2016年3月5日土曜日

オプティマ発売

アラフォーの男の子なら「ラジコンカーブーム」を覚えているでしょう。

当時、マイティフロッグやトマホーク、サイドワインダーと言った二輪駆動のクルマ、ドッグファイターやホットショットと言ったよんりんくどうのクルマが人気を博しました。

そして当時、ラジコン専門メーカーだった京商が満を持して発売したのが「オプティマ」でした。
前後に調整範囲の広いダブルウイッシュボーンサスを配して手堅くまとめられたクルマは走行性能も高く人気があったのを覚えています。
僕は「ドッグファイター」(1世代古い)クルマだったのと腕も悪く、早い車だなーといつも指を加えてみていました。このころ双葉電子はフル操業でラジコンカーのプロポを作ってたんですな。
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いまは手広く商売している京商。
タミヤが古いRCカーの復刻しているのにも影響を受けたか、トマホークやスコーピオンといった懐かしの名車を蘇らせています。
もちろん、数十年の月日はラジコンカーの世界にも大きな変革を与えており、いまのモデルには全く叶わないでしょう。でも。

あの時買えなかった憧れのモデルが小遣いでなんとか買えるかも。
そんな夢があるんですね。
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写真は復刻版オプティマ。駆動系(わざと滑らして駆動系を保護できるスリッパークラッチ)や大型化しているオイルダンパー、ビスなど今の技術を用いながら設計は過去を踏襲した懐かしのフォルムです。
 
性能優先で醜くなった今のモデルよりも所収する喜びがありますかね
 
希望小売価格は車体のみで42000円。別途1万円ちょっと出してプロポやモーターのセットを買う必要があります。
 
ちょっと高いけど。欲しいよなあ(*^^*)
 
これか復刻版トマホークか。
 
 
夏のボーナスで買おうっと。(奥さんには内緒。また無駄使いしてって怒られる)

二重橋○○事務所の先生

色んな弁護士さんがいます。証券会社にいると、ドコドコのなんとか先生は金融関係の法務に強いってことで名前を聞くこともあります。

本を書いてるような弁護士さんの名前はしれわたっていくもんです。あるいは有名な事件を手がけて勝利すれば更に有名になります。

O弁護士も有名な弁護士さん。金融業界の法務にいてその名前を知らないなら「モグリ」です。

新天地も証券会社にいた時に何度かお世話になった有名事務所の三井法律事務所などを経て二○橋事務所を設立しました。会ったことはないですけどね。
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株主総会に於いては企業側のアドバイザーとして。MAのアドバイザー、不祥事対応、コンプライアンスの対応作成などお世話になった上場企業も多いでしょう。
企業の弁護士というと「東大卒」のイメージが強いなかで、早稲田卒で何度も司法浪人して合格したOさんは異色のひと。それだけ弁護士としての能力が高かったということでしょう・

たとえばカネボウ事件でも顔をだします。

また、新天地が好きな筋の良くない?会社のまわりにも名前が出ます。大手が手を出さないようなところもきっちりとというわけ。不祥事が起きると第三者委員会を作るわけですが、
例えばインデックス。
例えば夢テク
例えばランド

第三者委員会に弁護士を呼んでくるならOさん。

不祥事のある所Oさんあり。法律家としては「天才」と評価する人も多いんです。

また此処のパートナー弁護士は美人揃いでも有名でした。
SECに出向していた弁護士さんもいて(検査官だったそうです)お世話になった?金融関係者も多いかもね。
また、社外取締役にこの事務所所属の弁護士さんを起用している上場会社も結構多いです。ちょっと調べたらぞろぞろ出てくる。
困ったらここ。そんな事務所です。
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そんな中堅どころながら有名な弁護士事務所の偉い人が、所属する第二東京弁護士会から懲戒処分を受けました。

というのも・・・。

Oさんは、強姦容疑で訴えられますが、刑事事件としては不起訴に。しかし「被害者」がOさんが所属する弁護士会に懲戒を申し立て、その弁護士会が懲戒処分をだしたのです。
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東京第二弁護士会によれば懲戒処分は「退会命令」

