2015年8月1日土曜日

月1000万円稼ぐひと一人と300万円稼ぐひと3人

ちょっと禅問答みたいだけどふと思い出したのでこんな話。
新天地はいろんな仕事をしていたのですが、いわゆる自己売買部門のバックオフィス側で働いていたことがある。ディーラー首になったので、どうせなら、事務やればってので食いつながせてもらったのだ。
もちろん一番下っ端だが、お仕事なので、その部単独のバランスシートみたいなものを作って管理してみた。

結局、バックオフィスに使うお金とか考えると、毎月コンスタントに200万円くらい稼いでくれないと割に合わん。
つまり、そうじゃない人間はどんどん首にしないと部が潰れてしまう。
あるいは教育してうまくなってもらうしかない。

じゃあ、ものすごいうまい人を少数揃えるのがいいのか、300万円とかコンスタントに稼ぐ人を多数揃えるのが良いのか。
新天地は少数精鋭有利だと思ってた。
人数増えるとコンピュータ揃えたり情報端末、ディーリング端末も増えてコスト掛かる。
じゃあ少数精鋭有利でしょと。

と思ってたんだが。。。。

ある事件があってから、考えを変えた。

すごく稼ぐツートップがいきなり明日から来ないから、と言ってやめちゃったんであるw
早い話が引き抜かれたんだな。
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すぐに方針を変えて人数増やして10人体制から20人体制に。
一人あたりは少なくても、みんなが満遍なく稼ぐのを目標にした。

結果、コストは増えたけど、収益は安定した。
新天地的にはこれくらいが最適解かなあ、と。。。

いや、何の役にも立たない話なんだけどさ。


二つの祖国。ロッテ

辛格浩(シン・ギョクホ、日本名、重光武雄)総括会長(94)(なんか、日本名ウインダム、みたいだなw)は蔚山で生まれ、思春期を植民地時代の朝鮮で過ごし日本に渡った。
日本で暮らしながら韓国籍を捨てることは無かった。

日本で成功を収めたが韓国を忘れたことは無かった。そして日韓国交正常化を待ち、日本で稼いだお金を惜しむことなく韓国に投資した。韓国でえた利益は韓国から持ち出すことなく、再び韓国に投資した。結果、韓国のロッテの規模はいまや日本のロッテの20倍の規模ともいう。

彼には二人の息子がいた。日本で生まれた彼らは、成人すると韓国国籍を選んだ。(ので彼らは兵役に行ってない)
長男の東主氏は日本で生まれ育ち、61歳になった今まで日本でだけ活動してきた。一方、次男の東彬氏も日本で生まれ育ち、30代までは日本国籍を持っていた。

長男が日本のロッテを、次男が韓国のロッテを見てきた。
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韓国に行けばわかるが、ホテル、デパート、そのたあらゆる場所で「ロッテ○○」という物を見れる。
日本で言えば「三菱○○」とか「三井○○」みたいなもんか。いやそれ以上かもしれん。

今でも韓国5位の企業グループだ。勝利者となった次男は韓国人ではあるものの人生の半分を日本で過ごし、兵役を済ませていない人間なのだ。彼にそんな巨大企業を収めさせることに対する拒否感はかなりある。

だからといって
長男にも愛着はない。

いままで、韓国で生まれた創業者がいたからそういう不満は無かった。
骨肉の争いが表面化したことで改めてロッテという会社の「国籍」がなにか?

韓国人の中でも問われようとしている。
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非上場の企業だから余計ややこしんだよね。どうやら日本のロッテが韓国のロッテの株の過半数を持つことは確からしい。

ただ、じゃあ日本のロッテの過半数は誰が握ってるんだよ???ってな話が出てきてさらにややこしくなってきた。

現状銀行は次男についたようだが、、、、。

2015年7月31日金曜日

CMの数

新天地、去年からよくサラ金銘柄をやります。

それには、過払い金請求がそろそろ山場を越したという読みがあります。

過払い金の請求の時効は10年。平成18年1月にグレーゾーンの返金の最高裁判決がでてから今年で9年。来年からそろそろ時効で過払い金残高はどんどん減り始めるでしょう。(ただし、時効の進行は色々きまりがあるので、最終的な時効はまだ先です。詳しくはネットでね)

