2015年2月14日土曜日

ソ◯ー不動産

うちの姉に去年会った時

姉が「新天地(仮名)って宅建持ってたんやっけ?あれってどれくらい勉強したらとれるの」と聞いてきたことが有ります。

自分「僕のは行政書士と◯◯だっちゅうの」

姉「まあ似たようなもんやん」(まあそんなもんかなあw)

自分「どうした?会社クビ?不動産屋からヘッドハンティングでも来たか???」


自分「多分、あんた一応法律家なんだから、3ヶ月位毎日3時間位勉強して過去問いたら受かるんとちゃうの?行政書士でも宅建持ってる人は多いけど、行政書士の試験に受かる人なら、まず間違いなく受かるレベルの難易度だって。」



姉「ふーん。弁理士には行政書士はついてくるんやけどなあ。どうせなら宅建がついてくればいいのに」

(新天地注1。弁理士や弁護士の試験に合格すると、行政書士資格がついてきます。4輪免許を取ると原付きがついてくるようなもんですね。代わりに行政書士の試験に受かると弁理士の試験の科目の一部免除があったような気がします)

(新天地注2。僕の知り合いの行政書士は暇なのか複数の資格を持ってる人が意外に多い。行政書士と司法書士、あるいは宅建、社会保険労務士を持ってる人が多いなあ。
変わった資格だと危険物取り扱いとかファイナンシャルプランナーとか。あと戦車の免許?持ってる奴も一人いる。皆試験受けるのが好きなんだろうか)
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何だそりゃ、と思ってましたがそこの会社が不動産業を始めるというニュースが流れたんで合点がいった。姉にもそんな話が行ったんだろうな。不動産屋を始めるには少なくとも誰か一人は宅建持ってないとイカンだろうから。。

◯ニーっていまや銀行が稼いでいるように、映画が稼いでいるように、じつはすでに「電気は趣味でやってます」な会社でもあるw
不動産どこまで成功するかは案外株価を左右する気はする。
銀行だって、最初は社内でさえ皆懐疑的だったらしいから・・・。
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おまけ。
姉はどうせならということで不動産鑑定士の教科書を入手すたようですが、ごく短期間で諦めたとかw
年をとるとべんきょうできなくなりまつねえ

IHI,ターボが好調。

IHIといえばターボ。案外知られていないんですね。

車に興味が無い投資家の人に簡単に説明すると、ターボというのは、風車(タービン)2つを鉄棒で連結したようなもの。まずエンジンから出る排気ガスで風車を回します。そうすると鉄棒で連結されたもう一方の風車が回転。その風車がエンジンに普通より多くの空気を送り込むことでエンジンの爆発力を上げ出力が増加するのです。

うちのとおちゃん(理科の先生)によれば、「排気ガスという捨てられるエネルギーを回収して、エンジンの爆発力を増す面」があるのでうまくいけば高効率のエンジンを作ることもできる、んだそうな。なるほど。

ターボエンジンというのは、考案された当初は「パワーが出るけど燃費は良くない」。「パワーは出るけどコントロール性が悪い(ターボラグと言います)」のであまり採用されてきませんでした。
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しかしたしかボルボだったと思うのですが、新世代のターボエンジンが出てきて状況は変わります。「燃費がいい」「ターボラグが少ない」「低回転から高いトルクが出て、しかもトルクの量が一定」という夢のエンジンができたんですね。

欧州のゴルフなどのエンジンが排気量を減らしてターボを採用しているのはこういう流れ。排気量を減らせば燃費が向上する面が有り、排気量を減らしてもターボ過給することでトルクをアップさせてコントロール性を確保、と
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日本者はこの流れに乗れていません。ターボよりもハイブリッドや電気自動車に走っていたためノウハウが少ない。口の悪い技術者によれば、ターボをつけると意外に原価が上がるので、けちな日本のメーカーは流れに乗れなかった(排気量ダウンさせると高級イメージが下がることも懸念された)などなど。