、「ホテルの部屋で飲もう。」、「大丈夫、大丈夫、飲むだけだから。」と誘い、懲戒請求者の意思に反して性行為に及んだ。
というもの。その後懲戒請求者は、その後、心身の不調を呈して出勤できなくなり、医療機関において治療を受けたが職場を退職せざるを得なくなった。

一部抜粋。

懲戒処分の中では被害者の名前、身分は書かれていないが、その後の報道等で、懲戒請求者がO弁護士の二重○事務所に努めていた女性弁護士(既婚、旦那さんも弁護士)であることがわかっています。
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名声もお金も地位も得た苦労人がなぜ?という気もします。

しかしながら、社内のコンプライアンス立案にも携わる法律事務所のしょちょさんが、「社内恋愛」「不倫」に手を出していただけでも問題はありますわな
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弁護士は弁護士会に所属していないと、弁護士活動はできません。
どっかの弁護士会を退会命令受ければ、その弁護士を入会させる弁護士会もまずありえません。
事実上の弁護士としての死刑判決です。

Oさんは小沢議員の裁判や、村木元厚生事務次官の裁判にも参加した河津博史弁護士(両裁判は無罪請負人カミソリ弘中弁護士が主導しました。弘中さんの信頼厚い有能な弁護士ということです)をたてて日本弁護士連合会に申し立てを行っている模様。

ひっくり返る可能性は少ないようですが・・・。
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李下に冠を正さず。
もちろん、強姦もしたらあきません。

教訓にしたいですね。






「無慈悲な対応」「物理的な対応」も。北朝鮮

思ったよりも強力な北朝鮮への制裁が発動。

表向きは?中国も制裁に乗り出しました。8割型中国との貿易に頼る北朝鮮には辛いところでしょう。(中国にとっても痛い話だと思います。もちろん中国全体から見れば大した金額ではないものの、中国と北の国境付近はそれでも北朝鮮との貿易が経済を支えているからです)

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これに対して北の国営放送は「断固たる対応措置を取る」「極悪な挑発」と強く反発しています。

どこまで本気かは別にして「強力で無慈悲な物理的対応を含む様々な手段と方法が総動員される」とのべました。おそらくテロをふくんで破壊活動を行うというおどしもんくだとおもわれます。

北との国境付近には行かないほうがいいかもね。
海外の韓国関連施設の近くも目標になる可能性はあります。

韓国大統領が出席する伊勢志摩サミットも・・・

用心に越したことはないでしょう。

いよいよ弥生賞。伝説のレースになるか、伝説のはじまりか。。

明日6日、クラシックレース、皐月賞の前哨戦、弥生賞が行われます。

弥生賞はG2レースと言ってG1レースよりも格付けや賞金が低いレースですが、皐月賞と同じ中山競馬場の2000mで行われ、そして皐月賞に使うにはちょうどよい間隔で行われるため、有力馬が此処を使う最重要ステップレースです。(競馬の馬は3週間から4週間で大体回復するイメージです)

おなじく皐月賞の優先出走権が得られる(三着まで)「スプリングステークス」は1800mで弥生賞よりも開催日が遅いためややローテッションが苦しいことが避けられる。

昔はスプリングステークスの5着までに皐月賞優先出走権が与えられたのですが(スプリングステークスのみ「皐月賞トライアル」というのが公式でした)いまは幅広いレースからの参戦を促すため三着までにしか出走権は与えられません)


更には弥生賞は昔から外国産馬が出走出来たため、皐月賞に出れない外国産馬にとっては「実力を証明する」格好の舞台でもあった。

(スプリングステークスも、2002年から外国産馬が出走可能になった)
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さて、競馬はG1レースが当然最高格付のレースなわけですがまれにG2レースでもG1レースを上回るような激しい、見応えのある伝説のレースが行われます。

その年の天皇賞秋を遥かに超えた、と形容される1998年の毎日王冠がその最たるものでしょう。
伝説の毎日王冠とも史上最高のG2とも呼ばれるこのレース。
サイレンススズカ、グラスワンダー(有馬記念)、エルコンドルパサー(凱旋門賞2着、ジャパンカップ)が顔を揃え、当時外国産馬(グラスワンダー、エルコンドルパサー)には天皇賞出走権がなかったため、天皇賞の前哨戦というより当時のトップホース3頭のガチンコ対決になったのです。