羽振りがよくなってきた、サラ金のTVCMの数が最近増えたことに気が付かれましたでしょうか?
バナナマンとか永作さんのCMやたら多いですよね


逆に弁護士事務所や、司法書士事務所の「過払い金返還請求」をうたうテレビCMはへってきていますよね??
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過払い金さえなければ、サラ金ってのはものすごく儲かるアコギな商売。だから銀行だってサラ金を傘下に収めたんです。
TPPも少なくともおいかぜになることがあっても、向かい風にはなりません。自民党政権も、民主党政権よりはサラ金に同情的。(票にもなるし)

ならば買いでしょ、というのが基本的考え。
加熱しすぎているのがやや不安ですが、まだ上はあるのかねえ、と考えています。

9月に向けて、「貸し株の買戻し」の動きも入るだろうから、其のへんの影響も見ながら、来月8月のメイン銘柄になってくれるといいな。。7月のアイフルのパフォはかなり良かったです。正直助かった。

8月はアコムに出遅れたアイフルで勝負のつもり。

アコムアイフルがこの業界のファーストチョイスかなあ。出来高あるから。

フラッペロン

行方不明?と思われるジェット旅客機の一部が見つかった。

フラッペロン」だとされる。

この前、軽飛行機が落ちた時に、「フラップ」の話をした。

主翼の後部を後ろ側下方に下げて主翼の断面をアーチ状にして揚力を稼ぐ(その分空気抵抗は増す)仕組み。離陸や着陸など、速度が少ない時に揚力を増す装置だ。


一方「エルロン」という仕組みも有る。こちらは主翼後部(の外側が多い)についている舵(補助翼)で、機体を傾ける装置。
機体を右側に傾けたいときは、右側の主翼後部を上に上げて、右側の羽を押し下げる力を
発生させる。左側の主翼の後部は下にさげて左側の羽を上げる。この状態で(右側に傾いた状態)で尾翼のエレベーター(上昇舵)を上向きにすると飛行機は右に旋回する。自動車みたいに単純にハンドルを切ったら右に曲がるというわけではないのだ。。。
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で、フラップとエルロンは同じ主翼の後ろ部分についている「舵」。胴体のすぐ脇の部分にフラップ、その先の部分にエルロン。(飛行機を傾けるエルロンは、テコの原理の要領で、機体の外側についている方が有利だから。少ない舵の動きで機体を傾ける=ロールと言います、させることができる




しかし現在は「フラッペロン」と言って両者を一つにくっつけてしまった飛行機も多い。一つの舵=
フラッペロンで二つ(フラップとエルロン)の働きをするのだ

フラッペロンのイメージ(よそから無断借用)今までフラップとエルロンに分かれていたのを「一枚」のフラッペロンで代用している図。図に「F16以降」と書いてあるのは、新天地のブログを読んでいる人なら「ああ」と思うかもしれませんね。

(三面図。アメリカの80年台以降を代表する小型戦闘機F16。エンジン部分を含めた胴体も「翼の一部」となるブレンディッドボディ(サメをヒントにしたとも言われます)。

そう、F16は史上初めて「フライバイワイヤ」と言って操縦を一旦電気信号に変えてコンピュータが舵を統合制御する仕組みが採用されました。
コンピューターがいろんな動きを判断して飛行機の舵を複合的に制御する仕組みです。
もともと、故意に不安定になるように設計されたF16はコンピュータが常に舵を動かし続けることで安定して飛行できます。その仕組を使ってフラッペロンも実現できたというわけ


フラッペロンの採用はF16のできるだけ小型(なので的として小さくなって撃墜されにくくなる)軽量、でも揚力自体はできるだけ多く(それだけ武器が多く積める)という設計思想を実現する要素にもなっています。後述。

いま、民間機にフライバイワイヤーやフラッペロンが普及しているのは「軍事技術が民用に降りてくる」典型的な例とも言えるかもしれません。


話は長いけど揚力を増す動きと飛行機を傾ける操縦。これを「合成して」「フラッペロン」を動かすことで飛行機を動かすのだ。というお話。

揚力を増すためにはまずフラッペロンを左右同時に下げる。この状態で機体を傾けたいときはフラッペロンの左右を上下逆方向に作動させれば「フラップ」の効果を出したまま、エルロンの作動効果も得られるというわけなんですな
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フラップとエルロンを別々にして作るよりも、「舵の有効面積」を広く取れるというメリットが有る。舵を動作させる機械的部分も少なくて済む。(ので飛行機の軽量化や簡素化が図れる)

