2013年4月20日土曜日

チャンス?ピンチ?

新天地の奥さんのお母さんはすでに亡くなっていますが東北出身です。奥さんのおばあさんはまだご存命で、僕も奥さんや義父と一緒に何回か尋ねたことがあります。いままでは新幹線利用だったのですが。。。

お父さんが奥さんに「今度のゴールデンウィークにみんなで行こう、今回は俺の車でいいだろう」と。(新幹線だとみんな疲れるしね)

奥さんが「でも距離あるよ」、と聞くと新天地も代わりに運転できるだろ。交代すれば大丈夫だから・・・
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運転するのは問題無いんです。なんなら一人で運転したって大丈夫。ナビもあるし、殆ど高速走るだけだから。

問題は・・・・。車。お父さんの車は、V12気筒5.5リッターツインターボ(新天地訂正)。今時どんなレーシングカーもそんな阿呆なエンジンは積んでいません。
サイズは横幅2m、縦5m超。重さは2トン、リッター3kmを切る燃費w。代わりに時速200キロかららくらく加速できるそうですが、公道ででそんな阿呆なことしたくはないですな。免許の点数と場合によっては命も、いくつあっても足りやしない。
かなり地球にやさしくない車。左ハンドルだし、運転しにくいこと極まりない。



正直、車庫入れするのも心拍数が上がり、どっと疲れるような車。まあ。こんな機会でも無ければ二度とハンドルを握れないだろうから貴重なチャンスではあるんですが・・・。高速だけ運転変わだけ、高速道路をまっすぐ走るぶんには問題ないのかもしれませんが、運転変わる時にPAに入るのが嫌かもwゴールデンウィークで混雑する駐車場に車止める自信がない。(きっぱり)

おとなしく、愛車のディアマンテで行くように頼むか。悩むのです。

(こんな僕でもディアブロを買おうとしていたこともありました。今思えば何トチ狂ったんだろうと)

電気うなぎ犬

某ガス会社のCM(こんなヤツとかあんな奴)で電気うなぎ犬が出てくるのがあるんだが・・・。
ものすごくツボにはまっています。録画番組のCMを飛ばすとき、あのCMだけは飛ばさずに見てしまう。「長谷川さん!」と電気うなぎ犬が話す時に目が星になるのがまた、好きなんですにゃ。

あんなペットがいたらまあ楽しいでしょうな。電気うなぎ犬。喋れるし。
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うちには可愛い猫様達がいるのでそれでいいんですけどね~
今日も頭突きで起こしてくれるいいやつたちです。朝寒かったのでか、気がついたら僕の寝ている毛布と布団の間でぬくぬくしておりました。敷き布団と掛け布団の間で寝ていたら、寝返りを打つ僕の下敷きになる可能性があることを知っているのか、必ず掛け布団と掛毛布の間に入ってきます。

さらに起床時間が近づくとそろそろ起きろ(そしてご飯よこせ?)の頭突きをしてくるんです。可愛い奴らです。
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株の話。
東京ガス、ストロングバイ、とも思えないが・・・(東京ガスもディーリング相場の対象に向き、しかも土地持ちですからなあ。将来スマートグリッドが相場でもてはやされたら、さらにアホみたいな株価になる可能性は捨てきれないが・・・。経済性ゼロのエネファームに固執している間はダメかどうか)

新天地注(エネファーム。消費地間際で化石燃料から発電することで送電のロスを減らせるし、発電と同時に熱をお湯として取り出すことでエネルギー効率を上げるという発想は素晴らしい。が、いかんせん装置が高すぎてペイしないのだ。まだまだですな)


でもほんとに今の相場がバブル化するなら東京瓦斯が2000円ついても驚かない。行きとバブル崩壊の二回ぼろ儲けのチャンスもあるでしょう。買うなら押し目買いで。

LNG

某所でLNG基地の工事を受けた。

確実にシェールガス革命の流れを感じる今日このごろなのです。
プラント関係は一応注目。円安ですしね。

為替 ゴ-ルデンウイーク 節目

新天地はギャンの信者です。

ギャンは「チャーチスト」と一般には呼ばれます。しかし「アニバーサリーデート」(記念日効果とでもいいましょうか)というやや非科学的な分析を持ち出します。このへんはチャーチスト(チャートで判断する人)と言うより「サイクリスト」(周期的な波動で株価が動くと思う人)的な発想です。

