2018年6月26日火曜日

たとえアメリカで生産していても

アメリカの関税引き上げで自動車業界が大混乱してる

例えば、100台の車を作る会社があるとする。そのうち50台がアメリカで売れる。

今までならどこで作っても良かった。しかし関税がかかるならアメリカで作ろうか?
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じゃあアメリカで50台作ればいいかというとそうは単純では無い。アメリカで作った50台は米国で売らないといかん。なぜなら、アメリカ以外の国が「報復関税をかけてくる」のでアメリカで作った車は米国で売らないと行けないのだ。

例えば、小型車は日本で、大型車はアメリカで作れば「同じものを一つの工場で作るので効率は良い」。しかし、その小型車をアメリカに輸出するときは関税がかかり、アメリカで作った大型車を日本に輸入するときに(報復)関税がかかるとするならば ????

効率悪くとも消費国でこまめに作り分けるしか無くなってしまうだろう。
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っていう現実が見えてきたのがドイツ車から始まった自動車株の急落。
遅かれ早かれ自動車部品もその周辺もマイナス作用を受けて下がります。

案外これが相場の息の根を止めるのかもね。

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