2016年11月12日土曜日

トランプは「レーガン」なのかもね

レーガン大統領だって、最初は暴言吐きまくってたが案外うまく行った

そういうのを期待したいところかもね
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司法長官はクリス・クリスティか?
大統領候補戦にも出馬表明したニュージャージー州知事。
州知事時代はハリケーン・サンディへの対応成功から一気に名前が知られるようになった側面も。また財政健全化に一定の成功を収めている。弁護士出身。

論功行賞では早くから支持を表明したジュリアーニ元NY市長を登用するだろう。
言わずと知れたNY市長をのテロからの復興の功績あり
テロに対して強硬な姿勢を取るトランプ次期大統領だけに、象徴的な意味もあるだろう。

国務長官はギングリッチ元下院議長?
ビッグネームの中ではトランプ氏との交友も広く、諸外国ともそれなりにパイプがあるのが強みでしょう。案外安定した(慎重な)外交をするんじゃないかという希望を込めてw
(ギングリッチさんがう~んな人という話は横においておく)

いずれにしてもこの二人、(ジュリアーニ、ギングリッジ)のもと「共和党の大統領予備選有力候補」が実質的なトランプ政権の舵取りをすることになるんでは???
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財務長官がマーケット的には注目だけど、産経新聞も推してるデューンのCEO,(元ゴールドマン・サックス)ムヌーチンが最有力。
ムヌーチンは今度のトランプの選挙のお金を取り仕切った人でもある。

対抗馬がトランプ陣営のアドバイザーが推薦するというJPモルガンのダイモンCEOか。ただダイモン氏は財務長官の仕事そのものに興味が無いとも伝えられる。そもそもダイモンといえば割に熱心な民主党支持者だからなあ。

いずれにしても「株価大暴落」を避けたいトランプ陣営はマーケットに近しい人間を採用する作戦らしい。アメリカの株価が上げた背景に当然「金融業界に秋波を送る」こういう姿勢があることも言うまでもない
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軍事的には「軍拡」と伝えられる。1100機あまりの軍用機を1200に増やそう!っていうスローガンは12隻ある空母を15隻まで増やそう(実際増やした)って言ったレーガンを思い出さなくもない。

ただ、そのお金どうすんだよ?という疑問には答えられてない
トランプとしては、「日本とかサウジとか韓国とか、恩恵を受けている国からもっとお金を徴収すればいい」って考えだろう。

でも沖縄県みたいに「ぜひ、駐留兵力減らしてください」なんてみんなが言い出したらどうすんの?とかの疑問には答えられてないし、レーガンのように「軍拡するぞ」と脅せば旧ソ連がついてこれずに国力が疲弊するとかの「出口戦略」もない。旧ソ連と違って仮想敵国中国はそれなりの経済的うらづけがあるしね。
しかも「戦闘機を増やし」たところで誰もあんまり打撃はないだろう。テロとの戦いで戦闘機が敵を壊滅できるかというと甚だ疑問だ。
軍事関連銘柄をかうのはちょっとむりがあるかねえ。

薬価を下げない、という面は引き続き注目しておきましょうか(厚生のトップはベンカーソンが有力視される。かれはオバマケアの急進的な反対者でもある。元神経外科医。)
これは製薬会社にはプラス。





2016年11月11日金曜日

陣取り合戦

これは姉に聞いた話だったかなあ。

DVDプレーヤーが出た当時、まだまだ部品の小型化が進んでない。

一方ではDVDを読み取る装置、演算装置、映像を処理する部分、音声を処理する部分、電源(100Vを直流に変えたり色々)。あるいは冷却系とか。たくさんの部門があり、たくさんの部品がひしめく。

それらをまとめてオーディオラックに入るような製品を設計しようとしたんだが、各々の言い分を聞いたら最終製品の体積は想定の2倍とか3倍になってしまう。重さも(以下略

みんなをまとめる責任者はそれぞれの担当者に「もっと小さくつくってこい!!」とハッパをかけて小さくなっていくものの、いざ「パッケージング」をしようとするとそれぞれの部署からクレームが来る。