日産は2000CCのターボエンジンをトランスミッションごとベンツから「買う」という奇策にでざるをえないほど開発が出遅れてるんですな。。。
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前置きながい。しかし日本の車はターボで出遅れてますが、ターボそのものは「IHI」がトップランナーだったりします。
超高級車で有名なブガッティ。かのEB110が復活した時、ほとんどフランス製と言いながらこそっとIHIのターボを使ったのは有名な話。(今のブガッティとは別の会社だけどね)

高級車から軽自動車までIHIの活躍の場は広く、ようやく業績にも貢献しだした感じがあるかねえ。。

IHI,ここから買うのはちょっとなあ、とは思うんやけど。好業績を揚げ出した裏にはこんな部品もあるということで。

フーガの自動ブレーキはアイサイトを超えるか。

日本で今一番有名な自動ブレーキはスバルのアイサイトでしょう。

実際、ステレオカメラを使った自動ブレーキは非常に高性能。軽自動車などの「簡易型」ブレーキが時速20キロ程度でしか本領発揮できない(時速30キロを超えると作動すらできない)のに対し、アイサイトなら時速50キロ程度でも衝突を避けうるほど高性能だそうな。


これに対し、トヨタやホンダも新しい技術を投入してきていますが、一歩前に出たのが日産。
日産は単眼カメラとレーダーの併用でさらなる高性能を目指すようです。
ここに来て「併用」するのは複数の方式の欠点を補い合うことができることと、それぞれの方式が安くなってきたので併用しても現実的な値段で提供できるようになったことが大きいのでしょう。

フーガのレーダーは、前走車の下側を通り越して、更にその前の車の状態まで監視するという徹底ぶり。(これは「カメラ」単独では不可能)さらに光学式カメラを使うことでレーダーが苦手な人や自転車などの接近を監視。
更に面白いのはそういう場面でナビ画面を切り替えて映像を写すことかな。交差点とかの事故を大幅に減らすことが期待される。

運送屋としては、こういう技術こそトラックやトレーラーに必要なのかと。大型車は死角多いし、こういう支援があれば運転手の疲労度もある程度減ると思うんだよね。。ぜひ各社は反省してほしい。
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スバルはうまく宣伝して販売増につなげた。日産は国内の宣伝下手だからなあ。

ただジャニーズを使ってるだけじゃダメなんだと思うけど。
日産が、今度の技術をうまく宣伝できたら、少なくとも国内の販売量、かなり上がると思う。
逆にアイサイトのアドバンテージは薄れていく。。。

現状ではまだアイサイトが抜かれたとも言えないけれど・・・。

で、カメラとレーダーのメーカーはね・・・・・。あとCーMOSはねえ。

2015年2月13日金曜日

「なんでも韓国下げ」では見誤る。

新天地にて、は韓国ウォッチのブログです(ほんとか?)

色々、韓国のとほほな面を紹介してきました。最近では日韓翻訳ソフトの出来も良くなってリアルタイムで韓国のネタをと接することができます。

コンピュータによる日韓翻訳の普及によって日本のマスコミも手軽に韓国のことを話題にできます。ネットを開けば、向こうの記事がただで日本語で見れるので、韓国まで取材に行かなくても「記事がかける」。韓国マスコミの記事を「日本語で」よんでそれを「韓国では・・・」と書けばまるで取材したかのように記事が書けるわけです。

人員削減でお金がかけれない日本のマスコミにとってはページが埋められるお手軽なコンテンツが簡単に出来上がる。すごく便利ですね。とにかくここ数年の翻訳ソフトは性能が上がったですね。(元々日本語と韓国語は親和性が高いらしいですね)

しかも韓国を叩けば皆見てくれるw
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しかーし。最近産経新聞を始め、とにかくなんでもいいから韓国を叩けばいい!みたいな記事が目につきます。

例えば産経新聞。現代自動車を叩くことが最近の趣味なのか、「燃費問題」とか「雨漏り問題」、スト問題などとにかくすでに解決?してちまった問題でもネチネチ、ネチネチ書きながら「だから韓国はダメなんだ!」と勝ち誇って記事を書きます。

