2014年11月1日土曜日

鉄道から自動車、飛行機へポートフォリオを変えるべきだ。

っていう文、戦前にギャンが記した文章だ。当時まで、NYの時価総額上位には鉄道会社がいたが、将来、それは自動車会社にとってかわり、更には航空関連の会社がそれを上回るだろう、というのが彼の読みだった。

ある部分ではあたっていた。鉄道株は下がり、自動車産業は台頭した。
もっとも彼が愛したスチュートベイカーは今はないわけだが。。。
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ホンダジエットの成功は、会社として間違っていないんだろう。航空機は最も利益を生む。
ただ、それが成功する前に本業の自動車を何とかしないといけないわけだが。

五億かあ。五億くらいなら買えないこともないな(見栄)

趣味?実益?

奥さんが在宅のお仕事を始めてみた。残念ながら昨日はまだお客さんつかず。ボチボチですな。
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新天地はふと思いついて、英語などはじめて見ようかなと。これならお金もかからないし、いい趣味だな。もし普通に使えるようになったら、移民関係の仕事をしてみたいなあ、などと思ったりする。

日本人がグリーンカード取る仕事。あるいは逆に外国人が日本に住むのを手伝う仕事。オリンピックも来ることだし、英語くらい喋れてもいいと思うのだ。

英語できるようになったら、直接海外に口座持つのも夢ではないかもとか。

試しに高校入試向け英語テストをiPhoneでやってみたら、赤点だった。
文法以前の問題で単語がわからんw

先の長い趣味になりそうです。
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自転車は一度覚えたら忘れないというけど、英語は一度覚えて?も綺麗さっぱり忘れてました。
中学校の頃の僕、なんて賢かったんだ!と今の僕は思います。

I have a dream.

なのです。

英語できるようになったら、このブログも英語で書いて世界中から閲覧者を・・・・。
需要ないか。

車載用リチウム電池、異変アリ

GSユアサが「先行」してた車載用のリチウム電池だけど、ここに来て色々動きあり。出遅れていた韓国勢の技術が日本を追い越したという観測。

あるいはホンダがパナと提携する様子。ホンダといえばGSユアサと組んできたけど、(そもそもサンヨーはパナに買われる前に、ホンダに救済を求めたという噂がある)、これに加えてパナとも供給相手として手を組もうという話。もちろんすぐにユアサを切るわけではないが、。。。
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かなり信ぴょう性の低い話だが、日産の某電気自動車も、今の電池供給会社を変えれば大幅な航続距離更新が可能、と踏んでいるフシがある、と。そのメーカーがどこかもわからんけどね(これは風説の流布に近い話かもしれん)

GSユアサ。、かなりいい決算だったようだけど、ちょっと気になる動きではあるね。

番組で君が代を流すと、番組が潰れる国、それが韓国。

韓国でとあるバラエティー番組の打ち切り?騒動が起きています。
打ち切り騒動になったのは「非首脳会談」、という(外国人)がいっぱい出てきて韓国について討論するというバラエティ。日本で昔人気があった「ここがヘンだよ日本人」みたいな番組かなと。(パクリともいうか)

そこには常連の外国人タレントが色々出てくるのです。人物ごとに登場の曲があったりして。
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問題になった日は常連の日本人タレントの代わりに武田裕光さん(俳優)が登場。その登場のBGMとして君が代が流れたのだ。

日本なら「それで?」な話だが、韓国では日の丸君が代は未だに「占領の象徴」公の場所に理由なく存在するのはタブーなんだそうでw(例えば、日韓スポーツの際に君が代が流れるのはしかたがないけど、そういう理由なく君が代を流すのはタブーなんですな)

もちろん君が代を禁じる法律はない。しかしこれに視聴者が反発すると、スポンサーが全部降りてしまう異常事態に。視聴率があるテレビプログラムだったのですがスポンサーが付かなければ風前の灯といえるでしょう。
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いくら嫌いな国でも、他国の国歌を流すことを拒否する国w

幼稚だよなあ。

これ、日本の政府が抗議したっていいくらいだとおもうけど。

スポンサー辞めた企業名も日本でバンバン公表したらいい。スポンサーが番組から降りるのも自由なら、そういう会社を(まあ韓国と関わり合いになる人間はいないって言うかもしれないけど)日本が拒否するのもこれまた自由だ。

ポイント・オブ・ノーリターンと江川の針

日銀が異次元緩和ツーを発動。市場は経緯を払って反応した。僕も含めて意外な感じ。(もちろん、ネットで見ればさらなる緩和を予測する意見もそれなりにあったけれど)

おそらく多くの人が「ああ、消費税10%は譲らないんだな」と思ったでしょう。
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色んな意味も含めて「強いクスリ」である異次元緩和。失敗すればスタグフレーションの嵐を呼ぶ劇薬を更に強めたコトは、逆に言えば今の日本の病状の深刻さを日銀が認めたことでもある。

もはや、やっぱりアベノミクスを止めます、ということはできない段階。かと言ってこの劇薬が本当に効果を(本質的な意味で)もたらすかは誰も断言できない状態。(現に昨日までの異次元緩和ではデフレを脱出はできていない。このクスリを永遠には使い続けることはできない。
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松井証券の社長さんはもと郵船の社員さんだったと思う。(婿養子で会社を継いだんだったけ?)社長に就任すると、インターネット証券に大きくかじを切って今の会社を作り上げた。もちろんそれに際しては多くの社員が辞めていった。僕の知ってる相当優秀な人も、がっかりしながら会社を去ったのを見た。