「いやいや、所定の画像を出すにはこれくらいの部品(=体積)が必要だって。」
「オーディオでもあるんだよ。音を出すにはry」
「電源大きくないと全体の性能でないよ」
「詰め込みすごだって。ファン1個では全部冷却できない」
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まさにミリ単位とかの陣取りゲームが筐体の設計図の中で繰り広げられる、と。
AV機器というのはそういう意味で設計が難しいんですね。
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韓国のギャラクシーノートの発火原因は「特定」はされていません。
ただ有力なのは充電池の設計に問題あったんじゃないの?と言う話。

ギャラクシーノート自体大画面で薄型なのが「ウリ」
おそらく筐体設計でも上のDVDの話と同じように陣取り合戦が行われ、「電池はこの容量、この厚さで造ってね」
なんてはなしになったんではないだろうか。

それでムリが来てしまい、発火に繋がったんでは???
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想像だけど

熾烈な開発競争はまだ続くだけに尾羽の商品や他のメーカーで事故が繰り返される可能性は十分あると思う

2016年11月9日水曜日

日本は日本でやれという時代なんでしょうね

日本はアメリカ無しでやっていかないと行けないのかもね

今までもやってきたんだ。というナショナリズムが起こるかもねー。

「大東亜共栄圏」なんていいだすやからもでて来るでしょう。
それはアメリカが選んだ道だが、日本はそこしかのこされてないカモ。

結果的にだが

トランプ時代はアメリカが内にこもる時代。

安倍政権が目指してきた「日本が自分の役割を果たす」という戦略は間違ってなかった。
軍事的にも経済的にも日本の取りうる選択肢が広がったという見方もできる。

いま外国から「日本詣で」が増えてるのも悪い兆しではあるまいて。
どうせ中国はどっかで飽きられる。中国=袁紹説をとるね。

選挙最終盤で「リードしています」という報道をされるのが一番イヤ。

新天地の祖父はとても頭のいい人だったそうです。

それこそ帝大、今の東大法学部を目指してたと。

しかし病気したため寝込んでしまい、結局大学にいけませんでした。経済的にも恵まれてはいなかったと。
(結果として戦争行かなくて済んだので塞翁が馬なんですけどね.祖父が健康だったら戦争に消臭されて、僕は生まれてなかったということになったでしょうか)

その後、商売で文字通り「一山当てた」(というか10山ぐらい当てた。なぜか知らんが高速道路のインターチェンジの土地とか、幻の原子力発電所予定地とか持ってた)祖父はある地方議員と出会います。(多分仕事がらみだったんでしょうね)
自分が叶えられなかった政治の世界に目が向いたんですね。
祖父は自分の知人たちと組んで彼を国会議員に当選させ「いつかは三重県初の総理大臣にする」という壮大な目標を掲げて応援しだしました。
何度も彼をトップ当選させ、彼は「次世代の総理大臣候補」ともくされるほどになリました。
残念ながら夢破れたんですけどね。
母は祖父が長生きしてれば、なんてことを思ったりもするそうな。
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昔の中選挙区選挙、自民党同士でも熾烈な争いあり。
なにせ勝ったら公共事業総取り、負けたら路頭に迷うくらいのガチンコ勝負。

今だったら一発逮捕なドブ板選挙です。祖父自身、いつ逮捕されてもいいと思ってやっていたと。
あいつは別の候補にいれたらしいぞ、なんて話が出たら村八分になるような雰囲気、でもそれを切り崩すのがドブ板選挙。
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祖父は色々言ってたそうですが

投票日直前に自陣営有利、という報道をされるのが一番怖いと。

祖父いわく、投票する人は基本は「勝ち馬に乗る」。自分が投票しても勝てそうにない人には投票しない。だからある程度優勢になってくるとどっと自分の方に表が流れてくる。昔の選挙だから勝った方に公共事業とか流れてくるからなおさら。

ただ、最終盤に「自陣少しだけ有利」という話が出てくるのが一番怖いと。
自分の支持者の間に気の緩みが出る。「ああ、私が投票しなくてもAさん勝つのだったら投票しなくてもいいか」となって票が逃げる。

