2016年4月16日土曜日

ライフライン地中化だよな、と思った僕は古河電工1000株株主

地震。

珍しいパターン(実はそんなに珍しく無いんだが)な今回の九州の地震。最初におこった震度7の地震が「前震」。今日の未明の地震が「本震」だったんだな。

震度こそ「震度6強」ということで「震度7より弱い」イメージだけどマグニチュードは7.3と桁違いに大きい。(前日の地震はマグニチュード6.5。)だからより広い範囲で大きな被害が出てる。

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今回、広い範囲でライフラインが寸断されたようだ。かなりお金もかかるだろう。

こんな時、ライフラインをまとめて地中化しておけば。。。
ここまではまともな発想。


よし、電線株だ!!と思うのがほとんど病気。

韓国、「朴派」が降伏。離党して非公認で当選した「非パク」の7人の党へ復帰認める。

選挙の続き。

昨日書いたように韓国の与党惨敗の一員が「親朴」VS「非朴」だったことは間違いありません。
非パクの人間が公認されず、親朴の「落下傘候補」が多く立てられました。

しかし結果として与党公認候補は122しか議席を取れませんでした。歴史的惨敗です。

過半数を取れないどころか、与党第一党の共に民主党とほとんど議席数で並ぶ結果になってしまったのです。

そこで「親パク」は頭を下げることになりました。自分たちが「非公認」としたものの離党して無所属で立候補し、当選した元「非パク」の国会議員7人に「党への復党」を認めたのです。

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過半数を取れないまでも、恥を忍んで復党を「お願いする」理由は議長や委員長ポストなどの配分に関わるから。韓国では与野党問わず第一党からポストが割り振られます。
そういう点を加味したんでしょう。

とりあえず与党サイドとしては非パクと親朴が歩み寄る形で必死の体制再編が続くものと見られます。

バカですね。

2016年4月15日金曜日

新婚旅行の思い出。

10年ほど前、新婚旅行、奥さんに連れてってもらいました(ヒモと言いますな)。顎足付きでした。。。。。

羽田からから熊本空港に飛び、熊本を観光。馬刺しを食べたっけ。熊本城も登りました。

そしてそのまま貸し切りのタクシーで色んな所に立ち寄りつつ宮崎に移動して宮崎牛など食べながら宮崎で2泊。火山の火口は高校の修学旅行で見そこねた、それを10数年ぶりに見ることができた。。。

宮崎から車で熊本空港に戻る。

九州は未だ高速道路がまともに整備されておらず、というか幹線道路もまともには整備されてない。それを実感しながらタクシーで帰ってきた。神話の地、高千穂から国道445,443を通って熊本まで帰ってきた

しかしながら風光明媚な土地柄。綺麗な水。高台からは遠くに有明海を望む。

ってな道を通って帰ってきた。非常に思い出深い。
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まさにその最終日に通ってきた所が今回の震度7の地域となった。おそらく僕らも通った国道が完全に寸断されていたのを見ると胸が痛む。

一日も早く復興が進みますように。

韓国、与党惨敗の衝撃走る。一方安哲秀は第三極として再度存在感を示す。

韓国は大統領制(任期五年、再選なし)と一院制(任期4年、解散なし、小選挙区、比例代表並立制)をとります。

去る、4月13日(韓国では総選挙は平日行われます)国会選挙がありました。

韓国では与党のセヌリ党(保守系)の支持率が高い一方、野党の旧民主党、いまの「共に民主党」から「カリスマ」の一人安哲秀が離脱して「国民の党」を結成。分裂して選挙に挑むことになりました。安哲秀は次期大統領候補の一人でもあり、大統領選挙への出馬体制確立の意向もあるでしょう。

3月後半辺りまでは「野党の分裂の影響を受けて与党が漁夫の利から圧勝できる」という観測もあったのです。議席数300に対して与党や無所属の与党系議員で180くらい取れるんじゃないか?と。。。
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しかしここで与党にも問題が発生します。

