2015年9月19日土曜日

新しい内視鏡開発の裏で。

どっかの会社が、新しい内視鏡を発表してた。これからどんどん新しい医療機器を出していくらしいです(噂)。売れると良いね。こんな話を聞いてたからw


どっかの音響会社に務める夫婦。奥さんが怪我したんです。病院通いの毎日。旦那は怪我した奥さんを病院に何度も付き添ってくれました。

が、旦那の目的は他にもあったようで・・・。奥さんの治療とか検査に使う機械についてめちゃくちゃ取材してたそうなw医者とか技師のと人に。。。どうやって使うのか?原理は?いくらすんのこれ?最後は名刺を渡して、今度からこういうの作るんで買ってください営業を始める勢いだったとかw

あとで奥さんに「あれ、うちでも作れるよね、もっと良いの」・・・

奥さん「あんた私とそれとどっちが大切なの!」
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医療機器を全く知らない音響会社が、新製品を出してくる裏には、技術屋さんのそんな努力と悲劇が潜んでいるそうなwまさに転んでもただでは起きない話しなのでした。

2015年9月17日木曜日

あらぬところ

いま、新天地が住んでいる家のお風呂場とトイレをリフォームしています。

昨日は二階のトイレと洗面台を撤去しました。
業者さんが板を剥がして(この時一階の天井裏の排水管と天井裏がむき出しに。
ネコが入らないようにビニールを貼ってくれたのですが、子猫二匹がつきやぶって中に入ってしまいました。

こりゃ大変。中に入っていって行方不明になったら助けようがないからなあ。

なんとか2匹を呼び戻し、連れ出し、再度中に入らないように猫用フェンスをもう一個おいてとりあえず一安心かな?あーよかった。

さて一階におりました。

が一階の天井近くの換気口のところから声がします。

もう一匹いたwしかも完全に迷って換気口のところまで降りてきてた(脱力)

幸い、換気口のところは障子のように簡単に外せる仕組みでした
イスをおいてそれに乗り。手を伸ばして換気口蓋を外すと。。

申し訳無さそうに、れん(ロシアンブルーのオス2才)がこっち見てます。暗かっただろうなあ。。
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こんな構造になってたのか。
改めて知る新天地でありました。

ちょっとエロい話。現実と仮想と。「私の奴隷になりなさい」(スモールワールド)会社や家庭では閲覧注意。

少し前、壇蜜の主演(本当の主人公は「僕」なんですけど)で「私の奴隷になりなさい」っていう映画がありました。(なおR18指定です。表現には当然暴力的表現が含まれます。SMなんで)

SM小説の映画化だったんですが、DVDで見ました。



壇蜜がものすごくエロくてよかったです。いやいや。
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ちょっと既視感があったんですね。現実と「向こう側」の行き来というか。
「私の~」のもともとの題名は「スモールワールド」

僕のかってな解釈だとスモール・ワールドとは「あちらがわの世界=SMの世界」かなと。

(主人公である自分はふとしたことから人妻に魅入られSMの世界に引きずり込まれていきます。
なぜ人妻は・・・そして自分は・・・。

映画はこの一作で完結しますが、小説版では「続編」として「僕」が結婚して・・・という「ご主人様と呼ばせてください」に続きます

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少しだけネタバレ
「僕」は私の奴隷になりなさい、で「先生=ご主人様」と出会います。

彼は普通に一般社会で生活し、結婚もしています。しかし彼はサディストの性癖を持ち、マゾヒストな性癖を持つ女性を見つけては・・・という「裏の顔」を持っているのです。

裏の顔を持つ世界は「スモールワールド」。それはあくまで趣味の世界として「小さな世界」で独立し、現実世界に影響をあたえることはありません。

しかし「僕」はそのSMの世界にどっぷりハマり、「あちらがわ」の住人になってしまいます。それはもはや僕にとってはスモールワールドではなく、そちらこそが主な世界。しかし一般社会から見れば「廃人のよう」に。。。僕はスモールワールドとこちら側の世界の折り合いをうまく付けれなくなっちゃうんですね。
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続編のご主人様と呼ばせてください、ではそんな主人公が結婚して、自分の性癖(=SM癖)を知る前の自分に戻ろうと再生を図るのだけど・・・という話。こちらもなかなかおすすめです。
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あ、パット見、タダの変態エロ小説です。石を投げないで。

ただ、読んでいけば行くほど、じつはこの小説、SM小説の形を借りた深い深い人間描写であることに気がつくでしょう。僕も最初は全然気が付かなかったけど、途中で「あれ?」って思い返して気がついた。これ、作者の「チャレンジ」だったんだなと。