逆に「判官びいき」の効果が最大限に働くのがこういう所。自分が投票したらBさんが当選するんじゃないか?と思うと浮動層や潜在的Bさん支持層が投票に来てしまうんだと。
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クリントン陣営が食らったのがまさにこれかも。
じぶんの票が結果を変えるんじゃないか?
そう思った時の投票行動ほど怖いもんはない。

古今東西を問わず、選挙運動の鉄則。
それに破れたということかもね。

トヨタもEV参入へ

燃料電池車にこだわっていたトヨタだが、ここに来て近いうちの電気自動車発売に舵を切ったようだ。「誤りを認めた」ことにあるかな。。

もともと燃料電池車も電気自動車も「電気を使ってモーターで動く」ことには変わりない。
電池を売ってくれる会社が増えてきた現在、モーター駆動のノウハウを持つトヨタが電気自動車を設計して製造して販売するのはそんなに難しくないだろう。(いつでも作れるから今まで焦って来なかった面があると思う)

繰り返すけど、ここに来て「電動化」の流れは世間一般の投資家が思っているより急だと思う。
これも繰り返すけど、それは写真がフィルムからデジカメに代わっていった時を思い出される。

「こんなん(デジカメ)はまだまだ銀塩フィルムの代わりにならない」と言われていた数年後、銀塩市場はぱたっと消えた。フィルム以外に売上先を見つけられなかった会社は姿を消した。カメラメーカーも大きく淘汰された。
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僕が思うには、プリウス型のハイブリッドも含めたガソリンエンジン車の寿命はみんなが思うより短いのではないか?そんなふうに思います。
自動車電動化関連株はまだ買うべき余地が残っているはずです。


自動車は「電動化」「軽量化」「自動運転」これがキーワード。

その上でスバルやマツダが目指すような「値引きしないで売る」事ができるかどうか。
それがぽいんとになっていくのかなと。

祖父も関わった渋谷、変貌続く

祖父は三重にある会社の共同経営者でした。いまは人手に渡って本社は和歌山にあるようです。
規模を縮小したそうですがそれでも従業員さんが100人超えるようですから往時はなかなかの会社だったよう。たまたま今の会社に入ったときに、関連お仕事したことある人に「○○って知ってる?」ってきいたらそこで仕事したことあるよ、だって。世の中狭い。

某国会議員の後援会長的なこともやっていて、昔のことだから、三重の南の方の公共事業にガッチリ食い込んでいたようです。

ある意味ではゼネコンから「接待される側」だったと言うから推して知るべしか。
後楽園球場の年間シートを複数持ってて、そこでいろんな人と野球見てたんだとさ。
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又聞きですが強盗慶太と呼ばれた人の息子さんと交友が深かったようです。そのためT急のお仕事も多く受けました。(逆にT急も何かしらのみかえりあったのかもしれません。大昔の話です)

渋谷駅は戦後いろんな増改築工事が行われたそうですが祖父もそこでたくさん仕事を受けたと。

いま、渋谷はその頃の建物の老朽化もあり大規模な再開発が続きます。
ヒカリエも開業して数年立ちますが、2020年代なかばまでまだまだ大規模な再開発が続くでしょう。

僕の努めてる会社もそのほんの一部ですが建築資材や建設機械を運ぶ仕事を担当しています。
見るたんびに変わっていく渋谷。
祖父も関わった建物が消えていくのは寂しいですが、まあ孫がそれに少しだけでも関わっているのをみて祖父も感慨をもってくれるんではないかなと。
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韓国で大規模不正?アメリカ留学検定試験のACTが韓国での受験場所を一箇所に大幅削減。

アメリカ留学を考えたことがある人なら、ACTと言う言葉を知っている人も多いかもしれません。

ACTとは、アメリカの大学受験するのに使える統一テストみたいなもんでしょうか。進学適性試験とひょうきするばあいも多いですね
僕には縁がないな・・。

これ、世界の主要国で受験することが出来ます。このテストの点数が入学の資格の一分になるわけですね。
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いままで、韓国では委託された26箇所で受験することが出来ました。海外留学熱も十分に高い韓国ならではの「厚遇」だったわけです。

