2013年1月19日土曜日

降りるも相場だ

去年末から強気できた。さてそろそろ週刊誌まで強気になってきた。これはもう警戒水準の証ではあろう。


そもそも今回の上昇は予言したとおり海外勢が「超アンダーウェート」にしてた日本株を普通のアンダーウェート、もしくはニュートラル方向に戻そうとしたことにある。

理由はもちろん、日本の首相がなんか目新しいこと言ってるぞ??あれ株が上がりだした???やばい、少し買っとくか、とりあえず輸出比率高いやつ。内容はよくわからんけどソニーとかトヨタとか買っとけや、ってなもんだ。

繰り返すが政策変更を理由に買ってきたわけだが、それは政策が良いか悪いかではなく、とりあえず「変化する」ことを買ってきたのだ。というか、日本株が上がりだしたから、このまま日本株アンダーウェートだと運用成績がまずくなるから日本株を少し組み入れただけなのだ。
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こうなるんじゃあないかなあ?というところまでは予想通り。さて日本国内は強気になってきたわけだが、じゃあこっから誰が買うの?と聞かれればそれは結構脆い物がある。

ここで降りるのもそれはそれで正しいかと。ここまでは円安感応度が高い銘柄を買っておけばみんな上がった。ここからは銘柄間の格差も出るだろうし、一方的に上がり続けるという相場でもないだろう。年末買いに回らなかったのなら、そこよりも難しい今勝負に出てどうするの?

そんな相場なのかもしれない。