2018年11月10日土曜日

利益率が高い銘柄はえてして空売り銘柄になりうる。

新天地は様々な銘柄を空売りします。売り屋だからです。

東海カーボンとかSUBARUをから売りしたり。
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東海カーボンの掲示板には「PER樹」と言われるPER原理主義者がいますし、SUBARUの掲示板には「配当利回り原理主義者」がいます。

じゃあ売りが間違いなのか?そうは思いません。むしろ「利益がある、配当がある」から高く値段が維持され、そしてその利益や配当が続かなければ売られると考えるのです。
優良企業は優良で無くなるとき最も下げ余地が大きいと言えるでしょうね。決して安心安全ではないんです。

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そして、そういう銘柄で「最近急速に利益を拡大している銘柄」で「株価が急激に上がり」、なおかつその利益が今後維持できないんではないか?と考えられる銘柄こそ、売り屋に最も狙われる銘柄なのです。

なぜならそういう銘柄は利益を頼りに買われています。純資産とかより時価総額が大きい。
利益を失うことで売られる余地が大きいのです。

さらに急速に買われた銘柄はどっかで無理してます。フル操業であったり、工場を拡大したり。
そして無理が株価に反映される。

利益が維持できなくなるという理由は様々です
東海カーボンの場合は、電極の供給体制があまりに寡占されていて値上がりが激しかったこと。
逆に言えば少し供給が増えたり需要が減ったりしたら価格が急落すると思われます。
おそらく後発企業が雨後の筍のように出てくるんじゃないか?
資本市場とはそういうもんです。

SUBARUの場合は不祥事。そして経営見直しのために多くなお金とマンパワーが必要。
さらに信じられないことに経営陣がまったく?危機感を持っていない。
「たかがこれくらい」と思ってるフシがある。最も機関投資家が嫌うパターン。
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単に「大きな」利益の数字を見るのではなく、それが何によってもたらされているのか?
今後も続くのか?

売り屋の視点には大事なことだと思っています

2018年11月9日金曜日

ステラケミファ。韓国マニアなら取れてた下げ

ステラケミファという会社があります。
この会社、フッ化水素酸などの製造で有名。
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昨日、一部報道で「日本政府が韓国に対する嫌がらせwとして半導体製造に使われるこれらの製品のあかんこくへの輸出に制限をかけた、というニュースが流れたのです


これ、すでに僕らのような韓国マニアは昨日の昼の段階で知ってました。
翻訳機を使えば、韓国語のニュースを読めますからね。
日本の一部マニア向けまとめニュースにも昨日の段階で出てた話。

これがレコードチャイナによって今日の朝日本語で流れたというわけ

ステラケミファ日足


そう、貸借銘柄では無いんですが、ハイパー売りなどを使えば空売りできる銘柄。
寄り付き売ってれば。。。

昨日のスバルを空売りしなかった件に引き続き、僕のバカw

韓国ウォッチは趣味ですが、趣味だって頭をひねればとても大きな手がかりになる。
そんな反省を込めて日中足を乗せておきます。

スバル、堕つ。

余談ですが、戦争をするとき、戦いに勝てる戦力の強さも大事ですが「補給」も大事です。
戦線を拡大しすぎると補給が追いつかず、結局全滅することも。
あるいは急拡大することで、指揮官が不足したり。。。

会社経営も一緒です。急に数をおいすぎると、管理が追いつかず思わぬ不具合を出したり質が低下したり。10年ほど前、トヨタが陥ったやつ。トヨタは一度生産数を抑えて足腰を見直す羽目になりました。
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さてSUBARU(7270)です。
チャート

ちょっと解説
スバルは長らく低迷してきました。しかしトヨタと資本提携し、軽自動車の生産から撤退。さらにプラットフォームを共通化し経費を削減しながら、レガシーをほぼ北米専用とするなどアメリカ市場に注力。ハイブリッドや電動を当面諦め水平対向エンジンと4WDを」押し出してアメリカで大成功を収めたのです
株価も大幅上昇しました。