このレース、サイレンススズカが前半の1000m57秒7という普通なら完全失速する超ハイペースで大逃げ。このままでは逃げ切られると思ったグラスワンダーが早めのスパートで潰しに行きますがサイレンススズカは相手にせず。変わってエルコンドルパサーがサイレンススズカに襲いかかるもサイレンスズカが再加速。二馬身半の差を付けて逃げ切ったのです。

次走の天皇賞秋で不運の死を遂げたサイレンススズカ最高のレースでした

G2レースでは普通やらないウイニングラン。G2レースで武豊がウイニングランを行ったのはおそらくこのレースが唯一のはずです。それぐらい価値の高いレースでした。
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前置き長いね
6日の弥生賞はそんな伝説級のレースを予感させる3頭が揃いました。

朝日杯フューチャリティーステークスの一着二着のリオンディーズ、エアスピネル。
高レベルの叩き合いで、3着以下がちぎられました。かなり二頭は抜けてます。

そして前走の若駒ステークスで上がり32秒台という破格の瞬発力を見せたマカヒキ。

恐れをなしたか、他の有力馬はこのレースを回避。12頭と比較的少頭数で行われます。
紛れも無いでしょう。言い訳の聞かない実力勝負になると思います。

このレースが伝説になるのか。はたまた三頭の伝説のスタートになるのか。
競馬ファンならずとも、見て絶対に損はないレースです。

6日日曜、中山の第11レース。15時45分発送予定、フジテレビ系で中継されます。

一番人気のリオンディーズがデムーロで10番。二番人気のエアスピネルは武で4番。
3番人気のマカヒキが11番(ルメール)。頭数が少ないのであまり関係はないでしょう。

どんなレースもできるエアスピネルは先行して押し切りたい(前走差し切られているので)。

対してリオンディーズはスパートの爆発力が自慢ですが本番を見据えてどんなレースをするか。前でも競馬ができるのか試す可能性も。

マカヒキは持ちタイムがないため、ハイペースの時計決着に不安が残りますが、少頭数のレースだけに「用意ドン」の瞬発力勝負に持ち込みたいところでしょうか。もっともまだ2戦しかしていない馬。早い時計にもあっさり対応できる可能性もあります。まだ「100%の本気」は見せていないのがこの馬の不気味なところです。(調教でも、やればやっただけタイムが出てしまうためあえて抑えているという話あり)


2016年3月3日木曜日

今年の競馬はリオンディーズを中心に回っていく

さて、3月。競馬はいよいよ春シーズンに向かっていきます。

今年はなかなかいい馬が並ぶのですが、ダービー候補筆頭がリオンディーズなのは間違いないでしょう。

なんといってもずば抜けた決め足。2戦2勝となった前走の朝日杯(G1)。完璧なレースで抜けだした武豊の一番人気エアスピネルを含む各馬を、最後方から33秒の鬼脚でまとめてごぼう抜き。
久々に鳥肌が立つようなレースでした。




この爆発力を支えるのが垢抜けた体、おそらくすさまじい心肺能力。素晴らしい血統背景でしょう。

母親は日米のオークスを制したシーザリオ(その父スペシャルウィーク)、父親はキングカメハメハ。キングカメハメハと母父サンデーサイレンス系というのはいまもっとも流行している組み合わせの一つ。やや距離に限界があるキングカメハメハですが(キングカメハメハはNHKマイルとダービー勝ち馬、キングカメハメハの父親キングマンボは世界的マイラーでその母ミエスクもマイルの馬。)、リオンディーズの兄のエピファネイアは菊花賞(3000m)を勝っていますし(他にジャパンカップ勝ち、ダービーと皐月賞それぞれ二着)あるていどは距離をこなすと思われます。

個人的には朝日杯で敗れた武豊のエアスピネルに巻き返して欲しいんですけどね.

