2013年6月28日金曜日

センサー

以前、自動運転車の話を書いた所でも書いたが、自動、という作業には必ずセンサーが必要になる。このへんは以前からある技術だが、発展も急速だ。逆に言えば取り残されると恐ろしい目に合う可能性もある。

伝えられるようにスバルはアイサイトが絶好調。スズキはマイナーチェンジごとに自動ブレーキを選択可能にしている。本田もアコードからオプションを導入、以後の車はオプション洗濯可能にしていくようだ。

そこに来てトヨタのリコール。実はこの手の問題は一部の自動車評論家の間では問題になってた。評論家は毎日同じクルマに乗るわけではない。比較的短時間でいろんなクルマに乗る。そんな短時間の試乗で問題になるような話をなぜトヨタは見逃したのか?投資家目線で言えばトヨタは何ら変われていない。トヨタに残された時間は長くない。

このリコールはそんなに大規模ではないかもしれない。いまだそんなことが続いていることが問題なのだ。
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未確認ですがハードは富士通、ソフトはデンソーじゃないの?というお話が出てます。一応注意。

2013年6月27日木曜日

続サムソン電子の三角保ち合い下放れの話

サムソン電子(韓国)の株価(H25年6月26日まで)の株価
何回か日記に書いたように(例えば5月28日)上場来高値圏で三角持ち合いを数カ月にわたって形成。おそらく下に放れるだろうという予測通りに綺麗に下げている。もちろんどっかでは下げ止まる可能性もあるが。(リバウンドしたところは絶好の売り場になるだろう。

状況的には大相場が終わった可能性がつよい。こういう株をタイミングを捉えて売れば、空売りでも比較的安全に儲かるのだが・・・。

2013年6月26日水曜日

お伽話

どっかの元首相がある島の帰属件をめぐって発言した。

実は僕も其のとおりだと思う。歴史というのは、見る角度によって形を変える。だから戦争とか起こって無理やり自分の好きなカタチに変えようとしたりする。

でも元首相ならそういうこと言ったらいかんわな。人には立場があるだろう。
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ところでブリヂストン、株は割に強い。いい会社だ。

ただし、その製品開発力に陰りが出ているように思う。今は良い株だが、10年後もそうかというと自信がない。タイヤ以外で食っていけるんなら別の話だが。高級車からブリヂストンタイヤの採用がどんどん減っているのが気になる。一番強かったスノータイヤでもリードがなくなってきたし。どうしたんだろうねえ???研究開発にもっと力を入れだすんなら買ってもいいけど、そうでなければ近寄らないようにする。

僕のこういう数字じゃあない分析は中長期ではよく当たるんだ。

種玉

今でも鮮明に覚えているが、ディーラーになって生まれて始めて取引したのは東芝(6502)だった。

僕には3000万円の運用枠が与えられ、600円くらいの東芝を4万株買い、1,2円の利益ですぐに売った。ビギナーズラックで儲かったのだ。実栄証券(場にいたなかだちをする会社)の人にほめられたw。(当時は僕は場立ち兼見習いディーラーだった。取引端末与えられなかったので直接口頭で注文を出した。40000株の注文を出す時緊張して口も乾き、どもりまくったのを覚えている)

先輩にはこう指摘された。アガると思って買ったんだろ?じゃあいっぺんに全部売ることないんじゃねーの?

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つまり先輩はこういうのだ。基本ディーラーは日計り商いだから、買った株をすぐ売るのは問題ない。ただ、いっぺんに全部売る必要もね~んだよ。例えば中長期に上がると思って買うなら、例えば1万株買うとして、5000は種玉にしてホールドして、残りの5000株を売ったり買ったりしてみるとか。なんならその種玉をオーバーナイトしてもいいんだし。

動きのゆっくりした株をやるときには関係ない話ですが、相場が最終盤に入った値動きをともうなう株をやるようなときには個人投資家でも参考になる話かと。全部を売ったり買ったりすると、一旦売り終わった時に思惑と外れて更に上に飛んでいった時のリスクを抱えることになる。かと言って加熱しすぎ、と思った時に前株持ったままというのは効率悪い時もある。

