2009年4月25日土曜日

雨が降ると

しつこいが新天地さんの会社は建設関係の運送屋さんだ。

この不景気で青息吐息だがwおかげさまで何とかやっていけてる。

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さて今日は大雨。雨が降るとわれわれの業界はしっちゃかめっちゃかだ。

われわれは建設会社の仕事を商社を通して請ける。当然「何時に来てほしい」というオーダーを受けて配車し行動する。しかし雨が降ると思うに任せないのだ。

普通雨が降ると作業効率が落ちる。そのためAという現場の仕事を済ませたあとBという仕事場に行こうとするとAが終わらないためにBがこなせない。ならば違う車を回そう、さらにその回した車のこなすはずだった仕事をするために別の車を・・・。

逆にこんなこともある。「雨が降っててほかの作業できないから、早く引き上げの車回してくれない?」(今日の実話)。一銭にもならないが、現場の融通を利かせてやるのも客商売。無線でドライバーの尻をたたくことになる。新天地いわく「事故しない程度に急いでくれるかな」(原文ままw)

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今日はドライバーはみんなびしょぬれでした。頭が下がります。
皆さんが利用するインフラや建物は彼らの汗でできているのです。

2009年4月22日水曜日

○産ディーゼルと○そう

特車申請には車の主要データを入力する必要があるのだがなかなkわかりにくい。うちはふ○うがメインで、車を買うと入力すべきデータはすべてそこに出してもらう。それで問題なかった。ちゃんと専門家の人がわざわざ計算して入力欄に入れるべき数字を出してくれる。

で、日○ディーゼ○からも車を買っていてそこで同じようなデータを出してもらうように頼んだら、カタログデータだけを送りつけてきた。それじゃあわからないんで計算してくれと頼んだが「どこの運送会社もそのカタログデータを見て自分で入力されてますよ」の一点張り。

正直に思う。俺が経営者ならも前のとこからは二度と車買わない。全力で株を空売りしたくなったが上場廃止銘柄だからなw

いろいろ

今日は都庁まで出かけたのでいろいろと。
いつもは首都高を使うのだが今日は国道事務所に出かける用事もあったので下を走る。

この前事故があった現場を野次馬ということで20号線を使って帰る。現場を少し見てきたのだが残念ながら事故の様子は伺えず。ただやはり素人目には「狭いところで作業してたんだな」という感じはしました。自由にクレーンを動かせないことが事故の遠因になったことは容易に想像はつきますね。だからといっていいわけにはできませんが。

その足で自社も車を出している、平河町の現場を覗き見。ここも狭そうだなあ。。。都内の工事はどこもそれなりに厳しい条件を強いられる。各社技術力が問われているのだとも感じました。
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特車に関して国道事務所で話を聞く。驚いたのが同じ特車申請でも国道事務所と都庁などとの「温度差」。同じ申請なのに要求される資料の多さが段違い。都庁などでは数字さえ出せば審査してもらえるが、国道事務所では「荷姿」の写真とか必要だという。正直、一ヶ月先に運ぶ機械の写真なんて用意できないよ!!。どの機械をうちが運ぶかなんてそのときにならないとわからないんだから。。。
低床トレーラーの特車申請を国道事務所に出す(ゆくゆくはオンライン申請も考えていたのだが)のは事実上うちの会社の業務では不可能だな。。。鋼材とかならいくらでも写真でも何でも用意できるけどさ。同じようなものしか運ばないから。この辺の「実務をしらない行政」のおかげで現場はどれほど苦労させられているか・・・。去年の10月から特車申請が非常に厳しくなっているのだが、それに対応した人員やバックボーンの整備がなされていないから、特車のオンラインシステムが定期的にトラブるなど影では結構な混乱が続いています。これが証券会社なら「システム管理がなっていない」ってなことで一週間の営業停止くらいを覚悟しなければいけないところ。国土交通省、10年前ならこんな間抜けな事態は招かなかったはず。エリート公務員といわれた国土交通省も「ゆとり世代」のおかげでレベルの低下が隠せないように感じます。
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世間では「族議員」の弊害が強く言われますが、こんな風に現場を知らない行政がまかり通る現状では、業界を代弁してくれる国会議員を何とか用意したい!と考えざるを得ないのはごく自然な感じがします。その昔、それなりに大きな会社を経営していた祖父が故藤波代議士を力いっぱい後援していたのですが今から思うとそういう「業界を守りたい」という気持ちがなした事だったのかなあ、と思います。なにせ選挙が近づくと家族でさえピリピリしてたらしいですから。
既得権益を守りたいのか、といわれると反論できませんがせめて話を聞けよ、とも思うのです。そうなると結局「政治家と金」の問題に行き着くんでしょうが・・。
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最近「橋」と「病院」と「道路」「鉄道関係」の現場比率が異常に増えた気がする。当然マンションが激減・・・。この辺が何とか回復してくれないとつらいなあ。ホント。