こういう記事は、読んでいる人間に誤った優越感を感じさせます。ただそれだけ。記事を読んで得ることは少ないわけです。それどころか、投資家としては方針を見誤るかも。
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現代自動車、確かに韓国国内でのシェア低下、国内での高い賃金、去年の燃費問題や雨漏り問題。電気自動車や燃料電池車での開発遅れ。問題はあるでしょう。

しかし。じゃあなぜ、それだけの問題を抱え、円安ウォン高という大逆風の中で、それでもトヨタを追える体制をいまだ保って販売台数を伸ばしているのか?。ヲタ以外の日本の会社よりはるかに良い会社なのはなぜか?そこを取材、解説するのが新聞の役割でしょうよ。

揚げ足をとって「韓国って馬鹿だよねー」の記事で誤った自尊心をくすぐるのが仕事ではあるまい。まるでバブル時代、アメリカの会社を叩きまくってた日本のマスコミの更に劣化版だ。

間違った自尊心で日本をバブル崩壊に追い込んだ責任の一端を忘れてしまったかのようだ。

あの頃、不真面目なアメリカに未来はない、ジャパンアズナンバーワン!と書いていた結果が最高値を更新しようとするアメリカといまだバブル高値の半値以下を彷徨う日本との残酷な差なのだから。

2015年2月12日木曜日

スカイツリー

我が家の二階からはスカイツリーが見える。だが、未だスカイツリーには行ったことなかった。
近くにありすぎるとなかなかいけないものであるな。

これはディズニーランドの近くに住んでるのに遊びに行ったことはほとんどないのもまた同じ。
新天地は建設現場としてのディズニーランドは何度も行ったことあるけど、正面玄関から入ったの一回しかないw

さておき、奥さんがいきなりスカイツリーいきたいと言い出した。
マジかw

写真撮って、いろんな施設でデートして帰ってきた。
すごく楽しかった。

スカイツリー、なかなかおすすめです。

2015年2月10日火曜日

チャートのイメージと実戦 アイフルの場合

アイフルチャート
これもちょっと大雑把なLINEで厳密なギャンアングルではないけど、だいたい僕がギャンアングルを引くとしたらこんなイメージ。

2つのトレンドラインに挟まれたなかで反落、反発を繰り返すと考え、トレンドラインまで下がってきたら買い、上がってきたら売り、、で種玉はホールド

下値を支えるギャンアングルなりトレンドラインを下回るときは少し考えるか投げる。

そんなイメージです

アイフルはトレンドラインの下限まで来たんで一度買い。(まだ上向きトレンドは継続してると考えるから)

でダメなら投げると。

ポジションを作るのと投げるのが表裏一体なのがギャンのテクニックの使いやすいところ。

時間と値段の関連性がわかっていただけるでしょうか。

ヤマダの場合

ヤマダのチャート
ヤマダのチャート
これも最近良く見るパターンだが、ずっと下げてきた上値のトレンドラインをブレーク。
逆三尊で底値を確認したあと上昇に転じているパターン

上げている間は押し目買い強気でいいんだと思う。

なんで上げてるかといえばご存知中国人による「爆買い」。
電気炊飯器、温水便座のツートップ買いを筆頭に免税買い物のお陰で忙しいから。

っていうか象印買っとくべきではあったなw株上場してたんだっけ?タイガーとか。

カラ売り残もたまってるので600円程度まではあっても不思議ではないのかもね。

損切りは大事だよね

奥さんに株を教えたら、奥さんのほうが稼ぎが多い話は何回かしたか。占い師、株も上手らしい。


そんな奥さんに一番最初に教えたのは「損切り」の話。ここを切ったら売るというラインを予め決めておくといいよ、といった。

損切りを一番最初に教えるのは、柔道で受け身から教えるのと一緒。投げられて怪我をしたら洒落にならん。一番最初に損切りを覚えるのは受け身を習うのと全く一緒のはずなんである。
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そんな奥さんが「損切り失敗した」とよく嘆く。

