2018年6月4日月曜日

何十年に一回の「血統の主流の変化」が起きるときが近づいてる。

フランスダービーでディープインパクト産駒が優勝。海外のダービーと言われる競争で日本の種牡馬が産駒を優勝させたのはこれがはじめてのケースになると思う。

わずかしか輸入されていないディープの子供がヨーロッパを席巻したことで、種馬としてのディープの凄さが改めて世界で認識されよう。「日本の血統レベルはこれだけ高いんだ」と証明したことにもなる。
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僕がせいさんしゃなら、サンデーやディープインパクトの子供をヨーロッパに輸入しようと思うだろう。充分に勝算があると。

ひょっとしてサドラーズウェルズから40年近く続いた欧州のサドラーズウェルズ時代がついに終焉を迎える兆しかもね。

一方で昨日、ついに日本ではフランケルの牡馬の産駒でのG1制覇がおこった。
フランケルは21世紀最高のマイラー。その圧倒的スピード、そしてスピードの持続力を濃厚に引き継ぐモズアスコットが登場した。
新天地が思うに次世代において間違いなく彼はトップ種牡馬として活躍すると思う。
日本では永らくサンデーサイレンス系時代が続いたわけだが、フランケル時代というかモズアスコット時代が来ても全然不思議ではないと思う。それだけすでにディープインパクトの血が広がり過ぎてるんだ。ノーザンテースト亡き後、切れ間は少しあったけど、こちらも30年続いてきたサンデー系時代が終わりを告げる狼煙だったんだと僕は思ってます。

ハービンジャーしかり。
これからは非サンデー、非ディープインパクトな種馬の研究をしないといけなくなっていくのかなと。
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一方でサクラバクシンオーとか風前の灯火な内国産血統もおおい。
なんとしても頑張ってほしいけどなあ。。。
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余談。
図研の金子さんはキングカメハメハとかディープインパクトというメインストリームな種馬複数所有するという稀有な相馬眼を持つ。

一方でモズの北川さん親子はサクラバクシンオーの子供グランプリボスとか今回のモズアスコットとか非主流派の種牡馬を保有する。
これはこれで物凄い相馬眼と言えよう。

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