2014年7月19日土曜日

地対空ミサイル

役に立たない基礎知識

世の中では一言で「ミサイル」と呼ばれます。ミサイルにもいろいろあって、目的によって色々形も違えば大きさや値段、運用規模も違ってきます。

一般的には「どこから」撃って、「何を」壊すのか、で呼び方が異なります。

例えば、地上から撃って、飛行機やヘリコプターを破壊するためのミサイルなら、「地対空(ちたいくう)」ミサイル。逆に飛行機やヘリから、地上の物(車や建物など)を破壊するために使うのは「空対地(くうたいち)」ミサイル。飛行機が飛行機を撃ち落とすのに使うのは「空対空」ミサイル。そのほか船から撃つのは「艦対空」ミサイルや「艦対艦」ミサイルと言った具合です。

さらに地対空ミサイルのことは「SAM」というのが一般的。(surface‐to-air missile、そもそも地対空と言うのはこれの直訳なんですな)。空対空ミサイルはAAM。(Air-to-Air Missile)。空対地ミサイルはASM(air-to-surface missile)。また対戦車ミサイルのことはすべてまとめてATM(Anti Tank Missile)なんて言ったりします。
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今でこそミサイルが「有るのが当たり前」ですが、ミサイルの発達は世界の軍事バランス、ひいては戦争の結果を大きく左右してきました。ミサイルは第二次世界大戦後に実用化されていくわけですが、ナチスドイツが研究で一歩先に行っていたことが知られています。もしもドイツがあと10年ミサイル技術をはやく完成させていたら?。戦局はまた違ったものになっていたかもしれません。

例えば第四時中東戦争では、エジプト軍はSA-6ゲインフルという「地対空ミサイル」車両と「対戦車ミサイル(地対地)ミサイルAT-3サガーを戦略的に大量使用します。これは「ミサイル」の集中運用が戦局を大きく左右した戦争で有りました。
 


写真上 地対空ミサイルゲインフル。写真下 対戦車ミサイルサガー。サガーは写真の通りまるでスーツケースのようなケースに入れて歩兵が持ち運び出来た。それまでの大掛かりな対戦車砲と違って比較的機動的に使用でき、「戦争を変えた」存在といえる。



戦争以前はアメリカ製兵器を有するイスラエルのほうが戦力的に優れていると言われていました。戦闘機の質や数、同じく戦車の質でイスラエルが有利だったのです。さらに第三次中東戦争のイスラエル圧勝も有り、アラブ側に勝ち目は薄いと見られていたのです。

特にイスラエル軍は空軍力に優れ、この点でエジプトに不利があったのです。エジプトは奇襲をかけることと「非対称戦略」(相手の武器と同じ武器で対向するのではなく、相手の優位点を消す武器を使う戦略)で優位にたとうとしたのです。

まずエジプト軍がイスラエルの油断をついて仕掛けます。イスラエル軍は自慢の空軍力で反撃に出ますが、これを予想していたエジプト軍は地対空ミサイルで待ちぶせ。
初戦でゲインフル対空ミサイルの洗礼を浴びたイスラエルのほうが空軍機の損耗により制空権を失います。イスラエルは敵の地対空ミサイルにより、こんなに飛行機が落とされるとは思わなかったはずです。
さらに、大量投入された対戦車ミサイルの猛威の前にイスラエル軍は各地で戦車団が壊滅。「弱体と思われた」エジプトが第四時中東戦争の序盤に快進撃を続けたのです。イスラエルがアメリカからの大量支援を受けなければ、戦争に負けるところでした。(戦争後半、ようやく対戦車ミサイル対策を施した戦術を使ったイスラエルは大きく反撃し和平まで持ち込みます。このミサイル、人間の目視、有線による手動誘導、かつ初速が遅かったため、相手が物陰に隠れたり、煙幕をはって攻撃してくることに弱かったのです。しかも、撃った後、誘導を有線で続ける必要がありました。その間敵に反撃されると撃ったミサイルも当たらないし、自分も死ぬ(撃った後すぐに逃げるということができない)という欠点があったのです。打たれた側は、全力で横に逃げる。そして他の味方がミサイルを打ってきた方向を攻撃すると敵は逃げれない(逃げるとミサイルは誘導できないので当たらない))

かようにミサイルというのは戦局を変えるのです。
(余談ですが、ロシア製地対空ミサイルゲインフルの猛威に危機感を感じたアメリカ軍は、その後ミサイルの的になりにくい小型戦闘機F16や、のちのステルス戦闘機F22、ステルス爆撃機B2などの開発に成功します。またイスラエルはこの時の戦訓をもとに「メルカバ」戦車を開発します。対戦車ミサイルを意識した堅固な装甲、生存性を再優先にした設計はその後の世界の戦車の設計にも大きな影響を与えました。世界の戦車はあらゆる先端技術を使ってミサイルの攻撃を和らげる工夫がされています。

また、第四次中東戦争の時は「戦車部隊は戦車部隊」同士単独で戦うものだと考えられてきました。歩兵の火力では戦車にはかなわない。敵を倒すには戦車を互いに走らせて戦車同士で撃ちあう。しかし歩兵が持ち歩ける対戦車ミサイルは戦いの常識を一変させました。ソ連の軍事顧問団は歩兵に対戦車ミサイルを持たせることで火力を増強し、「戦車と歩兵を連携させて戦う」ことで敵を圧倒することができたのです。この戦訓から、メルカバ戦車には後部ドアから歩兵が出入りできるようになっています。このようにして戦場で歩兵を救助できるような仕組みは、「歩兵と戦車の連携運用」という古くて新しい戦略をカバーするためのものなのです)


対戦車ミサイル、地対空ミサイルなどの発射装置をピンポイントで攻撃するスマート兵器(湾岸戦争で世界に衝撃を与えたあれです)もこういう戦訓から生まれた兵器といえるでしょう。まるでイタチごっこのようにこうして兵器は発達していくというわけです)
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今回、親ロシア勢力は飛行機を有していません。空から攻撃することができず、ウクライナからは空から攻撃されます。空を握るということは空から敵陣を偵察することができ、空を使って物を運ぶこともできます。

