいられない