2008年11月29日土曜日

『共生者』(宝島社)松本 弘樹 著

もう一冊紹介しておこう。この本は株で儲けるためには何の役にも立たないけれど、知的好奇心を満たすには最適の一冊。裏も表も知り尽くした作者ならではの裏話が書かれています。まさに「兜町で話題の本」。松本氏はアナリスト協会会員で勧角投信やドイツ証券でFM,ソフトバンクにヘッドハンティングされた後退社して自ら会社を立ち上げるなどした人物。ソフトバンク時代は頻繁意マスコミにも登場していたので有名な人といえるでしょう。何回か酒の席で一緒になった事がある。先輩ごと奢ってもらった。いい人だw。向こうはまったく覚えていないだろうけれど。

彼の特異なところは「表の人物」だったにもかかわらずここ数年は「塀の上を歩いてきたこと」。逮捕された西田氏と仕事をしてきたり(それの絡みで会ったのだ)キムラタンの絡みでは稲〇会とも絡みがあったとかなかったとか。

彼の書いたことがどこまで本当かどうかはわからない。でも彼が現場に居たことだけは間違いないw酒の場に居たからね。仕手株の現場でどんな会話がされてどう人が動くのか。好奇心を必ず満たす一冊です。

円建て負債、韓国中小企業を苦しめる

朝鮮日報の記事

まあ、複雑な商品をだまされて買わされたサイゼリヤのケースと違って「みりゃわかるだろ」の実に単純な為替損なのですが、見かけの金利の安さにつられて外貨建て借金をしまくったのは「悪魔がそういう商品を売り込んだ」からといえなくもありません。

もともと韓国では外貨建てで一般のお客さんにお金を貸し出すことは認められていませんでした。しかしIMFに伴う「金融自由化」(要するに金を貸すから米系金融機関に仕事与えろ)要求によって、2000年過ぎからいろんな貸し出しができるようになりました。円建ての貸し出しもそのひとつ。IMFさえなければ起こらなかった悲劇かもしれません。

新天地にて、読んでたらこういう被害は避けれたんですけどね。なんて役に立つブログなんだ(おひ。

金融危機に10の注意事項。思わず転載してしまったw

レコードチャイナの記事、そこら中にこぴぺが出回っているという記事ですが、なるほどよくできています。
思わず転載w

1.現職を大事に。転職や起業はご法度。ついでに恋人とも別れるべからず。
2.しかし、転職先の候補をいくつかリストアップしておくこと。
3.給与アップを要求すべからず。リストラ対象は給与の高い者からかもしれない。
4.ビジネスチャンスを広く友人に紹介すべし。彼らは後にあなたの助けになる。
5.貯蓄・国債購入・2通貨での預金がオススメ。株には手を出すべからず。
6.実家への仕送り、経済援助は欠かさずに。
7.自家用車購入は見送るべし。
8.金融危機は後半ほど厳しい。今後に備え、自信過剰は控えよ。
9.離婚・出産・不倫は吉に転じない。
10.金融危機の実感がなくとも節約を心がけよ。支出30%カットが理想。

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転職はしてはいけないけれど、いつでも準備はしておけってのは深いですね。これは金融業界に勤める人間には普段から当てはまるかも。
ビジネスチャンスを紹介すべしというのも納得。僕なんか、友人をいろんな会社に紹介して就職させましたが、結局めぐりめぐって一番得したのは僕自身でした。
まあそのほかはどうかなあとも思いますけれど。みんながこれを実行するとさらに景気は悪くなる。ミクロとマクロの矛盾です。

タートル流 投資の魔術

毎度週末なので本の紹介を一冊。

今日は「タートル流 投資の魔術」
ご存知タートルズのうちの一人が書いた本で、「タートルズ」関連の中の本では一番とっつきやすい。比較的文章が平易に書いてあって、翻訳も無理がなくて読みやすい。この本を「難しい」といわれると紹介する本がなくなるw。

簡単に言うなら「ルールとトレード」の本、かな。タートルズの本ということで、基本的にはシステムトレードの人の本ですが、もちろんシステムを使わない人にも参考になる本。要は「期待値がプラスの取引を繰り返せ」「シンプルイズベスト」「リスク管理がまず最初(生き残ることが最優先)」「一貫性を持て」ってなことなんですが、言葉で言うより本を読んだほうがわかりやすいでしょう。そんなに高い本でもないですし。(もし「タートルズの秘密」は2万だかしますからね。新書で買いましたがw)

技術的にはもはや知らないものは居ない(え、知らない?勉強不足でっせ。知らないなら本を買う価値倍増ですw)「トレンドフォローのブレイクアウト」戦略の説明なわけですが、僕はこの本の価値はむしろ「気持ちの持ち方によって結果が変わってくる」(というか精神的なブレが利益を減らしたり損失につながる」ということをわからせてくれる本だということかと思います。
比較的短期に売買をするような人は読んでおいて損はない本。すぐに元が取れるであろうお勧めの一冊です。

とりあえず口座を開こう。

晴れて口座を持っても良い身に成るので、早速口座を開くことにする。

とりあえず、当分はマネックスをメインにすることに決めた。
手数料がもっと安いところもあるしまあいろいろと問題点もあるけれど、逆指値とかの注文バリエーションが多いのととりあえず最近はシステムが安定しているらしいのでここに。つぶれる可能性もまあないから。

サラリーマンになると日ばかりは無理になる(特に今回は身内の会社に就職するから、身は律して行動しないと)ので逆指値とか自分がいなくてもリスクを限定できるところが良かったというわけです。
あと、最近何かとよく使うジャパンネット銀行の手数料軽減にもなるし。


さて、お金がないから働いて資金をためようw

モリモトでも倒産かあ

正直、モリモトが逝くとは思わなかった。
そりゃ、いくら不動産不況とはいえ、一応今年上場したばっかりの会社が年内でつぶれるとは・・・

これって上場廃止になったスピード新記録かなあ。

これだけつぶれると疑心暗鬼になってさらに不動産の取引が停滞する。悪循環なのだ。つらいな。

2008年11月28日金曜日

韓国12月危機説。シンガポールが韓国を見捨てる?

月刊『FACTA』2008年12月号が伝えたという韓国の「12月危機説」。韓国銀行の赤字やKIKOによる損失拡大、フィッチの云々など目新しい記事はない。


ただ面白いのは「今の韓国WONを支えているのがシンガポールと見られるが、12月には手を引きそう」という憶測かな。これはあまり報道されていないモノで、もし本当なら最後の下げがあってもおかしくないわけだが。。。

個人的には「ちょと眉唾かなあ」と思う。悪材料については散々言われ続けた中でのウォンの下げ。貿易黒字が発表されたのに確かに韓国ウォンは下げ止まりません。でもなぜ下げ止まらないかといえば「韓国全体がオーバーヘッジしすぎているから」黒字になったとしてもすでにその分をWON転してしまっているような状態だから反発力が弱いというわけ。それに資本収支的な面で韓国からの逃避が収まっていないから。


しかしながらこれだけウォンが切り下げられて、かつ収支が黒字化するなら「買いすぎてしまった」オーバーヘッジ分を埋める時がやがて来るし、資本の逃避もピークが過ぎるときが来る。永遠に下げ続けるとは思えない。

もしも本当に12月危機がきてウオンがここからさらに大きく下げるなら。韓国株(電子機器とか)を買うべき場所だと僕は考えます。日本からでも買えるらしいですよ、韓国株。

再度、パリバに問いたい。

金融庁がパリバに対して業務改善命令を出すようだ。個人的には当然のことと思う。むしろ、経営陣がまったく責任を取る気配がないことに驚きというか憤りを覚える。

このほかにも、サイゼリヤの特損に顔を出したり、パリバの商いにはまったく商道徳にかける取引が多すぎる。こういう案件を組み立てたセールストレーダーにも憤りを禁じえないし、それを見逃した審査部門にはあきれるしかない。表に出ないだけで、水面下にはもっともっと多くの商いをやっているのだろう。
まあ、僕や僕が勤めるような会社にパリバのセールスが来ることはないと思うけれど(一応50人だか勤める立派な中小企業だ)w、万が一きたとしても100%出入り禁止だ。

もしもパリバが「法律には触れていない、俺は悪くない」と今でも考えているのなら。

僕は心から願う。消えてなくなれ。

2008年11月27日木曜日

そのサイト、信用できますか

http://it.nikkei.co.jp/security/news/index.aspx?n=MMIT2g000026112008

まあ記事を読んでもらえばわかる話なんだけど「同じパスワードを使いまわすのは危険」という話。

たとえば、AとBとCという違うお店の電子取引で同じパスワードを使うとする。こうすると確かにいちいち覚えなくていいので便利だ。しかしたとえばCというお店が信用できない悪意のある店だとしたら?