じゃんけんで言えば、「グー」しか出せないのに相手が「パー」を出し続けることができるような状態なわけです。

このままでは不利。なんとか敵の飛行機やヘリを封じなければ。
そこでロシア側は歩兵が携帯できる地対空ミサイルを序盤から密かに(公然と?)親ロシア勢力に供給していたものと思われます。「チョキ」を供給したわけです。携帯ミサイルは小型て安価(比較論ですが)その為密輸しやすい。
写真はアメリカ製スティンガー。目標をスコープで捉えて引き金を引くだけで発射できます。使い捨て。お手軽です。

このタイプの兵器は、昔アフガニスタンでソ連を撤退に追い込んだように非常に効果のあるものです。まるでバズーカのように肩に担いで、目測で的に向かって撃つだけでミサイルが勝手に飛んでいって破壊できるから。少ない訓練で済むものです。ほとんど重火器感覚。

しかし、人間が担いで運べるような小型のミサイルですから、射程距離、到達高度は数キロ程度という制限は有ります。低高度を飛んでいる飛行機やヘリ、あるいは離着陸中の飛行機は攻撃できても、高高度をとぶ輸送機や偵察機、攻撃機などは対応できませんでした。射程も短いので、相手が自分たちを攻撃してきた時とか、待ち伏せした時とかしか使えません。

(今回の飛行機がこの空域を飛んだのは「ゲリラ」の兵器では自分たちの高度までは届かないと信じていたからなんでしょう)

今日の段階で僕が思うには、ロシアの軍事顧問団?はこの一線を越えて、本格的な対空ミサイルシステムを親ロシア派に供与したんではないかと。(親ロシア派の一部は、ウクライナから強奪したとも行ってるらしいですが)。長距離を攻撃できる本格的なミサイルシステムは自陣からある程度離れた空域の、高い高度を飛行する敵機を攻撃することができます。これで制空権をある程度奪い、戦局を大きく改善できると踏んだのではないかと。

 

写真は今回使用されたと噂される「(ナトーコードネーム)SA-11」ことブク。ミサイル部分の全長が5.55m、ミサイル単体の重さがやく700kg。これを4発搭載し、車両単体でレーダーを使って敵を探知できます。もちろん本来的にはその他の基地のレーダーなどとリンクし敵味方民間機を判別して攻撃可能。

しかし当然、その運用には専門的な知識訓練を有する人間が少なくとも10人、あるいは数十人必要になるでしょう。半年やそこらの訓練が必要とも言います。「ポン」ともらったからといって簡単に使いこなせる武器ではありません。そこが「携帯型:地対空ミサイル」との大きな違いです。
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最初、一報を聞いて僕が「ロシア軍が撃ったか?」と思ったのはこの点です。いきなり素人が扱える兵器ではない。ただ一方で民間機は安全のために識別信号を出しているはず。完全に訓練を受けたロシア軍が間違えるのは不自然(ただアメリカが間違えてイラン機を撃墜した事例もある)。

ロシア(もしくはロシア軍OB)が親露派をある程度訓練して対空ミサイルシステムを渡したのならある程度は説明がつく点もあると。仕組みに不慣れだったために、識別信号とかお構いなしに思い込みで軍の輸送機だと判断して得意気にミサイル発射しちゃった。辻褄が合うといえば合う。

訓練が無理というなら、元ウクライナの軍人あるいはロシアの退役軍人あたりが前線に駆り出されている可能性は有りますね。ロシアが噛んでなくても「傭兵」というのも有るのかも、

ロシアは今までもこれからも公式には支援を認めないでしょう。知らぬ存ぜぬを決め込むものと。しかし今後大ッピらに支援できなくなるのも事実。ウクライナは被害者づらして交渉を有意に進めたいかもしれませんね。
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半分冗談、半分マジでロシアへの制裁が更に強化されるかどうかにも注目。効果は少ないでしょうが、アメリカも拳を下ろすところがなくなりつつ有りますからね。

2014年7月18日金曜日

ロシア経済制裁希望!!!

西側諸国はすぐにロシアからの輸入に制限をかけるべきだ!!!


というのも。。。
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いまヤフーの掲示板みてて知った。

ボーイングってロシアからチタンを3分の1くらい買ってるのね。

関連記事

アメリカがロシアのこの会社を経済制裁対象(一応軍需会社なので)にすれば、その分日本から買い付けることになるだろう。

頼む、経済制裁かけてくれ。おねがい。

そのうち刺されるな。

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もしも。万が一、億が一「アビスマ」という会社がアメリカから経済制裁の対象になったという記事がちっさくでたら。

東邦チタニウム、ストップ高でもなんでも買いついて行きましょう。

妄想だけど、ありえないわけではない話でした。

制裁が来たらですけどね。

チタン、うーん

航空機撃墜
911のような大きな影響はないと思うが、間違いなく航空業界にとってはマイナス材料。乗客減と、コース剪定作業による燃料増大が懸念される

複合材料やチタン、アルミにとっても良い材料ではない。このへんにも中は必要

僕のようにこの辺りを有望視している人間にとってはかいのチャンスでもあるけど、ちょっと様子見てからかな。すっげー下がったんなら長期で買いたいけどそこまで下がる感じもなさそうだから。

むしろ上昇中を買ってる銘柄の腰を折ったとすると、それなりに痛いことになる。

レポートの賞味期限

フィスコからハピネットヨイショのレポートが出たらしい。

読んだけど「いまさらか」な話。
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僕がアナリストなら、(まあそんな高給な仕事はできないが)このリポートを今出す勇気はないなあ。だって今後「ああ、あいつの書いたリポートなんか読んでも仕方ないぜ。遅いから」と思われたら食っていけなくなるもの。

運用者のもとには膨大なレポートが届く。いちいち全部読めないこともママある。その中で生き抜くためには賞味期限も大事だ。レポートの賞味期限はラベル貼り替えれないからね。