いわゆる「パク派」(朴大統領に近い人達)と「非パク」(朴大統領の強権的な政治手法や「お友達人事」に反発する人たち」が対立したのです

対立というか、大統領に近い人達が「非パク」の排除をはかった公認を行ったのです。

以前から対立が続いていました。しかし選挙を前に抜き差しならない所まで関係が崩れた。
彼らは公認争いで血みどろの争いを続けるなど、党内の対立激化から協力体制が音を立てるようにガラガラと崩れたのです。

結果、いつも保守に票を投じる年配層、富裕層が今回は「支持を保留」した、そんなところでしょうか。雪崩を打つように与党は議席を失いました。
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韓国では地域対立的な構図があります。

首都圏、特にカンナムスタイルで有名になったカンナムのあたりはまさに保守系の牙城。
そのカンナムで与党は議席を失う。

更に朴大統領の「地元」大邱。普段なら12の小選挙区を全て保守系が占める「保守の心臓部」。ここであろうことか議席数が一桁に落ち込んだのです。大邱で非保守議員が誕生するのは31年ぶりとか・・・・・・

選挙の前日まで韓国の報道機関は(たとえ与党の内部分裂の問題があったとしても)160議席を与党セヌリ党が抑えて単独過半数(議席総数は300)を得られるものと見ていました。首都圏の122議席で与党有利と見ていたのです。

ところが蓋を開けてみると与党は「首都圏で大苦戦、というか惨敗」
経済の悪化を責める声と、内輪もめする与党へのいらだちが首都圏では「共に民主党」への浮動票流入につながったと見られます。

与党の中の主流派は「選挙でかつこと、非主流派を切り捨てることで政権運営をしやすくする」目論見がありました。
しかしのの独りよがりな論理はかえって彼らrのボスのレームダック度を上げたけに終わりました。
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野党第一党の共に民主党は「勝者」ではありますが、手放しでは喜べません。

左派議員を多く抱える共に民主党の中には「新盧系」と言われる亡くなった盧武鉉大統領の流れをくむ議員が多く居ます。彼らは「左派系」の本拠地「光州」などいわゆる湖南地域で勢力を保ってきました。かの地域ではまるで大阪人が大半阪神ファンであるように、左派系のおおきなよりどころになってきたのです。

しかし、共に民主党は「首都圏」で浮動票を多く獲得できた一方、本拠地では「総スカン」を食らうはめに。

この辺りで「第三極」安哲秀の国民の党が「旋風」を巻き起こしたといえます。
全羅道という「革新の本拠」28選挙区で躍進するなど交渉団体となれる20議席を大きく上回る地盤を得ました。
離脱、新党結成後も「共に民主党」側からの「再統合アプローチ」があり党内の議員も選挙協力をするべきだという声はありました。

しかし「保革の二大政党」制に対するアンチテーゼとして新党を立ち上げた安哲秀はこれを拒否。
結果的にこれが浮動層や一部の保守層に支持されて票を伸ばしたと見られます。
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パク大統領は過半数を失い、レームダックの度を深めるでしょう。

議席を失った責任を問われる「親パク」派は急速に力を失うと見られます。与党は非パクを中心にガラガラポンがあるかもですね。

野党の左派系勢力、いわゆる親盧系のちからも大きくそがれるでしょう。

一方で「勢力を伸ばした」ことで野党代表の金鐘仁などの発言権はますでしょう。前代表の文在寅も「政治生命をかけて与党の過半数を阻止する」としてきただけに復権への足がかりを掴んだ形。

その首都圏大邱で議席を掴んだ金富謙の発言力も大きくなると言われています。
あえて保守系与党の牙城で選挙に挑み、与党候補者を落選させたことが過半数割れにもつながったわけで、「男を上げた」と言えるでしょう。
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与党内では次期大統領有力候補だった「非パク」の大御所、党代表の金武星(キム・ムソン)の責任を問う声が親パク系議員から上がっています。