一方、従来はどうやってエルロンの動作とフラップの動作を舵に伝えるか?という難しさがあったんだが、いまは上述したフライバイワイヤと言って操縦桿の動きを一旦電気信号にしてコンピューターを通してモーターなり油圧装置に伝える仕組み。複雑な操作をコンピュータが制御してくれるので何ら問題無いというわけです。もちろん、舵の設計もそれなりに複雑にはなるけど今はコンピュターで色々シミュイレーションもできるじだいだし。

フラッペロンって何?のコーナーでした。

スポイラー(風の抵抗で速度を下げる)と合わせてスポイロンなんていうのも有るんですがこれは知らなくてもテストにはでない。

(何のテストだよ)

2015年7月30日木曜日

アイフル、もう一発あるか?

 
アイフル、3年分の週足。過払い金訴訟が落ち着きそうとか、色々あって急上昇、でも実はまだ本当に危機は脱してはいないんで下がったりします。
 
今週、連闘でむくむくと出来高を増やしてきました。夏枯れの中で出来高上位に顔を出してきています。
 
この株の特徴は、動き出したら数週間連騰すること。だから今日もそれを期待して?上まで買いに行ったんでしょう。中にはまとめて100万株ほど買った人もいるみたいですね。
 
TPPで規制緩和とか、追い風さえ吹けば600円を視界にいれるか?
もともと「値嵩株」だっただけにそこから先の「欲」も湧いてくる銘柄。
 
買い煽っておきます。秋(貸し株で空売りしてる人間が買い戻す期限)までに600円位まで行ってくれるといいな。
 
 
みんなが強気すぎるのが唯一最大の問題点と言うか懸念ではあるけどね(´・ω・`)

発進と離陸。墜落と沈没。

その運送会社がいい会社か悪い会社かは、トラックの停車や発進時にわかる。

きちんと「車止め」をかけているか?停車した時にタイヤを左側にハンドル切ってたら更に大したもんだと思う。(追突された時に反対車線側や道路側に車が出て行くのを少しでも防ぐため)

発進する前に車の周りをクルッと回って一周様子見て、それから発進しているか?
車の下に子供が遊んで潜ってて事故になったとか、老人がトラックの前を横切ってて死角になってて発進して事故なんてのは東京都内でも毎年発生している「よくある」事故だ。
それを防ぐのは死角の自分の目で見て回るしか無い。
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本当はこれ、当然マニュアル化されていつもやっていないといけない事。本当はもっといろんな事有るかもしれません。

でもこれ全部やってる会社のほうが少ないと思う。やってなかったところで普段は事故は起こらん。でもこうしていれば必ず防げた事故が、毎年どこかで発生しているのも又事実。
事故をゼロにしようとする努力をしている会社はもちろんいい会社。投資するならそういう会社にしたいですね。
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飛行機事故で、離陸前のエンジンフル回転のテストをやってなかったそうな。これで不調を見逃した可能性強まる。

そして離陸すべき時点で離陸が可能な速度に達しなかったのに、無理に最後まで加速を続けてそのため離陸を中止することもできなかったか。。。(滑走路の端っこまで来てしまったため停止できず)
ある意味離陸における「やめれる限界点」まで来ていながら、離陸を中止せず強行してしまった。
パイロットの判断ミスも重なった可能性が高まってきた。

いろはのいをいくつも「やってなかった」ことが複合的な事故原因なんだろう。

何度も書くが、事故というのは事故を防ぐためにやるべき手順を「複数」ふっ飛ばして起こることが多いのだ。おそらく、これからもポロポロ出てくるんでは?整備しておくべきことをやってなかったとか。。。
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例えば一つ一つは普段なら「おいおい、それやってなかったんかよ」で済むのかもしれん。
しかし事故というのはそれらのチェックが複数なされない場合に起こるのだ。
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暑さでエンジンのパワーが落ちてた。
エンジンパワーが普段よりも整備不足で?落ちてた。
エンジンフル回転の事前テストやってない
普通より目いっぱいの燃料積んでた。
速度が上がらないのに、そのまま加速して無理に離陸した
慌ててたので空気抵抗になる脚の引き込みが遅れた