こんな場末のサイト運用者の僕でさえ、3分の1くらいは「ちっ、もう書いても遅いか」とおもってボツにするのに。後出しはそれなりに恥ずかしいのだ。


まあヤフーの掲示板にも書いたけど、こっからさらに倍になるよっていう信念があるなら許容されるし、フィスコが「人気ある銘柄だからなんか書いてよ」って頼んでやっつけ仕事で文字数埋めただけかもしれないけどさ。多分後者かな。記事を書いてて思うんだけど、これから上がる銘柄の話よりも実際に上がったあとの方の銘柄のほうが読者は多い。ある意味役に立つ記事よりも、役に立たない記事(すでに人気化している銘柄のほうが、読みたいと思う読者が多いってことね)のほうが人気があるんだよね。商業コンテンツとしては書き手としてどっちを書かなきゃいけないかというジレンマが有るね。

逆にこのレポートで上がるようならこの株、相当強いと思わざるをえないね。
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大昔、確かソフトバンクが数万円した時に、リーマンだったかが更に強気レポートを出して、「今更かい」とツッコンだけど、さらに大幅上昇したのは御存知の通り。ある意味ではそのリポートは間違ってなかった。そういうレポートなのかもしれないけどね
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参考
フィスコのリポート リンク先からどうぞ。

ウクライナで旅客機墜落。一発なら誤射なのか。

欧米市場で株価急落、債券利回り低下。もちろん航空機の墜落(撃墜事故)のせいだ。

ウクライナでマレーシア機が撃墜。状況を考えると「ロシア製の対空ミサイル(車両で運用される本格的なもの)」で撃墜された可能性が非常に高い。

というのも「内戦による攻撃」に見せかけて爆弾テロを仕掛けても後で痕跡からバレる。わざわざ外国発外国着の飛行機をウクライナ領内に墜落させる理由が少ない。ウクライナで攻撃を受けたと考えるのが妥当だろう。

そして着陸間際ではない、高度6000mで飛ぶジエット旅客機は歩兵が持って歩ける携帯型の対空ミサイル(アメリカのスティンガーが有名)では撃墜できない。ここまでの高度になると重さ十数トン以上もある専用の戦闘車両が運用する本格的な地対空ミサイルでないと。。。

西側の兵器がこの地域に売られたという話は聞かないし、さすがのロシアもこんな超射程のSAM(地対空ミサイル)は分離派に供与しないだろう。危ないし専門的教育も必要だし。ブラックマーケットで売買されたというのもさすがに無理がある。落としたい飛行機に向けて引き金ポンで済む携帯型ミサイルと違って、車両で運用するSAMはそれなりの教育や訓練が無いと発射できないだろうからだ。値段も高いし、生産も管理下に置かれてる。いくら過去、中東の危機の際に旧型のミサイルがイスラム社会などにいっぱい売られたことが有るとはいえ、それを密輸するのはそれなりに難しい。

今の状況だけを見るなら、ウクライナの正規軍かロシアの軍が車両から地対空ミサイルを発射し撃墜したと見るのが妥当だと思われる。あるいは可能性が少ないが、ロシアの戦闘機がロシア領内から空対空ミサイルで撃墜した可能性もわずかながら考えられる。

国連などが事故を検証すればどういう経緯で墜落したかはある程度わかる。ミサイルによる撃墜なら、ミサイルの残骸が発見される可能性もある程度ある。ミサイルの所有者もわかるかもしれん。
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さて、株屋の発想だが。。

「一発なら誤射」という有名な格言が有る。仮に国連などの調査が行われて犯人が分かったとしても、有耶無耶にされるだろう。このまま独発しなければ影響は少ない。今まで大韓航空機撃墜事件やアメリカ軍によるイラン機撃墜などがあったが、株価に与える影響は長期的ではなかった。もちろん国際関係の緊張はあったが。

航空産業に与えるインパクトは少なく無いだろう。当面、ウクライナ上空通過を避けるために燃料コストの増大や時間がかかるなどの悪影響は直撃を避けられない。あの方面への航空機利用は確実に大きく減るだろう。
チタン銘柄にも当然インパクトは有るよ。航空機需要を材料に買ってるんだから。最も恐れていたインシデントの一つだ。

もしもロシアが犯人だとわかってもロシアは否定し続けるだろう。アメリカなどは当然制裁強化に動く。欧州ではエネルギー懸念が高まることは間違いないだろうね。かりにロシアがやったとすれば、なぜそんな証拠が残るような重大な事件を起こしたのかという疑問は残る。

結論から言うと、ほしい銘柄が有るなら買い。自信がないなら「見送りが正解」。500円位日経平均が下がるなら回も考えられるかもしれんが今のところ下げも中途半端そうだ。

2014年7月17日木曜日

結局、韓国人のは法律の概念が無いんではないだろうか???

安部首相の「在日米軍は日本政府の許可がなければ韓国には出撃できない」発言。何故かw韓国では怒りを持って受け止められています。

常識的に考えれば日米同盟の性格上「アメリカが韓国に出撃する」と言い出した時に日本政府がそれにストップを掛けることは考えられません。
しかしながら、法律論としては日米安保条約がある以上、(そしてその条約に基づいて米軍が日本に駐留する以上)、「必要か必要でないかといえば、日本の許可が必要」なのは当たり前の話。韓国は朝鮮半島有事の際は、日米の事前協議の対象外という密約があったと主張するが、この密約について(おそらくは存在したのだろうが)現在ではそういう約束は存在しない、ということになっている。(民主党政権時に確認済み)

その法律論に言及したのはもちろん政治的意図があるのは明らかだ。簡単にいえば「いいかげんにしろよテメーら。好き勝手に言うなら、自分の国は自分の国だけで守れやボケ」ということだ。もちろん言外にそういう意図が入っているがあくまで原則論として法律(条約)上は日本の同意が必要というのが原則論だ。これに対して反論するのはちゃんちゃらおかしい。普段自分たちが日本に対して行っている発言を聞いてみたらどうか??。

「在日米軍は韓国の有事の際には日本の意向に関係なく自動的に参戦する」という言い草はまさに自分勝手。自分自身は何にも貢献しないが、他人が助けてくれるのは当たり前、という発言に強い違和感を感じるのは僕だけではあるまい。