どうやら「僕を損切り」すべきだたらしいんである(^_^;)

損切りできないままズルズル来てしまったらしい。
ああ、損切りってほんとうに大事ですね

産経新聞は頭がおかしくなったかw

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150209-00010001-alterna-soci

産経新聞の産経抄に関する記事。

人質の命を守れなかった現行憲法はいらないんだそうなw
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まさか酸系のこの記者は法律を学んだことが無いわけではあるまい。
憲法というのは「足かせ」だ。

何もなければ権力は暴走する。「やられたらやり返せ!」と人間が思うのは自然の摂理だ。
しかし、それでは収拾がつかなくなる。だから人類は憲法を作った。自らよりも上位の足かせを。

できないから憲法はいらないというのは扇情に過ぎない。あまりにも短絡的だ。

産経のレベルは2ちゃんねるのハングル板並だよな。
これで金を取ろうというのがスゴイ。自分の妄想を語りたければ、チラシの裏にでも・・・。

2015年2月9日月曜日

ついで アツギ これはギャンアングルではないけれど

アツギの10年分ぐらいの週足。
ずっと下げてきたのが2012年末ぐらいに下げ止まり、上値を抑えてきたトレンドラインその他をブレーク。
120円位に上値の抵抗線ができているもののジリジリ下値が切り上がってきていて「トライアングル」を週足で形成しているようにも見える。

出来高増えるのを観測しつつ、120円を越えていく場面があれば黙って成り行き買いで。

新天地はボロ株好きなんでたまにこそこそ拾ってます。
買えればラッキーのつもりで指値買い。

下値のトレンドラインを割るなら投げることも考えながら。

新天地はいつもこんな事を妄想しながらチャートブックを買いに行きます。
ニタニタしながらゴールデンチャートを買うおっさんがいたらそれは新天地かもしれません。

アイフル、話せば長くなることながら

アイフル、話せば長くなることながら(ギャンの信者的には見れば、ああ、新天地はそういうアングル引っ張ってるのね、とおもうかな)新天地はこんなかんじで見てますとりあえず500えんまで行ってくれればなあ、目線ですね。

絶好調!とされるスバルとマツダだが・・・。

アベノミクスで自動車業界は息を吹き返したと言っていいと思う。中でもスバルとマツダはまさに起死回生を遂げた。両者のクルマづくりはいままさに絶賛され、コレらの会社が「なぜ蘇ったか?」的な記事が一般紙にも溢れだした。蘇ったのはいいことだ。皆の努力が報われたんであるわな。

でも。マツダもスバルもここ一年間のパフォーマンスはよくない。新しい高値までつっかけかけたトヨタとは対照的な感覚がある。


つまるところ、いい会社になったのだからこれからも株は買いなのかといえばそうとも言い切れないだろう。例えば僕みたいなページが「スバルとマツダは買い!」と今理由無く書くのは遅すぎる。会社が良くなっていく時に買うのが投資であり、良くなったあとに一般紙を見て「そうかスバルとマツダはそんなに良くなったのか!!!」と言って株を買っていては間に合わんのだ。

(もっとも、何度も書いたけど、発売前の車のレビューを読んでいれば、スバルやマツダが低迷していた時に出してきた次期型の車の評判がすごく良いことはわかっていた。スバルの車が北米で宣伝費もかけず、インセンティブも少ないのにどんどん在庫が減っているニュースも読めた。そこが投資チャンスだったんである。一般紙の「なぜこの会社は蘇ったか」なんて記事はいい記事だが、その会社を今買っていたんでは間に合わないんである。その「兆候を感じて」株を買うのが個人投資家としては正解なのだ。)
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さてと。この前も書いたけど、この会社が蘇ったケースと似たパターンではポルシェが思い起こされる。ポルシェは911(エンジンを後輪の後ろに積んだ変態グルマ)しか売れてなかった。高くて一般的ではない。数は限られるんである。加えて景気はいいとはいえアメリカだってヨーロッパだって先行きはそこまで楽観的ではなかった。

