2015年4月25日土曜日

もしも最新安全装備が付いていたら。

俳優タレントの萩原流行さんがバイク事故で亡くなった。
報道によれば三車線の真ん中でバイクで走行中、左側車線を走っていた護送車が自分の車線に入ってきて接触して?転倒。右側車線に飛び出した。
直後を走っていた車は反対車線に避けたものに、さらにその後ろを走ってきた車が避けきれず萩原さんを轢いたという。

車の安全装置にくわしいひとなら、ひょっとして、この事故、安全装備付きの車なら避けれたかも、と思うだろう。

真ん中車線に飛び出してきた護送車にブラインドスポットモニターが付いていれば、飛び出すことはなかったかもしれん。
あるいは、轢いてしまった後続車が日産の新しい衝突安全ブレーキ、二台前まで見てる、があれば止まれたかもしれん。


かもしれんばかりだが、今はそれが可能になる時代。命はお金では買えないのだから、もっともっとこういう装備が普及すべきだと思うのだ。


ホンダの飛行機と株

ホンダのジェット機が日本に飛来して話題に。
やはり実機が有るとないとではイメージが違う。実機を目の当たりにしてほしいと思うお金持ちもいるだろう。

この手の飛行機は自動車評論家の国沢さんが書いてたように「ビジネスジェットとしては小型」(国沢さんいわく、ビジネスジェットとしては軽自動車)なんだそうだが、それでも買える人は富裕層なり法人ということになるんだろう。ただ、このクラスで「水洗トイレ」がついてるのはすごいよね。贅沢だ。

投資家目線で見るとやはり胴体に採用された「複合材」(要するにCFRP)かな。
もはやCFRPだから金属の飛行機より高いということはない。飛行機の世界では鉄は消えていく。(アルミもか)
この軽さと空力とエンジン搭載位置(低翼の翼の上にエンジン配置というコロンブスの卵)によって他の同クラス機よりも高い最高速度と最高高度(飛行機は高いところ飛んだほうが空気の関係で燃費が良くなったり乗り心地が良くなったりする)、その高度まで到達する時間、さらに総合燃費が優れるというもの。

なので新参にも関わらずそこそこのオーダーを集めることに成功している
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飛行機雑誌によれば、この手の飛行機は開発費用の回収を含めて500から600近く製造して初めて利益が出るという。ホンダはエンジンの外販もやって利益を出したい考えのようだが、年間100売れるとして黒字化するのがあと5年は先。
もちろん、その頃に販売台数が更に伸びていれば、5年後以降は丸儲け、の可能性もあるけれど。。。

残念ながら、ホンダの利益に貢献するのは期待薄かねえ。
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ホンダの飛行機事業部って、社長は日本人だけど、研究開発は外人部隊とか。
日本の技術者が育つのもまだまだ先の話なんだそうな。

先の長ーい話だと・・・。

お金の基準

この前、ちょっとした現金を見る機会があった。

これでどれくらい?僕の手でひとつかみ500万円だから2000万。
(あたり)
おおー一応金融機関に勤めてたことある、と自分だけ褒めた。

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一応金融機関勤め、と思いつつ、じつは現金の束ってそんなにみたことはないんだよね。なんで一束500万円って覚えているかって言うと、営業マンに頼まれて、現金輸送の付き添いに駆り出されたときの印象が強いんだろう。(監査的な仕事をやってて、お目付けで駆りだされたのだ)
僕も金庫から移動式金庫にお金移させられる手伝いして、その時の印象なんだよな。

当時100万近くしたNTT数百株の買い付け代金だった。当初信用取引でかうつもりだったけど、やっぱり現物で買うは、ってなことで急遽買い付け代金貰って来なさいになって、(こっちは銀行振込だと思ってたら)お客様が「銀行行くの面倒だから会社までお金取りに来い」と・・・。

防犯の意味と、挨拶も兼ねて営業部長と営業マンと僕の三人で会社の車で取りに行った。普段は現金でそんな額の受け入れはやらないんだが、お客がそういうんだから断る理由はない。。普通振込か、せいぜい小切手とちゃうの?と疑問に思いつつ昼下がりに駆り出されるのでありました。

マネーロンダリングにうるさくなった現在ではかんがえられないはなしかもしれないけれど。なんのチェックもなしで受け入れられたような気がする。もちろん、僕が同行して本人確認するのがチェックなわけだが。。(本当にお金ががそこの会社の物なのか確認するための作業だった。でも金庫から出てくるお金が、本当はその会社のものかまではチェックできないよなあ)