チタンという金属

さてと。あんまり役に立たない浅い知識

チタンは元素記号22番の金属です。良く言われるのはチタンはアルミに比べると60%重い一方で2倍の強度を出せる、と言うもの。金属自体は豊富に地球上に存在しているのですが一方高温下では非常に化合しやすくなる金属。その為溶接や鋳造を行おうとすると酸素や窒素を遮断した空間が必要になります。一方、比較的低い温度では耐腐食性に優れています。汚れやゴミなどが取り除きやすい物質。(一部マニアの間ではチタンを使った自転車が使用されています。新天地も持ったことが有りますが、すこし掃除するだけで独特の輝きを維持できるのです)

さてこういう性質のお陰で「航空機」の需要が高い物質。航空機の生産状態によって値段が結構変動します。高くても軽くて強いので軽さと強度が求められ(しかも値段がある程度高くてもペイする)る航空機に使われるということです。
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航空機ってのは10年サイクルで需要の波が来ます。前回の需要の波が去ってから約十年。格安航空会社の発展やアジアの旺盛な需要のお陰でどん底だったチタンの価格が上昇に転じたのが今年の最初。7-9月期の価格は更に上昇している、と見たクレディ・スイスのアナリストがチタン銘柄を強気に見てたのが春のこと。

そして東レ辺りの複合材メーカーが相次いで航空機向けの強気見通しを出してきたことから「あ、航空機むけ材料は相当好景気だな」とみんなが思い出したのがここ最近のチタン銘柄の高騰の理由の一つでしょう。
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チタンの生産には電気が必要。大赤字が続いてきた東邦チタニウムの問題の裏には需要低迷と電気代の問題があったわけです。損益分岐の下に着てたと。しかし原発再稼働の動きに加えてチタン市況の好転が明らかになってきました。「初動」だと考えるのはこういうわけです。「ゲームの前提が変わった」とね。

あとは押し目を拾いながら我慢するしか無いにゃ。怖いけど、ね。
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一方でカーボンに代表される複合材料の台頭は将来的にはチタンの活躍の場を航空機の世界からも奪い去るかもしれません。現に、十数年前、自転車の世界ではクロモリ(クロームモリブデン)から新素材への大転換が起こりました。「カーボン」「アルミ」「チタン」が三つ巴で争った結果、一時はアルミが天下をとったように見えました。しかし生産技術の進歩もろもろでいまやカーボン以外の「競技用自転車」は存在しません。アルミの初級者向け自転車は存在しますし、マニア向けの非常に高価なチタンの自転車も存在します。(日本ではパナソニックから購入可能)しかし価格でアルミにかてず、性能でカーボンにかてないのです。

ここがチタンの弱みでしょうね。10年前のようには価格が上がらないかなあと思われる点です。

一方でチタンが注目されているのは耐腐食性と燃料電池におけるイオン交換膜としての用途です。もしも、万が一w燃料電池が発達するならこのへんの用途は爆発的に需要が伸びる可能性が有ります。チタンを作れる会社は日本はもちろん、世界でも数が少ない(それだけ需要が限られるということでもあるが)。もしも需要が伸びれば、株価もすごく上がるんだけど。。。

ここまで人目を惹きつけられるかかなあ。

徒然に

山水電気破綻
新天地は山水のアンプを一時期愛用していた。
経営さえ誤らなければ・・・

惜しい。

アイビーエムとアップルの協力は日本も見習うべき。もう、松下ソニーシャープみたいな銀行並みの合併を勧める時だと思うんだが。

燃料電池銘柄は徒花だと思うんだけどしぶといね。まさかガス会社があんなに飛ぶとは。

燃料電池というと水素に注目が集まるけど、水素をハンドリングする上で欠かせないのが「耐腐食性」タダの鉄パイプだと痛むんだ。だからこの前書いたなんとかいう金属の会社が間違ってw買われたりする。

おもいっきりポジショントークで書くと、実は耐腐食性という意味でチタニウムはその分野でも非常に優れている。元々水素を使う燃料電池の一部であるイオン交換膜はチタニウムを使うのが一般的(少なくともトヨタのスタックはチタン仕様と効いている)。日本のチタンは大部分航空機向けとなるわけだが、そういう部分で需要が発生するなら、インパクトは大きいかな。(もちろん妄想です)

ブリヂストン高し。どうしたんだろう?株価も業績も絶好調。なんか良くわからんけど会社が「変わった」いい意味で。この兆しは全く気が付かなかった。

ゲインズボロー航空ショーでMRJが新しい予約を取ってきたのは喜ばしい限り。日本の関連メーカー(当然カーボン関連とか防衛関連とか、もちろんチタンも)にはいい影響あり。できれば後500機くらい注文を抱えてくれるとかなりの追い風になるんだけどw
もっと頑張れ。

在日米軍は日本の許可がなければ朝鮮半島有事に出動できない、という安部首相の発言は韓国では「脅し」と捉えられる。もちろん、実際にはそんなことことが起こるはずはない(新天地注。日米安保条約では米軍が日本を守る以外の行動を取る際は事前の許可が必要という条文が有る。しかし朝鮮半島有事の際は別という密約があると韓国では信じられている)
ただ、韓国軍幹部が主張するように「在韓米軍が他の国に出撃するには韓国の承諾が必要だが、在日米軍が韓国に出撃するには日本の承諾は必要ない(根拠もない)」という発言には「ふざけるな」と思う。

この際、韓国大使館の前で「韓国は朝鮮半島有事に在日米軍と日本を巻き込むな!!」という嫌がらせのでもでもしたらどうだろうか?「韓国は朝鮮戦争を起こした過去の責任を直視しろ!!」とかw

有志募集w

2014年7月16日水曜日

乗車拒否とブーイングと「鬼畜米英」

気になった記事が2つ。ひとつはアルピニストの野口氏が韓国を訪問した際、タクシーに訪問先まで行くことを拒否られた(途中で降ろされた、しかもそこまで料金を要求された)、更にはサウナでも入店拒否されたという。

もう一つは中国で行われているバスケットのアジアカップ。君が代斉唱のさいにブーイング。さらに中国から帰化した日本人選手に汚い言葉が投げかけられ、フリースローの際には「ヤメテ」コールが沸き起こったという(AVの影響w)。

どちらも、政府が官民挙げて行っている反日キャンペーンが末端まで浸透してきた成果だろう。このように人の気持ちなんて簡単に操作できる。無関係の人間を憎悪させるなんてほんとうに簡単なのだ。
(そもそも野口さんもおそらく韓国に招かれて仕事だろうし、バスケも好きで出かけたわけではない。中国で大会があるからわざわざ出かけたのだ)
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こんな排他的な感情を見るにつけ「鬼畜米英」とか叫んでいたおろかな過去を連想する。中韓こそ、昔の日本を研究すれば、如何に自分たちがおろかな存在であるか気がつくんだろうけれどね。その意味で彼らは日本の二周くらい後を周回している。そのことに気がつく日は来るだろうか?中韓が経済的に破滅して誰からも相手にされ無くなる前に。

2014年7月15日火曜日

東邦チタンの続き

チャート、日足で見るとすごく悪くなったんで申し訳ないんですが、この株、一年とかのスパンで見たら2000円3000円はたまたもっとすごいことになる可能性があると思ってます。
一株利益で100円を超えてくるんじゃないかという未来。そしてこの株特有の仕手性のある軽さ。(というのも新日鉄が半分持ってるから流動株が少ない。みんなこの株の今の四季報のの大赤字の数字しか見てないから)これを知ってるか知らないかが株の取捨。

明日下がるようならストロングバイで。
下がっても600円。もしも600円まで下がるんなら、買いポジション全株この株にしてもいい。今日の上髭は形よくないけど。それで株価が下がってくれて(あまつさえ空売りが調子に乗ってたまってくれたら)買わないわけにはいかない、そんな感じ。

フジクラが親戚のおばさんに聞かれたら勧める銘柄だとしたら、こっちは株が大好きな友達に勧める銘柄、そんな感じかな。確かに板薄いところを値段飛びまくるから難しい株だけど、新天地的にはストロングバイ。

繰り返すけど、下がっても600円(何故かと言うと来季は黒字だから)上はどこまで行くかわからん。
そんな銘柄。まだ多くの人がこの株の大幅黒字転換を信じてないから。そこが強気の理由かな。


新天地、この株持ってます。でも正直、今日の上髭から800円位まで下がらないかな、と思ってます。そうなったら、全ポジションこの株にしてやるw(良い子は絶対に真似しないように)。よく僕の先輩が「上がると思った株が下がったら喜べよ」なんて言ってましたが、そんな銘柄だと思います。

クリックで拡大。日足です
出来高を伴った「高値圏」で窓を開けた「塔婆」。自称チャーチストの新天地、普段なら空売りを開けっ放しで買えるくらいの悪いチャートです。


でももしもそれで売られるなら安いところを黙って買い向かうべきだと。
ひょっとするとここはまだ大相場の一歩目かも知れません。

押し目買い吹き値売りのスイングと、安いところは種玉を仕込みたいですね。

イメージとしては2000年ごろの金価格が低迷してた頃の別子。あれが金価格が高騰して株価かばかすか上がって行った時のイメージ。出来高も毎日もっとできるようになるんだと。


新天地的には目標株価5000円としておきましょうか。うちの祖父も好きだったこの株。親子三台のwチャレンジになります。
したにも載せましたが月足で見るとまさに初動。
押し目が来たら買います。
たとえ下がるとしても、この株の空売りは勧めませぬ。空売り屋の僕が言うんだから本当です。
(買い方としては空売り入ってくれたほうが嬉しいんだが)
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おまけ
チタンは燃料電池関連銘柄。
なのでもしも燃料電池が騒がれると再び脚光を浴びる可能性は有ります

詳しくはイオン交換膜、チタン辺りでググってくださいな。

長期の足を見ろ  (ってギャンが言ってる) 東邦チタン(5727)の場合。

新天地はギャンの信者です。ギャンといえばテクニカルな話ばかりが有名で毛嫌いする人も多いわけですが、ちゃんとまともな?ことも言っています。

「小救い商いするな」「大儲けは長期のトレンドにつくことでできる」「そのためにはより長期のチャートを見ろ」

というわけで基本日ばかりの下手な(うまけりゃ今でもディーラーやってるはなw)新天地は大儲けするために長期のチャートを見ます

たとえばついつい買ってしまった東邦チタン。短期で見れば加熱しまくりですが長期で見るとこんな感じ
ほら、完全に初動でしょ。日足で見るとものすごく過熱感あるけど、月足で見るとほんの初動かもwと。

こういう小型株は間違ってもここで空売りしちゃいけない。何千円て超えてきたところで完全に天井を確信した場合をのぞいては。

押し目買い吹き値売り。できれば種玉を一部保持したまま。そうやって攻めたいところです。

続く

愛人シェアリング?中国広東市の市委書記二人が・・・

中国では汚職と愛人がセットになっているとよく言われます。

賄賂をもらうとそのお金で愛人を持つのがステイタスというわけです。とくに各省を担当する中級クラスの幹部職員が多いとされていて、汚職追放運動中の中国ではその愛人が明らかになることも増えてきていますね。

さてそんな中国は広東省でこんな愛人が報道されて話題に。広東省の市の元書記と現職書記二人が同じ愛人を「シェア」していたと言うのです。その愛人さんはこの元現書記の子供を別々に出産。さすがに愛人を。。。道徳的にはどうなんだと。。

