2009年10月31日土曜日

ウォッカ一本かぶりだけれど

個人的に大好きな血統のキャプテントゥーレ。スキーパラダイスの直孫ということで2000mまでかな?という感じですが、祖母スキーパラダイスは京王杯(府中1400m)を勝っていますし、本馬の母の父はトニービンと府中競馬場の2000はまさにこの馬のための舞台といっても過言ではないでしょう。(まあこの馬の異父兄は完全にスプリンターですがw)

皐月賞を勝った後の怪我のせいで一頓挫ありましたが無事ならG1戦線をにぎわしていたのは間違いない馬。前のレースの勝ちっぷりも見事でした。人気の盲点になっている今回は馬券的な妙味も大きいかと。

三浦騎手独立。

競馬界の若き希望の星、三浦騎手が「フリー」になった。まだ若い今の段階での独立は異例のケースといえるだろう

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日本では競馬の騎手は最初にどこかの厩舎に所属する。一般にトップクラスの騎手を除いてはレースだけでは食べていけない。厩舎に所属し、自厩舎の馬の調教を行い、厩舎から給料をもらって生活している。ある程度稼げるようになって初めてフリーになれるし、稼げるようになってもある程度の「お礼奉公」をしてからフリーになるのが通例である。

厩舎所属だと、自分の厩舎の馬を優先して騎乗することになる。しがらみで有力馬に乗れないケースももちろんある。逆に厩舎に所属しているほうが騎乗機会もある程度恵まれるだろうし収入も当然安定する。
フリーになればその逆。しがらみからは開放されるが騎乗機会、収入ともに不安定になる。腕一本だけで食っていかなければならなくなる。
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三浦騎手が所属していたのは河野厩舎。河野調教師といえば三浦騎手の落馬事故に絡んで超大手馬主や生産者と衝突、弟子三浦騎手をかばったために大口の馬主を失うということもあった。それだけほれ込んでいた師弟関係が「いきなり無くなった」というのも不可解。何かしらの衝突があったのでは?とかんぐってしまうところではあります。

過去記事(引用)
以下引用



【あるアンちゃんの秘かな決意】

「人はええ。馬はどないなったんじゃい」
携帯に届いた落馬報告に、そうまくし立てた馬主。人とはジョッキー。それも昨日初めて手綱を とったばかりのアンちゃん騎手。

問題はそれで終らなかった。今度は所属厩舎と馬主が、生産ファームの担当者をはさんでこじれた。

結局は同じ冠がつけられた所有馬のすべてが転厩。
最悪の形で幕がおろされた。
唇を噛み、うつむくアンちゃん。
が、まさに「親」であり、管理馬という財産をなげうち、 体を張って自分を擁護してくれた調教師への恩は金輪際忘れまい。

「もう、あの人の馬には跨りません」
顔をあげ、キッとまなじり決したアンちゃん。思わず調教師に熱いものがこみ上げる。

これで東西2人目の騎乗拒否宣言となった。

今は馬主の時代。それも急速な格差社会の波及で、ほんの一握りの大手馬主がヘゲモニーを握る。

彼らの多くは経済社会の勝利者であり、もっとも嫌うのは負けること。
ある調教師はその馬主にリーディング・トレーナーの成績表を目の前に突きつけられ、「よくもこんな 成績でワシの馬を預かれるもんだ」と罵倒された。まさに自社の社員の尻を叩くのと同じ。仮初めにも 「師」である。当然のことながら、その厩舎にその冠名を持つ馬はすべて消えた。

調教師にとって冬の時代はまだまだ続く。ただし、今6時をさしている時計の針は必ず12時へと戻る。
ここはぐっと我慢、やれることだけを精一杯やって時節を待つより道はない。

そして、もう一つ、預かりたくない馬は預からないこと。乗りたくない馬には乗らないこと。優勝劣敗 の社会とはいえ、調教師同士の強い横の連携、調教師と騎手の縦の連携、これがない限り厩舎に春は訪れない。

今まで親身になってジョッキーを育てなかった厩舎のツケもある。目先の利益を捨てて、厩舎全体の利、 底上げを考えるようなリーダーが現れてこそ、初めて一握りの大馬主と互角に渡り合える力を持つことになる。


因みにそのアンちゃんは、近い将来、武豊を超えることになろう。
引用終わり。

競馬に詳しい人ならすぐ誰かわかりますな。
たとえ飛ぶ鳥を落とす勢いの人でもこうなったらただ消え行くのみ。
金がいくら有っても人がついてこないとね。

それにしても調教師偉い!!。これこそ調教師の(というか上に立つ人間の)鏡だとぼくは思いました。いまの日本の競馬会で、彼に喧嘩売れるのはそうはいない。武豊くらいかな・・・。かれはいまだにかの馬主とは絶縁だから。。。

