2011年4月2日土曜日

地震対策かあ

ひとまず、物流も落ち着いてきた。地震対策に必要なものを考えてみた。

まず、一番働いたのは転倒防止用つっかえぼう。これは震度6クラスの地震でも有用なのがわかった。
いまはどこにも売ってなかったりするけど、本当にこれは値段以上の価値がある。


インターネット接続環境とワンセグテレビ、(携帯電話はつながらなかったなあ)。これでスマートフォンについて考え込んでしまった新天地。いざというときには、旧来型のガラケーの付属機能が役に立ち、しかもガラケーは消費電力が比較的少なかった。

インターネットももしも電気切れたらつかえなかったろうしなあ。

車はいつも常に燃料の半分以上は入れておかないといけないね。もし、停電しても車の中なら何とかエアコンつけて暮らせる。江戸川区は津波の被害は出ないといわれているけど、大事なものはとりあえず2階に持ってった。発電機も田舎から送ってもらったので心強いが、まあ本当に非常用だろう。

僕自身は使わなかったけれど、ポリタンクを5つも持っていたのは本当に役に立った。断水している社員さんに貸してあげたら本当に感謝されたのだ。

自転車はMTBの優位性を強く感じた(湾岸地域は結構道がひどいことになったのだ)。暗い夜道でも比較的転倒を恐れずに進めるのはサスペンションつきのMTBの良さだろう。

道路なんて要らない!とみんな声高に叫んでいた

つい最近までみんな「道路なんて要らない」「誰もとおらないような道路作ってどうするの」

と声高に叫んでいた。同じ人々が、「なぜ物資が届かないの」「政府の怠慢だ」と叫ぶ。


なぜ物資が届かないか?道路が寸断されたからだ。

なぜひとつの道路が寸断されたら物資が届かないか?


代わりの道路が作られていないからだ。道路予算の削減に声をあげてきた人に地方の痛みはわかるまい。
地方には命綱は道路しか無いのだが、その道路は「無駄使い」の声とともに作られることはなくなった。

道路は必要だ。しかし金はない。日本に住むジレンマなんだろう。

歴史的な転換点か?

為替は「全員賛成」で円安を目指し始めたように思える。

こんなことはプラザ合意以来といえば大げさか。

でもそんな気がしてならない。


終わりの始まりか、再生の始まりかは知らんが

角館!

に災害復旧の荷物。

東北地方の特車申請はえらいことになっているんだが、今回は仙台の河川国道事務所?が不眠不休で許可申請の対応中らし。
ボクも残業で特車つくんなきゃ。

復旧作業にも力が入ります。がんばらにゃあ

出足

統一地方選挙だ。

なので選挙法に触れるのであまり詳しくはかけないが、ある地方議会議員を応援している関係でポスター張のボランティアをしてきた。

各陣営とも早いよなあ、一番乗りの勢いで(抽選で番号が決まった瞬間に張りにいったつもりだったが)行動を起こしたがそれでも半分以上の陣営に先回りされた。ボクが応援する陣営は「人手不足」かなあ。この動員力の差は現時点では得票に大きな効果があるよ・・。がんばらないとつらいところか。


あるタレント候補のポスターが貼られると、数人が写メを撮ってた。日本は平和なのか・・・。

2011年4月1日金曜日

造船日本面目躍如か

メガフロートの中に汚染水を


メガフロートについてはこちら


なるほど、メガフロートの中に水を入れてしまうのか。考えたなあ。。。


こういうコロンブスの卵的な発想で片付けていくしかないか。

放射能と放射線

って何が違うの?と聞かれた


放射能って言うのは放射線を出す物質。放射線って言うのはいわば光の一種。放射線を浴びることで人間は傷つく。

放射線を浴びないためには放射線を出す物質を一箇所に閉じ込めるなり飛散させないように固めてしまうしかない。で、普段は原子力施設の中に閉じ込められているので廻りも安全というわけ。

今回は明らかにいろんなところに穴が開き、あるいは圧力を下げるために放射能を含んだ蒸気などを外に出した。このため水や空気を通して「放射能」が外界に出て行ったというわけ。その放射能が放射線を出すために健康被害が出る可能性がある。

2011年3月30日水曜日

10年後を見てくれ。

イギリスのマスコミだかにのってた話。

いま、日本人に話を聞くと地震後の日本は英雄主義にさいなまれている。過度のストレスによる興奮状態とゆうか高揚感の中にあることを見抜いているんですな。

日本人は「十年後を見てくれ」という。その心意気には敬服する。
しかし今の日本人は戦後復興を成し遂げた日本とは違う。だからいまの我慢は5年続かないんじゃあないかと。
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日本なめんなよ、と。

日本人が10年後を見てくれ、といったらそれは5年後には成し遂げられているという意味だ。
所得倍増計画だって計画よりも大幅に前倒しされたのだ。震災の復興だって5年で何とかするさ。

我慢が効くうちにねw

東電の価値は?