まあ、自分のお金をそうやって数えることはないんだろうけどなw
億超えると、現金も荷物になるwと思った貴重な体験でありました。

2015年4月23日木曜日

米韓、新原子力協定を42年ぶりに改定。韓国国内での「再処理」の可能性を含ます。

日本ではあんまり報道されてませんが、米韓関係では安保と並んで大きな問題となっていた原子力協定の海底がついに実現。実に42年ぶりに改定されました。期間は20年。現行規定が切れる来年3月までに発効の予定。

なにが大きいかというと、韓国側から見れば、将来の「再処理」が認められる余地がある条約になったこと。実利的には、原発はもちろん、放射性物質や製品など関連の輸出がやりやすくなったことが大きいかな。
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いままでは再処理などで個別に事前協議を行ってきたが、今後は包括的に協議を行い、その範囲内であれば研究開発ができるようになった。これによって例えばアメリカで再処理された核燃料を韓国に持ち込んで研究するなどの行為も事前に包括協議することでいちいち個別に審査をしなくても良くなった。

いままではたとえ研究目的であっても再処理や濃縮を行うことができなかったが、研究であれば出来るようになったということ。

さらに従前はアメリカで作られた核燃料や物質、関連製品を一度韓国に持ち込んでそれを第三国に輸出する場合はその都度米国の許可を得る必要があった。今後は事前に包括協議したものであれば、米韓両国と原子力協定を結んだ国に限って個別の許可無しに輸出できる事になる。

(例えば、韓国から放射線治療器を輸出する場合、アメリカで作られた放射性物質を使わざるを得ないんだが、その都度その都度アメリカの承認が必要だった。これが今後は大幅に必要なくなる)
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原発輸出をする日本の企業にとってはちょっと嫌かな。

韓国にとっては遠い将来の原爆保有に少し近づいたという意味もなくはない。

バンドン演説の意味と、韓国の焦り、いらだち。

バンドン70周年記念首脳会議開催。

まず理解できないのは、韓国の朴大統領がこの場に出席しなかったこと。これには韓国国内にも避難する声が強い。阿部首相が国会を放っておいてまで出席し、日中首脳会談を行った(行うことに日中共に意味がある)のとは対照的。これはなんでかほんとうにわからん。

もちろん日中以外では外相クラスの出席が多かったわけだが、日中の首脳が基調演説を行ったのに韓国がいないというのでは「アジア軽視」と受け取られてもしょうがなかったろう。
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安部首相の演説は「戦争したことへの反省」はあるが「謝罪はない」。加えて「大戦への反省」はしたが「植民地支配への反省」は落としたことも注目される。つまり、韓国に関しては1%も言及しなかったとも取れる。

ここからは個人的な感想だが、安部首相の今回の発言の意味は「今後出てくる未来の首相に、謝罪をしなくてもいい土台作り」だと思う。たぶん阿部さんなりに、将来の政治家には過去の戦争という負い目を足かせを与えないような環境づくり、過去とのフェードアウトを狙ってるんだろう。実際それはうまく行きつつある。韓国をのぞいては。

韓国は早速「謝罪がないこと」への遺憾を打ち出した。しかし悲しいことにそれは韓国だけ。
戦争の被害国が文句を付けないのに戦争被害国でない韓国だけが遺憾を発表したことに、冷ややかな目線が注がれた形。アジアが韓国から孤立していることを浮き彫りにしたw。
韓国政府内には焦りや苛立ちがあるのではないか。
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そもそも、謝罪はしない、とかいう発言をしたなら、それを避難することは理にかなう。しかし、謝罪しなかったことをいちいち文句つけるなら、24時間謝罪し続けなければいけないことになる。(だから他のアジアの国も何も言わない、言えない)。韓国だけは違うようだが。
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韓国は自分の「圧力」では日本が動かないと見て、中国と組んだりアメリカに圧力をかけてもらう戦略をとった。これはまちがいではないかもしれん。

しかし、日中首脳会談が行われ、アメリカで議会演説する状態では「他力本願」は通用しない感じ。韓国は戦略は正しかったが、韓国自体に人望がない、という致命的欠点を忘れていたんだな・・・。

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今のところは安部総理の勝ち。ただし日韓関係の争いを見るだけなら不毛な戦いではあるな。