例えばその株が最安値、最高値をつけた日付というのは何年もたってその日付(日付を含む月)が相場上の重大な転換点になることが多い、というのです。(例えば上場来高値をつけた月にに何年もたって上場来安値をつけてみたりとか)

これはもともとギャンが農作物の先物相場出身(綿花を栽培する農家の生まれだったため)で農作物相場特有の季節性(とくに当時は保管施設が今ほど良くなかったし)から発想したと思われます。またギャン自身が熱心なキリスト教信者であり、聖書が暦(あるいは数字)を定めたと考える彼は暦や数字自体に神秘的な支配力があると考えたとも。(特に一時期は7という数字に深い意味があるとも考えていたようです。小サイクルとして1,3,5,7年という素数を考えるのも数字の神秘的な意味を意識したのかなと)
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まあ科学的な意味があるかどうかは別にして、ドル円の世界ではGW辺りに波乱なり、相場の高値安値をつけることが多いという感じです。これはお休みで相場参加者がやや少なくなることとかもあるんでしょうか?(日本市場が休みでも海外は開いているという為替特有の仕組みもあるでしょうね)。そのほか企業の3月決算が終わったあととかもろもろの理由があるのかもしれませんね。

これだけ相場が激しく動いたドル円ですので一応ドル円のゴールデンウィークのボラ増大の波乱とかは警戒しておきましょうか。

2013年4月19日金曜日

行政書士と規制緩和

新天地は行政書士で運送屋です。将来的には運送関係の書類を作る仕事をもっとやりたいなあとか思ったりもします。

ところで、いま運送関係で一番量が多い申請は、「特殊車両の通行許可」だと思います。行政書士に頼んだら少なくとも一件、1万円、から数万円(車の台数とかによって異なる)のお仕事。それが何十件とか何百件とかになる会社もあります。
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このまえ、東京都トラック協会と国土交通省の人の話し合いが持たれていろいろやり取りがありました。規制をもっと緩和してくれ、というトラック協会に対して、おやくしょさんは規制は緩和できない部分が多いが、申請はもっと簡単に(つまり行政書士なんかに頼まなくても、初心者でも簡単に申請ができるネット上のシステムを工夫していくと)したいと。

いきなり規制がなくなるわけではないので「即死」ではありませんが、簡単になって行ったら行政書士の出番は減っていくでしょう。運送会社としては嬉しい限りですが行政書士としては考えものですな、と。行政書士ってのは行書の間では経済的な自由競争にさらされながら、しかしながら市場競争以外の場所で収入(パイの大きさ)が決まるんだな、と。もしも独立するなら、ある得意分野での知識、技術的な深みを追求しながらも(じゃないと行書間の競争に勝てない)、その柱がなくなった時に備えて複数の飯の種を持っていないと環境の変化に耐えられず恐竜のように滅ぶ、と。
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例えば、パチンコ関連の行政書士さんは昨今のパチンコ不況でだいぶ苦しいらし。特車の申請の代行も値崩れが激しい(デフレです)。
このまえチらット勉強したファンド関係は面白そうだが、件数が無茶苦茶多いわけではないものなあ。運送と株屋の知識を生かしてくっていける行政書士のお仕事、他になんかないのだろうか、、、。

2013年4月18日木曜日

外付けキーボードと無線での液晶接続

新天地は変わったものが大好きです。とくにPC関連のグッズ。外付けキーボードも大好きです。
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はなしは少し替わって。僕が在籍したことのあるボウ証券会社のディーリングルームは「ノートPC」を使ってました。ノートPCなら接続が簡単だから管理者は設置が楽なんですな。
しかしPCで株をやったことのある人ならわかると思いますが、情報端末としてはより画面が多い、大きいほうが良いに決まってますし、テンキーが無いのは数字入力には不便です。

そこで管理者と直談判して、私物の液晶とキーボード、マウスを持ち込んで使わせてもらうことに。普通の人はノートPCでも外部液晶とつなげることができたり、デュアルディスプレイとして使うことができたりするのを知らないんですな(とくに10年前の話です)。まあ僕もたまたまドスブイマガジンか何かを読んだ知識を使っただけですが。
ノートPCをあたかも超小型デスクトップPCに見立てて使うこのやり方は他のディーラーさんにあっという間に広がり、結局ほぼ全員が外付け液晶を使うようになってました。