しかしもともと、混乱を起こしたのは親パク系議員だろ、という声ももっともで、親パクから与党内の修復を測るほうが先、という声もちらほら。

有力な大統領候補を持たない親パク系議員からは「やはり潘基文国連総長を担いで大統領選挙を目指そう」と言う声が高まると見られます。
これが失敗した時は「次の次」ともいわれていたナ・ギョンウォン議員やナム・ギョンピル知事に声が掛かるか、という所。いわゆるネオニューリーダー待望論ですな。

可哀想なのは呉世勲やキムムンスでしょうか。今回の選挙で落選した二人は永久に大統領の目がなくなったと思われます。
日本で言えば山拓と加藤某さんが総選挙で惨敗してしまったようなイメージですかね。
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なにはともあれ、不安定な状況が続く韓国。
笑うのは北朝鮮(と我々)という感じでしょうか。

2016年4月13日水曜日

宇部興産。電池のセパレーター。

宇部興産昨日抱え込んだ。

ここは電池のセパレーター。

リチウム二次電池、とくに自動車向けが増産体制。これがオンしてくれば連邦軍など・・・。

週足、下ひげ2本

これで上がらないなら、仕方ない。

2016年4月12日火曜日

小野薬おさらい

最近、小野薬を検索ワードにして此処を訪れる人が多いので、改めて書いておきます。

○小野薬品が急騰しているのはオプジーボという薬のせいです。

○がんの薬ですが「チェックポイント阻害剤」と言う名前のあたらしいタイプのクスリです。いわゆる抗癌剤とは違う画期的なタイプ。直接ガンを殺すわけではありません。此処がポイント。

○ガンは、増殖する際、人間の「免疫」にブレーキをかけることがわかってきました。
人間の免疫は正常な細胞は殺さず、がん細胞など異常な細胞を殺す働きを本来もっているんです。しかしガンは人間の免疫システムの「ブレーキ」部分に働きかけ、免疫をうまく働かせないようにして自分たちがん細胞を守っているんです。

○そこで「チェックポイント阻害剤」の登場です。
免疫のブレーキの「スイッチ」の部分を予め蓋をしてしまうような仕組み。ガンが患者の免疫システムにブレーキを掛ける前に「オプジーボ」がそのブレーキを「かからなく」してしまうんです。
ブレーキがかからない免疫システムがガンを攻撃することでガンが治療されると言うわけ。

○今まで全く効かなかったがんに効く、副作用が比較的少ない、そして幅広いガンで効果が期待される。これが注目される理由。
普通、年間売上が1000億円を超えるクスリをブロックバスターと呼びます。4月11日付けで会社が発表した今季の売上予想が1260億円。
そしてこの根拠の患者数が肺がん患者15000人が使うと見てるから。


○それだけなら「ふーん」な数字です。
しかし肺がん患者日本に5万人いるんです。世界には???

一つ言えることは売上1260億円は「予想としては下限」新天地は今季少なくともその倍は売って欲しいと思ってるくらい。
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小野薬は日韓などでオプジーボを販売します。その他の国ではブリストル・マイヤーズに任せロイヤルティーをもらう契約。

こっから、利益がどれだけ伸びるんだよってのが株価を決める。
めちゃくちゃ強気な人は2020年に税引き前利益で1兆円まで行くんじゃないかと・・・。(流石にこれはムリあると思うけど、いまは大相場形成中なんで文句はいわん)

時価総額2兆5000億円くらいですから、まだ上昇余地があるってことに


一方、未知の副作用や「期待したほど効果がない可能性」、あるいはもっとよく効く後続薬の登場の可能性もあるわけです。そうなったら。。。

更には国内だけで数千億とか1兆に迫ろうと言う売上をすれば、保険財政の根幹にも関わる話。薬価引き下げ圧力も高まるかもです。

これらがマイナスポイント。しかもいつかは特許はキレるわけで。どこまで独占的な商売ができるかどうか。
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チャートは綺麗すぎる二次曲線。これが崩れると下げるのも速いのは確か。楽しいけど空中戦になります。