参考レース結果
http://keiba.yahoo.co.jp/scores/2008/06/02/02/08/result.html

2009年10月30日金曜日

暫定税率廃止先送りはないよなあ

暫定税率の廃止先送りが濃厚に。どうせこのままずるずると生きながらえるのだろう。

片方で道路の建設中止を決めておいて、片方では陸運業者から今までどおり余分な税金を取るというんではそりゃたまらんよ。

マルクスじゃないけど階級闘争ならぬ業界闘争しかないよw。

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かように財政運営というのは難しい。太古の昔から国があれる原因は財政だというくらいだから。



運送会社のバランスシートを眺めてもらえばわかるけれど、一リットル、1円2円の値動きがいかに運送業者の経営に影響を与えるものか。特に今のように不景気で損益分岐点が上がってしまっている現状では。
従業員の懐を満たしながら会社としてもおぜぜをかせがにゃあいかん。厳しい時代ですね。

2009年10月29日木曜日

調子に乗りすぎないで

下値を探ろう。これが僕の想定した値動きだと思いたい。

ところだが単なるブレかも知らんからね。下向きトレンドだと思いつつ、あわてて飛び乗るのは避けよう。

2009年10月28日水曜日

トリプルデメリット相場(暴落希望)でチャンスを

ようやく下げ。下げ幅以上に弱い感じだった。

最近よく記事にみるように「日本売り」をもくろむ流れができつつある。つまり国債発行の増大からデフォルトだってあるよという風にして国債格付けの引き下げからがんがん日本売りにしようという流れ。商品ファンドとかがそこで儲けたいらしい。

個人的には一回円高に触れてくれなければ困るんだがwこのまま円安、株安、債権安という「トリプルデメリット」な相場もあるかも知れんということですね。

そうなれば為替で儲かるチャンスもあるだろうし、輸出株はぼこぼこにされた後で円安恩恵を受けてどかっとあがる可能性も・・(お隣韓国で去年から今年にかけて繰り広げられたウォン安株安、そっからのウォンのリバウンドと空前の輸出株の上方修正、これの再現が日本株で期待できるんでは?)

株、下がれ~w

オリックス、証券を手放すか。

マネックス証券とオリックス証券の統合話。クスクス証券ができるそうだが、オリックスもついに証券を手放すか。
球団と証券はCEOの趣味で持っている会社だから赤字が許されると聞いたことがあるが、もうそれもできなくなったということだろう。かの創業者もそろそろ完全引退準備なのかもね。

2009年10月27日火曜日

天皇賞だけど

いよいよ天皇賞(秋)。正直、秋天が来るともう今年も終わりかなと思うw

当然一番人気はウォッカになるんだろうが、過去データから行くと分が悪い。

天皇賞(秋)が一番人気の馬がなかなか勝てないレースなのはよく知られているところだが、牝馬が勝てない、(ましてや連覇は無い)レースでもある。武豊は天皇賞(秋)を連勝中だが、三連覇した騎手はいなかったように思う。くわえて今回は去年と違って逃げ馬不在。前哨戦のようになると不利だろう

何度も書いたが競馬界の七不思議のひとつに「武豊はG1を逃げ切って勝ったことが無い」。先週の菊花賞のように何度か一番人気の逃げ馬でG1に騎乗しているのだが逃げ切れていないのだ(サイレンススズカの秋の天皇賞の悲劇がその最たるものかもしれない)
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などなど悪いジンクスをあげれば切りが無いわけですがはたしてウォッカちゃんは見事得意の東京コースで牝馬歴代最多のG1、7勝目ををあげることができるでしょうか?

深夜食堂

まあ、よくある深夜ドラマなのだが水曜日の深夜、30分枠でやっているドラマ

監督松岡錠司 出演小林薫とチョイ役でオダギリジョーということで映画東京タワーのメンバー再びという構成。深夜ドラマですから色々と制約があるし(食堂だけで撮影が済ませられるからお金がかからん、エキストラも要らん、時間も短い)ストーリーもむちゃくちゃ練りこんで作ってるわけではありません。でもうまく原作を生かした力を抜いて作ってある感があります。撮影もフイルム?らしくまるで短編映画のような趣です。

もう2話終わってしまいましたがだまされたと思って録画してみてくださいませ。個人的になかなかの佳作だと思います。

2009年10月26日月曜日

伝説は続く

菊花賞は「伏兵」スリーローマンが優勝。ところでこの馬、デビュー戦がもはや「伝説」のあのレースなのだ。

ひとつのレースからクラシックホースが3頭も出るなんて事は空前絶後。リーチザクラウンもそのうちG1をとるなら4頭のG1馬が出ることになる。こんなことってあるんだねえ。単純に確率論でいうならありえない話なのですが。