それぞれの事柄にはマージンが取ってあって、普段は見過ごされてしまうかもしれない。

たとえば。
ちょっとエンジンパワーが落ちていても普段なら離陸できる。
ちょっと重くても普段なら離陸できる。
調子悪くても、事前の離陸前のエンジンフル回転で回転数が出てないことがわかれば離陸を中止できる。

滑走中に、十分に速度、揚力が得られなければ、離陸を中止すべきだが中止せず
あまつさえ、慌てたために脚を引き込むのが遅れさらに空気抵抗をまして、速度が上がらず。
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どっかの船の沈没事故と一緒や

船を無理に改造。
過積載なのに港はチェックせず
トラックをきちんと縛ってないため荷崩れ
全力航行中になぜか大きくかじを切る
船員が客を見殺しににして先に脱出

なぜそんなにいくつもチェック項目が見逃された?という時に惨事は起きる。
今度の飛行機事故もそんな感じやね。

普段はそれでも事故は「起きないことも有る」
でもそれは刃の上を目隠しで歩いているようなものなのかもね。

でもそういう悪条件が重なると事故になる。
これを防ぐには普段から「全部の要因」を取り除く努力をしていかないとダメなんだな。

自分の会社でもそういうふうに自省しないとなあ。

2015年7月29日水曜日

事故にはたいてい複数の原因が有る

新天地は、いろんな事故を研究して社内教育をする仕事も有ります。
仕事が無いから、いろんなことをやるわけですね。

事故って必ず複数の原因が隠れています。

例えばバックの事故

バックする前に車から降りて後ろを確認しない。

誘導する人がいない。

誘導する人はいたんだけど、打合せてないから必要な部分を見ていない
いろんな要素が絡んでくるんですけど、大体、複数のチェックポイントをすり抜けた時に事故が起こります。

本来誘導する人が失敗しても、予め運転手がきちんと場所を確認しておけば事故が起きなかったりする。

運転手が確認しなくても、誘導する人間がしっかり止めてたら事故は発生しなかったかも、


でも確認、しない、誘導もきちんとできていない、こういうふうに悪条件が重なって事故が起きる

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おそらく立川の飛行機事故も同じだと推測。

悪いのはだれ?ではなくきちんと原因を明らかにして再発防止を行ってほしいと思います。

そういえば昔はパイロットになるのがわりに普通に夢だったなあ。
ぼくといっしょにボートこいでたH君は航空大学出てパイロットだそうだ。

羨ましい。。。。

(新天地は英語も数学もできないし、注意力散漫だし運動神経ダメだからもっともパイロットにはむかないけどなあ)
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燃料を目一杯積み過ぎて重かった。
暑くてエンジンパワーが普段より落ちた。
脚をたたむのが遅くて空気抵抗が大きかった。

ボロボロ出てきています。やはり何らかの複数の原因が絡む事故か。

ルールを知っておくこと

大谷選手が「ボーンヘッド」

敬遠の四球のあと代走を送られてベンチに下がったのだが、この時「一塁を踏まずに」ベンチに下がってしまったのだ。

野球のルールでは「一塁を踏んだあと」でなければ代走を送ることはできない。

ベンチに戻ったあと、おそらくルールを知っている人間に「一塁踏んでこい」って言われたんやろうなあ、気まずそうに大谷はベンチから出てきて一塁を踏んだあと、代走と交代してまたベンチに戻ることに。この時既に相手ピッチャーはリリーフに交代しており、ピッチング練習を始めていた・・。(この間はボールデッドでプレーは中断しているのでアウトになったりはしないけど)

ルールブックはよく読んでおかないとね
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新天地注
(ただし、規則5-10-cによれば、
>プレイングフィールドの外への本塁打、または死球の場合のように、一個またはそれ以上の安全進塁権が認められた場合、走者が不慮の事故のために、その安全進塁権を行使できなくなったときは、その場から控えプレーヤーに代走させることができる。

要するに、デッドボールで動けないとか、四球とかホームラン、エンタイトルツーベース打ったあと、何らかの怪我で動けない場合に限り、審判が認めれば動けなくなった場所から代走が認められる。代走はその場所から順番に進塁する。

余談20年位昔、中日の彦野選手が我が横浜の盛田から代打でサヨナラホームランを打ったものの一塁手前で右膝靭帯断裂の大怪我を負い、そのまま代走が送られてホームインしたことが有る。。。こういう場合は一塁を踏んでなくても代走オッケーなのね。