その時思ったのはインターフェース(キーボードや画面)は存在し続けるけれど、PCというものはどんどんコモディティ化しあるいは小型化していくと。スマートフォンという発想はありませんでしたが、世の中ではPDAを持ち歩き、それを会社や家で使う時代がくるんでないかと。(そこでスマホを思いつくスティーブ・ジョブズと思いつかない凡人の差ですな)
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最近、映像信号を無線でやり取りする仕組みが世の中に出て来ました。いちいち端末を液晶画面に線で繋ぐ必要もなくなっていく。そして最近はクラウドということで情報は外に出しておいてどこから、どんな端末でも取り出して使うことができる。

スマホは書類を作ったりするには小さくて不べんですが、持ち運びは簡単。将来的には仕事をするときだけ、液晶やキーボードが置いてある場所に行き、スマホと無線で簡単に接続して仕事をする、そんなことが主流になるような、そんな気がしたのです。(あるいはスマホにとって変わるもっと便利な何かが出てくるんでしょうか?)


外出先で「あの書類どうなってる?」と聞かれると国土交通省のサイトにスマホでアクセスしてステータスを確認することがあります。スマホに環境を設定してしまえばどこに(液晶とキーボードがあれば)いっても仕事が出来るようになるんとちゃうかな?と。1,2年の話かなあ?と。

TPP敗戦処理論争

ってのがあるんだそうだが、もうこれはその通りでいかに傷口を減らすのか。
でも開国しなけりゃやっていけんのだ。維新だってまず開国があって不平等条約を改正してだったのだから。

官僚と内閣の間の責任のなすりつけ合いの声が聞こえ出したのは気になるけれど。

殿 様 御中

新天地は行政書士です。役所に書類を出したり、あるいは人から来たりします。郵便について些細な?事が気になります。

殿、様、御中と書いてあるのですが個人的にくだらない事を少し。(はいまた相場に全く関係ない話です)


本来「殿」というのは敬称です。例えば自分が事務所代表であったり、会社を代表して書類を出すときはまさに殿が正しいんだと思います。殿を使うということはかしこまったフォーマルな書類であること意味するのかなと。

ただ、殿の意味は時代とともに「見下した」表現として捉えられているようです。これは官公庁が民間に出す時に「殿」を使うことが転じて見下す表現と誤解されるようになったのかと。

なので自分が郵便を出すときは意識的に様、を使うようにしています。殿は使わない。
使うときは・・・。辞表を出す時に代表取締役◯◯殿、と書くときだけだな(実話w)辞表など社内的に公式な文章に様は完全におかしい。
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この前うちの会社に「◯◯社長様」と書いた書類が来ました。これ日本語として間違いです。肩書きを入れるという時はその肩書そのものが敬称ですので敬称を二重につけている事になってるんです。どうしても様を付けたいなら、 社長◯◯様、あるいは少し不自然ですが社長の◯◯様とすべきです。

新天地さんところに来る手紙は

行政書士新天地先生、あるいは行政書士新天地様、と書いてありますね。

行政書士会からくる郵便以外、そうゆう郵便は宣伝関係なので、がさっと未処理にされることになりますw
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意外に多いのが御中の間違い。これ気になります。

◯◯株式会社御中 新天地様

という郵便が来ることがあります。これはもうやってはいけない間違いかと(お前が言うな)

本来、御中というのはその部署、あるいはその会社の人なら誰でも開けていいですよ、という意味があるのです。ならば人を指定して出す郵便に御中をつけちゃあいかん。逆に人を書いて出した手紙というのはその人以外は本来開けてはいけないですよ、という意味もあるのです。

朝から、何書いてるんだろう、僕・・。

2013年4月17日水曜日

ビットコインバブル

ビットコインというものがありまして。

そのバブルが弾けました。この騒ぎ、古来から存在する「お金ってなんだよ」という素朴な疑問を改めて考えさせてくれます。非兌換のものになぜ人は価値を見出すのか?とね。

よく分かるお金の秘密、でも読みましょうか。
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新天地注 決してビットコインへの投資や利用を勧めるものではありません。チューリップの球根にお金を出すより馬鹿げたもの。あるいは現代のねずみ講とさえ言えるものかもしれません。