この「種玉」と「バタバタ売買する株」というのを切り分けて考えるやり方は「実現益を随時出していく」ということでもあり、リスクヘッジの意味もあり。ただし腕が悪いと出さなくていい損を出す可能性も高まるので其のへんは腕と相談になるかとは思うのですが。。。

今のソフトバンクの値動きみてるとまさにこういう場面なのかなと。5000円で200株買ったとしたら、100株はずっと手を付けない、100株はバタバタ売買してもいい。そんなところのような気がします。急騰したら売り、昨日のように急に下げれば買い、ただし全体としては種玉含めて強気。そんなイメージです。

「規模が小さすぎて意味が無い」

韓国が日本とのスワップを延長せず。もちろん延長申請しなかったのは韓国だが、「お前が土下座しなけりゃ延長しないよ」といったのは日本。どっちもどっちだ。

確かに、こんなスワップが発動することはないだろう。しかし発動しなければいいかというとそうではない。ガードレールというのは普段は意味が無いが、そこにあるということが安全を保証するのだ。スワップ協定なんてそんなもの。これをやめた意味ははかりしれず大きい。

世界に向かって「日本は韓国がどうなろうと知ったことではありません」と宣言したようなもの。これは逆に韓国が死んで腐って付臭が漂ってきても我慢します、という宣言だ。それはもう仕方ないことかもしれん。韓国が疫病にかかって死んで、その疫病が日本に飛び火しても文句は言えないと。日本はプライドと快感を得た代わりにそのリスクは負った。

また、日本を頼りにしよう、と思う国が現れた時「でも日本って器小さいしなあ」と思うこともあるかもしれない。
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韓国中銀は「規模が小さくて(延長する)意味は無い」といったらしい。そう、規模に意味は無い。

ただそのセリフは「ああ、韓国に恩恵を与えても、心のなかではそう思ってたんだな」と他の国に理解させただろう(韓国ウオッチャーなら常識ですが)。


彼の国は「与えられることに慣れていて」(それは日本が与え続けてきた副作用なのかもしれない)恩恵をもらって当然だと思っている。先進国は自分を助けるのが当然だと。アメリカには米軍を「駐留させてやっている」し「中国の脅威を自分たちが最前線で守っている」と考え、日本には「占領した罪を償うためにお前ら一生謝罪と賠償しる」と思っているのだ。おそらく。証拠はないけど心証では間違いない。

今後韓国とスワップを結んでくれるまともな国が現れるか???甚だ疑問ではある。

韓国を見くびることは危険ではありますが、急速に韓国が力を失い、それが日本に悪影響を与える悪いシナリオも頭に入れておくべきなんでしょう。いまのパク大統領はあまりに稚拙だ。

2013年6月25日火曜日

ソフトバンクのイメージ

2006年のミニ相場でつけた値段をうわまわてきている。高値を抜いてきて相場になるだろうと判断している。もちろん、この前の6000円が「2点天井」のようになってあとは下がるだけ、というリスクな常に抱えている。
値段は株式分割修正済みかな。
また直近で見ると。
2013年4月ころから5000円弱を上値抵抗とした変則的なトライアングルを描き、2013年5月にそこを抜いてきて(この場面で2006年の高値を抜く)6000円までタッチ(ディーラーならここは美味しかった)。そして相場波乱で下げたけれど、今度は前のトライアングルで上値抵抗となった5000円弱のところを下値支持線として値を保つ。願わくば2013年5月中旬を起点として再び変則的なトライアングルを描き、出来高を伴って最後に6000円を抜いていくような相場を期待している。もちろん、6000円が重いようなら、ちょっと考えざるを得なくなるだろうけれど。

したがって5000円を力なく下回るようなら残念ながら本格上昇はなくなる、もしくは先になる、と言った感じか。

もし下がったら?ごめんねw。個人的には3000円まで下がっても強気は変わらず。5000延々下回るようなら皆様のリスクマネジメントその他の感覚で処分を考えてくださいませ。
個人的にはこの値動きなら種玉を半分程度抱え、残り半分は下がったら買う、上がったら売るのヒットエンドラン的な勝負に出るのも面白いかなと。その辺も皆様各自リスクと腕とを相談してやっていただけたらなと。