まあ愛人が道徳的にどうなんだという原始的なツッコミは別にして。

自己売買の空売りについて

専門的だけどあんまり役に立たないマメ知識。経理とか自己とか検査官とかしか知らない業界知識。

新天地はもう何年も証券業界から離れています。なのでもうこの知識は古いかもしれません。ちょっと気になったことがあったので

以前も何回か書いた話です。

ある銘柄で「信用売残が急増したのにつぎの日、信用売残が急減してた(売買高に比べて次の発表の売り残がすごく減ったんですね)。なにこれ?という書き込みが

まあ結論からいうと空売り立ててた人間が渡し株(信用売してた人間が反対売買する代わりに、どこか他で株券を調達して(あるいは最初から別で保有してて、)信用取引で株券を貸してくれた証券会社に返すこと)したんでしょうな。
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さてこの渡し株、ディーラーが主犯の時もままあります。どういうこととか?ディーラー(証券会社の自己売買)は儲けを狙った自己勘定で信用売をおこなうさい、日計り商いでそれをやるときは「信用新規売り」をおこなったあと、「買戻し」は「現物買」としなければいけないのです。そして一日もちこした翌営業日に新規売りを現物株を「渡し株」することで決済します。
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どういうことかというと、証券会社は「信用売」を行うと日本証券金融に対して株券を借りる信用取引の商行為が行われます。ところが自己売買部門が日計り商いで「信用売」「信用返済買い」としてしまうと、その日の株を借りる数が差っ引きで「ゼロ」になってしまい、証券会社が証券金融会社から株券を借りたということにならないのです。(「信用取引が成立しない」というのが検査当局の考え方)

ややこしいですがついてきていますが?

こうなると「株券を借りてこないで株を売った」ということになりいわゆる裸の空売りとなり非常に厳しい制約がかかります。価格規制なりウンヌンかんぬん。もしもこのへんで引っかかると空売り規制違反となり自己売買部門はさいてい2週間は売買停止。罰金数千万円。何回も繰り返すと全店営業停止がきかねない重罪です。

回避策として、証券会社は「信用新規売り」、「現物買」のセットにして翌日渡し株という複雑な?手続きを行う必要がある、というわけです。もちろん、このへんの手続きはディーリングシステムが全部管理してます。ディーラーはいちいち信用新規売りとか現物買とか入録しなくても売り買い値段株数を入れればすべてディーリングシステムが処理してくれます。(10年ちょっと前まではそれを全部手作業でやってたんです。さすがに無理があるんで急速にディーリングシステムが普及しました)
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そんな面倒臭いことすることに何の意味が?
例えば自己売買は買いから入って、その日のうちに売り切れば、その日のうちに決済されるんで無限に売買を繰り返すことが理論上可能です。

しかし
ウリから入ると違います。例えば一億円日計りで売りから入って買い戻したとします。信用売、現物買いですから「信用売」のぶんとしてまあ売った金額の30%、そして現物買として一億円の100%。合わせて1.3億円現金が必要になるというわけです。いくら証券会社が金融機関とはいえ、無尽蔵にお金を借りれるわけではありませんし、借りたお金には当然利息がかかります。こういう制限によって結果として自己売買が調子に乗って空売りの回転を聞かせて相場にトドメを指す行為を少しでも抑止しようというわけです。まあ上手いこと考えましたよね。売り方新天地にとっては非常に辛い規制でした。今思えば自己やめる遠因になった規制の一つです(言い訳)
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そういうわけで長くなりました。ドカドカ売られた後に「新規売りがたまってるぜ。」とおもっても実は日計り商いですぐに決済されてしまうケースもままあります。ご注意を

あんまり役に立たない豆知識でした

イカサマ?でっち上げ?済州島のカジノで大騒動勃発。

韓国では一部のホテルにカジノ経営が認められています。これは観光、外貨獲得のためで、カジノに入れるのは外国人のみ。ソウルや済州島が有名ですね。日本から一番便利な合法カジノということで日本人客がものすごく多かったわけですが、最近は日本観光客離れと中国経済の発達で中国人ばかりになってしまったと義父が嘆いていました。(ここではいくら使ったのかは聞きますまいw)

韓国がどのくらいカジノにチカラを入れているかというと、済州島にはおそらくアジア唯一の「カジノの専門学校(大学)」が有るくらい。ガイドさんに聞いた話だと各種ギャンブルのディラー養成はもちろん経営とか様々なことが学べるようになっているんだそうです。
(余談ですが、日本政府は「カジノ解禁」といえば簡単にカジノ経営ができるように思っているフシが有りますが、韓国だってそれなりに努力はしているんですな。日本も済州島に勉強に出す必要があるかもしれません)

さて、そんな韓国は済州島のカジノで問題が勃発しています。(これあんまり日本でも報道されてませんね)。

ことの発端は5月11日、済州島にあるホテルのカジノで中国人観光客が「バカラ賭博」で10億ウォン(日本円で約一億円)の大勝ちを収めたこと。

ところがこれに対してホテル側は「客が従業員とグルになってイカサマをした」として支払いを拒否。収まらない客側は抗議するものの、この「グルになった」とされる従業員が「自白」認めたために韓国国内でも「中国人ひでーなー」ってな報道がなされていました。

収まりの付かない中国人観光客側は韓国でホテルを相手取って民事訴訟を起こします。これに対してホテル側も名誉毀損で観光客側を訴え泥沼の展開になるかと思われました。
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ところが・・・。

警察が本格的に事情を効いていたところ、最初にイカサマを自白した従業員が証言を一転させます。
「カジノ側から虚偽の供述をするよう要求された」「カジノ側は中国人客にお金を支払いたくないがためにイカサマをでっち上げた」こんなふうに言い出したんです。イカサマはなかったと。

もちろんホテル側は「従業員がインチキした罪から逃れるために嘘を言ってる」とも主張したようですが警察としてはホテル側を「虚偽告訴罪」に当たるとして容疑を固める体制に入ったと報道されています。
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もしも本当に1億を惜しんでイカサマをでっち上げたとすると、いまや中国人観光客頼みの済州島にとっては大きな痛手。ダメージになるわけですが・・・

普段から行いの悪い「嘘つき」の両国の国民性があるからなあwどっちが嘘つきなのか判別しづらいw

2014年7月14日月曜日

ソフトバンク、アメリカ第4位を買収へ

ソフトバンク、アメリカの携帯4位を買収へ。。

これ、売り方新天地が最も恐れていた?事。うまくいかないと踏んでたのだが、金の力に物を言わせて4位の会社の買収を決めるらしい。今日の大幅高はこれを「好感」したもの。

