2016年4月23日土曜日

液晶から有機ELへその理由

保土ヶ谷あがってきました。
推奨した手前、良かったです。

有機ELが相場のキーになりますかね。

何でじゃあダメ?
有機ELは局面を作れるんです。

テスラやプリウスPHVみたいに大型のディスプレイを使うとき、デザイナーとしては四角い画面一枚ではなくもっといろんな自由度がほしい。

それを可能にするのが有機ELというわけ。
ようやくニーズが追いついてきたか。

まだ本格化するには数年かかる。
でもスマホが有機ELを使うことで値段は一気に下がっていって普及するんだろうね。

2016年4月22日金曜日

システムソフト

まあ明電舎みたいに下ってしまうと、新天地の言う銘柄は全く上がらないんだろ、という話にもなるんで、僕の銘柄は一応上がる時もあるんだぞ、と主張しておきます。

今日の値上がり率一位はシステムソフトでした。

そう、昔「大戦略」で有名になった会社。
いまはゲームをスピンオフして切り離し、アパマンショップの参加で不動産関連のシステム開発を行う会社になりました株価も100円ぐらいを行ったり来たり。昔の栄光はどこへという感じです。

天地はだいぶ前ですが、こういう会社こそ「仕手化」させやすいと書きました。
名前は知ってる、安い、親会社がいるんで潰れないし流動株が少ない、買い占めやすい。

 
 
 
ようやく仕掛けてきました。100円で推奨したんだから、時間かかったけど許してね、ってな所。新天地は一昨日飛び乗って今日の250円で売りました。倍にはなりましたね。
 
こういう銘柄の初動に飛び乗るのが仕手系の先輩の教えでした。
今も生きています。飛び乗るためにも予め銘柄を研究していないとね

上値遊びから放れるか?

チャートで上値遊びってのがあります。

おおきな陽線を書いたあと、7日から15日程度小さな足が続き、その後ギャップアップしてさらなる上昇パターンに入るものです。

「利食い売り」や「新規売り」、買い戻しや更に買いまししたり新規参入する人間のエネルギーでサイドウェイムーブメントするんですな。
しかし結局は買いがまさると、均等が崩れて更に上がっていく。

コメのような一旦動き出したらドーンとあがてしまう商品相場とか、仕手株なんかでもよく見られます。

さて、カーバイドです。


厳密に言うと高値遊びでもないんないんですが、変則的な高値遊びの形と言っていいでしょう。
崩れ高値遊び、みたいな。
これ完全に「チャートを描いて」来ました。今日の引け値を大陽線で終わらせるべくいままで売らせておいて、今日「買って」きたんです。
12日に比べて出来高少ないでしょ?売りの抵抗が弱いんですね。

来週窓を開けて始まるなら更に上があるかも。
佳境に入ってまいりました。

昨日お告げをくれた人の囁きは今のところあたっています。新天地は161で抱え込みました。まだ売る気はないようです。まあ今日の終わり値が最後の売り場かもしれんけどねw

カーバイド売買するの20数年ぶりかな。
自己の時は一回も触ったことのない「仕手系材料株」

上がりますように。


車速を測るって。

小野測器を買い込みました。って言っても100万円分も行かないですが。

なんでか?ここは昔から自動車の速度をはかる装置を作っている会社だから。
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燃費試験、今まではシャーシダイナモに乗せて測っていました。
車自体は動かない装置でタイヤだけ回して測るわけです。
ハツカネズミみたいですね。

でもVWの燃費問題もあったように、実際に走行したほうがいいんじゃないの?ってな話になるんじゃないか。三菱ブーの問題は計測装置の需要を変えていく。

新天地はそう連想したわけです。

そうなると実際に車走らせて、燃費図ろうよと。そしてそのさい、できるだけ正確に速度(加速減速)を測るようにしないとダメだよねと。

え?車には速度計付いてるでしょ?
もちろんついてるけど、あれ結構誤差があるわけです。必ずしも正確ではない。
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そこで小野測器の速度計というわけです。

GPSと慣性装置を組み合わせて緻密に正確に速度を測る。
 
 
こんな感じのを車に積んで計測します。これならインチキできないでしょと。実走行の速度で。
 
まあ今は妄想かもしれません、
しかし自動車各社はモード燃費をひねり出すのもさることながら、実際に走った時の燃費の良さを求められるようになっていくんでは?
 