前も書きましたが、2005年のオークス、一着がシーザリオ。二着がエアスピネルの母親のエアメサイア。この時もエアスピネルネルの鞍上、武豊はほぼ完璧なレースをしましたが、最後シーザリオの決め足に屈しています。

10年の時を経て子供にライバル関係も引き継がれると言うわけです。母の負けを大舞台でひっくり返すのか?
今年のクラシック戦線はそんな興味もあるんです。

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皐月賞のもっとも重要な「トライアル」レース、弥生賞が6日日曜日に中山の芝2000m(皐月賞と同じ)で行われます。数多くのスターホースも戦ってきた最重要ステップレース。今年は注目のリオンディーズとエアメサイアが参戦予定。
正直、この2頭の参戦に遠慮して?他のメンバーは手薄。一騎打ちの様相です。

唯一、底を見せてないといえばディープ産駒のマカヒキ。ご存知金子オーナー(ディープインパクトやキングカメハメハ)の持ち馬で二戦二勝。まだ負けてません。

前走勝ったのは「出世レース」として知られる若駒ステークス。勝ちタイム2分2秒台と見るべきタイムではありませんが、中団に待機したマカヒキが最後に繰り出した末脚は32秒6。いくら最後だけしか本気出していないとはいえさすがディープインパクト産駒という瞬発力でした。特に最後の100mは目をみはるスピードで駆け抜けています。(新馬戦から若駒ステークスというローテーションは父ディープインパクトと一緒です)

スローでない、よどみのない厳しいレースでこの瞬発力が使えれば面白いんでしょうけれど。

 
ゴール前、最後の100mはほんと「飛んでます」。父のディープが授けた特異能力ではあります。
 
ただ、いかんせん勝ちタイムが遅い。この時期ならあと1,2秒は速く走って欲しかった。本番ではこのタイムでは勝ち負けにはならない。スピード決着に対応できるかどうか???
ただし弥生賞は少頭数。おそらくこの馬を含めて3頭にしか勝つチャンスはないでしょう。様子見しあってスローペースになれば決め手では負けてはいません。僕は二強プラスワンだと思ってますが、この馬のほうが上、と見る向きもあります。

「マカヒキ」とはハワイ語で年という意味だとか。
キングカメハメハとかカネヒキリとか。ハワイにちなんだ名前をつける金子オーナーらしいネーミングですね。


なお三着までに入れば皐月賞の優先出走権が与えられます。

2016年3月2日水曜日

JR東海の最高裁事故判決

まずは状況から

ある痴呆の老人がいた。老人には同居する配偶者と遠くに住む息子がいた。

老人は徘徊癖があり、家族はデイケアを利用したりして監視するようにはしていた。
しかし、奥さんがウトウトした隙に徘徊。電車に乗りさらに線路に降りて人身事故が発生。

JRは振替輸送を行うなど大きな損害が発生した
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これに対し、JR東海は事故を起こした痴呆老人には責任が問えない(いわゆる責任無能力者扱い)と判断したものの、痴呆老人について、配偶者と息子に監督責任があると主張。

監督責任を果たさず徘徊したのであるから配偶者と息子は生じた損害について責任を追うので賠償しる、と訴えた


民法714条。(行政書士試験ではここまで聞かれないけど、将来的には記述問題で聞いてくる可能性あり。他のもっと難しい試験を受ける人は常識として勉強しておきましょう)

  1. 前二条の規定により責任無能力者がその責任を負わない場合において、その責任無能力者を監督する法定の義務を負う者は、その責任無能力者が第三者に加えた損害を賠償する責任を負う。ただし、監督義務者がその義務を怠らなかったとき、又はその義務を怠らなくても損害が生ずべきであったときは、この限りでない。
  2. 監督義務者に代わって責任無能力者を監督する者も、前項の責任を負う。
これによってJR東は損害賠償を求めたというわけ。
裁判は配偶者と息子が監督義務者であるのか、そして監督義務者だったとして義務を怠らなかったのか、これが争われた。

被告側は、配偶者も障害者認定を受けているという事情、また息子は同居しておらず、なおかつデイケアサービスを組み合わせた介護体制を組んだことなどを理由に義務を怠った監督義務者には当たらないと主張。
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一審の名古屋地裁は家族内で主導して認知症老人の介護方針を決めていた別居の長男について「監督義務者」であったと認定。さらに配偶者についても一瞬であってもまどろんで目を離した過失があったとして長男と配偶者に損害賠償を命じた。