これは今日の上げでは説明できないくらい大きい。まだ上がる可能性ありとお思います

当分ソフトバンクの売は撤回。

いやそう来たか。

AVも時代は男の娘?大島薫大ブレーク。

新天地もおとなになったのでいわゆる大人のビデオを見る機会も減りました。そもそもビデオなんて見ないしなあ。。。。業界の流行り廃りにもすっかり疎くなり、有名な女優さんとか言われても名前もなんにもわかりません。

さてそんな新天地でも最近知ってる注目の「女優」さんがいます。大島薫さんという「女優」です。女優というか「男の娘」です。

そう、元々男の人なのです。
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いわゆるニューハーフ系のそういうビデオは昔からあると思いますが「彼女」の場合は完全に女の人ですね。はるな愛とかよりもオンナのひとに見えます。女性人気も高く、ヘタすればカリスマに近い存在かも。。。


間違いなくテレビなどの露出が増えていくと思います。


さて、関連銘柄は。。。。有るわけ無いかw

2014年7月13日日曜日

建設コスト増大のお知らせ

大きな車を通すには、特殊車両通行許可(略して特車)という物が必要です。

実はこれ、最近めちゃくちゃ厳密に適用されようとしています。当たり前ですが。というのもタイヤあたりの重さが5トンを超えてくるような車は、重量が倍になったりすると何十倍物ダメージを路面に与えます。潤沢な道路予算を確保できない国は当然こういう車をきつく取り締まります。

それは当たり前の話。ただし実体はいままでなあなあでやってきた面が大きいのです。例えば建設機械。大型クレーン(90トンを持ち上げるやつとか)は分解しても35トンを超えるようなものが多い。トレーラーの侍従と合わせると55トンとか。都内の一部区間だけならそういう通行許可がおりるでしょうが例えば横浜国道の管理する主要道路では55トンの総重量で通行許可を取るのは難しいでしょうね。
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一方では公共工事で90トンクレーンを持って来いと言いながら、いざそのクレーンを運ぼうとすると「厳密には許可がおりない」。じゃあどうしてたかというと、「重さを少し少なめにして申請し」許可をとって実際には許可重量よりも重い車が走っていた。

いいことではありませんがそれが実際です。じゃあどうするのか?運送会社はいまみんなで非営利団体を作り道路管理者や荷主に対して現状を打開するように呼びかけています。しかしまだ解決の目処はたちません

これ、実に根深い問題です。本当に一グラムも違わず法律を守れ!と明日からなったとします。新天地は断言します。

「東京オリンピックが開けません!!!」

いま、まだこのリスク、市場にはあんまり知られていません。一部の大手ゼネコンや重量物輸送の関係者の間では「パンドラの箱が開いた」なんて言ってるようですが、その影響はまだ誰も読みきれていません。

日通とか注意しとかないと見せしめに刺される可能性あり。前も何度か書いたけど、今の行政は「運送業を発展させる気はありません」道路を傷める現況だと思ってるから。昔のように官僚の中にサムライはいません。

運送業はアンダーウェートで。これが新天地の結論。そして建設業界に小さくない悪影響を与えるパンドラの箱が開いてしまったことも頭の片隅にどうぞ。
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僕の知る限り、陸運のアナリストや建設のアナリストでこの事についてリポートだした人はまだいないですね。このページたまに見るアナリストさんもいるそうです(用語集でアナリスト=占い師論を書いたら反響があったw。みんな新天地が僕だとは思ってないから、面白いねって笑っておいたが)。少し調べると面白いレポートのひとつくらいはかけるかもね。

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そんな大げさなって?例えば「鉄は輸送なり」っていう言葉だって有る。重いものを扱う業界は輸送コストだってバカにならない。その輸送にまつわるコストが近々更に跳ね上がるだろうというお話。興味深い子の深いお話です。

川重。潜水艦ビジネスは案外儲かるのかもね

首相のオセアニア訪問終わる。

今の首相の褒められるべきところは「トップセールス」に積極的なこと。そしてそのためには何をすればいいかが明確なこと。武器輸出三原則の撤廃がダイレクトに種々の案件につながっていくことに対して安心感がる。政策関連銘柄が買われるのも「彼が政策というなら実際に動き出す可能性が高い」という信頼感があるからだろう。

さえ今度のオセアニア訪問でも「潜水艦の技術移転」というおみやげを作った。潜水艦といえば三菱重工と川重。案外川重がしっかりなのは防衛関連株として今後世界に出ていけるというよみなのかもね

日本は原子力潜水艦を持たない分、通常動力の潜水艦の開発力では世界トップとも言われます。元元日本は旧海軍の時代から変態的に潜水艦分野で強かった。今後輸出に道が開かれるなら、案外業績にオンしてくるのかもしれませんね。

まともに電線やるならフジクラなのかねえ

新天地は電線4兄弟(勝手に命名、古河電工、住友電工、フジクラ、昭和電線H)のうち、古河電工と昭和電線を主に売買しています。特に先週は昭和電線でそこそこ大きな利益を上げました。高値掴みの玉を週末損切りも出しましたがw

そして昭和電線は出来高を伴った上髭を出したことですぐに上昇していくのは難しいのか?と思わせるチャートになっています。上がっていけば嬉しいんですけどちょっと難しくなったか。リニアの話が出てくるまで難しいのかもしれません。

また、古河電工は上値がめちゃめちゃ重い。何故かと言うとどっかの誰か(大口投資家か)がとにかく継続的に売ってくるから。理由はわからんけどあの売りがヤマないことには240円を越えてくのは難しいのかなと思いだした。

では残りの2つを見るに住友電工はすでに値段が高いかなと。数十年ボックスを続けているだけにここから画期的に利益が上がってボックスを抜けていくとかでなければチャートやさんの新天地としては買いづらい。
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そこで注目するのがフジクラです。
本家バブル相場(NTTが上場したよ―100万円が300万円になったよー)ってな相場を知っているプレーヤーなら「NTTが賑わったらフジクラを買え」ってなことが常識でしたが(オリエンタルランドの噂が出たら京成電鉄を買えとかと同じたぐいです)いまの若いプレーヤーに言っても「なんのこと?昭和生まれはこれだから」と言われそうですね。