しかしそれは結果間違いではなかった。もしもあの時ネットに出ていかなければ今の松井はなかったわけで。。。

その社長がよく雑誌などで「ポイント・オブ・ノーリターン」という言葉を使っていたのを思い出す。
船(飛行機とかもそうか)は次の寄港地までに必要な燃料よりも多くの燃料を積んで出発する。しかし近距離の航路を除けば、往復に必要な燃料は積んでない。(たくさん積めば燃料の重さで燃費が悪くなるし、積載量も減る)。なのである一定の距離を進むと燃料が減って。これ以上進むと出発地点まで戻れなくなる、というポイントが出現する。

それが「ポイントオブノーリターン」。180度舵をきってももはや帰り着くことはできない地点。

いま、日本の行末はすでにポイントオブノーリターンを超えているということを思い出させてくれたのも昨日の決定会合だろう。反対意見も多かったようだが。。
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僕は相場でおおまけしながらwふとこんな話を思わないでもなかった。

巨人の大エースだった江川投手は1987年の9月20日、一点リードの9回裏、広島の小早川に全球ストレート勝負を挑むものの逆転サヨナラ2ランを浴びて崩れ落ちた。江川投手が浴びた生涯で2度めのサヨナラホームランだった。

膝からがっくり崩れ落ち、マウンドで涙した江川はその日多くを語らなかった。

涙の理由は11月に語られることになる。世に云う「禁断の針」引退会見だ。物議を呼んだこの会見で江川は入団4年目から右肩痛に苦しんできたことを明かした。そしてこの広島戦の前にも右肩痛が悪化。登板回避まで考えたが、優勝争いの最中にエースが抜けることはチームに迷惑をかけることになると考えた。そこで「禁断の針」(肩甲骨の裏だったか)を打ってもらい、たとえ自分の選手生命が終わることになったとしても、という悲壮な覚悟でこの試合に臨んだ。



しかし、全力のストレート、(失投ではない)を小早川選手に打たれたことで引退を決意したという。周囲はまだやれるのにと思ったが、大投手ならではの引き際だったんだろう。
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日銀法2が禁断の針かどうかはわからんし、これが効くか効かぬかは、まだ誰もわからんのではないか。ラグビーボールをけったらどっちに転がるかはよくわからないのと一緒かも。

でも、選手は引退すればそれで済むけど、国は引退はできないからなあ。

2014年10月29日水曜日

「ヨすぎるアイサイト」の凄さとちょっとだけ懸念と

このまえ、遅まきながらお役所?が自動ブレーキの公開テストをやってた。
結果としてわかったのは日産の新型スカイラインとスバルのアイサイト(3)の素晴らしい高性能さ。そして軽自動車に代表されるレーザーシステムはまだまだ(というか仕組み上)あんまりよくはないな、という話。

誰もが手をつけなかったステレオカメラによる自動ブレーキを完全に成功させたスバルの技術陣と、経営判断には拍手を送るしか無い。
いま、最も自動ブレーキが優れている日本車はレガシーとスカイラインと断言できる。
(スカイラインが優れていることは「自動運転」の研究の賜物と言っていい。ハンドリングバイワイヤも自動運転につながる技術の市販化と言えるしね)
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ただ、ここまでスバルのアイサイトが優れていると、ここで慢心してしまわないかと心配にならないではない。
大昔、ソニーが平面ブラウン管で成功した時に書いたけど、あれの大成功が結果として液晶参入への遅れにつながり、今の大惨敗につながった面がある。
成功は株価を上昇させるが、あまりにも成功し過ぎるとちょっと反動が来ることもある。

天井知らずのスバルの好評化を聞くとそんな心配までしてしまう。。

もっとも、僕がいま車もらうならスバルのレヴォーグのアイサイトつきにする。追突しない車は絶対に身を助けるから。運送会社にいるといかに頻繁に追突が起こるのか身を持って知るからね。

2014年10月27日月曜日

アンブライドルズソング。

菊花賞は僕も注目したトウホウジャッカルが優勝。「スペシャルウィークの牡馬はG1を勝てる成長力がない」という評価を覆す成長力を見せた。

昔、サンデーサイレンスは「デビューが遅い馬のほうが成長する(早くデビューさせすぎると、早熟に終わる)」という評価があったが、トウホウジャッカルも遅くデビューさせたことが逆に成長力をますことにつながったか・・・。
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さて、トウホウジャッカルの母の父はアンブライドルズソング。この馬はアメリカ生まれでアメリカでレースを行いアメリカで種馬となった馬だが日本にも縁がある。



この馬はバレッツのトレーニングセール(せりの時に顧客に調教を見せてタイムも公表される)で当時としてはせり市史上最高価格の140万ドルで日本人の藤田浩氏に落札された。

血統的背景ももちろんそこそこだが、調教が良かったことが決め手になったという。
何より、バブルは天井をうったとはいえ、まだ日本の馬主は「強い外国産馬」を求めていた。


が、契約締結後、アンブライドルズソングの前足に剥離骨折が判明する。
診断では完治すればレースで使えるという判断だったらしいが、何より140万ドルの高額な契約であり、リスクを背負いきれないと判断するのは当然だっただろう。結局アンブライドルズソングはアメリカの売り手がそのまま手元に置き、アメリカで走ることになる。
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結果は。。。(種馬になったんだから言わずもがなですが)

ブリーダーズカップジュビナイル(二歳牡馬)とフロリダダービーの2つのG1に勝利。ケンタッキーダービーは5着に敗れたものの堂々の一番人気に押された。

そのご
シンジケートが組まれると種牡馬として大活躍。すでに10頭の後継種牡馬がいる。


もしも骨折していなければ・・・多分日本でG1勝ちまくったんじゃないかなあ?わからんけどね。
たらればでした。