2014年10月23日木曜日

NYの日足

新天地はNYの弱気派です。バイアスかかってチャート見てます。

NYのチャート(日足)
先週までの下げでボリンジャーバンドの-3までタッチしました。一般的には「下げ早すぎ」のところです。そしてそこまで下げて下げ警戒感から押し目買いも入り、2日連続で下ヒゲを書いたのは、ここまで下がると一旦は買いが優勢になったということなんでしょう。一昨日まで上げに転じて、昨日は「プラマイ0」まで戻します。しかし今度はこの辺りが上値を抑えて下落しました。
すでに「利上げ先延ばし」と欧米の金融緩和期待は織り込んだと僕は考えています。ベストシナリオはここから下げ再開。再びジリジリ下げ始めてどっかで1000ドル安というシナリオ。
ワーストシナリオはショートカバーがじ入って17000回復、かなw(新天地は「売り方」です)

いずれにしろ、今日明日のNY、が分水嶺になる感じはしますね。もしも今日のNY、が300ドル高、とかするなら潔く間違いを認めないといけない可能性も。。
下がるんなら、再度トレンドフォローで大きな儲けを目指すと。

追加登録とオグリキャップ

競馬の世界には「登録料」というものが存在するビッグレースが有ります

例えばダービーなど、その国を代表する大きなレースはレース開催日の何ヶ月も前から「事前登録」を受け付けます。その登録を行って登録料を払わないとレースにはエントリーできないのです。これはヨーロッパなどでは古くから行われてきた仕組みで、その登録料はレース運営や賞金の一部に当てられたりしてきました。
昔は馬券が売ってなくて、この登録料を勝った馬などで分け合うことが賞金そのものだったのです。登録料が掛け金みたいなもんですね)
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日本でも、この登録料制度があり、例えばタービーなどのクラシックレースは前年の10月に1万円、開催年の1月に3万円、レースの2週間前に36万円、合わせて40万円を払わないと出走できない。
つまり、「この馬はダービーに出走できるかも」と思った馬主はその馬について登録し「夢を持って」お金を納金して置かなければいけない。もうだめだな、と思ったらお金を収めるのをやめても良い。ただし、出走しようがしまいが、収めたお金は帰ってこない。。。

じゃあ、10月の段階でお金を納めていなかった馬が(この馬ではおっきなレースは出れないよなあ、と思ったとか、金がなくて払えなかったとかw)大きなレースに出れないのは可愛そうだね、ということで救済措置が有ります。

レース2週間前の最終回の登録の際に、「追加登録料」200万円を払えば、予めお金を納めていなくても出走エントリーできるのです。(もちろん発送頭数やその他もろもろの条件をクリアしていないとダメですが)
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そもそも、日本の登録料制度は戦後一貫して前年の10月に「一万円」でした。それは金額が大きくなると「賭け事」の範疇に入り法律に抵触するのではないか?ということがあったから、一万円という低い価格なので多くのそれなりの馬が前年の登録時にお金を払って登録してきました。
追加登録という仕組みはなく、「一万円」を払っていない馬はどんなに強い馬でもダービーに出ることはかなわなかったのです。
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それでも大きな問題は起こりませんでした。ある馬が出現するまでは。。。

今でも史上最強馬として名前を上げる人が多い、アイドルホースオグリキャップの登場です。
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地方競馬である笠松競馬でデビューしたオグリキャップは連戦連勝(二着二回)。勝つときは、本気を出さなくても二着以下をぶっちぎって勝つ強さが全国的に知られるようになります。
一般に、地方競馬はダートのレースしかないのですが、中京地区の地方競馬ではJRAの中京競馬場を借りて芝のレースを開催する事がありました(いまはない)。オグリキャップはその名古屋競馬(地方)開催の芝コースの中京杯を圧勝することでさらに注目を集めます。

馬主の小栗さんは、当時は中央競馬の馬主資格を持っていなかったためにこのままではオグリキャップは地方の無敵馬で終わるところでした。しかしその強さに惚れ込んだ佐橋氏が2000万円でのオファーと、種牡馬になった時の種付け権を条件にオグリキャップを買い取ります。これが1月のことでした。