実際、最近のリーフやプリウスはそういう努力をしてきています。
そんな意味からもこの「速度計」の需要は伸びるかなあ、と。
というか伸びてほしいなあw伸びないと困る。働け^_^

燃費計速、明電舎。

推奨銘柄の明電舎が急落。お詫びしておきます。


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三菱自動車の燃費問題。どういうことか書いておきます。

日本では08モードという燃費計速方法をとり、公式に発表されます。どんなふうにやるかというとですね・・・。

シャーシダイナモという装置に車を載せて固定し、エンジンかけてタイヤを回すんです。
「実際に走らせるわけではありません」


シャーシダイナモの一例。車を固定し、駆動輪をローラーの上に乗せてタイヤを回転させます。
負荷をかけた状態で色んな速度域に対応するようにタイヤを回し、プログラムに沿った加速など行い、燃費を計測するんです。

でも車によって重さも違うし、空気抵抗も違うし、その他諸々あるだろうって?
そう、そういう項目を勘案した係数が存在し、ダイナモにかける負荷を変えてテストを行うのです。

プリウスやフィットなど、燃費を謳う車種には「燃費スペシャル」と呼ばれるグレードが存在します。
快適装備を剥ったり、燃料タンクの容量を減らして車の全備重量を削るんです。
こうするとテスト時の負荷を減らすことで燃費が良くなります。

新型プリウスも「燃費40kmを達成」とうたっていますが、これは燃費スペシャルによるもの。
すべてのモデルが「テストで40km/リッター」を達成したわけではありません
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このようにテストはあくまでテスト。
どうしても「テスト対策」をするために実際の燃費とはかけ離れてしまいます。
またテストドライバーはこのしけんに関しての「腕利き」できるだけいい燃費を叩き出す実力を備えています。一般ドライバーではその域にはなかなか達成できないでしょうね(実際の燃費が悪くなる)

とまあテストにも問題はあるのですが、テストの問題点以前の問題を起こしたのが今回の三菱自動車。

話を総合すると、係数である空気抵抗なりタイヤの転がり抵抗のようなものを「ちょっと数字いじった」。複数の試験を行い、中央値を取らないといけないのに、複数の試験のうちもっとも良かった数字だけを選んで、燃費試験の前提となるデータとしたと。

これは紳士協定違反。性善説にたって行われる試験の冒涜でありましょう。
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さて明電舎急落しました。

明電舎はいろんなもん作ってるんですが、自動車の駆動用モーターを作っています。
これの主要顧客が三菱自動車。特にアウトランダーPHEVに前輪後輪用に2つ。
アウトランダーは国内では人気がそれほどですが、燃費規制のある欧州などで人気が高まってるんです。(二酸化炭素排出規制)。今後、三菱がもうワンサイズ小型のPHVなり電気自動車を発売するという見込みもあり、その販路拡大が期待されていました。

さらに実はシャーシダイナモは明電舎の十八番でもあります。
これが今回「明電舎もグル」というあらぬ観測を受けたんではないかと考えています。
そうだとすればそれは濡れ衣だよなあ。。。

売られすぎと考えて昨日493で買いまくりました。
このまま下がると新天地死亡ですが果てさてw

2016年4月21日木曜日

燃費至上主義

三菱の軽自動車の数字問題。

これはミライースの登場とその後の驚異的な燃費向上競争があったのは疑いない。

幾つかのネット情報を見ていただければわかるが、ミライースは第3のエコカーと言われるほど燃費に優れ、しかもパワーも最低限備えていた。

これにコンペティートするために軽自動車各社は涙ぐましい努力で新車を改良、開発していくことになる。ホンダなんかはモデル初期と末期ではかなり違う軽が幾つかあるくらいだ。

