2013年6月1日土曜日

福音か?悪魔の薬か?

アメリカである種の口内炎の薬が、マウスの体重を劇的に減少させることがわかったそうな。わざと肥満状態にしたマウスにこの薬を与えると、食欲には影響を与えず(おそらく代謝が上がることによって)体重が減少したのだという。更に体重が減少したマウスの内、薬の投与をやめたマウスは体重が元に戻ったが、薬を与え続けたグループは痩せたままだったとか。

もちろん、人間に効果があるかどうかわからんし、副作用が出る可能性もある。しかし人間行こうかがあれば爆発的に売れる可能性はあるでしょうね。
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デブには福音です。でも「薬を飲み続けないと」だとしたら?

「悪魔の薬」かもしれないですね。。。

ちょっと哲学的なものを考えてしまいました。。

2013年5月30日木曜日

二番底論

ギャンは自分自身は大天井や大底で売買を行なっているが、ひろく自分のお客向けには(要するに投資顧問的な仕事もしてた)「より安全な売買は二番天井や二番底を確認してからトレンドにつくこと」としている。どういうのが二番底なのか、著作の時代によっても変わるようなのだが、こんなふうに書いてもいる。


大底をつけたあと株価が大きく戻す。それはトレンドが変わる合図でもある。株価は反落するが、(トレンドが上昇に転じていた場合は)反落幅は反発した値幅の半値程度にとどまり、そこから再度上昇を開始する。(意訳)

つまり例えば、Aという株が下がってきて100円で安値をつけ、そこでトレンドが変わり200円まで反発する。そこで反落するが、トレンドが上昇に転じている株なら、反発した値幅の半分50円下がったところ(150円)近辺で再度上昇に転じるというのだ。
だからそういう株があったら150円近辺で買いを入れてみれば良い、と。もしも150円を大きく切っていくようならトレンド変換ではないのだからロスカットすれば良い。上昇に転じればそこは安全な買い場所であったことになるのでトレンドに追従してロングし続ければ良い。そして200円を再度越えていくようならトレンド変換が確定したといって良い。

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225はアベノミクスバブルで実は20000円を越えていくような(インフレ込みで30000円を越えていくような)妄想バブルだとすれば。

去年、8500円で底をつけて、今年の5月に15500円まで戻って今は反落している最中だと考えるならば。半値押し水準の12000円くらいまで下がってきて、そこまで我慢して買いを入れ、そっから再度上昇していくのが一番理想的なシナリオといえるのかもしれません。。
買って、そっから下がったら損切りすればよろし。上がっていく可能性と損切りする可能性。天秤にかければ期待値は12000円近辺で買いに出るほうが正解と思われる。

そこまで下がらないで(政策期待とか、長期金利が安定するとか)上る可能性もあるけど、買えなくても損が出るわけでないし。。。

というわけで何もなければ当分12000まで下げをまちます。下がらなかったらその時また考えよう。

税金や補助金の利益への移転と投資

相場が荒れているので、すぐには役に立たた無いかもしれない話。

本来、企業というのは自由競争のもとで競争し、利益を上げるものとされている。安いものを作り、サービスが同じとすれば、安いものを作ったほうが売れるし、結果として利益も上がる。そっちの会社のほうが株主には良い結果をもたらすだろう。
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しかしながら、現代においては政府が企業の活動に介入する。様々な規制をひいたり、あるいは優遇措置をもうけたりする。必ずしも自由競争の結果だけではない要素が企業活動(そしてお金の行方)に影響するのだ。

例えば・・・。


最近、軽自動車の売上が伸びているのは御存知の通り。本田のNーONEなど値段が高めの軽自動車も売れている。もはや高いモデルは排気量1リッタークラスの車よりも値段が高かったりする。ある意味では「割高」なのだ。それでも売れるのは、様々な理由があると思うが一番大きのは税金が安いとか保険料が安くて住むとかの優遇措置のせいだろう。ランニングコストが安いけれどそれは結局は国を介してみんなが国民負担しているようなものだ。