小栗さんは馬を売却しないことをポリシーにしていたこと、人間関係(笠松の調教師は、この馬で地方競馬の東海ダービーを勝つことを目標にしていた)もありトレードと中央競馬移籍がおくれたのです。
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いまは、地方競馬所属の馬が、地方競馬の馬主資格しか持たない馬主のもとで、一定の成績を納めれば中央競馬に出走できる仕組みが有ります。
しかし当時は、中央競馬の馬主資格を持った人間の元で中央競馬の厩舎に所属しないとJRAのレースには出れなかったのです(オールカマー、ジャパンカップなど特殊なレースを除く)

で移籍したオグリキャップですが、移籍したのが1月。小栗さんは中央のレースに使う気なんてなかったので10月のクラッシックの登録やってませんでした。

JRA移籍後のオグリキャップはとにかく勝ち続けます。破竹の勢いでした。おそらく、皐月賞、ダービーに出ていれば勝ったでしょう。しかしわずか一万円を払っていなかったために出走することはできませんでした。。。。
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JRAはこれを受けて、レースの出走資格改革の一環としてこんな仕組みを作ることにしました。

まずはクラシックレースの登録料の変更。一律前年の10月に一万円のみとしていたのを複数回に分けて納入すること。そして全部の納入を行ってこなかった馬でも最終回に200万円を払って登録した馬に出走する権利(しつこいですが、頭数制限などがあるのでそれをクリアしないと出走できませんが)を与えること。

そして地方の馬が地方所属のままでも、一定の成績などを納めれば中央のレースに出走できること(これはレースごとに異なります)

いまなら、オグリキャップも、笠松所属のまま、日本ダービーに出ることは理論上は可能ですし、当時の主戦だった安藤騎手を背中に府中を一着で駆けていった、そんな妄想も膨らみます。
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さて今度の菊花賞、いろんな注目馬がいますが、今年唯一追加登録してきたのがトウホウジャッカル。体質が弱く、デビューにこぎつけたのがダービー開催週ということでクラシック登録されてないのは致し方ないところ。ところが驚異的な成長力で菊花賞に出てくる所まで来ました。

前走の神戸新聞杯ではサウンズオブアースに遮られて不利がありながら勝ち馬とはタイム差なしの3着。不利がなければ勝っていたかも?と思わされる強さでした。

菊花賞を追加登録した馬が勝ったのはヒシミラクル以外出ていませんが、この馬なら?と思わせる強さが有ります。絶対的な馬がいないこの世代ですので、勝ち負けになるんじゃないかな?と思ってみています。

タカタの件。後出しなんだけど

タカタがリコールを発生。まあ潰れないかもしれないけど「潰れてもおかしくない」未曾有のリコールといえるかもしれない。

後出しなんだが、この話は前から出てた話であって、本来なら「空売りすべき」案件であったよなあ。
この前から掲示板で叩かれているとおり、「死人が出ていることをお前は株取引の材料にしてモラルないのか?」という話ですが、それはまた別の議論としてマイナス材料であることは明白であり、そこは売るところだったんだろう。
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リコールの第一報が入ったのが6月の23日。全国紙で大々的に取り上げられている。
原因はエアバッグの製造過程において、エアバッグをふくらませるガス発生装置に使うガス発生剤の製造工程の不具合。粉末を固めて個体にするのだが、そのさい、圧力が足らないと不具合が発生するとか。不具合が起きると。エアバッグが作動すると設計よりもガスが勢い良く発生し、発生剤を収めている金属容器が破損して車内に飛散する可能性がある。実際にアメリカでは2件の死亡事故が起きていると。

製造工程ではこういう不具合の製品を取り除く機械が取り付けられていたのだが、誤ってその装置が電源切られたまま生産されたものがあることが判明。さらにその装置が作動していたことが確認されたロットでも不具合が発生したことが確認された。