しかし今年の6月ある「事件」がおきます。
試験を実施する試験日当日になってACT側が「問題流出が確認された」として突如試験を中止したのです。
いわばセンター試験当日になって「問題を横流ししたやつがいるから、試験中止」って言ってるようなもの。かなり話題に。
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結局今度の12月の試験から受験会場をソウルの一箇所だけにすることに決めました。
試験監督もACT側が直接雇用した人間が行うと。
要するにカンニングとか問題バレを防ぐために直接ACTが管理できる一箇所だけで試験すると。
委託したらそこで不正されるもんね、と。。。

ACTによる「おまエラ、反則国家」っていyお墨付き


これで恥ずかしいと思うか思わないか?

彼ら次第です

2016年11月8日火曜日

新型ノート発売で日産の国内販売はもち直せるか。

日産は小型車ノートをメジャーアップデート。従来型に加えて「電気モーターのみで走る、でも充電ではなくてガソリン給油」な新型を投入してきた。


(フロントグリルがいわゆる「日産顔」に変更になってます)
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トヨタがアクア、ホンダはフィットハイブリッドを持っていたが、日産はBセグメントの「ハイブリッド」や高性能ディーゼルを持っていなかった。そこでノートにEパワーという名の「ハイブリッド」を投入したと言うわけ。

新聞等で報道されているとおり、この「ハイブリッド」(日産はハイブリッドと言う言葉を使いたがらない)は簡単に言うと、電気自動車の充電池部分を小さくして(その分安くなる)代わりにガソリンエンジンを積んでガソリンエンジンで発電しながら走るというもの。

一旦エンジンで発電してそれを使ってモーターを回すんじゃ二度手間でロスが出るんじゃない?とも思われる。しかしここに秘密がある。
ふつうの自動車用のエンジンはゼロ回転から4000rpm~8000rpmなんていう幅広い回転数で使われる。その間アクセルで回転数の上下動とかさせられる。こういう幅広い条件に対応するエンジンは必ずしも究極の熱効率は達成できないのだ。

逆に、ある一定の回転数(例えば毎分2000回転とか)に於いてだけ使用する「発電機」としてエンジンを設計すると、とても高い熱効率のエンジンが作れる、というわけ。いわば一芸に秀でたエンジン。(例えばその発電用に特化したエンジンを普通の自動車に積んだら「加速しない」とかそんなクソエンジンということになるだろう)

ある一定の回転数だけで使用する、回転数の上下動(アクセルのオンオフで回転数を上げ下げする)をしなくていいぶん、熱効率を追求できるというわけ。

さらに発電エンジンと駆動用モーター間に二次電池を使うことで減速時には回生ブレーキ(モーターを発電機として使用する)で電気を回収することもできる。たとえガソリンで発電してモーターを回すロス、更にはモーターと電池を積むことによる重量増(百数十キログラム)があったとしても大幅な燃費向上ができるというわけ

また「モーターだけで駆動する」事により時速100キロ以下においてはトルクを活かした活発な走りが期待できる。トヨタ型のパラレルハイブリッドは、性能が上がっているとは言え時速60キロ位からの中間加速では、停止していたエンジンが始動してから加速にはいるまでどうしてもレスポンスに遅れが出る。

しかしノート型のハイブリッド(モーターだけの駆動力なので常に瞬時に最高トルクが出せる)はこのあたりの加速が最も得意だろう。乗り比べると「こっちの方がいい」と思う人も多いのではないか。

もっとも時速100キロをこえるような場面ではどうしてもモーターの回転力に「頭打ち感」が強くなるでしょうけど。高速道路をいつも長距離走るような人はデミオなどのディーゼルエンジンがいいのかもね。
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いぜん我が家もノートユーザーだったのだが、乗り心地を除けばかなりパーフェクトな車だった。
これで燃費が良くなった上に、eパワーのノートは重量増に合わせて専用のセッテングになって乗り心地も良くなったという。値段的にもアクアとガチンコ。
デザインさえ気に入ればかなりのオススメ。問題は日産の国内販売の目玉が年末から来年中盤までこの車くらいしか数量を売れる車がないことでしょうね。これが売れないと相当苦しくなるなあ