2015年4月22日水曜日

抵抗線が支持線にかわる、東邦チタニウムの場合

ってのは比較的初期にギャンが唱えた話。ギャンがいわゆるギャンアングルとかいう「傾き」のある線ではなく、既存の高値とか安値を見て取引をしていた時代に唱えたもの。

某所から無断借用。頭を抑えた抵抗線を抜いたあと、反落した場合、こんどはその抵抗線が「支持線に変わる」ということをギャンは数多くのチャートから発見したんですな。これはチャート読みの初歩の初歩。ここまで下がってきたら買ってやろう、の根拠の大きなものの一つです。
 
さて東邦チタニウムの長期の足。
低迷してきたここ数年、1000円という抵抗線が強く上値を抑えてきたことが観測されます。
ここまで前提
 
 
 反落の下げで1000まで来たところが一旦の買い場所だったんですな。
とりあえず1060までは反発。この利ざやを抜いても良かったし、あるいは僕みたいにこの下部はまだ上がると思ってるなら、再度1000まで下がるかも、で引っ張るもよし。
 
ギャンのテクニックの一つでありました。

いい車ってなんだろう。ロードスターやS660の絶賛に思う。

トヨタ復活のキーワード?は「いい車」。それを唱えた社長は社員に「いい車ってどんな車ですか?」と聞かれてこう答えた。「ああ、いい車ってのはもっといい車だよね」
(トヨタの社長は自らレースカーを運転することでも知られる。彼にかかれば燃料電池車だってレースで鍛えてみろ(できないような車はいい車じゃないってことね)ということになるらしい)

つまり、具体的な話ではなく、作る人間が考えろ、ゴールはない、永遠にいい車を考えろってことだよね。ただ会社としてはいい車を作る努力を再優先にしろと。
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S660、最初は軽自動車だからパワーが無いとか、軽自動車なのに自重で800キロ超は重い(だから遅くて話にならない)とか言われてた。最初の「発表」」に一部しかジャーナリストが呼ばれず苦情も殺到した。(その後すぐにホンダは東西のミニサーキットに自動車ジャーナリストを集めて「お詫び」?の試乗会を開催。)

いろんな記事に書かれてるように、みんな半信半疑というか、否定的見解でステアリングを握ったと正直に書いてある記事がおおい。どうせ、コーナリング追求で足元を固めて乗り心が悪くなったからそれを隠すために平らなサーキットで試乗なんでしょ、とか64馬力しかないから楽しくないんとちゃう?とか

でも、一度乗ればみんな大絶賛。まるでNSXみたいなコーナリングとか、同じホンダの新型、レジェンドより乗り心地は上質、とか。
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やればできる。今までやってなかっただけ。

そして何をやらなきゃいけないかは「具体的に」見えている。
剛性のあるシャーシとよく設計されたサスペンション、高性能のダンパー(とそれを使いこなすセッティング能力もだろうけど)。作りこまれたシート。みんながかっこいいと思うデザイン。数字上のパワーじゃなく、操って楽しいパワーソース。こんなところか。

評価が残念ながらダメダメなコペンと、絶賛のロードスターやS660の間にはこれだけの差があって、「流用の間に合わせで作られたコペン」ではこれができなくて、完全専用設計の独立モデルだからこそではあるがロードスターやS660がこれができた。

もちろん「ある意味ではお金をかけた」付加価値の高い「肝いりの」モデルだからこそだろ、というかも知れないが、それでもお金をかけることを選んだ経営判断は自動車会社の判断。やればできることをやっただけ。もちろんこれが他の量産車でもできるかどうかなんだが。

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他の日本メーカー、あるいは同じホンダやマツダでも他の車を作っていたチームはどう思うか?「俺達だって」、と思えば車は更に進化していく。

昔、ホンダからNSXが出た時に、あるものは「俺達は今までずっと何をやっていたんだ」と言い、あるものはあんなものはスポーツカーではない(だれでも運転しやすい設計になってたから)
あるいは壊れない信頼性も絶賛された。この頃のフェラーリなんて壊れて当たり前だったんだ。

いま、スーパースポーツと呼ばれる車はクラッチレスが当たり前。壊れないし、女性でも運転できる。これらはNSXが後世に大きな影響を与えたと言っても過言ではないと思う。とんでもないハイパワーを御する技術は当然、他の量産車にもフィードバックされていく。
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日本車が変わっていくなら、まだ日本の自動車メーカーは生き残れるだろう。案外、自動車メーカーっていうのは生き残れない業種なのだ。素晴らしい車を作る、大相場を作った、ギャンも愛した?スチュートベーカーだって永遠ではなかった。ビッグ3でさえ「倒産」の危機に追いやられる。