余談の余談だが、彦野選手はこの怪我が元でその後2年ほどまともに活躍できなくなった。この怪我がなければもっと活躍できた選手だったんだろうけどね。(彦野選手は打った瞬間はホームランではない可能性のため全力疾走してしまって怪我をしてしまった。ライナーで狭いナゴヤ球場最前列に飛び込むホームランだった)

余談の余談の余談。
さすが星野監督はルールを知ってて、冷静に代走を指名したとか。指名された選手はどうしたらいいんですか?と星の監督に聞いたところ「ベースを一周してくるだけや」と怒鳴られたという・・・。多分、「代走」ホームランはこれだけと違うかな。デッドボールとかでは当然一塁を踏まないで代走になるケースもままあるけどね。)


ルールは詳しく知っておかないとね、な話でした。

みんなも野球の監督になった時、ルールを知らないと困りますよ。
ならないか。役に立つ話だなあ。

ロッテ、「最後の」?クーデター失敗。

ロッテは、前の会長が日本で創業しました。もともと韓国の人だった人はまず日本で創業したあと、韓国でも「韓国ロッテ」を作ります。

そして、日本のロッテを長男に。韓国のロッテを次男に任せる形で発展してきました。
日本では一口にロッテと行ってきましたが、日本と韓国、「二つのロッテ」が存在してきたのです。二つのロッテは日本と韓国で住み分けを図ってきました。

ところが、今年にかけて大きなうねりが起こります。

92歳になった創業者は、「長男を日本のロッテグループから排除」日本のロッテも次男に任せるようにしたのです。これは、長男が韓国のロッテグループの株を露骨に買い増ししようとした動きとか、アジアへの菓子業進出を巡って日韓ロッテの間で小競り合いが起きそうになった動きとか、そもそも、日本のロッテの業績があんまり伸びていないこととか、日本のロッテの中での企業統治があまりうまくないこととかを見咎めた創業者が「次男のほうが経営者としては上」と見て「長男を切った」と見られていました。
兄弟で争いが続くのは好ましくなく、どっちかを外そう。それならば次男の方を後継にとかんがえたんでしょうね
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長男はなすすべなくグループから降ろされます。今年の年初にかけての動きです。

そして、今月(2015年7月)末、創業者は代表権を外れます。

ところがこの裏で「長男ら一部親族によるクーデター未遂があった」と言うんです。
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というのも、韓国での報道によれば創業者は27日に突然日本に現れると「自分以外のロッテホールディングズの取締役(次男を含む)6人を解任する」と発言。

創業者は普段はソウルのロッテホテルを自宅兼会長執務室にしているのだが、「秘書」たちを含む韓国ロッテ側は誰一人会長が韓国を離れることを知らされてなかったという。

これには、解任された長男、一族で辛英子ロッテ奨学金財団会長や辛東仁韓国ロッテジャイアンツのオーナー代行も同席したと報道される。
要するにクビにされた長男と、影響力を失うことを恐れた親族のあと二人(報道によるとその他3名が加担したか)が、車いす生活でほとんど活動できない?創業者を無理やりチャーター機でソウルから羽田に連れてきてクーデターを敢行したというわけ。

しかしロッテホールディングズ側は「創業者の発言は正式なものではない」として役員の解任を拒否。逆に28日付で正式な緊急役員会を開いて、創業者の代表権を剥奪したと。

これで名目上は次男が完全にロッテホールディングズを掌握した形。
しかしながら、複雑に絡んだロッテの株式持ち合い関係において、それぞれの最大株主はもしも次男VS創業者+長男+他の親族という形になると結構微妙な均衡、という話も有ります。

金額的には大塚家具を上回る骨肉の争いが続く可能性も有ります。ワクワクしますね(他人ごと)

2015年7月28日火曜日

化粧品が売れると、仕手株が上がる???