しかしここに来て「ツケが回ってきた」。不正検査問題に相次ぐリコール。
生産台数の急拡大に会社組織が追いついてなかったんだろうね。
トヨタは立て直せたけど、SUBARUは無理、と判断されたのが今のチャートだと思う。

ダブルトップを形成したときに出来たネックラインを明確に下抜け。
アメリカ株高で株価が戻ったときとか、空売りでイケルと思う。

最近僕がよく言う言葉だが「故郷に帰っていく」んだろう
っていうか昨日の寄り付き絶対に売るべきだったんだ。見逃した。僕のアホ。

2018年11月8日木曜日

東海カーボン、売り目線に変更なし

東海カーボンについて、中長期で故郷に帰るという考えには全く変更無いですね。
新高値をとることはほぼ無い、あったとしてもその近辺で下がると。

ガンガン上がったから買い方はいま超強気でしょうw相場なんてそんな物
でも実はまだ2000えんとりかえせていないんですよね。

指数も高いですし、「好決算」を材料に買い進めることもあるでしょう。

先輩の言葉を借りるなら「下がると思ってる株が買われたら喜べ」ってことになります。

2000円とか越えてくるなら、また売りを考えていけばいい。
1530円から2200円のレンジに入ったと考えればいい。いずれそのレンジを下に抜ける株というコンセプトに全く変更なし。

レンジの高いところで売ってけば(空売りです)いい、との考えです。

久々に食べ物!室町のチートという「肉バル」。

日本橋室町にある仏蘭西肉食堂CHEATというお店で夕ご飯。

奥さんのおごりでした\(^o^)/
ここ、お値段リーズナブルでお肉好きにはたまらんです

いろんなものを少しずつ食べれる盛り合わせあり、メインディッシュもおいしい!
ちょっと空いてる感じだったのですがこの美味しさこの値段ならもっと混んでていいはず。
まだ知る人ぞ知るお店、なのかなあ。

強力おすすめです。
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室町界隈は老舗とか高級なお店、あるいはこのお店のように味とか考えたらとってもリーズナブルなお店とかが混在してます。実は食べるという意味ではなかなか深い、穴場的なスポットかも。

近くには「納豆そば」で言う名な利休庵もありますね。

NY大幅高も、状況は変わってないんだが。

選挙後は高い?のためか、アメリカ大幅高

トランプ大統領が民主党に協力を呼びかけたことも、議会との対立を嫌っていたマーケットに交換されたようだ。

ただし。、、
売りだと思ってる色眼鏡はあると思うが、金利高などインフレ懸念が引いたわけではない。
またおそらくマティスなど現実路線の閣僚の首を切っていくのも近い将来あるはず。
政策は返って先鋭化し、問題がまた起こりそうな気はするんだけどね。


方針としては戻りは売り。新高値とってきたらちょっと考え込む。
ただこの騒ぎ?がまだ続くのかちょっと見極めたいかな。儲けに行こうというより「損を出したくない」が本音。もっとクリアーになってからでも利益は得られると判断する。

 
 
24000から26300くらいのレンジ相場になってしまったのかねえ???
ちょっと残念。

2018年11月6日火曜日

グラフテックの株価ね

https://stocks.finance.yahoo.co.jp/us/chart/EAF?ct=z&t=6m&q=c&l=off&z=m&p=m65,m130,s&a=v

グラフテックの株価。アル意味では先行指標であり、遅行指標であり。
面白いね

2018年11月4日日曜日

買いたい株が下がったら喜べよ、の話

これも先輩の話

先輩の横で取引してて、買った株にドカンと売りが来て、僕が「あっ」て言ったら、先輩が半笑いでこっち見ながら言った言葉。

「買ってる株にでっかい売り来たんだろ。おまえ、今日は上がると思って買ってるんだろ。じゃあ喜べよ」

「おれもその銘柄間違いじゃないと思うぞ。俺は今の売り買ったけど」
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先輩は49000株買向かい(当時50単位買うと買った会社名が情報端末とかに流れるので、自己は49単位で買いに行く人も多かった)、きれいに売りさばくとこまで見せてくれた。