しかしながら三菱自動車には「お金がない」そこで日産と協業することで販売数を稼ぎ材料調達コストを下げてなんとか戦える車を作った。
テレビ放送(ガイアの夜明けだったか)でその様子も放送された、最後まで燃費にこだわり「よし、これで行ける」ってな風景も放送されたと記憶している。
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一方で社を上げて新技術を投入したダイハツに比べると、三菱には新しい設計生産を行うお金が不足していた。もちろんブラッシュアップはされているが、問題となった現行EKに積まれたエンジンは以前販売していたミッドシップ軽自動車「i」のものを改良して使わざるを得なかった。

現行EK系に乗る機会があったら、左足の置き場所に注目して欲しい。
FF車にもかかわらず、左足近辺がボコっと盛り上がった形をしていて足の置き場が窮屈なんだ。
これは旧型EKワゴンよりも明らかに退化した部分。
これはもともとミッドシップで設計されたエンジンをFFに搭載したために、排気系の取り回しが「うまく行かず」フロア側に出っ張らざるを得なくなったことによる。新型エンジンを投入してきた競合他社には無い「欠点」ということになる。

初手から燃費競争でハンディを背負ってたんである。しかし後発組なら、先行他社よりいい数字を出せというプレッシャーは当然あっただろう。できなきゃクビ。そういう会社だ。
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いま、日本で採用されている08モードの燃費を素直に信じる人はいまい。
40kmハシリますというプリウスだって多分20kmをこえる実燃費が出ればOK位だろう。

また、クラスナンバーワンとか業界ナンバーワンの数字をうたうために「燃費スペシャル」とやゆされるモデルをラインナップすることも多い。
燃料タンクを小さくしたり、快適装備や遮音材をカットすることで「テストの成績」をあげようとするもの。こうして「実際の燃費には関係ないけど、ええいテストの結果さえ良ければ」ってな感じでそういう車ができてしまう。
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三菱はその感覚の延長線上で「ズル」したんだろう。

どうせ 実燃費は公表されるテスト数字とは乖離しているのはみんな知ってること。
ズルしたって深刻な問題にはならないんじゃないかな?ばれないし。
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そもそもリソースがあればそんなことしなくても
良かったのかもしれないが。。。

集中しようにもリソースがなかった。

マツダはスカイアクティブの名のもとに新世代エンジンを次々世に送り出したわけで。
マツダはハイブリッドとか電気自動車を捨てて現行エンジンに注力して成功した。
今後はどっかと提携せざるを得ないんだろうが。

三菱はエンジン開発に全力を注げなかった。結果論だがそれは経営ミスでもあると思う。
どうせその責任は問われないんだろうから、ささやかにここで指摘して置きます。

普段三菱車に乗ってる僕としては寂しいな。
ディアマンテとEKワゴン(旧型)を乗り継いできた僕としては。

トヨタと三菱の差。たんにトップの差だと思う。体質というけどそれを醸しだすのはトップでしょ。

トヨタは数年前、2010年だっけ、アクセルペダルのリコールで大問題を抱えた。赤字を抱え危機と言っても良かった。

社長がアメリカに渡り議会で三時間の集中砲火を浴びその答弁は賛否がわかれた。
涙した社長には「御曹司の限界」「子供社長」などの批判もあった。

公聴会に参加したあと、モリゾー社長は現地で行われたアメリカトヨタの従業員や販売店関係者200人(彼らはトヨタを応援するデモを行っていた)と交流を持った。
危機を起こした責任者でもあるにもかかわらず、彼らは社長を責めず、一緒に頑張ろうとモリゾー社長を励ましたという。

モリゾー社長は男泣きしたと伝えられる。

自分が従業員たちや販売の人々を守らねば、と思ってアメリカまでやってきたが、実は守られているのは自分だったと。
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そのあとだったか、ラリー・キング・ライブ?に出演したのをすごく覚えている。

リコールについての質問とか続いて、最後の最後の方の質問でこんな質問が飛んだ。

「ところで貴方(モリゾー社長)は普段どんな車に乗ってるんですか?」

一瞬間があって(答えを選んだんだろう)