本田がフィットの販売急減を甘受しても軽自動車の拡大に走れたのは「国の施策のお陰で少々高いくるまでも軽自動車なら売れる」という経営判断があったと考えられる。実際、ヘタすると軽自動車のほうがより大きくて性能の良いフィットよりも利益率が高いようなのだ。これは本来自由経済とは相容れない現象だが、それが今の日本の経済だ。

つまり国民一人一人が対象企業に「お金を配っている」ようなものといえる。当然株価には有利だ。

あるいはハイブリッドや電気自動車も同じかも。燃費インセンティブ(燃料代そのものではなく、減税などの様々な優遇措置)がなければここまでハイブリッド車は一般的にはまだなってなかったはず。ヨーロッパで売れないのは逆の文脈からかもしれない。電気自動車はこれからの施策次第で普及のスピードは大きく変わるだろう。普及することに変わりはないはずだけど。


こんなケースは他にもいっぱいあるだろう。そういうところを丹念についていかねばならない。

原発についてもそう。今までの逆風と安倍政権になってからの順風。国を上げて海外に売り込みに行く姿は税金による販売促進みたいなものだ。このへんはまだまだ織り込まれていないような気がする。
逆にこれからは自然エネルギーには厳しいか。メガソーラーの計画撤回の動きが顕在化するなど、「補助」を当てにし過ぎるとその反動も当然起こりうる。


古くから「政策に売りなし」ともいう。国の施策は中期的に株価に大きなインパクトを与える。ここ大事。買うまでに猶予があるのだ。様々な措置を伴う政策の変化には目を凝らしていきたい
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太陽電池関連は今後共微妙といえるんでしょうなあ、政策の行方。政策任せの業界にお金を投じるのは「ギャンブル」という側面も必ずあります。情報収集力のある分野のみ投資すべきなのかもしれません。

2013年5月29日水曜日

相場見通し(見通せていないからポジション減らしてるんだけど)

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さて多分当分具体的な相場の話をしません。難しいからw

新天地の想定は次の3つ

アメリカとともに値幅調整(その場合は12000円か)

アメリカが下がりきるまで時間調整(2ヶ月以上?)

突然当局が株価対策を打ってきて急速上昇
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ただひとつ言えることは1000円クラスの急落が有りました。こっから再度「トレンドが上向き」と言えるには出来高を伴った上昇が数日間続くような値動きが出ないことには。でなければ調整終了とはなりますまい。あるいは時間をかけて底練りをするか。それまではいまは短期もしくは最悪中長期も「下降トレンドに入っている」状態だと考えます。個別の株はともかく、何を買っても儲かるボーナスタイムでは無いですよ、と。


値幅調整を期待して待ってるところです。(まだ買いたい弱気ではあります)。再出動は6月末以降か。


かと言って空売りは怖い。いきなり株価対策(というか長期金利を押さえつける対策)が出たらとんでもなく短期上昇する可能性は残す。選挙もあるしね。もちろん期待だけで買うのは少し無理がある。期待だけで損切りを伸ばすのもっ本来は避けたいが。。。

国内総生産から、日本人が持っている財産が生み出す財産へのシフト

麻生さんがそんなことを言ってた。もはやGDPだけが豊かさのバロメーターではないと。僕はGDIっていう考え方にはすこし疑問もあるんだが長くなるのでまた今度。

というかもはやGDPだけを押し上げることは不可能なのだろう。日本の人口ピラミッドがこうだから。え?少子化対策をして子供をどんどん産ませろって?