Cの関係者が貴方の使うパスワードを知り、かつ悪用することを考えたとする。彼は考えるだろう。こいつひょっとして同じパスワードを使っているのでは?あとはほかの個人情報と組み合わせて貴方に成りすましてお金を引き出したり、貴方のカード情報を使って買い物をすることもできるかもしれない。。
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可能ならば、パスワードの使いまわしはやめる事。それが現状では自分の身を守る手段かもしれない。僕の場合はクレジットカードを使わないことと、ネット取引用の銀行口座は小額しか入れないことで自衛しているけれど、そうとばかりは言ってられない人のほうが多いだろうし。

家にいました・・が。

今日奥様が会社に行った後8時過ぎだろうか?一人で家にいたらチャイムがなった。

宅配便かな?それにしては朝早い(宅配便はせいぜい9時過ぎだ)。世の中物騒なのでインターホンを使う。

相手
「〇〇さん(ぜんぜん知らない苗字だ)?」

ちなみに、うちは表札を出していない。面倒だし。


「ぜんぜん違います。」

相手
「〇〇太郎(仮名)さんですよね」


「だから違います」

相手
「じゃああんた誰ですか?」


「・・・・なんであんたに名乗らなきゃいかんの!」

いやここで切れるのは大人気なかったかもしれないw。しかし向こうも切れた。

相手
「じゃあどこの部屋か案内してくださいよ(怒)」

よっぽど警察呼びますよ、って言おうと思ったが、変な人でストーカーとかされてもいやだしな、とおもって少しだけ冷静になる。

「一階に管理人室あるからそこで聞いてください」
勤めて冷静に。相手は何かいいたそうな雰囲気だったが、いなくなった。正直少し怖かった。もしあのままインターホンを使わずに玄関に出ていたら?ちょっと考え込むよなあ。

僕一人ならいいけど、うちは奥様いるからね。身代金なら奥様のほうが数十倍取れるし。

タイ空港封鎖。わくわくしたのは私だけ?w

インドの爆発テロで隠れてしまった感がありますが、タイの空港封鎖騒動。多くの観光客などが巻き込まれる大騒ぎになっています。

ここでワクワ・・興味深い事実が報道されました。韓国人1000人も足止めを食らっているそうなのです。空港トラブル、韓国人とくればお決まりの集団ストライキが起こるという黄金のパターンw。いまなら韓国人観光客が国技であるデモ行為で対のデモ隊と衝突するという夢のドリームマッチが期待されます。。。


これを期待したのは僕だけじゃあないはずだw

参考 韓国人と空港トラブル
1 2 3 ほんの一例ですw
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インドのほうはなかなか深刻ですね。場所柄、外国人排斥を狙ったイスラム過激派かなあ。

祝復活 珈琲掲示板と億の細道。

オフィサーさんちのHDDが火を噴いた(誇張表現)ことにより、億の細道HPおよびオフィサーさんがサーバーを提供している「J COFFEEの株式投資日記掲示板が一ヶ月あまりダウンしていました。

しかし、オフィサーさんの私財投下と不断の努力という貴重な犠牲を払い、ついに昨日、両方とも完全復活となりました。まさに祝復活!というところです。

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自分なんかは無料のHPとかブログを利用しているだけ(あまつさえ広告まで張っている)ので気楽ですが、自宅でサーバーを構築し、かつボランティアでサーバー提供までしているオフィサーさんには頭が下がります。データを復活させるためにあれだけのお金を払うということはなかなかできないこと。見るほうにとっては貴重なデータや文章なだけに、復活していただいたことに感謝感謝です。

2008年11月26日水曜日

空売り規制、やっと東証サイドが文句をつけたけど

また新しい空売り規制に対するパブリックコメント期間が続いています。


まあ今度の規制は「ひどい」の一言。

よく「空売り規制って効果あるの?」っていう質問がありますが、今度の規制にはすばらしいアナウンスメント効果があります。



日本の規制当局は、証券実務をまったく知りません



と世界中に猛アピールする効果がw(しかも税金を使って。格安だけど)


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こんなことしてるから高々オバマくんだりにナメラレルンダヨまったく。

