2010年5月14日金曜日

ジロをネットで見る方法

自転車競技、日本で見るにはケーブルが手っ取り早いんですが、ネットでもなんとか見れたりします。


例えばここ

リアルタイムとはいえ、かなり時差を感じますけどね。ただだから。

愛車




↑完成予想図。ホイールもフロントサスもこれよりずっと安いヤツですけどね。

長らく頭を悩ませてきた次期主力戦闘機じゃなかった通勤用自転車。

おそらく人生最後となるであろう自転車選びは,欲しい自転車が予算を大幅に超えたため、調達困難となっていましたが奥さんが「今回はローン組んだと思って私がお金貸してあげるから」という仏様のような発言ですぐに発注出来る運びとなりました。

というわけで僕の自転車ですが奥さんにお金返し終わるまで所有権は奥様リース(仮名)名義なのです。
フレームは日本に数十本しか入ってこないモノに、僕自身が選択(実はコストダウンのため)したパーツを選んでお店で組んでもらう形にするので完全に世界に一台しかない自転車。楽しみです。
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今回は、自転車フレーム、リヤサスは市販品ではこれ以上無い製品(フレーム材料は「東レ」謹製です)。ただ、そのままフレームのグレードに合わせたパーツで自転車を組むと軽自動車が買えてしまいますのでw部品は最低限のパーツでまとめています。ハンドルやブレーキバーなどは一番安いクラスのものです。
でも予算の中で乗り心地に影響するタイヤとサドル、変速機だけはこれは、と思うものをチョイスしました。
もちろん、上を見れば切りがないので、そこそこのグレードですが・・・
タイヤはとにかく軽量で転がり抵抗の少ないものをを選んでバネ下重量の軽減と回転マスの減少を図っています。その分、グリップ力は落ちるので乗り心地やこぎ味が良い事とのトレードオフで限界性能は落ちています。ホイールやクランクなども重い製品なので「同じ値段でまっとうに作った競技用自転車」に比べれば出せる最高性能は落ちるかなあ。
しかし、それを補ってあまりある(希望的観測)最高性能のフレームとサスペンション。

コンマ何秒を争うような自転車ではないですが、街中や林道を走るときにこれより快適なMTBに乗っている人はそうはいないかなあ、と思いますです(机上の空論中w)。

2010年5月11日火曜日

いまさですが超訳 ニーチェの言葉

久々に本の紹介。といってもすでにブームになっているので読んでいる人は読んでいるのでしょうが

白取 春彦 超訳 ニーチェの言葉 

要するにポジティブになろうと言う本ですw
その意味では「芥川龍之介の本」みたいなもんなんじゃないだろうかと。

のっけからわかりにくいたとえですね。別にこの本と芥川とはなんの関係もありません。


どういう事かというと芥川は昔の物語の舞台を借りながら、自分の思想を文章に再構築しました。それは昔話という体裁を借りながらそこに芥川の主張を込めたわけです。(ここをさして芥川をけなす人もいます。芥川は自分で一から作品を作っていない、借り物の舞台を使うだけじゃあないか、というわけです)


この本はニーチェの著作という体裁をとりながら実はその一面を切り出すことで著作者の意図した「みんなで前向きになろうよ」というメッセージをを伝えているような気がしました。ニーチェもそういうことを言っているんだろうけれど、本当にそれだけを言いたかったのかなあ?と思うと疑問のような気も。。
ニーチェの言葉という姿をした作者の主張のような気がするのです。

なんにせよ話題作。中身も良し。活字を読むのが好きな人なら、買う価値の十二分にある本だと思います。
(まあだからヒットしてるんでしょうが)

ソニー、起死回生なるかNEX-5発表


以前から予告されていた通り、ソニーが「ミラーレスレンズ交換式カメラ」NEX-5を発表しました。

デザインは好き嫌いが分かれそうですし、ボディー内に手ぶれ補正機能を搭載しない(一部のレンズのみレンズに手ぶれ補正を搭載)こと、価格がやや高価なことなどが指摘されてはいますが、カメラ好きなら「おおー」っという製品でしょう。これが売れないとソニーは苦しいでしょうね。実物を見ましたが実に良く出来ている商品です。


これが売れるなら・・・キャノンニコンも指を加えているわけには行かないでしょうね。一眼レフの終わりの始まりを見ている気がします。