昔こんな話を書いた。

株が下がるとオペラが振興する。

空売りで有名なEさんは、資産を使ってオペラの振興をやってた。
空売りで儲かるとオペラのためのお金が増えたんである。


さて、最近は外国人需要で化粧品もなかなか活況らしい。

ある化粧品会社の経営者さんはそれはそれは株が好きな人という噂。
個人名義だけでなく会社名義でも株をやるので、兜町では有名だった。

また、本業が儲かっているなら、仕手株でもやるんでは

(一部勝手な憶測です)

失速

よく、景気が失速する、とか言う。失う速度。文字から言うと、速度が失われるイメージ。急ブレーキみたいなイメージだが。。。
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小学校一年生のころ。今からもう30数年前か。父親が新天地に「よく飛ぶ紙飛行機集」という本を買ってきた。(いまもアマゾンで後継本が買えます。小学生のお子さんのいる父親は絶対に買って与えるべきです。あるいはプレゼントにもいいですよ。人生に影響を与える本です。)

本なのだが、「ケント紙」という軽くて丈夫な紙に、部品が印刷してあって、それを切り抜いて順番に貼り付けていくと、ものすごくよく飛ぶ「紙飛行機」が完成する。

こんなの
 
(これはいわゆる「競技用」なやつで上手く作った機体が、上昇気流に乗ると数分間滞空することも有る)
 
もちろん、自分でも作って飛ばしてたのだが、一番最初は父親が作ってくれた。
 
作ってくれたはいいんだが、飛ばないんだ、これが。
 
僕は言う「パパ、飛ばないなあ」
 
父。なんで飛ばないかわかるか?貸してみな。
 
父はおもむろに主翼を掴むと手でかまぼこ型に曲げ始めた。瓦みたいに湾曲させたのだ。写真の飛行機も良く観てもらうとわかるが主翼がわずかに湾曲しているのがわかるだろうか???かまぼこのように中央部(やや前より)が盛り上がってる。
(更に主翼は浅く「V字」になってる。上半角と言うんだがそれはまた)
 
父がそうやって主翼をいじってから飛ばすと、飛行機は全く別のものになった。子供が紙飛行機から想像するのとは全く違う距離を飛んでいったんである。。。子供が野球できるくらいの原っぱの端から端まで飛んでいったのを覚えている。
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父は小学校1年生の子供に「揚力」発生の仕組みを教えたかったんだなw。どうやらその数日前に僕が風呂の中で「パパ、なんで飛行機って飛ぶの?」って聞いたのを説明するためにわざわざこの本を買ってきたんだ。
 
父の説明は続く。
「羽を曲げると、飛行機が進むことで、羽の上を通る空気は早く流れる。羽の下を流れる空気は遅く流れる。そうすると羽の上を流れる空気が薄くなって羽を持ちあげるんだよ。」
 
新天地(当時小学1年生)
「??????」
 
全く理解できずw
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でもさあ、空気なんてなんにも形もないのに、なんで羽を持ち上げられるの?
 
ない頭で新天地は聞く。
 
「空気と羽はくっつくんだよ。新天地(仮名)が口で物を吸うと、ものが口にくっつくやろ。あれと同じ仕組で空気が羽にくっついてんだ」
 
じゃあ、空気が剥がれたら飛行機は落ちるの?
 
そうだよ、失速っていうんだ。
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てな会話をしたらしい。あとから思い出すとわかるんだが、当時は空気が剥がれるとか、失速とかはほとんど理解できなかったんだが
 
何が言いたいかというと「失速とは本来翼から空気が剥がれて揚力が失われるような状態のこと」
 
速度が落ちることとは違う・・・。
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今度の飛行機事故でも、いろんな人がいろんな事言ってる。
 
限界いっぱいまで燃料積み過ぎたとか、エンジンの不具合とか、操縦の間違いか?とか。
 
 
新天地もラジコン飛ばしてて経験有るんだが、何らかの操縦ミスで「揚力を失った」失速の可能性がひとつ考えられる。
フラップ(いわば紙飛行機の翼を湾曲させるように主翼後端をしたに曲げて揚力を増す)を出し忘れた、出してたけど量が足りなかった、あるいはフラップの故障。
 
 
写真は大型機の主翼。したに折れ曲がってるのが「フラップ」紙飛行機の主翼を捻るように、フラップを後方、下方に伸ばすことで揚力は増える(空気抵抗も増えるが)飛行機は離着陸の時は速度が遅い。其の時に揚力を得るために、羽を折り曲げて「かまぼこ型」を作る。こうすることで揚力を十分に得て上昇できる。
 