韓国。もめる与党、、「越朴」「復朴」「昼李夜朴」。

支持率低下が続く李政権。国会運営でもうまく進めず、法案成立がママならない状態が続きます。

なぜ一院制の多数を握る李政権が国会運営に手間取るのか?それは今までに、何度も書きましたが与党ハンナラ党の内部対立があります。
大統領候補を選ぶ党内選挙で激しく争った李大統領と朴女史。結果、利候補がハンナラ党の大統領候補となり、そのまま本選でも勝って大統領になりました。
しかし、この予備選で生じたわだかまりは大きく、党人事の主導権を握った朴大統領派がその後の国会議員の選挙公認で朴派を排除。そのまま総選挙に挑んだものの、公認されなかったために無所属もしくは「親朴派」を結成した「造反派」が躍進。結局、公認候補だけでは定数のぎりぎり多数しか確保できなかった大統領は排除を主導した腹心を切り、党を離脱して選挙で当選した「無所属議員」たちの復党を認めざるを得ませんでした。しかし、この復党を認めた段階では大統領と親朴派が和解するのでは?という見方も有りました。

さりながら復党までは認めたものの大統領が重要ポストなどを「親朴派」に与えることはありませんでした。対して、10月くらいまでは「沈黙」を守ってきた朴女史ですが最近では公然と大統領批判と取れる言動を繰り返しています。朴派のほかの議員もこれに呼応する形で与党首脳部の意見を聞かないような動きに出ており、迅速な法案処理など望めない状態です。

以前は与党内でも「親李大統領派」と「親朴派」の議員が対立し、それを中立の議員がなだめるという構図でした。しかし最近では中立派の議員たちの間でもいろいろと動きが出ています。朴議員にとらわれるのはやめようとする動き、あるいは朴派を離れていたが再度朴派に近づく動き。最近では「昼李夜朴」なんて言葉さえ出てきました。文字通り、二人の間を行ったりきたりするような議員のことですw。
歴史は繰り返す。朴議員は与党を割って、新しい党を作るような気がします。また政争が見られると思うのです。

格安ミニノートもいいのだけれど

最近「ネットブック」と呼ばれる5万円くらいの「格安」ノートパソコンが人気だ。
世の中の人はネット閲覧やメールがPCの主目的というわけでそれでも十分というわけだ。それに、ほんの5年前に10数万以上(場合によっては20万から30万)したPCに比べて性能が負けていないという感じ。売れるのも当たり前だろう。

さて、新天地さんは大学生の昔から、ほぼ一年に一台はパソコンを買ってきた。デスクトップ、ノートPC,マッキントッシュ三年たってまたデスクトップ・・・ってな感じであった。特にノートPCはバイオの新機種が出るたびにお買い上げしてきたイメージがある。バイオだけで楽に100万円以上浪費してしまったw

さてそんな新天地だが、実は最後にPCを購入してから5年たつ。なぜか?最後に買った505エキストリームより、デザインが良いPCが出なかったからだ。

購入したとき実に35万円wもしたこのPC.今となっては性能面では5万円のネットブックにも負ける面がある。HDD容量は20G,電池は2時間しか持たない、液晶汚い、云々。
しかしながらX505にはほかのPCの追随を許さない、薄さ美しさがある。5年たった今でも「それ新しいPC?」と聞かれるデザイン、フォルム。このPCを超えるPCには出会えていない。。

5万円PCを否定はしない。僕だって安いほうがいい。

しかしながら、大金をつぎ込んで作られる、極限まで無駄をそぎ落としたノートパソコン。それは何年たっても自慢できる「モノ」としてのデザイン。これは5万円PCが跋扈するようになってはもはや望んでも得られないようになっていくだろう。それが惜しい。

ソニーとか東芝には、30万円位してもいいから「すごいデザイン」のスペシャルなノートブックをぜひ作り続けてほしい。ノートって数字上の性能だけが持ち歩く理由じゃないと思うのだ。
速ければ「スポーツカー」と呼ばれるわけではないように。デザインが伴うモデルがほしい。

2008年11月25日火曜日

引退は2度目なの~♪

セカンドラブならぬセカンドリタイア。

前やめたとき、「どうせ戻ってくるんだから。兜町で育ったやつは兜町のにおいを忘れられないんやから」。こういわれました。ずいぶん長い間、日本橋から離れたわけですが結局一度は茅場町にまい戻ったわけです。

しかしながら今度は新たな人生の目標を見つけたための引退。前回の「もっとシャンパンを飲むために」引退したのとはわけが違います。100%日本橋に戻ることはないでしょう。11月は何人かの先輩や同僚、後輩たちに会ってきました。そのうちの何人かとはおそらくもう二度と会うことはありますまい。そう思うとなかなか複雑な気分はしました。かって勤めた会社にも数社顔を出しました。以前に辞めたとき、こんな会社二度とくるもんか!wとおもった会社もありましたがもう訪ねる事もないと思うとかんがいひとしおです。思えばのべ10数年も日本橋にお世話になったもんなあ。
あいさつ回りも終わり。そろそろサラリーマンモードに戻っていかないと。まともに働くのw何年ぶりだろう?