金券やプリペイドカードでさえ規制を受けますがビットコインはそれさえもかいくぐって生まれたあだ花です。もっともらしい理屈はありますが「アーリーアダプター」のみが美味しい思いをするというところがねずみ講的なしくみを思い起こさせます。

にほんで10数年前に流行った詐欺を思い起こさせますね。

年収600万円

新天地は運送屋さんです。奥さんのお父さんが作った会社にいるので、自分の能力や働きに比べて年収は恵まれています。家賃がかかってない(お父さんの持ち物の家に住んでる)、会社名義の車を使っているとかもろもろのことを考えると、年収換算で600万円くらいはもらっている計算でしょうか。(小遣い制だけどw)

ポストセブンに出てた「世界で自分がどんだけ金持ちかが分かるサイト」Global Rich List(の紹介ページ。直リンはこちらに)によれば年収600万円は全人口で見れば1%に入るんだそうな。日本は貧乏になってくとか衰退してるって言うけど、それでもやはり日本人は恵まれているんだな、と。
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ただ、このまま手をこまねいていては加速度的に生活は悪くなっていくんでしょう。僕たちはもっともっとお金をぶんどってきて子孫のために残してやらなければいけない。アベノミクスという最後の執行猶予の時間のうちに。

アベノミクス(そしてアベノミクス相場)は最後の執行猶予期間である、相場の行方はわからないけれど、この本質だけはわかります。このままでは死んでしまうであろう日本に与えられた劇薬の痛み止め。痛み止めを飲んでいるうちに自ら手術を施さなければイカンのです。それは民間の役目。総理のブレーンが如何に優秀だったとしてもそこはなんともできない。

製造業は韓国をたたき中国を離れた市場を開拓し、エネルギー関係者は新しくて安いエネルギーの開発に。そして市場関係者はよりよい市場を作り質の良い投資資金を呼び込み、市場参加者は外人にお金を吸い取られないように。

浮かれていないで頑張らないとなあ。

稼いたお金は未来のために使いたいものです。教育とか。

2013年4月16日火曜日

燃費競争

これ僕の忘備録も含めて(2013、4月現在)。何年かあとにこの日記を見たら「アホか」と思うかも。

燃費競争が激しい。少し書いておこう。

燃費競争というのはエネルギーのカロリーの何%を推進力にできるか?という競争でもあるんだろう・・・。

ハイブリッド。トヨタが先行したハイブリッドの肝は「減速時に発電機を使って(運動)エネルギーを回収」し発進、加速時にモーターを使ってそのエネルギーを再利用することにあります。トヨタが偉かったのはエンジンにいわゆる「ミラーサイクルエンジン」を使ってきたところ。ミラーサイクルを実用化したのももちろんえらいのですが、ミラーサイクルエンジンには「トルクバンドが狭い」という欠点と「トルクが出にくい」という欠点があります。しかしそこに無段変速機を組み合わせてエンジンが最も効率よく回転する回転数を積極的に使うこと、そして「モーターでトルクを補う」という一石二鳥の仕組みを組み合わせることで高効率と実用性を実用化した、というわけです。

ただしこの仕組の欠点として、駆動系のドライバビリティにかける、という欠点があります。旧来のエンジンの回転数の上げ下げで速度を上げ下げする仕組みよりレスポンスが悪い。また欧州のように高速で加減速なしに一定速度で走る場合は燃費が向上しにくく性能が落ちる(エネルギー回収の機会が少なく、重い仕組みを無駄に抱えて走っているから)ということに。ハイブリッド車が欧州ではあんまり人気が無いのはそういうわけでしょう。

ただ、カムリやクラウン、新型ISの評判を見ると随分このへんも良くなってきたらしい。ハイブリッドというと電気部分ばかり注目されますが、ハイブリッドにつかう「エンジン」の方の改良がかなり進んできたこともあるんでしょう。新型クラウンのガソリンエンジン部分だけの熱効率はもはや普通のディーゼルエンジン並みとか。このまま進化するなら十分ヨーロッパでやっていけるのかもしれません。
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次世代ディーゼル
もともとディーゼルというのはガソリンエンジンよりも熱効率が優れます。一方で振動が大きく、排ガスのコントロールにも技術が必要。直噴技術といいまして燃料を直接燃焼室内に放り込むような高い技術、エンジン一台あたりのコストも当然高くなる仕組みが必要です。(研究コストももちろん必要ですが、エンジン一基あたりの値段も結構するのが欠点と言えましょう)一方で回転数に制限はあるもののトルクが分厚く(体感できる)加速力は燃費に対して相当良くなります。つまりコストと振動、高回転には向かない、さらに「重い」という欠点とトレードオフで燃費とトルクが得られます。