2016年4月11日月曜日

セブンの強さと。。。

セブン、僕はまだ下がると思ってみてます。まだ下がる。それはフランチャイズいじめに見るように「やり方が汚い」から。ガチャの崩壊で崩れたゲーム関連と同じように、そういうあくどい稼ぎは続かんのだ。卑怯は褒め言葉だが、永遠には続かん。

さらにもう一つ「提案を受ける強さ」が崩壊していっていること。これは2000年過ぎにソニーが強さを失っていった過程に似てる。
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昔、PCの部品メーカーは新しいのができたらまずソニーに持ってった。
ああ、こうしたら使えるねってんで新製品の一部分になり、それがソニー製品の強さを支えてた。

ソニー独自の技術以外に、ソニーに持ってったら使ってもらえるってな考えと周辺会社の技術をまずソニーが採用することがソニーを支えてたんだ。

いまやソニーに持ってくより先にアップルやサムソンに持ってくだろう。
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プレーステーションはゲーム機「三強」の一つだが、ソモソモは任天堂と共同開発されて任天堂ブランドで発売されるものだった。
しかし、一節には「カセットにこだわる」任天堂と、CD-ROMにこだわるソニーの間で亀裂が生じ、提携は霧散した。

任天堂はカセットの知的所有権を持ってたし、その為もあってカセットの生産をコントロールできた。
CDーROMは読み込むのに一瞬間があるでしょってのも任天堂の懸念だった。
なんにせよ、カセットを使えば、任天堂に逆らえば、任天堂向けゲーム機を売ることができなくなる体制だった。

一方、ソニー側は新しいコピープロテクト(当時としては強力だった。初代プレステのCD-ROMの裏面が黒いのはコピープロテクトのいお実もある)も完成したし、CD-ROMなら誰でもが安価に製造できると。(それはソフトハウスの利益でもあった)。自由度が高かったんですな。束縛が比較的ゆるい。

この件ではソニーに軍配が上がった。任天堂に頼み込まなければゲームが生産できないカセットより、バンバンプレスできるCDーROMのほうがソフトハウスに好まれたんである。ビジネスモデルもソニーのほうが魅力的に映った。結局、リッジレーサーなど大型タイトルはソニーに流れ、初代プレステの成功につながった

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今までは「セブン詣でが当たり前」だったのだ。
まずセブンが先行して武器として使う。それがセブン成功の全てではないけれど大きなウエィトあったと僕は思う。

しかし最近聞こえて来るのは「セブンに提案すると。セブン限定での展開を求められたりする」

「セブン限定商品を作れって言ってくる」

もちろん、共同開発した製品を他のコンビニに出したくない気持ちはわかる。
しかしこのせいで「新しい物ができてもセブンに持ってかない」っていう声を少なからず聞くのだ。

セブンがこのことに気がついているかどうか。
ああ、別にあんたに頼まなくてもいいよ。他に頼むところはいくらもある。

そう、短いスパンで見ればね。長いスパンで見れば誰も相手にしてくれなくなっていく。

任天堂もソニーも辿った道。優良株と言われた二者がだとった下落の道でもある。

2016年4月10日日曜日

ほら吹き

この前、飲みに言ったときの話。

その子のおじさんが証券会社にお勤めだそうだ。
会社名は言わなかったけど本社所在地を聞くと多分モルガンスタンレー。

昔からの知り合いが、そうそう、新天地も昔は証券会社にいて、一発当てたときに月収一千万超えたことがあったよねーってな余計な話をした。若かった当時、みんなに給与明細見せびらかしたんだな。
アイティバブル崩壊でソフトバンク空売りしたら毎日ストップやすしたり、古河電工が暴落したときのはなし。

そしたらその子が言うには自分の叔父さんは役職付いてるけどそんな給料貰ったことない。あなた単なるほら吹きでしょ、って。
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そうそう、酒のせきのほら話だからー、っていって話を代えた。

やっぱり、ディーラーってのは狂った商売だよな。
おかしい世界なんだよ。


と思いつつ、機会があったらまたやってみたいかも。
生まれ変わったらね。