「ミネルバ」に無罪

このページでも何度か取り上げた「韓国のネット論客」ミネルバですが、日本で言う風説の流布などで逮捕起訴されていた件で「無罪」となりました。(何のことかわからない人は「韓国 ミネルバ」で検索してみましょう。)

独自の相場予測や政府批判の一部が実に的確(韓国ウォンの暴落や政府の対応のまずさ)だったことからカリスマとしてあがめられた彼ですが「自称ヘッジファンド(サブプライムローンにも携わったことがあるなど)関係者」というふれこみとは無縁の普通の失業者だったことも驚きを誘いました。逮捕されたことはもっともっと驚きでしたが。。。


韓国のネット実名論議にも影響を与えたこの騒動、結局裁判所は「そのくらいのことで起訴スンナよ」という趣旨の判決で「良心を守った」ともいえます。表現の自由ってものがありますからね。
そうでないと新天地なんて何回逮捕されることかw
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韓国ではミネルバの逮捕をきっかけに「有用な」証券、為替関係の個人のブログの閉鎖、更新停止が相次いだ。元論相場低迷とかの影響もあったのだろうけれど「一ブロガー」が政府批判を的中させたとたん、逮捕拘留起訴(釈放請求も却下された)され、プライバシーもすべて白昼にさらされた。ミネルバ自身はただの無職の人だったが、これが証券マンだったら100%職を失っていたであろう。
過剰な取り締まりは健全な「言論」の発展を阻害するという一例ではありました。

また韓国の検察があまりにも「政権与党の顔色ばかり見すぎている」という弊害を示した事件でもあったかと思います。日本の民主党が検察人事に対する政府の関与強化を訴えているようですが、韓国の事例を見るに「危険だ」としかいいようがないですね。他山の石としないと。

グーグル、韓国から撤退?

あんまり報道されていませんが、グーグルが韓国国内で30名程度のリストラを断行。これに先駆けて一部サービスの韓国での停止なども発表。事実上事業を大幅に縮小するものと受け止められています。少なくとも新しい事業を展開するのは不可能になったといえるでしょう。現状、韓国でのグーグルのシェアが低いのはもちろんですがグーグルが韓国に決定的に嫌気が差したのが韓国が進めるネットの匿名性排除の動き。

韓国では一定以上の規模のサービスでは、顧客が実名情報を登録しないとアクセスしてはいけない法律ができてきています。これに反発してグーグルは韓国内IDでのサービスを一部停止することにしたのですがこれが韓国マスコミから「逃げた」などとたたかれるしまつ(海外のIDを取得すれば脱法的に利用が可能だから)このこともグーグルの嫌気を誘ったようです。

日本でも匿名性の是非が議論されますが、実名製を進めるとサービスの停滞を招く、という弊害があることも示す例かもしれません。

2009年4月21日火曜日

「軍艦島」観光再開へ

自称カメラマンの新天地としてはぜひ行ってみたい長崎の軍艦島。

危険であることから上陸は公式には禁じられてきましたが観光として上陸が認められるようになります(22日から)

ぜひいってみたいのだけど、奥様はこんなところに興味ないだろうしなあw一人で行くのもばかばかしいし。

興味のある方はどうぞ。最近は「廃墟ブーム」だしね。

2009年4月20日月曜日

福島

日曜日は「はとバス」ツアーで日帰りで福島など。少し遅めの花見に行ってきた。やっぱり桜はいいなあ。。。


それにしても高速道を使っても4時間弱。実は今日うちのトレーラを成田から福島まで出した。
トレーラーは高速道路を使えないので一般道を走ることになる。2日がかりの仕事だ。。。
運転手さんって偉いよなあ。改めて思った事務員なのでありました。

お土産に買ってきたラーメンなかなかうまし。これならもっとかってこればよかた。
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最近、不況特有の状況が多い

上記福島までの配送なんて昔なら取らなかった。取ってもさらに孫受けの会社に頼んでいただろう。こういう長距離は帰りが空荷で帰ってくる等効率が悪くコスト高だ(運転手だって次の日使い物にならんし)。それでもこういう仕事を自前でやらざるを得ないというのが今の重量物輸送会社の現状だろう。
都内の建築関係は壊滅状態だが、地方の道路、土木はかろうじて仕事がある。少ないパイをめぐって売り上げを立てるために争奪線になろうとしている感があるね。うちらみたいな都心部の会社も仕事を求めて地方や(そして必然的に長距離の)得意でない分野の仕事に活路を見出さざるを得ない。

仕事をする際、車検証を出せというクライアントが出てきている。最近お車あまりで減車する会社が多いのだが、中には一時的に車検をはずしながらナンバーはつけたままにし、いざというとき走らせてしまう運送会社があるらしいのだ。。こういうのを確認しなくてはいけないのもいろんな意味で時代のさせることなんだと思う。。