2012年1月20日金曜日

トレンドライン

チャートの解説を始めると、僕より詳しい人に笑われそうだし、そもそも僕が使っているのはギャンの著書そのものの話なので詳しくは本を買って読んでねと言うことになる。


ただこんな簡単な売り買いの方法なら勉強しなくても勝負になるんでは?


つまりトレンドラインだ。一方的に下がってきた株があるとき、その下部が「向きを変えたんじゃあないか」と見えるときがある。

たとえば野村


ずーっと下げてきてなんだかトレンドラインを上に抜きそうだ。こういうときは歴史的な大底になる可能性も・・・


ソニーなんかもそうですね



打診買い入れてみました。ちょっと強めにスイングなり。

2012年1月19日木曜日

ブラジルはやめたほうが

最近、「ブラジルの通貨はどうなの?」ってな相談と言うか話題を聞かれた。

僕は「やめたほうが良い」といっておいた。確かに景気は良いんだけれど通貨の強さとして期待するには少し不安かなあ。
ハイリスクを許容できるのなら良いけれど普通の人が外貨預金として持つにはちょっとお勧めできないよと。

かといってお勧めできる外貨はいま思いつかないんだけどなあ。

ブタが逃げ出したそうだが

大阪のほうでブタが都市高速を逃げ出して大渋滞になったとかwあほか。

この前、仲間内の先生たちと変わった荷物を運んだことある?(あるいは特車申請したことある?)ってな話で盛り上がった。
「ミサイル」とか「戦車」(僕の会社)ってな防衛関係は難しいよね~と言う話だったのが一番興味深かったのは「キリン」かなあ。専用のコンテナを専用の低床トレーラーで運ぶのだが、高さがあるからなかなか大変らしい。たしかに上野動物園に運ぶルートで高さ制限とか考えるとなかなか限られるものなあ。

もしもそういう依頼が来たら、丸投げしよう。面倒くさいからw

2012年1月18日水曜日

グリー

新天地は売屋です。基本的に下がるときにみんなが悲鳴を上げるところで一人儲けながらトップオブザワールドを口ずさむのが人生最良の時間です。(逆行くとひさんだけどねw)






さてグリーのチャート2年かけて上がってきた株価は明らかに「成長が続く」事を前提としたバリエーションまで買われました。どうやら社会問題にもなりましたし、マーケットは飽和しているにもかかわらず、です。今年に入っての急落振りはチャートからもババノ押し付け合いに入ったことを示します。


ギャンはこういう株をもっとも弱いポジションに入った株、として厳に買うことを慎むように記しています。2011年9月からの比較的広い値幅での値動きはこの株をずっと保持していた向きが売りに廻ったこと、そして上下動があることからこの株を押し目買い噴きね売りをしようとしていた向きがいること。そしてついにその需給が崩れ、今の値段を支えきれなくなっていることを示す、と言うわけです。


もちろん高値を覚えている向きや、いまだこの株の未来に期待する向きの買いで何度も反発局面があるでしょう。しかしそういう反発局面こそ絶好の売り場所となります。グリーをウォッチ銘柄に入れておいて空売りのシュミレーションを行ってみるのも良いかもしれません。


来年の今頃は1000円割ってるかもしれませんね。



2012年1月17日火曜日

うさぎバブル

きのう、税金の調べ物をしてたら、ネットで「ウサギ税」なる言葉が出てた。ウサギ税?ってなひとがいるかもしれない。どこの国の話しかって?日本の話なのだ。

チューリップバブル、と言う言葉、投資をやる人間なら一度は聞いたことがあるかもしれない。オランダでチューリップが大流行し、珍しい球根は金よりも高かったとかうんちゃら。

じつはそれに近いものが日本で起こったことがある。あまり知られていないが、明治時代初期、東京中心にウサギの飼育ブームが起こったのだ。世に言う「ウサギバブル」である。(言わないかw)
どういうことかと言うと、明治政府の成立によって職にあぶれた旧華族や元侍たちが「雑食で何でも食べるし、育てれば肉と毛皮が取れる、場所も要らない」てんで内職にウサギを飼うことが流行したんですな。さらに珍しい毛色のウサギが生まれると高値で取引されるようになり一般市民(文字通り老若男女)も巻き込んで完全にバブル化した、と。モノの本によればブームの最盛期にはウサギ一羽100円は当たり前、せり市や品評会が各地で開催され、400円~500円の高値をつける「種ウサギ」が・・・。現在の貨幣価値に直せば最高値で200万円~くらいかなあ。一円がいまの貨幣価値で5000円くらいのときのお話です。

しかしまあウサギといえば一度に5から8匹の子供を生む多産の動物。街中の「フン害」などに閉口し、あるいはあまりにも投機的な行動に業を煮やした明治政府はウサギの飼育を強く制限することにします。ウサギ一羽の飼育につき月1円もの税金をかけたのです。もし無断で飼育(脱税)した場合は月2円の税金と罰則?も厳しいものでした。

結果空前のウサギバブルは強制崩壊。かわいそうなのは罪の無いウサギちゃんたち。税金を払えない人々がウサギ飼育を放棄。野良ウサギが社会問題となり、あるいは大量に処分されることになったウサギのために東京中にウサギ料理のお店ができたそうな。その後ウサギ税が廃止されたのは1879年(明治12年)。ウサギ税が導入されてから約5年後のことでありました。