古今、それだけ自動車というのは難しい業種と僕は考える。

アイアコッカがいみじくも指摘したように世界には自動車メーカーは「多すぎる」のだ。その発言から30年経った今でも。

日本車メーカーがもしも変わっていくなら。。。
恩恵を受ける銘柄と競争にさらされる銘柄と。それに思いを馳せようか。

旧来の日本車は、普通の鉄を安価なスポット溶接してシャーシが作られ、サスペンションの設計が欧州に劣りダンパーは性能が悪いやつを系列とか生産能力のシガラミで仕方なく調達してきた。当然、サスペンションを使いこなす技術も高くはなさそうだ。
シートの出来は悪く、デザインは「うーん」でパワーソースは省エネばっかり。

「もっといい車」を目指すなら上記が変わっていかなくてはならん。今日のこのブログの「結論」としては上記を改善した車が、(以前よりは)「もっといい車」の要件ということになろうか。2台のスポーツカーが教えてくれた、いい車の要件。それを満たすだろう株が、投資すべき銘柄ということになるんだろう。

ハイテン鋼とアルミの採用がさらに進み、それらを強固にくっつける新しい溶接技術や接着剤がもてはやされるのか。もしくは一足飛んでカーボン一体成型の時代が来るのか。
鉄鋼株の未来がかかり、東レなどの繊維メーカー、日機装などの完成させるメーカーの将来が見える。

サスペンションの「世代交代」は?ダンパーはホンダが採用したように、ザックスなどの先行する欧米勢が勝つのか?それとも最近はやる気出しつつあるカヤバなどの国内勢が意地を見せるのか

シートは86あたりから「日本車でもここまで出来るんだ」と言われだした。こんごこれが続くかどうか。

デザインは韓国勢がやったみたいに他社から引っこ抜くのが手っ取り早いかw

パワーソースは、とりあえず日産みたいに他社から勝って時間をかせぐ、かな。トヨタみたいに全方位でいろんなパワーソースを作れる会社はそう多くない(というか流石トヨタなのか)。

モーターはいまだただの「電動機」に過ぎない。これからはただパワーを出すだけではなく、運転して気持ち良いモーターってのが開発の項目になっていくんだろう。

ラジコンカーが昔はたんにマブチの「RS540」モーターで動いていたのが、いまやブラシレスのとってもパワーとドライバビリティを追求したチューンドモーターで動いているように。
単純なパワーではなく「感性」を追求したモーターがこれから必要になってくるし、作れるメーカーだけが多額の利益を生むと思う。

繰り返しになるけど、間違いなく自動車博物館に入る傑作の2台のスポーツカーは投資家にこれだけのことを考えさせてくれる。非常に示唆の多い「名車」なんだと思う。どんどん輸出されて日本車の名を上げてくれれば、と思ったり(S660は今のところは輸出予定なしだけどね)



2015年4月21日火曜日

韓国排除論

今日の中央日報日本語版に社説として「ワシントンで広がる韓国排除論」というのがのってた。

韓米日の三角協力から、日米豪の同盟関係に移行するという考えの台頭とともに、とうぜん韓国がそこから排除されていくのでは?という論調だ。

韓国のアホらしいというかよくわからないところは、「日韓」がうまくいかないのは日本のせいなので、韓米日の三角協力がうまくいかないのは日本の責任。だから日本が排除されることはあっても、韓国がハブられることはない、と思い込んでいるところかな。

アメリカにとっては、同名というのはロシアや中国に対向するために緊密に連携できるものでないと行けない。日韓の仲が悪いなら仲裁はするけど、それでもなかよくやろうとしないなら、その三角同盟は「機能しない」。ならば、機能する仕組みを作るしかないのだ。

機能しないのが日本の責任なのか韓国の責任なのかはアメリカにとってはどうでもいい(どうでもいいことはないかと思うが、責任が日本にあったとしても、日本を抱き込んで同盟が機能するなら韓国を排除して新たなスキームをつくったほうがアメリカのためになる。

日韓が仲良くすることは、もちろんアメリカの利益だが、だからといって日韓が仲良くしないなら、仲良くさせることが「優先順位1番」ではない。
防御壁が日韓の仲違いによって崩れている状態=三角同名の不協和音。
ならばその防御壁にこだわっている場合ではない。新しい防御方法を考えなければならんのだ。

結果として韓国を「ないもの」と考えて行動することもやぶさかではなくなってくる。
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韓国はあまりにも自分中心に物を考えすぎる。将棋板の相手側に立って考えることができないんだよな。

日本も人のことは笑ってられないけどね。

2015年4月20日月曜日

それオッケーなのか?