日本勢がこの分野に力を入れて来なかったのは、「排ガスイメージ」「振動対策の難しさ」(などから日本では売れないのではという懸念)「直噴技術などエンジン毎にエクストラコストが発生する(ので安売りには向かない」さらには「ハイブリッドに比べると究極的なCO2削減の壁が手前にある(ひょっとすると数年先のヨーロッパの燃費規制にy対応できないのではないか?」(ならばハイブリッドなどに集中するほうが良い)。という経営判断だったのでしょう
しかしながらヨーロッパでこれだけディーゼルがでてて日本車のプレゼンスが低下している現状を見るに「単に日本の経営者の見る目がなかった」という話のような気もします

株価サインカーブ説

調子に乗ってこんな説。

株価というのは幾つものサインカーブの合成波である。

これはたしか有名なチャーチストの林康志さんの説だったか。(本で読んだうろ覚え)

つまり株価(チャート)というのは値段をy軸、日付(時間)をx軸とする方程式で描かれる、と。複雑な動きに見えるが実はいろんなサインカーブy = A\cdot \sin(\omega t - \varphi)の合成波である、と言うわけです。(新天地注。新天地は急騰、急落の場面では価格は二次方程式で描かれるという説を唱えています)
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ランダムウォーク説を唱える人はチャート分析には意味が無いという人もいます。

しかし、過去のチャートを見れば「似たような」チャートが何度も出現します。それはすなわち何らかの数学的バックボーンによって価格が変動していることを示し、それはおそらく群集心理(それは統計学的に古今東西同じように発生、変化する)という一定の方程式によって結果が発生する。

だからチャート分析には意味がある、と。どういう群集心理が発生しているか?という話はまた今度。

ボロ株、コール・オプション説

この説は、証明されたわけではありませんが非常に説得力のある説でして僕はこの話の今日の日記を読むだけで数万円、あるいは数十万円の価値があると思っています。たまに書く「役に立つ話」です。購読料は・・・。

前も書いた気がしますが、せっかくなので。

こんな見事な理論を僕が考えたわけはなく、新天地が場立ちをやっていた時にある凄腕の先輩に、ザラバ中の雑談(仕事しろお前らw)教えてもらった話です。暇だったんですな、みんな。まだ山一證券がご存命で出来高1億割れとかの頃だったか(遠い目)
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結論
ボロ株というのは、コール・オプションに近似する(ボロ株≒コール・オプション)。

どういうことか?そもそも。もう潰れそう、黒字転換の見込みが現状無い、一株資産もかなり少ない(ヘタすると実質債務超過)。そんな株に安いながらも値段が付いているのはなぜか?それはアウトオブザマネーのコール・オプションと一緒だよ、と。コール・オプション的な発想でボロ株の値段が説明できるというわけです。

ただしボロ株コール・オプションと違うところは、期限は不定期(思惑とか市場環境で変わる)。行使価格というのがなくて、その株がなにか有りそうだ?というプラス材料発生というのを行使価格の変わりにしている、と。

コール・オプション➾1行使期限、2権利行使価格によって価格が理論付けられる。アウト・オブ・ザ・マネーのコール・オプションは期限内に行使価格をうわまわるかも?という期待で値段が発生する。

ボロ株➾1潰れて上場廃止になる日(これは市場のコンセンサスによって変わる) 2まともな状態に戻る(ひょっとしたら万が一立ち直るかもという期待感)、ということが「権利行使価格」のようなものと同じ効果がある。また画期的な材料が出てくる、ということが仕手株において権利行使価格を上回ることに取って代わる事がある。

コール・オプションだと元証券の価格が上がって行使価格を超えてくるかも?という可能性と残存期間の長さで価格が変わってきます。なので今アウト・オブ・ザ・マネーで行使価格が同じなら、5月期限のコールよりも6月期限のコールのほうが値段はかなり高くなるはずです。