この小説の原作者は「サタミシュウ」というクレジットです。
しかし、うわさですがこの作者、直木賞作家の重松清(たしかに文体似てる)とか天国の本屋の松久 淳とも。

どっちにしてもなかなかの大御所です。重厚な出来栄えなのです
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SMの世界。これ株の世界と読み替えると、なんだかものすごく自分に実感があってね。
さしずめSが買い方ならMは売り方かw

いやいや。騙されたと思ってアマゾンして読んでみて。
あるいはDVD借りてみて。ほんとうにふかいんです。

スモールワールドで閉じられるのか。はたまた折り合いがつけられなくなるのが人間の業なのか。
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このあと、「お前しだい」とか関連する人間が主人公になって話は続いていくんですが、それはまたべつのお話。この話「副主人公」が証券マンなんです。ちょっと親近感w




あ、この本読んでて周りの人に見つかって(家族とかにも)変態扱いされても知らないんで念のため。さらにこれを見て、SMの世界の世界に引きずり込まれても全く責任は取らないんで自己責任でw

エロの時間でした。(こんな話、直接の知り合いにすると変態と思われそうですがw匿名のネットだからかける話かな。
でも深いんです。谷崎潤一郎並に深いかと。あ、エロか
エロも一般教養とするなら、読んでおく本だと僕は思います。)

2015年9月16日水曜日

チョっと気になるマツダの話

ここ数年、見事に復活したマツダ。スカイアクティブを標榜し、鼓動デザインという統一イメージで作られた車は日本車離れしたかっこよさ。

今年はイメージリーダーであるロードスターを華々しくデビューさせ、更にはトヨタと協業でRX-9?(トヨタは次期86?)プロジェクトを行っているという噂もあります。
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今年発売した新型ロードスターはこれ又絶賛の嵐でした。不作の年ならばカー・オブ・ザ・イヤー取れた、の声さえ有ります。(今年はとにかく良い国産新型車が目白押し)



自動車評論家国沢山のブログに気になる話が載ってます。
ロードスターのダンパーの動きが悪いっていうんです。ものは変わってないけど、量産先行型(本格生産の前の試し生産かな)は抜群の動きだったのに、いざ本番の量産初期ロットでは動きが渋くて突き上げあると。さらにハンドル関係の制御ソフト(機械的にはダブルピニオン(ギア)という凝った作りの電動アシストです)にも問題あるんじゃないかと。

もちろん、初期ロットにはありがちな話かもしれません。部品は外から買ってきたやつ。
おれのせいじゃない、という言い訳もわかるけど、客はマツダのロードスターを買ったのであって、その部品メーカーを見て買ってるわけではない。マツダが責任を「おうべき」問題です。

ちょっとお粗末な話。きちんと相手方の品質管理していれば「防げた話」です。もう何百とか1000台超えで出荷してしまいました。

もちろん「動きが渋い」だけでリコールとかではありません

でも300万円もだして、「この車は良い」という評判やマツダを信じて買った人がたくさんいるわけです。その人たちは「こんなもんか」とがっかりするでしょうね

生産管理というイロハのイができなくてどうするよ。
絶好調マツダに陰りを見るんですね。

2015年9月14日月曜日

三重のマラネロ?八千代工業、なんだが。。。

S660、新天地が今一番欲しい車の一つです。軽自動車規格でありながら、専用設計とした「贅沢」な車体を持つS660は「傑作」の名も得だしています。最大の特徴は「ミッドシップ」というエンジン搭載位置。乗員と後ろの車軸の間にエンジンを搭載するこの方法は、運動性能が高くなる一方で積載性ががくんと落ちます。レースカー(例えばF1やルマンの車)に採用されますが、乗用車ではフェラーリやランボルギーニ、マクラーレンなど特殊なスーパーカーが採用するエンジン搭載方法です。
一番安いグレードで198万円から。実際は乗り出しで250万円位かかるかな。
ミッドシップのせいで、二人しか乗れない、二人で乗ったら荷物載せるところ事実上ゼロの車。

ところが、人気なんです。

少量生産のため、いまは注文受付停止中。来月受注再開ですが、来月申し込んでも来年6月とかそれ以降の納車になる見込みとか。

もともと、トランクがないとか、二人しか乗れないスポーツカー。大量生産したところで数は売れない。なので大規模投資をして製造ラインを作るのが難しい。
そこでホンダは「ミッドシップ」車の生産に慣れていて、熟練度が高く「人海戦術」で行ける工場で車を作ることにしました。

どこで作るかというと「八千代工業」の四日市工場です。

もともと八千代はホンダの下で軽自動車を作っていました。しかし、ホンダは新しい工場(寄居工場)を完成。そこに鈴鹿でやっていた「マザー工場」の機能を移しました。最新式の工場で得たノウハウを海外に移転する役割も担います。