お義父さんから、奥さんに電話あり。
おまえ、2月にチョコレート買ったか???

結論から言うと買ってたんだが、なぜ???

その日、奥さんは某百貨店で百貨店カードを使って買い物したんだがそのとき他にも買い物してて全部外商さん扱いにしたんだな。
このとき、なぜか外商さんがチョコレートと紅茶の分をお義父さんのカード扱いにつけちゃった。他にもいろいろ買いもにしてたらしいんだが、なぜかチョコと紅茶分だけ。

しかもそれ、バレンタインデーのチョコでした。
お義父さん、自分のカードで買ったチョコを娘からもらうというワケワカメな展開にw

もちろん、お義父さんのカードはお義父さんしか持ってないワケで。
これオッケーなのか???
気を利かせたつもりなんだろうけれど。。。

エンジン音が養殖物になる時代

スポーツカーにはエンジン音がつきものだ。だが騒音規制とかもろもろの話でいいエンジン音は聞こえなくなってきた。ましてや電気モーターの時代が来れば。。。

BMWのi8という車があるがこれはハイブリッド車。エンジンは三気筒にすぎない。
だがエンジン音は聞き心地良いらしい。というのも「電子音でエンジン音を合成してスピーカーで鳴らして」いるのだ。ここまで行くと本末転倒だが「安っぽい音」を聞かされるよりは合成でも「いい音」を聞かせてほしいということだろうか。

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期せずして日本の「エンジン屋」ホンダも同じようなコンセプトのソフトを出すらしい。

こちらはアイフォン向けアプリで、S660アイフォンを接続した状態でソフトを使うと、歴代のホンダマシン(NSXやF1!とか)の音を車内に聞かせる仕組み。
まだ未完成のようだが、今後はこういう展開が増えるかもね。

4気筒や3気筒が当たり前になり、エンジン音がつまらなくなる時代。
モーターもまだいい音を鳴らさない時代。

過渡期ですがこういう音がもてはやされることになるのかもね

もうモノポ

ネットとか見てると「もう、ダメポ」とか書き込んである。もうダメっぽいの略だろうか。

これが発展すると「もうモノポ」になる。新天地とかも使うが分かる人にしかわからない。
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語源はこの馬
「モノポライザー」

父サンデーサイレンス、母ダイナカール。

そう、母も姉もオークス馬、父親はサンデーサイレンス。そして皐月賞につながる(例えばトウカイテイオーはここを勝って皐月賞に向かった)若駒ステークスを完勝(三連勝でした)。誰もがこの後の大活躍を期待したが。。。。

泣かず飛ばす。

もうモノポ

こう書くとそこはかとない寂しさを感じるのです

S660,なかなかの集客効果とか

会社の近くのホンダディーラーにS660がおいてあった。試乗できるそうだが、乗ったら欲しくなるので遠慮したが、昼休みにディラーで話を聞いてみた。

すると僕みたいな人は結構多いらしく、予想以上の「集客効果」があったとか。
すでに「思わず手付金おいてった」ひとも結構いるらしく、嬉しい悲鳴とか。


継続してこういう車が売れ続けると、もっといい車がどんどん出てきて良い循環になるんですけどね。
三重県の経済のためにも、みなさんどんどん買ってください、S660。

アルスラーン戦記にハマる。

田中芳樹といえば、一般的には「銀河英雄伝説」。でも個人的には「アルスラーン戦記」のほうが好き。この小説、僕が中高生の頃、30年近くまえから始まってるんだがいまだ完結しない(一部とかは完結してるが)大作。

でこれが去年からいつの間にか漫画になってた。作画は「鋼の錬金術師」の
荒川弘(実は女性だそうですね)。
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原作にはない、戦争前のエピソードからいきなり始まるなど、荒川さんのオリジナルが付け加えられてより一層面白い。大人も子供も楽しめるお話。これ、なんでもっと話題にならないのか不思議ですね。全然古くない、おもしろい。

いま漫画3冊出てます。おすすめ。欠点は「これいつ完結するんだお」という点かな。
新天地が生きてる間に終わるのか?これ。

同性婚で買われる銘柄???