ボロ株の場合は利益が上がらない、資産が増えない、その場合でも、ああ、どうやらこの株当分延命したな、ということになれば「権利行使期限が伸びた」のと同じ効果があるというわけです。そして黒字転換とか材料出現、あるいは将来はちゃんと一株資産が増えるというハードルを行使価格のようなハードルに見立てて、そういうイベントが発生すると突然イン・ザ・マネーになったかのように乱舞する、と。
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東京電力ストロングバイ、としたのはまさにこの理論から。東京電力、どう考えても本質的には債務超過ですし、まじめに事故の補償をするなら黒字転換は可能性薄い。いつ潰れてもおかしくない植物人間な状態。「アウトオブザマネー」もいいところです。しかしながら、今の自民政権は「原発無くして景気回復なし」という考えを持っているようです。安倍さんがここまで人気があり政権が長く続くなあ、という見込みが出てきている以上「東京電力の(想像される)行使期限=上場廃止になる日」は明らかに伸びている、と。

もしも債務超過を解消できるかも?という政策が打ち出される可能性があれば、実際は打ち出されないことになってもその可能性があるうちは株価は大きく上る可能性があります(例えば補償を税金で一部肩代わりするとか)。現状はアウトオブザマネーのオプションだから。可能性が少しでもでてきたら、ボラティリティ上昇と同じ効果が見込めるからです

環境もお金ジャブジャブ。東京電力が特段の材料も根拠もなしにここまで急騰したのは同じ事に気がついたお調子者が複数いたということなんでしょう。
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この、どう仕様もないボロ株、あれ、当分潰れないな?という話があたかも行使期限が延長されたのと同じ効果を持つ=価格を押し上げる効果がある(それはまともな姿に戻る可能性が増えるという裏付けによって)という発想はボロ株を趣味にする上で欠かせないストラテジーなのです。またうわさ話で株価が急騰することがありますよね。それもボラティリティが急上昇したと同じと考えれば十分説明がつく、というわけなのです。

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いい話でしたね。購読料のお支払いはみずほ銀行兜町支店普通口座・・・・・(もういいって。

2013年4月15日月曜日

本田ついでに

新天地はホンダストロングバイですが、ホンダといえば今年後半にフィットのフルモデルチェンジの予定。多分今年のカーオブザイヤーとなるのでは?と

まず第一にアクアを上回って世界で最も燃費がいい車(プラグインハイブリッド除く)となること、そしてCVTではなく多段式の7速のDCT(デュアル・クラッチ・トランスミッション)を採用してくるとお言われています(普通のフィットはCVTのままか)
電力の回収には電池だけでなく、キャパシタも使うみたい。

多分w売れるはず。売れないとやばいんですが。関連銘柄も探しておきましょう。絶対売れるはずだから。

この相場の裏の顔

一番最後に~見た値段だけを~人は覚えているのだろう~♬
中略
あ-あれは~最後の売り場~天使達が唄いやめてもーおーーー。(中島みゆきの「最後の女神」ふうで)


売れる株は今売ったほうがいいというのも出てきてるんだと。最後の売り場のやつも。

さくらタンブラー

僕はあんまり行かないけど、奥さんはスタバをよく使う。奥さんがいく大きな病院には必ずスタバがある。で、スタバでは「タンブラー」が売っているのだが・・・。

スタバは各国で限定のタンブラーを売っていたりする。日本では毎年春に「さくら」タンブラーを期間限定で売る。これが韓国で人気らしいのだ。人と違ったものを買おうとするのは日本と同じ(というか差別化という消費者行動は日本よりも韓国のほうが上のような気がする。ブランド物が流行るのは韓国のほうが上のような。高級車が売れるのも、そういうところから来てるんだろう)韓国では買えないというところが消費者心理をくすぐるんだろう。



店によってはさくらタンブラー、韓国の観光客や留学生によって買い占めまで起こっているんだそうな。来年、買い占めて韓国のサイトで売り歩く???


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さくら(ソメイヨシノ)は日本占領の悪しき遺産として嫌われたり切られたり韓国で苦難を受けたこともあったが、最近は韓国でも情緒や観光資源として受け入れられている(当然、ソメイヨシノ韓国起源を唱える人も出てくる)

ソウルあたりは今週が桜の見頃だそうな。

資産家はオチオチ死ねない?