東電の価値っていくらなの?ときかれた。

東電、震災前は1年で2500億円稼ぎ出す能力があった。もしも原発があんなことにならなかったら地震があっても1000億円ずつくらいは少なくとも稼げたんではなかろうか?復興が進めば早いうちに2500億ペースに戻せたんではないかと。(仮定の話してもしょうがないけど)

一方で今の時価総額が1兆円くらい。


原発の損害で数千億円の損害。問題は賠償額か。多くて5兆円くらいだとするなら、たとえ債務超過になったって、利益が確保できるんなら会社をつぶさなくても返せるんじゃあないか???という気もするのだ。

銀行なり国なりがお金さえ貸してくれれば。

もちろん賠償額とのからみだが、「つぶさない」という可能性もゼロではないかな。と。

借金は有るけど今後も継続的に(賠償を除いて)1000億円以上の利益が出せるとするなら、その企業価値を評価する可能性もあるんじゃあないかと。今の値段は微妙だが明日も安くなるなら売り気配買っても良いかな。100株200株じゃあ死にはしないしね。

まあ、脱原発がテーマに相場をするときも来るだろう。

最近、相場を隅々までは見てないので今から書くような話が間に合ってない話かどうかはわからない。スマートグリッドとか言いながら無茶な相場もやったことだし。

原発に代表される旧来の日本の構造は「大きな発電所を作ってそれを遠くの電力消費地に送る。発電も送電も小売も全部同じ電力会社が一手に引き受ける」だった。

たとえ長い距離を送電するにしても(送電距離が長くなれば当然電気抵抗によって効率は落ちる)大規模な発電所を作ることで発電効率を上げるほうが効率が上がる。そういう大規模な発電所を建設させるために電力会社を規制によって競争を制限して守り、寡占させる。そういう政策で日本はやってきたし、それが今までは正解だった。当然天下り先でもあったわけだし。

しかし、また東電という「巨人が」所有する原発がまとめて被災したことで流れは変わらざるを得ないだろう

これからは政策的に消費地に近い場所で今までよりは小さな発電機から短い距離(あるいは直接)送電することになるのだろう。今は小さな発電所でも効率が上がっているし、そういう発電所を分散することによりリスクヘッジ効果もある。送電距離の短縮で効率化も見込める。
そうなれば自由競争で発電に参入しやすくなっている流れが進むだろうし、今後は発電や送電、小売の分離も(行政が強制的に介入する可能性もある)進むんだろう。

大規模な太陽光発電(発電所としては小規模)に乗り出す会社もでてくるだろうし、それにパネルを供給する会社は買われるだろう。自宅に太陽電池を設置する動き(ブームになるかも。停電対策にもなるし)も再度出てくると思う。ナス電池はどんどん価格低下と普及が進むと考える。
都市ガスによる戸別の発電もコストさえ下がれば普及していくだろう。燃料電池関連にももう一度注目しておくか。


小さな発電所ということでは地熱の会社、ガスタービンの会社あたりはまだ手垢が比較的ついていないか。
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省エネ関連では空調服、と言いたいけれどここは上場なし。コラボレーションしている会社もいくつかあるようなので念のためチェック(空調服でぐぐろう)。
昭和電工あたりも省エネで注目されるかも。
LEDとかそういう消費電力が少ない商品にもう一度目が向くかもね。ダイキンの取捨は難しいところ。


などなど。思いついたら銘柄だけ並べていきます。タイミングはそれぞれかんがえてくらはい。すでに高い銘柄も多いし(書くのが遅すぎたか)

空調服、ブームなるか



数年前からメディアに取り上げられるようになった「空調服」(登録商標だそうです)。

知名度はそこそこあるようですが、その製品の画期的価値に比べて普及度はまだまだ。しかし今年の「節電要請」のために今度こそ爆発的に売れるかもしれません
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この服を「発明」したのは元ソニーで働いていたエンジニア。なんでも海外工場の視察に行った際、クーラーもない工場で黙々と働いている従業員の姿に衝撃を受けたそうです。

もっともかれが感じた感想はこんなものでした。

いまはこの国がまだ発展していないから、この人たちは空調無で働いている。しかしこういう国たちが発展して行ったら、先進国と同じようにすべての工場でクーラーを使うようになるだろう。そうしたら、世界のエネルギー需要はバランスが完全に崩れてしまう・・・。


で、考え付いたのが、クーラーを使わず、個人個人を冷やす方法を考えれば良いのではないか。それには気化熱を奪うのが一番効率がよく、それを個人に「着せれば」よい。

ソニーを退社した空調服の社長さんは試行錯誤の末、服の中にパソコンで使うような電動ファンで空気を送り込み、どんどん汗を蒸発させることで体温を奪うことで涼しくなるという画期的な空調服を生み出しました。

すでにクーラーが使えないような工場や温度的に過酷な現場で採用されています。

しかしながら、あまり見た目には涼しくない?姿のため残念ながら一般には普及していません。普段着にするにはファショナブルではないです
ただ、この製品、少しの消費電力でとても効果があります(試着したことがある)。一度ブームになればあの格好も「おしゃれ」として定着するかもしれません。何せ今年は「省エネは正義」ですから。

関連銘柄は思いつかないんだけどねw
あとで物欲のページでも宣伝しておこう。もう少し動きやすければわが社でも導入するんだけど。エアコン使わないですむし、戸外で作業するとき涼しいというのは何事にも変えがたい(労災事故も減ると思うのだ)