逆に言うと、どかっと売られたときに慌てないくらいの銘柄で売買しろと。
お前みたいに売られたよどうしようとか思ってたら勝てねーよと。

この考え方もものすごく影響を受けた。
勝負はザラバじゃなく、引け後に結構決まってるんだなあと

楽しい株と利益を狙う株。日銭を稼ぐ株と大きく稼ぐ株。

10年位前まで10年ほど自己売買というお仕事をしてました。まあものすごく稼ぐ人だったら今でもそのお仕事をしていたと思います。胃は痛いけど超絶楽しいお仕事だったからです。

いまは行政書士なんかしてます。察してくださいw
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師匠が、かなり優秀な方でした。

そんな師匠が僕に言ったことがあります。いくつか。

☆お前の商い見てると「楽しんでやってるだけにしか見えない」。もっと銘柄調べろ。自己は遊びじゃないんだ。

銘柄にこだわり過ぎだと言うんです。確かに銘柄探してくるのがうまいと思うときはあるけど、いちどその銘柄を初めたらそればっか。遊びじゃねーんだと。

☆楽しくなくても大きくぶれて出来高多い株あるだろ、と。そういう株をもっと食らいついて利益出せよ、と。そういう主力株で取れないやつは一般的には自己に向かない。
主力株やらない自己で生き残ってるのはよほど自分の武器がある人間だけ。もちろん武器を鍛えるのは大事だけど、お前はそれ以前の問題。

☆おまえは結局「大ぶり」すぎるんだよ。最終日が近づくと帳尻合わせようと大きく張るだろ。それじゃ単なる博打だよ続かない。

まあ最終的には続かなかったと言えるw。
師匠は細かく小銭を稼ぐのもお前には必要って言ってましたね。そのバックボーンの上でフルスイングするときは自信の絶対あるときだけにしろと。
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結果、僕的には「売り屋」になった。銘柄探す時間が短いし、「どこまで下がるか」わかりやすい。
得意技を見つけたわけです。「ウリだけはうまいな」言われました。(買いは下手という話です)
これは人それぞれでしょう。

僕の知ってる人ではとにかく新興市場が得意な自己もいたし、半導体専門な人もいました。
あるいは仕手株ばっかりなおじさんとかw

大体、株やってる個人の方は「楽しんでやって」て「大ぶりしてる」人ばっかりだと思います。
それでプラマイぜろなら御の字でしょう。
でもたまには視点を変えてみては?
と思ったりもします。

携帯の料金を値下げするとやっぱり携帯部品メーカーには痛手。

新天地はソフトバンク空売りしてて、幸い携帯電話の引き下げはプラスに働きました。
一回買い戻して三度目の空売り。またなんか悪材料でないかな・・・。
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ところで、料金引き下げのはなしが出ました。料金引き下げは単純にキャリアにマイナス材料だと思います。

あるいは、キャリアから工事を請け負うような会社にもマイナスかなあ。

そして当たり前ですが意外に影響受けるのが、携帯端末を作ってる会社と携帯端末に部品を供給してる部品会社でしょう。
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アイフォンは書くキャリアに値引き販売とかさせて儲けてきました。その原資になってたのは「高い毎月の料金」だった面もあるわけです。このへんが削られると高い端末を今までのような頻度で買い替えさせる「エコシステム」は崩れていく。

結果、安い端末のシェアが高まる。あるいは端末買い替えのスパンは伸びる方向になるでしょう。
部品会社の業績にはボディブローのように効いてくるでしょうね。