それはムリだ。まずひとつは実際に一人の母親が生む子供の数を増やすのが難しい。共働きしなければ家計が回らないのだから。

もう一つ。そもそも子供を産める年齢の女性自体の減少。1970年台にたくさん生まれた世代がいま40代にさしかかり、子供をたくさん生むということが難しくなりつつある。本来、2000年台最初に手を打つべきだったのだが遅すぎた。
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かくなる上は、「お金に働いてもらうしか無い」。

麻生さんなどが最近良く言うように知的財産権の使用料であったり、海外投資の利子や配当であったりするのだ。それは上手くやれば「労働人口を必要とせずに日本にお金をもたらす」。いままで稼いだお金を海外に振り向けて海外から日本にお金を持ってくる。これが日本の生きる道の一施策であることは間違いない。

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僕がソフトバンクを推してみたのもそんなところから。海外に積極的に展開して、配当金の原資を取ってくる。そういう会社こそ生き残っていけると思うのだ。(日本国内では)少ない人数でも多く稼げる会社。そういう高次的な会社こそ「上がる株」だと。

その意味では野村證券なんかにも頑張って貰いたいんだが。銀行株もね。


あるいはネット証券なんかはもっと積極的にアジアに出て行かないのか?常々疑問に思うのだ。提携でもいいから。ネット証券は他のアジアの国に比べたら10年先に行ってるんだから。

自己矛盾な記事

新天地にて、は基本的には趣味で書いてます。原稿料は当たり前ですがありません(まずは言い訳)
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ネガティブキャラで有名な栗原某さんがこんな書き込みをしたと、RBB Todayが記事にしています

>今の記者の人達って放送されたバラエティ番組を一時間見て記事に出来るなんていいねー
>、どうでも良い事て記事にしやすいよね
>楽して稼げるというのは やっぱり記事なんて時間をかけて良い物を作ろうとするなんて馬鹿の考えだよね(棒) ラクして どうでもはいい事なんか書くな そんな記事書いても労働力の無駄だ

つまり、ネットの書き込みやテレビなどを見ただけで記事を書くなんて楽な仕事だよねと(本人に取材もなしでかける仕事だから)。
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この記事を書いた人は「わかってて」やってるんだよね?????

サントリー上場かあ

ついにサントリー上場。

僕が証券会社に入った頃はすでにバブル崩壊してたとはいえ、「新規上場」投機っていうのはまだまだ人気がある頃で「未上場株詐欺」っていうのもたくさんあった。

なかでもポピュラーなのが「サントリーの未上場株があります。御存知ですか?近い将来上場(以下略)」
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最後の最後に「サントリーの株、あなただけにお分けします」ってな詐欺師もいるんだろうなあご用心。

証券会社以外の人間が未上場株を売ることは非常に多くの規制があります。そこまでして未上場株が一般の人に売却されることは(通常は)ありえません。

もしも未上場株を買いませんか?と聞かれたら絶対断ること。
まあ、ここを見ているような人はそんなこと言わないでもわかると思いますが。。。



人間、目の前に「これ、上場したら数十倍になるかも」、と餌を釣られるとつい引っかかってしまう人もいるらしいのです。

向こうは1000人に一人でも釣られてくれれば大儲けですからね。

(ITバブルの頃、実際に知り合いの知り合いの人が未公開株のパンフレットを持ってきて「これどうなん?」みたいなことを言ってたので「ダメ」って言っておいたけどその後どうなったのか。

普通は目論見書がもらえます。もらえないのは普通じゃあ無いんです。何らかの部分が。

2013年5月28日火曜日

三角保ち合いはどっちに放れる?史上最高値圏のサムソン電子株価の行方。(ああ、空売りしたい)

復習。三角保ち合い
こんなチャートを三角持ち合いといいます。上に行くか下に行くかよくわからない時も多いです。しかし一般的に、最高値圏で現れる時は天井形成、最安値圏で現れる時は大底形成となる場面も多いのです。

しつこいですがおとなりの国韓国を代表する企業、サムソン電子。いまや日本の電気会社10社くらいを合わせたよりも大きな企業。なんと韓国市場の時価総額の2割を占めるとか。特に現代自動車が売られている韓国では唯一、下がっていない株と言えますね。

今日までのチャート。



まあ綺麗な三角保ち合い。しかも気のせいか地球の引力に魂を引かれているような・・・。(by ハマーン・カーン。年がバレる)
三角保ち合いを考えないとしても放物線的な値動きが見て取れます。
時価総額の二割を占める株が歴史的大天井をつける時、その国の金融機関がどうなるか。

