2009年6月6日土曜日

後輩

月初ということで取引先に先月分の請求書を届ける。うちは中小企業だがそれでも請求額は数千万円だ。少し緊張する。

で帰り道、茅場町あたりを走っていると懐かしい顔が。思わず車を寄せてでっかい声で呼びかける。
もう10年近く会っていない(お互い会社を変わったから)後輩が二人昼飯食いに歩いていたのだ。しかもその横にはまた別の元同僚が。

「新天地さん、なにやってんですか」

僕は会社の車に乗っていたんで車のドアに書かれた社名を指しながら「運送屋」と笑って答える。事情を知らない後輩は職に困った僕がバイトに走ったと思ったようだwまあそういうことにしておこう。

聞くと僕も在籍したことのある会社に移ったらしい。たまたま知っている顔がいたので僕の後輩であることを説明し、よろしく頼む。「ああ、お前の後輩かあ。道理でやることが似てるとおもた」

それにしても僕が株のイロハを教えた後輩がまだまだディーラーで生き残っているのは喜ばしい限り。稼いでいた腕ききでさえも退場させられる最近の相場だったからね。
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この十年、僕と彼で共通していることは

肥ったなwだった。

2009年6月3日水曜日

盧武鉉大統領の置き土産、韓国でビッグバンスタート

6月は韓国の証券界にとっては画期的な月だ。いわゆる規制緩和で「証券会社のカード」で振り込み等の作業ができるようになったのだ。近い将来には給料振り込みとかキャッシングなども証券カードが担うようになっていくかも。証券系カードの強みはカードに入金即MMF的な商品の購入という形で好金利が期待できるというところ。株買ったりするのにいちいちお金を出し入れする手間もかからないし。日本でもこういう「ワンストップ」口座ができればなあ。
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一方で証券会社は「融資」業務がない。たとえば住宅ローンなどを借りる際には銀行に今までどれだけ貯金していたか「実績」がものをいうケースもあるのでこの辺とのトレードオフではあります。

しかし、こと金融行政に関しては日本政府よりも盧武鉉大統領の方が100倍仕事してたよなあ。数々の政策の失敗にもかかわらず、僕が盧武鉉大統領を高く評価する点はここにあるのれす

一眼レフカメラの緩慢な死

いよいよ今月、オリンパスからマイクロフォーサーズ機が発表になる。物欲のコーナーでも書いたけどかなり魅力的な製品になるだろう。
そしてそれは「一眼レフ」カメラの終わりの始まりだと僕は思っている。何より一眼レフは重い。そして作るのに技術がいる。これがミラーレスになれば「誰にでも」「軽く」作れるんである。パナでもサムソンでもLGでも。次期東京オリンピックの頃には一眼レフは姿を消しているんじゃないだろうか?そしてこの流れに乗れなければたとえキャノンやニコンでさえもカメラ市場から姿を消してしまうんではないだろうか?がんばってもらいたいと思うんである。

公共事業で一息、かな

5月は「死にそうなくらい暇」だったわけだが6月は今のところ特殊なオーダーもあり黒字ペースの操業が続くうちの会社。目につくのは道路工事とか空港の工事とか。補正予算効果も出てきてますねえ。

逆にマンション関連は全くだめ。特車申請もまったく出てこないから当分この辺はだめやろね。長谷工とかにはつらい季節が続くなあ。東洋建設とか三井住友建設とかのほうが狙い目かも(なにがw)
建設系の鉄鋼商社も最悪期は脱したかもね。

引っ越し貧乏

お父さんから家をもらった。というわけで引っ越し作業。主に奥さんが作業してくれているのだが台所のリフォームなどでお金がかかる。

というわけで新天地さんのお小遣いは月五万円に半減されましたw
新天地さんはかなり貧乏です。。。携帯電話代と通信費から削るしかないな。。

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家もらった。大きなテレビ二台とかとか大きな洗濯乾燥機とか大きな冷蔵庫とかすべておいていってくれたのでそれは助かるのだが。(これはやるっていっていた)。

押し入れとかにバランタインの30年とかカミュのXOとか響の30ねんとかプレジデントリザーブとかがおいてある。これは黙ってもらってよいのかなあ???忘れてったのか重いから持ってくのが面倒だったのか。お酒を知らない奥様には何のことかわからないみたいですが。

2009年6月1日月曜日

PSPGO,ディスクを廃す。t

というわけで情報が流出しまくり(わざと?)の新型PSP。スライド型でUMDディスクを全廃。ゲーム流通は通信や店頭での配信ということに。PSで流通革命をおこして任天堂一党支配を終わらせたSCEが再び大胆な流通にチャレンジするというところが見所となるだろう。ゲームを買う子供たちにとってパッケージソフトではないところがハードルになるのかならないのか?前にも書いたけど携帯電話がライバルになるであろう携帯ゲーム市場において非常に気になるところです。

そして、回転記憶装置の勇でもあったソニーがついにそれを捨てたという象徴的な商品でもあるでしょう。思えば最初任天堂とゲーム機を共同開発したソニーと任天堂がけんか別れしたのは自社の技術であるCD-ROMを譲らなかったソニーとカセットにこだわった任天堂の譲れない一線がきっかけでした。時代の流れを感じさせるところです。

グーグルの敵はグーグル

最近Bingなる新検索エンジンをMSが発表するなどこの分野の競争が活発化してきた。  
世界的に見れば寡占状態にはいっていた検索エンジンだが、グーグルの天下は終わりを告げようとしているのかもしれない。それはしかも自分のまいた種でもあると思うのだ。

最近特にグーグルで検索すると「役に立たない」ホームページが最初に出てくる。
たとえば「プリウス 値引き」で検索してみよう。

もちろん、まじめなサイトも出てくるが、トップに出てくるのはサイト自身は
全く中身を持たない紙切れサイト(リンク周のようなサイト¥)だ。何の役にも立たない。

なぜこんなサイトが存在し、しかもそれが検索のトップに出てきてしまうのか?
それは「広告」のせいだ。

リンク先がクリックされたり、リンク先のサイトで売買が成立するとこの紙切れサイトに広告収入が入る。そして広告収入を得るためにこの紙切れサイトの所有者はあらゆる手段を講じて検索サイトの上位にくるようにする。金を使っても広告収入で十分ペイできるのだ。

かくしてグーグルの検索結果には」役に立たない広告収入を得ることだけを目的としたくずサイトばかりが残る。遠からず「グーグルなんてつかえねーよ」という人があふれる日が来るだろう。この広告の仕組みを編み出したのがグーグル自身だということは皮肉だが。。。