というわけで今は「無税」でウサギが飼える、と言うわけです。

2012年1月16日月曜日

やらせの告白

最近、やらせの口コミサイトが問題になっているが・・・。


時効だから告白すると新天地も一度だけ「やらせ」をしたことがある。もう10数年も前の話だが・・。


ある株関係のマスコミさんが困ってたのだ。銘柄相談のコーナーなのだがたまたまひとつも銘柄相談のはがきか来てないと。そんな相談を受けて「さくら」で銘柄相談のはがきを送らせて貰ったw

銘柄はなんだったかなあ・・・。まあこういうことはやめましょうねと言うことで。
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どっちにしてもこういうのは直ちに排除する仕組みを作らないと、会社自体が傾くよね。信頼性こそがああいうサイトの命なんだから。

消費税増税はもはや待ったなし、だ。

消費税増税反対派が50%なんだとか。誰だって増税はいやだ。生活も苦しくなる。
さらにいまだに国の無駄使いが多いという声も確かにその通り。

しかし、これを一般家庭に置き換えてみればどうだろうか?



ローンを抱えている家計があるとする。ある日だんなさんが奥さんに言われた。ローンが家計を圧迫しているから生活費に入れるお金を増やして小ずかいを減らします。

だんなさんはひとまず言うだろう。まずは無駄な支出を減らそうよ。無駄使いは無い?小ずかい減らすのはその後だ。(新天地の家の話ではありません。念のため)
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しかしもしもローンの返済が急を要しているなら?このままでは借金を返せないとわかっているなら?
四の五の言わずに小ずかいを減らすしかない。


いまの日本の状況はまさにローンの返済に窮しようとしている家計そのものだ。四の五の言わずに家計の入りを増やすには、旦那の可処分所得は減らしても家計に上納するお金を増やすしかない。ローンが返せないならその後の経済生活は悲惨なものになるだろう。


いまならまだ間に合う(かもしれん。)それでもあなたは消費税上げに反対しますか???
それとも未来の子供たちが借金を返すことを押し付けて、未来の子供たちに破産国家を残しますか?

ソニーのLEDテレビ、評判は良い

今回のCES,テレビに関しては「OLED」(日本ではまだ有機ELと呼ぶ)テレビを出したサムソンとLGが日本勢をリードした感じがある。理屈では液晶よりも優れた画質が実現できる方式だけにあとはコストダウンともちろん実際にどれだけ良い画像が出せるかと言う量産化の成否が業績を左右するだろう。成功されてしまった暁には日本勢はつらいものがある。
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さて、量産化には程遠いようだがソニーが出してきたクリスタルLEDテレビの評判はすこぶる良い。画質だけなら上述の韓国2社の有機ELテレビよりも上、と言うのが評論家さんの意見のようだ。問題はまだまだ量産化のめどが立ってないことなわけで・・・。もしもこれが本当に量産化されてコストが液晶並みに下がるなら、画期的な商品。トリニトロンに匹敵する稼ぎ頭になるかもしれないけれど

万が一そうなら、ソニー、ストロングバイなわけだが・・・。一応注目しておきますか。

格下げの影響はある程度は織り込んでいる(とは思うんだけれど

為替、ひいては日本の株

ヨーロッパ格下げは先週のうちには聞こえていた話。なので投機筋としては織り込んだ売買が一通り行われたはず。しかし、ある程度の実需てきな投資家はまだ完全には織り込んだ商いをしていないはず。短期的な「行き過ぎ」と戻りは週初に起こる可能性がある。その勢いに逆を行かないように注意して。

新天地の腕のレベルではとんでもない下げがあるならリバウンドを狙う。あるいは織り込み済みだとするとまさかの「ユーロ底打ち」の可能性はゼロではないよなあとか。。。まあトレンドが反転するには時間がかかるとはおもうけどなあ。相場はいつかは反転するけど。

今のところは円ユーロにたいしての見かたは変わらず。3月に92,3円程度か。ある程度早い下げとひょっとすると協調介入もあるかもしれん。

あと、ドイツ格下げなしのフランス格下げ、というのは今後の協調体制に影を落とすことは間違いないだろうね。「俺だけ不公平だ」って声が絶対フランスから出てくる。ドイツだけ美味しい目にあってる、と。
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おまけ
石油は短期的に110越えまで覚悟か。イランが「熱くなってる」かんがあるんだよなあ。少し無茶するんではないだろうか。

2012年1月15日日曜日

『深呼吸する惑星』.

映画館で舞台を見た。

というのも最近の流行りなわけだが、舞台やコンサートを映画館に中継するというやつ。高速ネット通信の普及とデジタル映写機(フィルムを直接映写するのではなく、デジタル信号をスクリーンに映す機械)の普及で可能になった映画館でのライブ鑑賞。





今回は「第三舞台」の解散後援のライブ中継。深呼吸する惑星、でしたが奥さんと見に行きました。








この辺は撮影技術の稚拙などもあるんでしょうがまさにライブを見ている感あり。客の入りもまずまず。映画館にとっては収入の助けになるんではないかと。今後も増えるでしょうね。あとは宣伝とかか。