楽しみですなあ。次の危機の時にはまさか日本に助けを求めたりしないよなあ???
(助けなかったら「日本が助けなかったからひどい目にあった」と言いふらす国ですけどね)
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そういうことだ。済まないジャミトフ。(じゃなかった韓国)。

ちょっと相場とは関係ない話

マスコミ論調

いま、アベノミクスを叩くことはマスコミにとっても怖い。これだけ株価が上がって、支持率も高い。そこでアベノミクスの懐疑論を唱えれば「自分の新聞社の支持率が下がる可能性」がある。

まあそれは国内の話。

中国や韓国のマスコミを見れば、もちろん「日本は上手くやっている(のに我が国は)」という論調もあるが、先週末の株価下落をみて「ザマミロ(上手くいかねえよ、株価暴落しる)」ってな本音が透けて見える論調のほうが主に見える。

このへんは今に日中韓の間の温度差を如実に表しているのかもしれん。
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日本が上手く行っても中韓にはマイナスだし、日本が自滅してもあいつらも道連れなんだけどね(日本の株価が下がったら、中韓に投資された日本のお金も強烈に巻き戻すからなあ)

人を呪わば穴二つ、なのですが。。。

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相場の話。

もう僕はリバウンド取るの諦めた。のでそろそろリバウンドするのかもしれんw

12000円までまちます。どうせ高くてもソフトバンク買うつもりしか無いし。
(あと害虫だけ)。

2013年5月27日月曜日

とんでもない大相場への第一歩だったとして

かなりムリがある発想ですが、今の相場がとんでもない大相場への戻りの第一歩だったとして。


ギャンは戻りの半分の押しで買ってみろ、と


9000円から大雑把に15000円まで上げたことにして12000円くらいで押しが止まるなら再上昇で大相場になる、と妄想しておいて。。


そこまで下がるかなあ

あるいは下がって更に下がるか。。。

たとえ半値になってもソフトバンク強気に変更なし

奥さんも買っちゃったソフトバンク株。

買ったあと上昇したものの、あの大暴落で5000円くらいまで下がってます。

しかし、僕はこの株はまだまだ成長していくと思ってます。以前も書きましたが逆タイムマシン経営。日本の成功手段をアメリカでも再現すると思うからです。アメリカで勝てればアジアとかその他の地域に出ていけるんでは?とメガキャリアならぬキガキャリア位を目指すと。

急落で半値になろうとも強気変更なし(キッパリ)
グリーの売、三菱自動車の買いとご好評いただいてきた「新天地イチオシ銘柄」

今年後半は「ソフトバンク一本」で行きますです。下がっても文句言わないで買う。これですは。
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まだ買ってないけど。あと下がったまま上がらなくても文句言わないように。。

あ、全体相場は当分は下に行くと見てますから。ご承知おきを。

個人的にはソフトバンクは嫌いです。どこもオンリー。念のため。

韓国の人気歌手、サイ、イタリアでサッカーの「ローマダービー」に出演するも大ブーイング浴びる。

韓国を代表する歌手である?PSY。「江南スタイル」はイタリアでも大流行したそうです(大本営発表)

で、昨日、イタリアのサッカーの大会決勝に呼ばれて前座で出演することに。

ところが。意気揚々と乗り込んでパフォーマンスするはずが・・・。

イタリアのサッカー大会の決勝。しかもローマ対ラツィオという「ダービー対決」(同じ地区のライバル同志の対決)。そもそも殺気立っていた観客は「ダンスなんか見せてないで早く試合しろ」ってな感じの大ブーイング(この時ばかりは敵味方がない?満場一致の大ブーイン)

かわいそうなのはPSY。なにも悪くないのに気まずそうにダンスを終えると退場したのでした。
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この試合の模様は韓国でも衛星放送などで中継されました。自国が誇るスターに向かっての大ブーイングですから人種差別問題というか国際問題になりそうな勢いだって。。。

