2009年10月23日金曜日

いろんな制度の生みの親?田原元騎手また捕まる。

昔からの競馬ファンなら誰でも知ってる田原元騎手がまた捕まった。薬物依存がいかに難しい問題かよくわかるケースかも知れない。あれだけ人生を棒に振っておきながらまだやめられないのだから。

田原元騎手と言うのはもちろんすばらしい騎手だったわけだが、いろんな意味でいろんな制度の「生みの親」になってしまった騎手でもある。そのひとつが「降着制度」とよく言われる。

その昔、春の天皇賞にニシノライデンで参加した田原騎手は最後の直線でアサヒエンペラーと一緒に抜け出します。一度は前に出たニシノライデンですが最内からミホシンザンが強襲。田原騎手はかわさせまいと必死に鞭をいれますが癖の悪かった西のライデンは外のアサヒエンペラーにどんどん寄っていってしまったのです。長い長い写真判定の結果、一着入線はミホシンザン、2番目に入線したニシノライデンという結果に。しかしながら最後の直線での斜行をとられ「失格」になってしまったのです。
当時田原騎手は「追っても(鞭を入れても)勝てる可能性は低いと思ったし、追わなくても二着は確保できただろう。でもニシノライデンの単勝を買っているファンのことを考えたら全力で追うしかなかった」と語ったそうです。ただ、結果的に「無理をして」すべてを失った騎乗には批判も多く出ました。

前代未聞のG1の馬券対象馬の失格騒動。その後JRAはこのレースのこともあり、「降着制度」を導入することになります。他の馬を邪魔した場合、即失格とするのではなく邪魔された馬より先に入線した場合は被害場の次の順位に繰り下げるというものです。(邪魔された馬がゴールできない場合(落馬など)は失格、被害場よりも後に入線した場合は順位は変わらず)。これにより入着した場合は馬も賞金を得る可能性が出ますし、現在のようにワイドや三連複が売られているばあいでは馬券が救われるケースも出ています。
ニシノライデンのケースでも現在なら失格ではなく三着に降着となったケースでした
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そして田原騎手がもたらしたもうひとつ大きな制度改正は1000勝騎手の調教師試験の一次試験免除制度の廃止です。調教師になるためには調教師試験に合格する必要がありますが、この試験、2次試験よりも1次試験のほうが難しかったのです。一次試験さえ合格すれば調教師になれるといっても過言ではありませんでした。一次試験免除の特例があった当時、事実上1000勝を達成すれば引退後即調教師になれたのです。

田原騎手もこの制度を利用して調教師になったのですが・・・・。あまりの問題の多さに「名騎手が名調教師になれるとは限らない」と悟ったJRAは田原調教師の問題をきっかけに?この優遇制度を廃止することになりました。柴田元騎手はこの制度を使って調教師になりましたが岡部騎手は制度が廃止された後に引退したため試験に合格しないと調教師になることはできません。
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さて前回の逮捕では競馬に関する資格をすべて失い、JRAに出入り禁止を言い渡された田原氏。2回目の逮捕では奥さんに三行半をたたきつけられたそうです。一度目の逮捕では家族を含めいろんな人の支援を受けられた氏ですが2度目の逮捕で失うものはさらに大きいのかもしれません。

2009年10月22日木曜日

グーグルとアップルの共通点は?

ワイヤードビジョンの記事。

一般に日本では同じセクター内の銘柄の値動きが似る傾向があるのに対してアメリカではたとえ同じセクター内でもそれぞれの株価は別個に動く傾向が強いといわれています。
その中でここまで類似性を感じさせる値動きになっているのはただの偶然と片つけるにはもったいないところですね。

2009年10月21日水曜日

斉藤さんとはねえ

郵政の新しい社長に「最後の大物次官」斉藤氏が登用。なるほどなあと思いつつ。

しかし、ネットとか見ていると斉藤氏を知らない人が結構多いんだね。僕も年をとったもんだよ。国民福祉税なんて昨日のことのように思うけれど、もう10数年も前の話なんだね。。。。


「破綻」の危機にあった金融金融取引所を立て直した手腕は確かに認められる。天下りとかいろんな批判も付いて回るけど、斉藤氏ほどこの10数年「ほされてきた」元次官はいない。その意味で財務省の影響力は実際無いでしょう。結果だけが批判を跳ね除けることができるわけで、がんばっていただきたいところです。

ポルカマズルカ快挙なるか?

さて次は菊花賞。菊花賞は3000mの長丁場ということもあり、牝馬が勝てないレースです。ウォッカでさえダービーは勝てても菊花賞を目指すことさえありませんでした。

さて今年の菊花賞には紅一点ポルカマゾルカが出走します。最近は続けて2600戦を使っているように長距離戦に活路を見出したのでしょう。血統表を見ればそれも納得。母のダンシングサンデーはダンスインザダークやダンスパートナー、エアダブリン、ダンスインザムードというそうそうたる兄弟姉妹にかこまれた良血馬。
ダンスインザダークは菊花賞馬、ダンスパートナーは菊花賞で牝馬ながら一番人気(5着、一着はマヤノトップガン)になったことがありますし、エアダブリンもステイヤーズステークスを勝つなどスタミナにあふれた血統といえるでしょう。はたして偉大な叔母もなしえなかった牝馬での菊花賞制覇はなるのか?人気もないし一口のってみても夢があるのではないでしょうか?

まあ可能性はとっても低いですが(汗

2009年10月18日日曜日

弱気に変わりなし。もしこのままあがっていくんなら(10500円とか超えていくなら)それは僕の株の見方が根本的にまちがっているということなんだろう。そのときはなにやっても儲からないだろうな。

はよさがれよ、ほんとw


為替はまだ円高待ち。ドルショート継続中です。金、ドルベースで売りから入りたいなあ。まだ天井は先だと思うけれど

秋華賞雑感

レッドデザイア勝利。いやあ最高の騎乗でした。四位騎手の生涯でも5本の指に入るようなすばらしい騎乗だったのではないでしょうか。馬の能力を120%搾り出したような。

2着入線(進路妨害で3着に降着)のブエナビスタ。けっきょくこの馬が一番強いことを示したレースではありました。しかし負けは負け。三冠を達成することが以下に難しいかを知ることになりました。
アンカツをもってしてあの乗り方。昔の豊なら大外に持ち出だすなりしたのでしょうが。

京都の2000は難しいですね

リトルアマポーラは東京でにんきになりながら惨敗。原因がわからないだけに残念です