株が相続税の対象になるとき、その評価額の出し方は少し独特だ。

上場株なら非相続人が死んだ日(営業日でないときはその直前の営業日)の終値や気配値、あるいは死んだ日を含む月、もしくはその後三ヶ月の毎月の日々の終値気配値の月中平均の4つの数字から一番安いものを選ぶ。

死んだあとどんどん株が上がっていくならいいけど、死んだあとがピークで、その三ヶ月あとに急落した、でも売れてない、なんていうケースでは悲惨なことが発生しうる。(実際、ITバブル崩壊の時にそんなケースが有ったと聞く。下がり方が早すぎて遺族が処分できなかったのだ)とくに複数の相続人が居るケースでは簡単に株が売却できない場合もある。今みたいにオンライン証券の口座だと「どこに何持ってるんだよ」手のこともあるだろう。

他人ごとながら、いまの狂乱的な株価を見るに、お金持ちはオチオチ死んでもいられないよなあ、そんなことを思ったりするのだ。余計なお世話だが。
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鳩山さんところのブリヂストンは相続発生のあと急上昇してるから、まだツイているといえるのかも。いいタイミングだった。

ニフティフィフティーンの落日

その昔ニフティフィフティ(輝ける50銘柄)と呼ばれた銘柄群がアメリカにあった。つまり幾多ある銘柄の中でアメリカを代表する優良株のリストみたいなものだ。

で、1990年台後半の日本のダメダメな相場の中で「ニフティフィフティーン」(輝ける15銘柄、といったところか)なる造語が作られたことがある。それらはいわゆる「国際優良株」なって言われ方もした。勝ち組負け組とかいう今でも使うフレーズが出てきたのもこの流れと記憶している。
ダメダメな相場の中でも限られた15くらいの優良株は外人も買ってくるし、だめな相場な相場の中で上場来高値を更新したり、異彩を放ったのだ。ダメな相場だからこそ資金が限られた銘柄に集まり個別の相場が生まれた。新天地が調子に乗って高値を付けに行った(いまでは検査官に睨まれるかもね)頃のお話だ。


野村。アサヒビールにキリン。三共とか武田薬品。アドバンテストとか村田とかソニーや松下。ブリヂストン、まあ本田やトヨタとか。でもその「輝ける」はずだった銘柄はいまわずか10年と少しで見る影もないものもある。むしろ本田やトヨタのように紆余曲折をへながらも10年後も優良株であり続けるほうが稀といえるのかもしれない。「おれは優良株持ってるから安心」とも言えないのだ。長期保有といえども銘柄は半年ごとには見直すべし(ここ、珍しく役に立つとことでっせ)
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ブリヂストン、昔の名前で買われているが、実態に変調を感じる。この銘柄の長期保有に警鐘を鳴らしておこう。好きな株だけに(ディラー時代、僕の売買代金が月間で1%超えてたこともある好きな銘柄なのだ)。

セブン-イレブン

最近マツコ・デラックスのテレビ占有度が高いらしい。なんでマツコがもてはやされるのか考察する人も増えてきた。ので僕も少し。。。っていっても結局受け売りになるんだが。

我が家は数年前からマツコ比率が高い(マツコの番組が始まるととりあえず録画する。奥様はブレークする前からマツコ面白い説を唱えてた)、とくに深夜番組は非常に見心地が良い。

番組を構成するのにマツコはハズレがない。関ジャニ村上氏が月曜から夜更かしの中で言ってたようにマツコ最強なのだ。おじさんであり、おばさんであり、でもどちらでもない。お笑い芸人のようでありながらそうでない。自ら構成作家でありMCをできるけれど、ひな壇に回ることができる(しかもその役目を「同時にこなしたり」する。しかも頭が切れて受け答えができて毒舌を吐くように見せながら、本質的には毒がない。評論家でありながら素人である。ゴールデンと深夜、あるいはキー局とMX、時と場合によって毒(に見えるもの)の量を自在に変える。しかも最後は「私なんて・・・」という態度をみせ視聴者の上には立たない。毒舌を言いながら、見ている方はマツコの側に回って自分も毒舌を吐いている気分になるので、ストレス解消になっても、嫌悪することが少ない。(マツコが何者でもありながら、視聴者の上に立たないからだ)。