上昇時にこれを忘れると、飛行機は十分に上昇できないんだ。上昇するつもりが矢のようにまっすぐ飛んで行く。(ラジコン飛行機でそれやったことが有るwすぐ気がついてことなきをえたが)
慌てて上昇舵を上向きにして、機首を上向きにしたところで主翼の揚力が足りないから上昇はできない。その状態で機首を上に向けすぎると「空気が剥がれて」、「失速」する。
 
 
低空を飛んでいった、というのを聞いて新天地が思ったのは、エンジンの故障(バード・ストライク)と操縦ミスならこのフラップ出し忘れ(お前と一緒にすなって?)かと。
 
フライトレコーダーがない機体なので、今となっては原因究明はまさに藪の中な感じはしますけどね。
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原因はこういうことの組み合わせの複合によるものかもしれんね。そんな気がする。
 
一個だけならなんとかカバーできたかもだけど、
 
 
 
 
 
 

中国株

急落って言っても、まあ普通のバブル崩壊ですなw

来年くらいには2500くらいまで下げても不思議ではないかもね。

それよりも実体経済の崩壊をどう食い止めるかが勝負の分かれ目なんだろう

エコカー戦略、今年後半から・・・

エコカーについて、再び動きが出そうです。。。

トヨタは、新型プリウスをフランクフルトモーターショーでワールドプレミア(世界発公開)とか。
東京モーターショーではなく、フランクフルトで初公開を行うのは、未だ普及が進んだとはいえないヨーロッパで(ヨーロッパはダウンサイジングターボやディーゼルが主力で、ハイブリリッドは日米程売れていない)ハイブリッドを売る=トヨタのシェアを上げるのを本気でやろうと言うこと。

今度のプリウスは「第三世代」的なモデルになるんでしょう。新開発の軽量高剛性、低重心のTNGAプラットフォーム(第一弾です)、リチウム電池の本格採用、新型のモーター制御半導体?エンジンも新開発です。衝突回避ブレーキも当然搭載してくるでしょう。
これで売れなきゃ、という背水の構えですね。

 
絵は想像図です。。。噂では、後席の居住性を良くするために、現行のプリウスほどは天井が後ろ下がりにはなっていない(現行モデルは空気抵抗削減=涙滴に近づけるために天井が後ろ下がりになっていて、後席は天井が低い感じがある)とも言われますが・・。
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日産は電気自動車リーフの満充電走行距離の伸長に踏み切るか。
現在のリーフの「公称の航続距離(JC08モード)」は220キロ。ネットなどでの情報を総合するとまあ150キロ位は実際に満充電で走ることができるようだ。
 
これに対し、秋のマイナーチェンジで出てくるリーフは公称300キロを達成できるか?らしいです。そうなると実際の走行可能距離も200キロ内外をたっせいできるということになります。
 
ここまで走行距離が伸びるとなると、「あれ?プリウスなんかと比べて、ランニングコスト考えるとかなり割安じゃない?」という話が出てきますね。実際、そこまで走行距離が伸びるなら、我が家でも次期新天地車に考えてしまう。
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三菱はPHEVを次期RVRに搭載して販売へ。アウトランダーPHEVは好評なものの、市場はもう少し小型のRVにシフトしています。この「小型(プレミアム)RV」市場にどこまで食い込めるのか?これもヨーロッパでの販売拡大がどうなるかですね。
 
更にはこの前も書いたヒュンダイの(初の本格的)ハイブリッド。名前はまだ未定。これがどれだけ米国と
ヨーロッパで売れるのか?GMのボルトは反撃なるか?このへんに興味が移っていきます。

2015年7月27日月曜日

卵が先か鶏が先か

自分の実家の近くに、養鶏場があった(美味しい卵作ってた)が廃業したという。

というのも、匂いがきつくて苦情に負けたんだな。

でもその養鶏場、もともと団地が出来る前からポツーンとあったんだが、そのあとで風下に団地ができたんだ。

なんかそれって、という話。
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今度の飛行場の問題もちょっとそれに近いか。