まあ、日本でも何かのスポーツの優勝決定戦(あるいは昨日の日本ダービーでも良いか)の直前ににワケの分からないタレントさんが変なダンスを踊りだしたらブーイングが起こるかも。主催者の間の悪さが問題なのかもしれませんね。。。イタリアとか韓国とかには関係なく。



しかしながら。

半島ウォッチャーとしては、このあと起こるであろう、韓国のネットユーザーの無意味なF5攻撃がイタリアのどこに発生するかが楽しみなんですがw。
イタリアのサッカーファンは「たとえ千年たっても2002年の恨みは忘れていない」だろうからなあ。険悪な状態になるのは避けられますまい。

期待、じゃなかった懸念されるのです。

月日

新天地にて、というサイトというか日記をねっとで公開し始めてから思えば15年ほどになります。ネットを覚えて数年、ちょうどディーラーを始めて、いろんな株のサイトを見て回って勉強しようと思っていたところ、サイト主さんたちがあまりにも楽しそうなので自分も始めてみようと思ったのがきっかけでした。何回か移転、あるいは閉鎖もありましたが今に至ります。

作り方など全くわからなかったのですが、たまたま目にしたジオシティーズの解説本を立ち読みしてその日の夕方にサイトを作成。くだらない話ばかり書いていたので(今もそうかw)一日の来訪者はせいぜい5人から10人。ゲストブックの書き込みが始めてあったのは開設からかなりたってからだったと記憶しています。

今みたいに何人も訪問してくれるようになったのは、確か最初にJ coffeeさんがリンクを載せてくれたから。さらにJさんのところの常連さんだったオフィサーさんやPomfiさんなど有名サイトの人たちが何人も親切にもリンクを張ってくれました。

それまで10数回だった一日のヒット数が、みるみる増え、1000ヒットを越えていくのを見た時は嬉しいと同時に「怖いなあ」とも思ったものです。出先で自分のホームページを探そうと「新天地にて」と検索語を入れても全然見つからなかったのに、「新天地」と入れると検索結果の一番最初のページに出てくる。びっくりしたものです。

時まさにITバブルへはいって行くところ。何も持たない個人がただで1000人を超える人間に自分の意見とかくだらない事を言える、凄い時代が来たものだと。
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あれから10年の月日が立ち、お世話になったJさんのサイトが閉鎖(ミラーサイトは健在)。あるいはそのミラーサイトを立てた方のサイト自体も閉じられたようですし、Jさんところの掲示板を管理していたOfficerさんのページも自然消滅となってしまいました。皆さん、お元気でしょうか?

当時何十ものサイトを見ていた僕ですが、今でもサイトで活動されているのはPomfiさんや虎年さん、三郎さん(五郎さん)たちくらいでしょうか?自分もそうですが、その人達もサイト開設当初の肩書きを離れて活動されているご様子。時の流れを感じます。
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あと何回こんな戯言を並べられるのだろう?ふと考え込んだ新天地でありました

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さっきふとJさんのミラーサイトを見ようと「株式投資日記」とグーグルに打ち込んだら、Jさんのミラーサイトのすぐ真下に僕の日記が出てきた。不思議な感覚に囚われたのです。(多分、グーグルのBloggerをつかったブログだから、グーグル検索で有利に出るのかも。。)

後追い?ソン・ホヨンの自殺未遂事件、韓国を揺るがす

芸能面、社会面のみならず韓国の新聞、マスコミがソン・ホヨン(歌手)の自殺未遂騒動で賑わっています。

事の発端はソン・ホヨンの「恋人」(元恋人??)がソン・ホヨン名義の車で自殺。それだけでも騒然としたのですが、恋人の葬儀に出席したあと、其の恋人が自殺したまさに同じ車で恋人と同じ方法で自殺を計ったのです。しかも自殺を計ったところ練炭?が車に引火。耐え切れず車の外に飛び出したところなどが防犯カメラに写っていたということでまさに衝撃的なニュースに。どこも同じニュースばかり伝えていますね。


韓国ではここ数年、芸能人の自殺が多く、社会問題のようになっています。自殺の理由は様々ですが、芸能プロダクションが強すぎることや、金儲け第一主義で過労が多いことなどなども理由だとか。これだけ毎年毎年有名芸能人が自殺するのは少し異常かなあ。

ラストチャンス、再び?