怒り新党が月間のギャラクシー賞をとったことがあったけど、受賞理由のエッセンスってそういうことだと思うのだ。(そうそう、ギャラクシー賞(とダラクシー賞)は毎月チェックすべし。最近の受賞傾向からフジの墜落とテレ東、テレ朝の伸長を予感させた。さすがプロは見てるとおもた。)


このまえは池上彰と二人でゴールデンの番組やってたけど、二人だけで番組が成立してまう。池上彰の番組といえば池上+ひな壇で構成するのが普通だったけど、マツコ一人で何人ものひな壇芸人とお金のかかるセットを不要にして番組を成立させてしまったのだ。つまり「ダウンサイジング」なのかもしれない。(そんな番組ばっかりになるなら、テレビ局自体が不要になっていくのだろうが


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前置きが長くなった(おひ)

マツコの知らない世界というTBSの番組がある。マツコがMCを努め、そこにある分野の専門家(評論家)をよび紹介するという番組。(結構視聴率を出すので見ている人も多いと思うけど、もしも見ていない投資家がいるなら、すぐに録画リストに入れるべし。この番組で取り上げられた商品は文字通り爆発的に売り上げが伸びる)。インスタントラーメンが各地で品切れを起こしたりした。

本題。だいぶ前の話だが、冷凍食品の回で冷凍食品の評論家さんがちらっといった。「最近は冷凍食品の売上がコンビニで伸びてるんですよ。とくにセブン(セブン-イレブン)さんなんかは宣伝にも力を入れてまして・・・」
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最近、ちょっと料理ができない時にいろんなコンビニを回ったのだが、僕も気がついてた。セブンにはいままでコンビニに置いてなかった(主力ではなかった)商品を主力で売ろうとする努力を感じたのだ。特に冷凍食品。「一食」のサイズにしたピラフやご飯などの食材。いままで冷凍食品といえば500グラム単位とかになってて(つまり売る側の論理だ)一食サイズではなかった。それが個人相手のコンビニだから一食サイズで売れるし、買う方も便利だ。おそらく利益率もソッチのほうが高くなるのでは???

冷凍食品だけではない。一食食べきりのパウチされた食材。クックドゥーてきないわゆる中食分野のレトルト商品。高齢化社会というか、個食化を睨んだ商品。でも味気ない「弁当ではない」商品。テレビCMの打ち方とか陳列の仕方から、ここに商機を見出していることがわかる。ひょっとしてこれは消費スタイルを大きく変えていくのかもしれんね。大きな駐車場に車を止めて数十分かけて食材を買い込みまた車で戻る消費スタイル。それがコンビニに車を止めてちょこっと買い込むスタイルへ。食品スーパーや他の小売にマイナスの影響を与え、セブン一人勝ちの結果をもたらすかも???。そんな妄想に取り憑かれてます。

(イオンなんかは、明らかに郊外大型転から小さな食品スーパーに変わっていこうとしているけど、そのスピードを上回って店舗のダウンサイジングが進んでいこうとしている気がする。対応しだいでは業績に出てくるんだろう。店舗開発の会社も上場してたと思うけど、このへんにも影響でてるんだろうなあ)

さて、セブンのPBに供給してるのはどこなのかねえ。冷凍食品。というか、PBに取って代わられるようだとNBサイドとしては辛いか、冷凍食品。

おまけ(10年前からお菓子業界ではコンビニに陳列されない商品は消えていった。お菓子は「自立する」パッケージングがふえた。箱詰めには効率悪いがコンビニで並べやすいからだ。冷凍食品も「スーパーの特売」=大きなサイズから個食化=一食食べきりサイズへと包装の主流を変えていくかもしれんね。また、お菓子業界がそうであったように、冷凍食品も如何にコンビニに並べてもらうか?が勝敗を分ける時が来るかも。自立する冷凍食品や一人分の小さなパッケージが流行るかも。どうだろうか?)

おまけその2
ちょっとまえ、プレミアムロールケーキの大ヒットで名を上げたローソンだけど、後が続かない?食べたいと思う商品が新しくでてこない。開発体制か人事がそもそも予算?なんか致命的な問題を抱えてないか??他人ごとながらチョと心配。いまは売れてても何年もは持たないと思うのは気のせいだろうか。