信頼できる広告とは。。。

アドセンスを貼り付けて思ったこと。それは一口に広告って言っても千差万別だなあ、ということと「広告媒体」としてのジレンマ。

adsenseではさまざまな広告主様が広告を出稿してくれる。それを、グーグルが広告媒体であるHP(たとえば新天地にて)で使われているキーワードに関連して適時配信する仕組みになっている。
今現在見たところ、大塚美容外科様、アップル様、ブラックベリー様、マネックス証券様いずれもまずは信頼できる広告主様で、非常にありがたい限りだ。


しかしながら株のHPだと、どうしても投資顧問業的な広告も増える。もちろん投資顧問業自体は問題ないのだが、「確定利益」を歌うような宣伝文句はどうしても僕には受け入れがたい。最悪法に触れる可能性もあるだろう。もちろん、業者さんは工夫を凝らして法律に問題がないうたい文句を選んでいると思うのだが。

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adosenseには実は「競合広告」を排除するフィルター機能がある。たとえばある小売の会社がアドセンスを自分のHPに導入した結果、小売他社の広告が出たら格好がつかない。なのでアドレスを指定すると、その広告は自分のHPには表示されなくなる。

この機能を使えば、「ああ、この広告はまずいかなあ」という広告は表示されなくなる。
ただし問題は二つ。今のところこの機能が200までしかアドレス指定できない事、もうひとつは広告を非表示とすればそれだけ「収益機会」が奪われることだ。

アドレス指定の部分は純粋にグーグルの技術的、あるいはコスト的な問題もあわせた経営判断だろう。これはまあ僕の知る由ではない。
しかし、「収益機会」という問題はメディア媒体にとっては、結構大きな問題なのだなあ、と身を持って体感した。


マメに、「ちょっと問題あるかなあ?」と思った謳い文句の広告主様を広告非表示にしていったところ、明らかに広告収入が落ちたのだ。もちろん10月から11月の景気の急速の悪化で広告の出し手からの広告料自体が減っている可能性も大きい。しかしながらそれ以上に新天地にてで発生する広告料は減ったと見られる。主因のひとつは「広告の間引き」であると僕は思う。。。


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怪しい広告で、広告単価が低い広告ならバンバン弾けるんだけど、たとえ怪しい広告でも広告料弾むよ、となったら決心は揺らぐよなあ。そんなことを考えた新天地さんでありました。
結局はたとえ単価の高い広告でも問題がある広告を表示すれば新天地にてに来てくれる人が減ってしまうかもしれないし(テレビだって変な広告しか流さない番組があったら引くでしょw)間引きは視聴者のことを考えれば間違いではないとは思うんだけれど。つい、目先の利益に?つられてしまう可能性だってあるだろう。





おまけ
怪しい広告の見分け方。


HPの広告で非常に長い文章を読ませて「ここをクリック」などとクリックさせるHP。
これは多分に心理学的な技術を使ったやり方です。長い文章を読ますことで洗脳のような効果と判断能力を奪う効果を狙っているのです。もちろん、正当な広告でも使われる手法の一つではありますが、怪しい広告主様たちはそういう手法に長けています。非常にたてに長いHPを見たらまずは警戒しましょう。あっさりクリックしたらだめですよ。


詳しくはここをクリッック。

億の細道工事中。もうすぐ完工予定。

トップページから、リンクが張ってあるOfficerさんの億の細道ですが、経年劣化によるサーバー不具合により通行止めが続いておりました。

しかし!。Officerさんの不眠不休の努力(一部誇張)により、ようやく障害ページが表示されるまでに回復しました。もうすぐ完全復旧されるということですので何よりです。


なにせ、うちのHPはOfficerさんにリンクしてもらったおかげでページランクもアクセス数もぐんと上がったという大恩がありますし、何よりうちの奥様が見るの楽しみにしてますので。
(株の話はまったくわからないそうですがw)
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もしもまだお気に入りに入れていない貴方。入れておかなきゃ損でっせ。