もともと飛行場が先にあって、あとから都市が発展した。
これについて、飛行場の廃止論が起こると少し考えてしまう。

もちろん、危険なら、廃止もやむをえないし、、、とも思う。

今頃議会関係者とか市役所はすごく大変なんだろうなあ。

ヒュンダイ、「プリウスキラー」(パクリともいう)を投入へ。本家新型プリウスと正面対決か

ハイブリッドといえばプリウスですが、ヒュンダイモーターも研究資金をかけて新型のハイブリッドを投入すると言われています。

特に今年はトヨタの「2モーター式」のハイブリッドの基本特許が切れる。
もちろん、トヨタは周辺特許を固めているわけですが、いわゆるトヨタ式のハイブリッドを作ること自体はかくしゃかのうになったというわけです。
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ヒュンダイは徹底的に現行型プリウスを分解、分析(もちろん世界中の自動車会社がやっているとは思うけど)してプリウスハンター、プリウスキラーと呼ばれる車を欧州や米国中心に走行試験中のよう。
世界各国で「スクープ写真」が取られています。


つまり、5ドアにして、運転手の頭上前方を頂点になだらかに天井後部を下に向かって下げる、空気抵抗を一番減らしながら5人の定員を確保する「プリウス型」のパッケージ。

パッケージを真似するだけでは飽きたらず、フロント部分やリア部分までプリウスっぽい。
車に詳しくない人が見たら「あれ?プリウス?(の改造車かまさか新型?)ってな佇まいw
ここまで真似してくるとむしろ清々しいw


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ヒュンダイにとっては「売れること」が一番であって、アイデンティティなんてどーでもいいんでしょうね。さすがにこんな車に負けてほしくないですねえ。心から。

トヨタは、今度のプリウスから「社運がかかった」TNGAプラットホームによる車をどんどん出してきます。
低重心、高剛性、軽量を謳い文句にする次期型プリウスがどれだけの評価を受けるのか?はたまた「マネッコ」が後発の強みを活かしてプリウスの牙城を崩してくるのか?

本家対(自粛)の戦いが秋から幕を開けます。

「韓国の飛行機」北朝鮮へ。金大中元大統領夫人、来月5日訪朝時

金大中元韓国大統領の婦人が北朝鮮を訪問します。

金大中平和センターが推進しているもので、韓国政府はノータッチとしているものの訪朝を許可。北朝鮮側も「外交チャンネル」として利用したい思惑も有り、比較的積極的に訪問を受け入れるかまえ。

北朝鮮側は北朝鮮の高麗航空の旅客機をチャーターすることを提案したもうようですが、夫人側はあくまで韓国の航空会社の飛行機にこだわる構え「戦時中」の北朝鮮に韓国の飛行機が飛ぶのか?北朝鮮の出方、メッセージが注目されるところです。

飛行機事故

新天地はラジコンが趣味で、高校生の頃は週に一回は電動の飛行機を飛ばしていることが有りました。
で、何回墜落させたかわかりません。前もかきましたが、一番事故が多いのは「着陸」させるとき。

本当の飛行機を着陸させるみたいに上手くいくなんてのは5回に1回くらい。あとは実機なら事故直前というのが多く、実際に「事故」になったのは数えきれず。何枚主翼を買ったことかw(予め羽を買いだめした)

で、次に多いのが離陸の時。


(イメージ図。これはエンジンタイプだけど、これの電動版みたいなやつを飛ばしていますた)

僕の持ってた飛行機はせいぜい数十センチの長さ横幅のサイズで、「離陸」の時は操縦者自ら手で紙飛行機を投げるようにそっと風上に向かって空中に投げ、そのままフルスロットル、上昇舵を上向きにしてゆっくり上昇させていくのです。(当時は今と違ってニッカド電池、普通のマブチの工作用モーターなので重くパワーもかなり低かった。飛行時間も短い。今のリチウムイオン電池、ブラシレスモーターみたいに軽くパワーがある組み合わせではなかったですね)

なので少しでも操縦を間違うと簡単に墜落しました。失速して、リカバーする暇もなく落ちるんです。
もっともこの時は高さもスピードもデていないので運が良ければ被害は少なくて済むんですが。。。

ラジコンを飛ばしている、飛行機事故は離着陸時に多発するということが身を持って体感できます。

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今度の調布の事故

離陸直後の事故、滑走路からまっすぐ飛んでいったということなので、おそらく何らかの事情でエンジンパワーが出ず、「上昇できなかった」たぐいの事故かと思われます。
(数件隣の家の屋根がはぎとられたことからも低空を低速でとんでいるような形だったかと。)

エンジンの整備不良か、バード・ストライクか。可能性は極めて少ないけど操縦ミスか。。。

いずれにせよ、調布飛行場の運用方法が問われる(セスナ機などの使用禁止)事故では有るでしょうね