ポルシェはとにかく車の信頼性を上げることにチカラをつぎ込み、そしてRVや911よりも安いケイマンなどのミッドシップスポーツカーなどラインナップを広げた。(スバルやマツダはラインナップを広げきる迄は進んでないし、弱い地域ではからっきしなのがいまのポルシェとの違いだろう)ポルシェは中国にも積極的に打って出た。そして大成功を収めている
こうして潰れるかと思えたポルシェは見事に復活を遂げた。一台あたりの利益を確保しながら数も出して今の株価(時価総額と言ってもいい)を叩きだした。

マツダやスバルは「自分たちは小さな会社だから」ということでここまで出来てはいない。
やる気も無いかもしれん。でもやらなきゃここからは株は上がらん。彼らはそれでもいいかも知れんが投機家はそうではない。
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マツダやスバルがここから上昇するとしたらポルシェのような「数を追う」戦略を取らざるをえない。

スバルは北米では絶好調だが、中国や欧州では苦戦している。アメリカ向けに大きくした車体(レガシイシリーズ)は欧州では「数を売るのは大きすぎる」のだ。当初は「日本専用モデル」という触れ込みだったレヴォーグを欧州に持って行くのは、スバルもこの大きさの車が欧州市場で必要だということをようやく理解したんだと思われる。WRXもいわゆるSTiモデル(MTオンリーのマニア向けグレード)しか持ち込んでいないようだが、おそらく早晩S4モデル(CVTもある、一般向けなグレード)なりディーゼルモデルを発売せざるをえないのではないか。欧州で今の苦戦を挽回し、あまり手のついてない中国で数をおえてはじめてさらなる株価の上昇余地が出てくると思う。しかも米国で成長しながら。なかなか難しい課題だが。

加えて、評判の良かったクルマたちだが、ここに来てネガティブな面も言われるのが気にかかる。CVTに固執していることと、走りに振ったためにサスペンションが硬くて乗り心地が悪いんじゃないかと。。。このへんが「潜在顧客」を離れさせているんじゃないかと思うのだ。すぐには改善しきれない難問だと思う。数を追わないなら些細な事なのだが。
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マツダは「いい車」を揃えながら株価が伸びないのは単にアメリカでスバルの後塵を浴びていること(あと日本国内、関東圏での販売が相変わらず弱いことか)
ディーゼルは日本でも人気が出てきたし、ヨーロッパでは支持されるが、軽油が安くない、場合によっては売ったない場合もあるアメリカでは支持されにくいんである。

更には過去の販売チャンネル多角化失敗の後遺症からいまだ抜け切れていないように思える。
販売体制をスカイアクティブ化wするくらいドラスティックにやらないと肝心の足元のシェア、台数は頭打ちになってしまう。画竜点睛を欠いているのだと。

いい車を作ってることは分かったし、万人に好かれようとしてないことはわかる。でもファンを増やす努力がまだ足りん。だから数が伸びない(数を追わない戦略は理解できるが、数を追わなければここからは株価は上がらない。ポルシェが万人受けは狙ってないけど、数は増やせたことを参考にすべきだと僕は思います)
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さらには。
スバルが好調な裏には水平対向エンジンやAWD(4WD)にこだわってきたこともあるだろうしマツダ好調の裏には上述のディーゼル好調がある、しかしトヨタやホンダのようにハイブリッド、果ては水素まで視野に入れていたり、日産のように電気自動車を作ってるわけでもない。
新世代のパワーソースを持たないことはやはり長期投資にには向かない大きな要因になりうる。

この辺を見ながら株価を占うということになるのかな。

欧州でのスバルの販売台数の推移。北米でのマツダの販売動向の推移に変化の兆しがあるなら再度投資の対象になってくるんだろうけれども・・・。
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偉そうに言うならお前がやれよといえばできないw

でもできるのかできないのか外から見ていて投資するかしないか決めることはできる。
他人でいながら果実をもらえるのが投資家の特権では有ります。