2011年3月29日火曜日

宣伝のコーナー。新天地の物欲のページ(災害グッズを色々と)

物流も安定してきたみたいなんで、新天地が持っているお勧めの災害グッズをチョコチョコと物欲のコーナーで書いていこうと思います。買ったもの、親からもらったもの。高いものから安いものまで。色々と参考になるかと。

とりあえず携帯電話のソーラー充電器を乗せてみました。
今回みたいに数日間停電が続いた(そして実際、親戚の携帯電話が充電切れで連絡できなくなった)ケースでは如何なく力を発揮できるかと。

ボクは普段単三から携帯を充電できるのを持っていますが、コレだって今回みたいに乾電池が手に入らなくなると使えないですからねえ・・・。

ネット証券だって人は必要だよ。

こんな記事。

相場急落で証拠金が払えない顧客が急増しているという話。記事では「取り立てる人間が不足している」と書いて有るけど、そもそもこの規模の急落が起きると、取り立てる人間が居たって取り立て不能は大規模で起こる。だって取立てが来ようときまいと、客は払えないんだもん。(「物理的に金がないから」)。もちろん、取りに来ないから払わずにすむ、と勘違いしている客も多いんだろうが・・(たとえ法的に破産しても、投機での損は免責にはなりにくいのだ)。

それにしても周囲の話を聞く限り、各社の「取立て」の人間は少ないみたい。このままだと短期バイトで「追証取立ての経験者募集(要証券外務員一種資格)」とか日曜日の日経新聞に募集が出たりして。成功報酬製でやればかなり回収できると思うよw。各社、現状では「営業」の経験が少ない取り立て部隊が多いみたいだからね。

まあしかし、今回の大騒ぎはオンライン各社が安易に信用取引、先物取引、その他の敷居を下げすぎたことによるリスク増大が現実のマイナス要因として一気に顕在化したということやろうね。これは以前から言われていたこと。各社は自分でも反省するんだろうけれど、遠くない将来業界団体や関係官庁はボクが言わなくても規制強化を打ち出してくるんでしょう。

2011年3月28日月曜日

恥ずかしながら知らなかった

沖縄の金融機関でお金を預けると、金利が高いって知ってました?


恥ずかしながら知らなかった。ここまで差があるなら、もっと琉球銀行の利用者とか増えてよさそうなもんだが・・。ペイオフの対象なんだし。

こんなときになんですが

行政書士会より入会を認める通知有り。4月2日より正式に行政書士です。

さらに携帯電話買い換えた。TOUCH WOOdという端末です。こんなものにwお金を払うのはどうかと思ったのですが、ヒノキの携帯電話なんて今後とも2度と出てこないだろうということで思わず買ってしまいました。実物がきたらアップしましょう。4月3日予定らし。

ささやかながら開業祝いということで。このご時世、派手に開業祝をするわけにはいけないからなあ。

いろいろ意見はあるけどさ。

カンくんはかなり評判悪いようだ。

だがどうせもともと評判は悪いのだ。こういうときは誰がやっても評判良くなるはずがない。どうせ一区切りつくまでの運命なのだから力いっぱいやっていただこう。
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カンみたいな技術的素人に何がわかる!とおこるわれわれだが、かんくん、ああ見えても一応弁理士(いまより数倍難しかった頃の)。一応m技術的なことは説明されればわかっていると思うよ。そうじゃなきゃあ弁理士なんて務まらんからね。

いまは文句言っても仕方なし。しかるべきときに選挙で民意を示すしかない。今は足の引っ張り合いだけはやめよう。

暗い

昨日、奥さんと一緒に映画「毎日かあさん」を見てきた。
前から奥さんもボクも見たいと思っていたけれど都合が悪く、そうこうしている間に関東近辺ではどうやら六本木でしかやってないとか。車で六本木まで出かけることにした。

普段なら昼間からにぎやかな六本木だが、さすがに車の量も少ない。映画館に入ると電気節約でエレベーターは動かず、明かりも暗い。まさに非常時という感じだった。

さらに映画まで時間があるということで近くでお茶でもしようかと見て廻ったのだが「震災の影響で休業中」とい飲食店が多くてびっくりした。仕入れに問題が出ているのだろう。


映画は、万人受けするものではないのだけれど、個人的には高評価。戦場カメラマンになるのが夢だった新天地としては、尊敬する「かもしだ」カメラマンの苦悩と死について改めて考えさせられた映画でした。

映画ができなくて?戦場カメラマンをあきらめたボクですが、やっぱりボクには勤まらない大変な仕事であることを再認識しました。
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エンドロールでは実際に鴨志田カメラマンが撮影した戦場での写真が何枚か映し出されるのですが、やっぱりすばらしい写真。写真が伝える力強さを改めて感じました。
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本題。銀座を車でとおってきたのですが、「暗い」みんな節電でネオンを落としています(店はちゃんと営業しています)。こんな銀座は本当に初めて見た。改めて今が「非常時」であることを感じさせる状況でありました。
早く改善するためにがんばらにゃあ。