そして、鈴鹿工場の役割がなくなったので、今度は鈴鹿に軽自動車を作らせます。

八千代は鈴鹿に持ってかれなかった軽トラなどの組み立てしか残らなかった一方で、サンルーフなどの生産に力を入れることにしてたんですな。車を作る能力が「余った」状態でした。
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そして、軽トラックって実は「ミッドシップ」な車。エンジンは運転手より後ろ、後軸より前に有ります。こういう車を組み立てるノウハウと機械があると。

最近では冗談半分に三重のマラネロ(マラネロはフェラーリの工場がある。ミッドシップの車を沢山作っている)と言われてるとか。

ミッドシップで少量生産のS660が八千代四日市工場で組み立てることになったのは必然でした。
それは一日20台が最大数の予定でした。車って発売開始当初はドカーンと売れますが数ヶ月経てば人気も落ちて生産量が少なくなるのが普通です。
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予定外だったのはS660が発売前から自動車評論家の大絶賛を受けたこと。
エンジンこそパワーないですが、「痛快ハンドリングマシーン」と名付けられたハンドリングに魅せられて受注が集まったのです。いま、八千代はS660を1日28台に増産中ですが、これ以上は増やせないとのこと。

もちろん、ホンダから見たら雀の涙ほどの台数です。せいぜい年10000台。ミニバンなんか数万台の受注が集まりますから、それにくらべれば全然少ない。人気が続くのも3年として30000台ほど売れればいいか。(ビートも総生産台数30000とかだったはず)

しかしながら、八千代にとっては思わぬ「フル生産」状態が続くことに


新天地は以前ブログでたとえS660が売れたって、八千代工業の株は上がらないとかいたことが有ります。しかし、ここまでバックオーダーほど抱えるっていうんなら、流石に株上がらざるを得ない。



一台当たりの利益がいくらとして年に・・・・。おそらく軽トラ作るより相当利益率高いでしょう。ホンダの足元見てふっかけられるはずw
いま、八千代工業の予想PERが6倍切るくらい。このままS660の快走が続けば、流石に今の水準は割安感ある。
一年で終わらない可能性を株価は織り込んでない。

海外で買えないこの車、エンジンパワーと横幅を拡大してS1000として輸出するなんて話が出てきました。(もともとS660の外板は、FRP何かと交換して簡単に取り外しできる構造になっています。海外輸出を考えて横幅を簡単に拡大できるように)
それが人気するようならあと数年間S660系の生産が高水準で続きそう。
とすれば、八千代のこの利益水準、あと数年続くかも。

そしたら、いくら出来高少なくて上がり辛いこの株とはいえ、バカスカ人気化する可能性が。
あすの四季報とかに乗ってくる一株利益予想次第では一段高もあるかもね

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ただ、いかんせん小型品薄株すぎるw
株価は上がるかもしれんけど、どうやって株を買うか、上がったところでどうやってさばく???

買うのも難しいし、いざ売ろうとしても板がないw

う~んなのです
。。。

まあ参考までに。
出来高膨らんできて空中戦になったら楽しいかも。ちょっと去年の「妖怪相場」を思い出さなくもない。。。

なんで家用スマートキーは一般化しないのかねえ。

いつも自動車に乗るたびに思うことが有ります。

いまや軽自動車でも、「エンジンをかけるとき鍵をキーに差し込んで回す」車は少数派です。スマートキーの採用で、鍵を持っていれば、それを車が判断してエンジンが賭けれます。
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オートロックのマンションでは、まあ、キーをある場所にかざせば鍵が開くくらいの仕組みは有ります。
それでも一個一個の部屋は、鍵穴に鍵を差し込んでドアの鍵を空ける家が一般的ではないでしょうか?


ましてや、一戸建てなら「スマートキー」的なものとはほとんど縁がないのが一般的だと思います。
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新天地の住んでる家は、玄関は木戸と普通の玄関扉の二重になっていて、鍵も2つあります。家に入るとき、2つの鍵を使わなくてはいけません。更にセコムに加入しているので、セコムをセットしたら鍵を3つ使用しないといけないのです。

ここまでスマートキーが車で普及したことで値段自体はずいぶん安くなったはず。
故障や停電を心配することもあるんだろうけど、その時は物理的キーを差し込んだら鍵が開くようにすることは決して難しくないわけです。

こんど家の窓ガラスをそうとっかえすることになったので、サッシ屋さんに「そんな鍵売ってないの」と聞いたら、売ってないことないけど、自分の会社では取り付けたことないですねだって。
売れないというのだ。
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買い物袋持って家に帰ってきた時、いちいち鍵を回さないで済む鍵は絶対便利で需要あるはずなのだ。よく考えたら、僕のうちだって駐車場から家に入れるけど、駐車場のシャッターはリモコン式だし。
リモコンで鍵が開くドア、どうしてもっと売りに出さないのかと。

株の銘柄は・・・。リクシル?w