思えば何年前だ?深夜の衛星放送にかじりつき、凱旋門賞でディープインパクトの勝利を疑わなかったあの夜。まさかの3着惨敗(のち失格)。あれだけ飛び抜けて強い馬で勝てないなら、僕の生きている間は絶対に勝てないんでは、そう思いました。(しかも最強の種馬「サンデーサイレンス」はすでに死んでたから)。

武豊にも凱旋門賞には苦い思いが何度もあります。日本人オーナー(将来の種牡馬導入を見越して権利の一部を社台グループが現役中に購入)の「ゴリ押し」で有力馬ホワイトマズルに騎乗するも見せ場なしに6着敗退。怒り狂ったホワイトマズルの調教師にはそうとうきつい言葉を浴びせられたという話があります。雪辱を期してのデイープでも勝てなかった、ユタカにはラストチャンスに見えました。

ところが、去年の凱旋門賞ではオルフェーブルが一旦は勝ったように見えた二着に入るなど、日本馬の実力アップも続いています(というかヨーロッパが停滞したのか)。そして今年はディープインパクトの産駒からキズナが登場。ダービーを勝てば凱旋門賞も、とオーナーサイドが言ってきた馬(過去1700頭あまり生産してきて、キズナは牧場の最高傑作という呼び声が高かったそうな)ですから、武豊で、再度凱旋門賞で夢を見れるかもしれません。

変えない、其のに

キズナが80回ダービーに勝利。もちろん、惜しくも2着に敗れたエピファネイアの関係者にはとても残念な結果でしょうが、ここはあそこまで究極に仕上げてきたキズナ陣営の腕の確かさ、生産者の努力、そしてもしも負けていたらすべての罵声を一身に引き受けることになったであろう武豊騎手の一世一代の騎乗、人馬の信頼関係の厚さに敬意を表するべきなんでしょう。



昔からダービーポジションと言いまして、ダービーではある程度前にいかないと勝てないと言われたものです。人気を背負って後方に待機するのは勇気がいるもの。後方待機がベストの馬とはいえ、多頭数で馬群を裁くのは難しく、しかも当日のタイムが出やすい高速馬場(今月は雨も少なく路盤が硬かった)では後ろから行く馬には圧倒的不利。できるだけ前のポジションに付けたくなるものですが、武騎手は後方待機策、「変えない」という選択肢を取りました。

スタートをベストタイミングで出し、馬に負担をかけないようにゆっくり後方に下がる。道中は経済コース、ラチピッタリに周り、34コーナーでは馬に気合を入れながら徐々にペースアップ。直線入り口でまっすぐ思い切って外に出し、ギリギリ一頭分自分の馬の進路を確保すると、まず外側の馬を牽制(自分の馬を邪魔させないため)。さらに完璧なタイミングでゴーサインを出すと(早すぎても、止まってしまうし、遅すぎても届かない)エピファネイアの前に出るためだけに「まっすぐ」馬を追いまくりゴール前で前に出る。府中競馬場の2400mのレースの追い込みを知り尽くしたベテラン、まさに魔術師武豊のすべてが詰まったレースだったように思われます。


もちろん、それだけのロングスパートをかけられる馬だということが一番なんでしょう。でもそれだけのロングスパートがあることを、今までの騎乗で知り尽くし、それを一番レースで生かせるポジショニング、レースを完璧に行ったところに感動を覚えるのです。

いやあ良いレースでした。こんなレースばかりなら、競馬人気も復活するかも。オグリキャップのいた頃、バブルの頃の熱い熱い熱気を感じさせる競馬場。鼓膜を破るばかりの大歓声。人は興奮を求める生き物ですね。

(などと終わったあと、素人が御託を並べられるのが競馬のいいところだよなあw.でもあんなレースなら、生で見たかった。そのうちまた競馬場に行こうっと。奥さん置いておいて。)