両者が控訴すると二審の名古屋高裁は「別居していた長男に監督義務はない」と判決。一方で配偶者については「特段の事情がない限り」同居する配偶者には監督義務がある、として配偶者のみに賠償を命じた。

これが最高裁まで争われたというわけ。
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今回の裁判は714条について最高裁が踏み込んだ判例を残したと言う意味で非常に大きな意味がある。高齢化社会の進展で今後も認知症が進んだ人が起こす不法行為、賠償問題は増え続けるだろう。それに対する指針となる。

最高裁の結論としては「同居の配偶者といえども必ずしも直ちに監督義務があるわけではない」としている(少数意見(2人)は配偶者は監督義務があるとしている)

同居の配偶者について監督義務者である、としたJRの主張は
民法752条の
夫婦は同居し、互いに協力し扶助しなければならない。

という条文による。配偶者は当然監督義務者でしょ?って言う訳。

これに対して最高裁小法廷の多数意見は
「夫婦の扶助義務は相互に負う義務であり、第三者との関係で監督義務を基礎付ける理由にはならない」
とした。

その上で監督責任者であるかどうかは
「同居の有無や問題行動の有無、介護の実態を総合考慮して、責任を問うのが相当といえるか公平の見地から判断すべきだ」
とした。(ここが一番大事。今後の裁判はこの基準が最高裁判例となって争われることになる)


その上で今回の案件について
>妻は介護に当たっていたが自身も要介護度1の認定を受けていたと指摘。長男についても「20年以上同居しておらず、事故直前も月に3回程度、男性宅を訪ねていたに過ぎない」とし、いずれも男性を監督することはできなかったと認定した。

個別の事情を組み、上記の判断基準を当てはめて「監督義務者ではない」と判断し賠償責任はないとしたわけ。

逆に言えば同居していて充分に見張ってなかった、しかも徘徊グセがあるのに、というケースであれば今度は監督義務者に認定され、その責任を問われる可能性があるということになる

無条件に介護の家族の責任がないということでもないことに注意が必要だろう。

そして。
今回は被害者がJR東海だから「それくらいお前のところでなんとかしろよ」っていう国民感情も成り立つ。
でも被害者が一般の人だったら。
マイホームに火をつけられて燃えちゃった。誰も責任取れないんです。

あまりにも監督責任を限定的に解釈するのも被害者救済の意味からは問題あるのかなと。
何かしらの立法措置が必要かもね。

225の日足、トレンドラインまで戻った。



225の日足、シンプルに見て下げのトレンドラインまで戻した。

まだ下げトレンドと見るならここが売りの急所。
逆に此処を抜けて行くなら、相場はある程度戻る可能性あり、かな。

15000割れから2000戻したこと、トレンドラインの存在はここから買い上げる怖さを感じさせる。

逆に言えば抜けてからのほうが安心できるかもね。

新天地は売り屋なので明日くらいにいっぺん売ってみようかと。

2016年3月1日火曜日

記憶が無い

請求書の簡単なフォームをマクロで組んであるの使ってたんだ。

一番最初に使われてたのは僕が入社する前。
僕が入社する前にいた人が作ったんだよなあ、とか思ってた。

そのマクロ、非常に単純な作りなんだが、一部うまく連動していないことに気がついた。

まあ手で日付入れなおすだけなんだが。。
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しょがないなあ。ちゃんと連動するように作っておくか、とおもってプログラムの大元の大元を見ようと思って確認したら。。。

思い出した。

まだ、僕がディーラーやってた頃、奥さんに頼まれて「請求書のフォーム新しくしたいからエクセルで作ってよ。そういうの得意でしょ」

と言われて僕が作ったんだよ、これ。手抜きはお前(7,8年前くらいの僕)か!!!!


タヒね、自分、と思いながらマクロを修正したのでありました。
記憶ってなんて自分に都合よく出来てるんだろう。

そしてなんでこんなひねたマクロになってる。。。というかAからZまで足す、という式がΣじゃなくてA+B+・・・・足し算になってるし。なんでなんでなんで???