一瞬、世間体を考えて環境車であるプリウスに乗っています、と答えようとしたが、ほんとうのことを言った。

「色んな(言外に他社を含めて)車に乗ってますよ。車が好きですから」

僕の中でモリゾー社長の好感度がものすごく上がった瞬間だった。
ああ、この人はいい車を作りたいんだな、そのけっかとして儲かることを知ってるんだなと。

実際、アメリカトヨタではこの放送を見て「リコール問題でもうトヨタには乗らないと思ったけど、おまえのところの社長は車が本当に好きなんだな。今後もトヨタを買うよ」ってな反響がいくつも届いたという。
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86が世に出た時、とあるファンイベントにでた社長は、悪乗り?したイベント参加のプロドライバーに86の助手席に乗せられてしまう。ドライバーは社長をのせ、ドーナツターンを決めて大喝采。
社長に「いい車を作りましたねー」ってなことだったんだろう。市販車のママそんなことをできる車はなかなか無いですよと。

おつきの人は真っ青だったろうが(ケガでもされたらね)社長は大喜び。

なんとその後自分も練習を重ね自在にドーナツターンができるまでになったという。(社長特権でトヨタのテストドライバーに教えてもらってるんですな)

車を知らなければ車の社長はできないだろうという矜持。
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一方三菱自動車

この前、次期ハイブリッド車を担当していた責任者が首になってた。
目標値を達成できる見込みが無いからとか。

もちろん、タスクを達成できなければ責任を取るというのが会社だろう。
しかしそのやり方では「達成できない時はズルしよう」という考えがうまれそういう体質になっても仕方ないんじゃないか。

やってみなはれ、責任は私が取る、という会社と「お前やれ、目標値はこれ、達成できなければお前クビ」と言いながら、ずっと会長にとどまる自社の車が(おそらく他の会社にも興味ないんだろう)嫌いなトップのいる会社。

四季報にもアナリストリポートにも書かれない情報。だが幸いにも自動車会社の場合は雑誌を読みこめば節々にそういう話が出てくる。結果は株価が示す。
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三菱で言えば、会長は数字は好きだが車が好きではない。
ランエボ、そんなもんやめろ、が会長

カーガイは社長。

会長だけがヤメれば好転すると思う。社長だけが辞めれば最悪だろう。
理想は「いい社長」をどっか他の会社から引き抜いてくることじゃないかと。

経営再建中のアリタリア航空は元フェラーリのカリスマ経営者モンテゼーモロを会長に選んだ。
モンテゼーモロクラスを連れてこれないもんかと。



2016年4月20日水曜日

新世代メモリへの期待と疑念というか不発かもと。

PCにはメモリが積まれていることは投資家ならご存知だと思う。

パソコンは大雑把に言うと「CPU」演算装置とマザーボード(基盤)、HDDもしくはSSD(プログラムなどを入れておく所)、そしてメモリ(人間で言えばノートみたいな所。ここに色々書き込んでは計算したり絵を書いたりするのという感じでしょうか)

PCの高性能化の歴史は、演算装置の高速化とHDD(SSD)の記憶量の増大、そしてメモリの高性能化が支えてきたと言っていいでしょう。
高機能化はリプレースを呼びます。企業の業績にも影響を与えるでしょう。

今年からHBM2という規格が出てきます。

High Bandwidth Memoryの頭文字であるHBMの第二世代というわけ。
HBMは以前の規格DDRなどに比べると帯域あたりの消費電力が少ないのが特徴。モバイルなどにも好適ですね。発熱も少なくてすみます。広帯域にも対応するためいわゆるネットワーク機器への搭載が進むものと新天地は考えています

一方でまだコストが高いことが最大の難点でしょうね。しかしながらコストは下って行くものと思われます。

この分野、サムソンとハイニックスの両社の激突。両社とも20nmの最新の技術で作ってきます、テスターや製造装置に恩恵があると思っているんですが・・・
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アドテスト当たり、このメモリの売れ行き次第でどうなるかなんだが。

1000円われがあったらなんとかなるんだろうか。