タカタのエアバッグは系列のホンダが最も多く使ってたけど、日本の他のメーカーのみならず、ビッグスリーなど他社も多く採用していて、まさに地球規模のリコールになってる。。
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6月の段階で「ウリ」なんだよな。今になって蒸し返して急落する話じゃない。
っていうか潰れることさえ想定しないといけない管理のずさんさ、規模の大きさなんだけどね。。

ホンダがついてるから「潰せない」というよみなんだろうけどさ。

総じてホンダ系企業の体力低下が気になるところ。これはホンダ本体の業績にも大きな影響を与え続けるでしょうね

2014年10月20日月曜日

韓国型人災の根の深さ

今年はとにかく韓国の人災が多かった。

僕が思うには結局「不況型」災害だ。

どんなところでも(おそらく日本でも)金さえかければ安全は買える。JR北海道が責められるけど、あれ「金さえあれば」あんなひどい事にはなってない。人員さえ割り当てできればもっとマシなのだ。

船が沈んだ事故も、まともな新造船を買ってれば問題なかった。
まともな船長を雇ってれば問題なかった。
過積載してなければ問題なかった。
役所にちゃんと人をさいていれば止めれたはず。
海上警察をまともに訓練してればもっと助けられたはず。

できなかったのは皆そこまで余裕が無いから。カネがないから仕方がない(でも営業活動はしてしまう。しなきゃ餓死するから)

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ただし。
本来「どれか一個でも守ってたら」あれほどの災害は起きないんです。

「すべてがクリアされていなければ」起きない人災。。

換気口の蓋に強度基準がなかった。

から、人が乗ったら落ちるような強度しかない。

なら、そこは普段から立入禁止なような構造にするか(日本ではそうなってる)、今回のようなイベント時の場合は入れないように警備かフェンスを於けばよかった。

危ないところには乗らないという常識があればよかった。

どっかで楔を打てれば大事故は防げたんだが。。。

今日のお笑い韓国軍

よく言われることですが、韓国軍の兵器調達担当は「これがあれば(見かけ上)日本に勝てる」ってのが基準で兵器を調達してくるんじゃないかと。

例えば独島という強襲揚陸艇。これは日本の強襲揚陸艇よりも高性能!ってのが謳い文句でした。しかし値段が高すぎたためw二番艦は建造できず。ヘリの調達が遅れて当初は裸w更には火事と操作ミスで複数の発電機が壊れてタグボートで曳航されるという恥をかきました。

イージス艦を作っても「このイージスは日本の船よりたくさん武器を積んでるので日本のイージスより強い!」ってのが謳い文句。(まあ日本のほうがたくさん持ってるから、一隻当たりの強さ比べてもね。小学生じゃあるまいし)
しかも、対戦デコイ(囮)が錆びて使えない状態になってたことが判明。空には無敵でも、潜水艦から攻撃されたら相当やばい状態であることが判明しますた。
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日本と同じく、戦闘機が旧型化している韓国、日本がF35を調達したことを見て、一度は値段が高過ぎると調達をけったF35を買うことに決めました。その機数40機。まあ戦争中の国ですからその決断は間違ってないでしょう。ステルス機はいまだ有効な武器です。


ところが

頑張ってステルスのF35を40機買って「どや、日本にも負けへんで」とのたもうたのはつかの間、別の問題が明らかになりました。

本体買うのにお金がかかりすぎて、武器が買えてないw。韓国空軍が言うには、とにかく機数を揃えるために予算を獲得するのが精一杯で、武器まで手が回らなかったとか。
もし、実際に北朝鮮と交戦した時に必要と想定している数量に対して、対空ミサイルが45%、対地ミサイルが75%しか買えないことをゲロったのだw

ここでも韓国特有の張子の虎現象が!。見ろ、日本も42機しか買わない(F4ファントム引退分。その後、F15、100機の代替に追加調達される見込み)を我が韓国は40機も持ってる!韓国つえー!をやるために無茶した結果、武器が足りないっていうw
いざとなったら自衛隊に借りに来るつもりだったのかもね

責任者、投身自殺

ってな記事が出てた。

こういう記事が出るといつも感じるのは、ハングルでは「投資信託」と「投身自殺」が同音異義語なんだよね。

似てるといえばにてるが。