同性婚が少し話題になってる。

もちろん日本では法律で結婚は難しいのだが「養子縁組」をする同棲カップルは多いし、「契約」を結ぶ動きも結構出てるんだそうな。

別れた時の財産分与とかの「婚前契約」もだいぶ市民権を得てきたようだが、「同性婚(的)契約」を結んじゃおう、というサービスをやってる行政書士さんもいるみたいね。

この分野は面白そうだが、なにせ市場が狭いので。。

関連銘柄は「信託銀行」とか??w

無理があるか。
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こういう分野こそ行政書士が切り開いていける分野のような気はするけど。
金にならないからなあ。

相場は変調だが、押し目買いに変更はない(とりあえずは)

NYが変調。日本もソフトバンクが戻りいっぱいだし、トヨタが上がらなくなった。
(トヨタに関してはプリウスが在庫一杯とかいろいろ国内不調のことも気になるか)

そうばは重い展開も予想される。

ただ、調整も予想の範囲内。下がったらほしい株を買いに行くでいいと思う。急に悲観することはあえてしない。

問題はこういうときは「ダメな株はとことんダメ」ということ。
銘柄選びが重要になってくるだろう。そこに自信がないなら休むほうがトータルでは助かるかもしれんね。

続「無過失責任」

よく「賠償」という言葉が出てくる。なぜ賠償する責任が出てくるかというと、一般的には(日本では)民法709条というものがあるからだ。

民法709条というのは、民法を勉強するものならまず最初の頃に勉強する非常に重要な条文。法律には数百個くらい「その条文を完全に知ってないと話にならない」条文があるが、709条はそんな条文です。

参考 民法709条
故意又は過失によって他人の権利又は法律上保護される利益を侵害した者は、これによって生じた損害を賠償する責任を負う。

この法律が規定しているのは「故意や過失で他人に損害を与えたら、その分、お金払いなさいね」ということ。

逆に言えば、この法律の他に特別の決まり(特別法といいます)がなければ、「無過失の行為」で損害を与えても、「加害者」が「被害者」に賠償する責任は起こらないというということになります。
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(新天地注 例えばPL法によって製造者はたとえ無過失でも賠償責任を負います。特別法で709条の「例外」が作られているわけですね)
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損害賠償の裁判の歴史は、この法律709条の解釈と運用の変化の歴史でもあります。

例えば、本来、故意や過失があったかどうかは、賠償を請求する原告にあると考えられてきました。訴えを起こすほうが訴えられる側の責任を立証すべきという考え方です。
(たとえば考えてみてください。いきなり知らない人Aが現れてあなたに「あなたが去年、私の所有物を壊した。賠償しろ」
去年、あなたがAさんのものを「壊してない」なんて証明は難しいでしょ。でも証明できないから損害賠償を認めろということになったら、世の中は賠償しろ裁判が横行してしまう。基本的には故意や過失があった行為を「訴える被害者側が証明」すると考えられてきました。


これに対していやいや、被害者に立証責任をすべておわすのは困難だから、加害者側に故意や過失がないことを証明する責任があるという考え方もありました。
それは時と場合にもよる、とかいろいろ話が長くなるのですが。

たとえば、加害者側が「故意や過失がなかったことを証明するのが非常に困難な場合において、なおかつ加害者側が故意や過失がなかったこと(=無過失)を証明しなければ709条によって賠償責任をおうとしましょう。

それは実は「無過失責任」を認めたことと同義であると言えます。(そして場合によってはそうするべきという考え方も従前からありました)

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ただ、道を歩いていてぶつかった、など原始的な行動における損害賠償と、社会が高度化し、それにともなって注意義務が高度化し、利益が増大するような行動を取る場合は損害賠償責任がより広く求められる傾向があります。このまえ書いた野球場のお話なんかもそう。入場料金とって
人を集めているんだから、より大きく、事故を防ぐ責任が発生すると。
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たとえば車を運転するのもそう。車を運転するという事によって早く移動したり多くの荷物を運んだりできる一方で、当然事故(利益侵害)の可能性は高まる。そういう「高度に栄駅を得られる」行為をして、被害が発生した場合の賠償責任は普段よりも広く認められるべき。
こういう考えが発生する余地があるわけです。そうしないと被害者を救済する道が狭くなり、被害者補語の観点から法益のバランスが崩れる。