答えは闇の中ナノでした。

スポット溶接が消える。構造用接着剤が増える。

新型プリウス、路上でも見かけるようになってきた。

このクルマTNGAと名付けられた、(テンガで無い念のため。)とよたの新しいしくみで作られてる。

プラットフォームと言うよりもトヨタの新しい規格とでも言おうか。
将来的にはトヨタ以外のメーカーもTNGA規格の部品を使うようになるかも。
一種のJISじゃないけど部品を定義するようなきかくになるかもしれんね。
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置いといて

新しいプリウスは、「トヨタ」(レクサスではないという意味で)のブランドで、レーザーウエルディング溶接という従来のスポット溶接ではない溶接を使い、かつ構造用接着剤と行ってクルマを組み立てるのに使う強力な接着剤を併用している。
ハイテン鋼の使用を大幅に増やしたことなども合わせて、旧型車よりも大きくなりながら軽くなり、かつ一部の静的強度は60%も向上しているそうな。

それに加えてリアサスはマルチリンクと複雑な機構を採用、エンジン位置を下げるなど「もっといい車」をまさにたいげんしているのが新型プリウス。
「ここまでやり切る」のは社長を始めとした経営陣の「ある程度コストかかってもいいからやりきれ」という強い意志と支持がなければムリでしょう。パット見、なにが変わったのかわからん。

でも中身は一世代前とは全く「作り方が違う」。
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トヨタは「レクサス」という「実験室」をもってる。その実験室で試した技術が、量販車に下りてくる。これがトヨタの強みでしょうね。レクサスが社長直属というのもこういう強みを強く活かしていると思う。

ほかのメーカーもここで変わっていかないともう追いつけなくなってしまう。

ヒュンダイがプリウスキラーとかいいながら新しいの出してきたけど、燃費はともかくクルマづくりでは全く追いついていない。

トヨタが更にぬけ出すのか。
更に他のメーカーが次のプラットフォームで追いつくのか。

その意味で新型プリウスというのはクルマづくりの一里塚なんだと思われる。

2016年2月29日月曜日

NHKラジオで芸人さんが言ってた

NHKラジオの昼の番組で、ある芸人さんがいってた。

綺麗なオチは二度見られない。(ねたにはオチが必要だが、あまりにも綺麗に落とすと、そのネタはもういっかいみても面白く無い)
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定番ネタはなんかいみても「あー面白い」なんだが綺麗に落ちすぎると今度はテレビで何度も使えない。飽きられるから。あえておちを弱くするのもありなんだなと。

フーンだが深い話。

例えば、遺産分割協議書を作る場合

新天地は結局手をだしませんでしたが、遺産分割協議書作れないか聞かれたことがあります。
遺産分割協議書と言うのは、複数の相続人がいて全員が相談して、相談結果を協議書という形にします。こうすれば有効に相続が終了します。

問題は「誰が相続人なのか」きっちり確定しないといけません。

相続人だと思ってた人でちゃんと相談したつもりがあとから「おいおい俺も相続人なんだけど」っていう人が現れて、その協議が最初っから無効になる可能性だってあるわけです。
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なので行政書士はまず戸籍とか住民票取り寄せて「相続人全員」を確定させなければいけません。

この時役に立つのが職務上請求書。本人の承諾なくても戸籍謄本とか取り寄せられます。
(見てはいけない?情報だって目にすることもありえるわけです)

こじんだけでやるのは難しいでしょ?故人だと情報を集めるときに委任状を集めることから始めないといけない。委任状を拒否される可能性だってあるわけで・・・。
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相続で揉めそうなときは(そして揉めることは結構多い)
行政書士や司法書士、弁護士に頼めっていうのはこんな所。

登記の異動を伴うときは司法書士か弁護士に頼むと早いかも(行政書士これができないので知り合いの司法書士か弁護士に頼みます。僕もそうする)。
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税金とかが発生するとこっからは税理士の問題。これは弁護士だろうが司法書士だろうが外注するしかありません。僕も奥さんの顧問税理士に投げることになるでしょう。

不動さんの価値判定とかになってくるとこれまた不動さんの専門家が必要になってきて。。。
これもぼくなら義父と懇意にしてる不動屋さんというか鑑定士に投げることになるか。
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詳しくはお近くの行政書士や司法書士、弁護士におたずねください。

結構面倒です。