何も言わずにこのチャートを見てください
10年分の週足チャート。ずっと下値が切り上がっています。もうすぐリーマンショック以来の戻りである500円どころを抜いていきそうです。抜いて行ったらどうなるか?ギャンの言うようにアキュムレーションが終了し、それまでの抵抗線を抜いた株はトレンドが終了するまで上昇し続ける、のです。

会社の業態から見ても、自動車用電装品が絶好調で今後も自動車の電気化が追い風になること。フレキ基盤の赤字解消などの経営改革成功、そしてもちろん来るべきリニア時代における超電導線と良い材料が目白押し。にも関わらずいまだ株価は500円に放置されています。来年度内に1500円を越えて行くことも可能だと新天地は踏んでいます。何より、こんなにきれいなチャートを目にして買わないのは自称チャーチストの名がすたる。

 


近視的に見ても25日移動平均のサポートが綺麗に効いています。金曜日の安いところは絶対に買うところでした。新天地も買ったのですが大引けで一旦利食い。今週来週再び安いところ狙いで会に入ります。その意味でNY急落希望安くなって移動平均までならごちそうさま、と言いながら買えばいい。

(400円まで押してくるならストロングバイ。ココかって黙って1000円超えてくるまで持ち続ける。それでイイんじゃないかと)

いまはまだ出来高も少ないし注目度も小型の電線株のほうが有るでしょう。しかし、機関投資家が買えるのは当然こっち。上がりだせば全員参加型相場になる気がします。

自信度はマグニチュード8くらいとしておきましょうか。

イメージとしては株をやるけどそんなに頻繁に売買しない親戚のオバちゃんに「今良い株なんか有る?」と聞かれたら「フジクラ」と答える。そんなイメージでしょうか。

リスクが少ない割に大化する可能性があると思っています。そりゃどっかのボロい電線株みたいに一週間で3倍にもなったりはしないけどさ。あっちは博打だからね。こっちは投資。

四季報で見て欲しいのは売上高の伸びかな。これだけ「選択と集中」を重ねながら売上がどんどん伸びてる。典型的な「いい会社」まだ一株利益が30円しか無いから今の株価に収まっているんだろうけどこのペースで行けば一株利益もどんどん伸びていくだろうね。

加えて「大きな材料」超電導線があるから。

ロッテボイコットを。

新天地はもともと「不買運動」なんて言うものに懐疑的で冷視的です。

昔東芝機械がココム違反を起こした時にアメリカが東芝に制裁措置を行ってアホかと思った記憶があります。
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しかしながら、今度のロッテホテルが、前日の夜になって日本のレセプションを拒否ってきたことには憤りを覚えます。というか、日本のマスコミはそのことをもっと伝えるべきだし、もっと怒るべきだと思うのです。たしかに「ヒステリックに反応しない」というのは日本的な美学。キチガイじみた対応をされてブチ切れるのは、日本のやり方ではないと考えられてきました。

しかしながら、今の韓国の考え方は「日本が相手なら何をしても許される」という甘えきった考えがあります。

例えば前の酋長による天皇批判発言。例えばオリンピックの場所での政治主張。例えば日本の首相が韓国語で挨拶してきたのに完全無視。例えば無関係の国との会談での告口外交。本来ならすべての物事が「てっめーふざけんなkshdyure」てな案件ですが、日本は怒りを噛み殺してオトナの対応をしてきました。

結果、韓国は「俺達が強大であるから日本は何をやっても反撃してこない」と考えています。自分たちだけが正義で日本が悪である。日本を叩くことは全て正当化されるしそれで不利益は無い。そこにはいつか日本が「ぶちきれる可能性がある」ということが頭の片隅からも消えてしまっているのです。所詮、日本はアメリカの目があるから、何もできないよね、と。

日本が戦争を起こしたのはこの「ブチ切れる悪い癖」にあるということを知らないんですな。日本を研究していないから。日本は前の戦争で懲りたので「武力を使う戦争」はやらないでしょう。ただ外交力を使った冷たい戦争を仕掛けるでしょうけどね。あるいは不作為による外傷行為とかやるかもしれませんね。


ロッテホテルは今まで日本人観光客が支えてきました。今でも日本の議員が韓国に宿泊するといえばロッテホテルでしょう。公式な行事もロッテホテルでたくさん執り行われてきました。それがレセプションの前日の夜に「拒否」って来たのです。日本大使館は当然夜まで招待客に根回しし、新しい会場を準備しなければなりませんでした。メンツも丸つぶれ。「もう日本からうちのホテルを利用しなくていいよ」と言っているのも同然です。ホテルが許される範囲を超えています
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たしかに国ができることは限られます。さらにロッテグループという「巨大なスポンサー」を非難することは商業マスコミには不可能でしょう。ロッテグループがマスコミに使うお金は莫大なものが有るでしょうからね。(だれかが先鞭をツケて、それがヒットすればみんなで袋叩きに走る可能性は有りますがw)

それならばこういうブログの書きては、読み手を煽ることくらいしてもいいんじゃないかと思います。

そのお菓子を買おうとする貴方。ちょっとお菓子を買うときにロッテのものを外して。野球を見に行く時にマリンスタジアム以外にしてみて。
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ロッテホテルにも客を断る権利が有るとしましょう。ことわったのは、単なるレセプションではありません。日本という存在そのもの。しかも今までロッテホテルを支えてきた日本を、です。もしもここで我々が今まで通りオトナの対応をするなら彼らはこう思うでしょう「ああ、日本人にはこういうことをしても大丈夫なんだな。これからも」

断る権利を認めましょう。そして我々にも断ってきた相手を永遠に拒絶する権利があるはずです。それは行使しなければいけない権利だと思うのです

彼らには自分の選択には対価が伴うということを数字を持って見せなければ考えを変えることはありません。いまが数字を見せてあげる時なのかと。



新天地追記
一応、朝鮮日報なんかはロッテのイベント拒絶に批判的な記事も載ったりしましたが、やはり大勢は「別に問題無いと思う」。あいつら、本気で腐ってやがる。遅すぎたんだ。