で、問題の判決です
対向車線を走ってきた被害車が、どうやらセンターラインをはみ出してきて、自車線を走っていた車と衝突しました。被害を受けた側が、あいての車側に損害賠償を求めたという裁判です。

709条を読めば、故意過失がなければ賠償責任はありません。次車線を走っていた車には過失はないように思われます。ところが判決で「自車線を走っていた車は、事故を避けられた可能性について無過失だったと証明できない限り、倍賞の責任を負う」としたのです。

でも。。自分の車線を走っていただけなのに、事故を避けられなかったことについて自分の過失が全くなかったことを証明するなんて、事実上不可能ではないですか?
判決は実質的に運転していて事故が発生した場合、無過失責任に問われる可能性があると示しているとも言えます。
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僕自身はならった教授がこういう考え方を唱える人だったので(やや革新的な考え、非伝統的な考えでした)こういう判例はありうると思っています。

しかし、それじゃあ運送会社なんてやってられねーよ、という感じもします。
この判決が出たケースでは、訴えた「被害者側」の車を運転していた人が保険の対象外のひとで怪我をした人が保険を受け取れなかったケース。これを救済するために、相手側に払わせようとしたちょっと無理のある判決のような気がします。

裁判官、保険の支払は只だと思ってるんじゃないか???

保険会社が保険金をだせば当然その分加入者が負担する保険料は上がる。負担がゼロなわけではない。
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もしもこういう考えで交通関係の賠償をやっていくというならそれはもはや特別法を立法してやるべきではないのか?無過失責任を拡大するのはやぶさかではない(個人的な感想です)がそれは無制限にやるべき話でもないんだよね。
野球場のファールボール判決は僕は納得できるけど、センターラインを超えてきた車の話は納得出来ない。
これは当事者になればまた話は変わるかもだし、人によっても様々な判断ラインが有るだろう。
ならばやはり明文化して、くっきりラインを分ける必要が出てきたんじゃないかな。

そんな気がするんです。

おまけ
自動車評論家の国沢さんが書いていたけど、この判決が確定し(おそらく最高裁まで争うと思う)判例になったり、もしくは本当に特別法ができて無過失責任的なものが認められた場合には、とうぜん保険会社は保険料を値上げする動きに出ると思う。そうじゃなかったら利益が減る。というか赤字になるかも。社会的なコスト負担がある部分では増えることになるね。

対人対物は普段から無制限のやつに入っておくべし。保険の対象外になる人間には絶対に運転させない。今更だけど、アタリマエのことはちゃんと確認しておきましょう。

みんな仕事してるんだけど

お義父さんのお話。

いろいろ都合でまとまったお金を下ろすことになったお義父さん。
金融機関の窓口に行って、口座を解約し「多額の現金」を下ろす手続きをしたそうな。

金額が金額なので個室に通されて、待っていると警察官登場。。お義父さんは仕事の関係で地元警察の人とは付き合いが深いのだが、思いっきりしりあいの警察の人がぞろぞろと。

どうやら、念の為に「振り込め詐欺じゃ?」ないかということで金融機関さんが呼んだらしいのだ。

「義父さん」(仮名)何してんの?と。。

オヤジは、いや、田舎に家をたてるんだ、と適当にごまかしたらしいが、こういうふうに知り合いにお金の移動が「知られる」ってのはなかなか難しいですね。。
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みんな仕事をしてるだけではあるんだが、聞いててなかなか不思議な感情がわいたはなしではありました 


それにしても。
そのお金どうやってもってかえった帰ったんだろう。小切手にデモしたのかな。。
にしてももちあるきたくないきんがくだが。。。

2015年4月19日日曜日

セブンがヨーカドーを売る日

セブンアンドアイHDが決算を発表。
セブンイレブンの絶好調の一方、ヨーカドーは赤字転落も視野に入る体たらく。
これではうるさい株主目線からすれば「今のうちに売り飛ばすか大々的なリストラしろ」ということになる。
これではダイエーの二の舞になりかねない。いくらセブンイレブンで稼いでも赤字企業がいれば垂れ流しになってしまう。

もちろん、もともと本業のヨーカドーを切る判断は難しいかもしれん。
しかし、資本効率から行けば、今のうちに売るか分社化すべきだろう。

それが嫌なら上々廃止するしかない。それくらいヨーカドーは悪化してると思う。