2018年5月28日月曜日

バスケと相撲と株とおまけに競馬。

徒然に。なんの話だと思うかもだけど、役に立つ人には役に立つ話。ひょっとしたら数百万円分くらい価値のある話です。
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Bリーグ、終わりましたね。新天地の父は高校でバスケ教えてました。何度も書きましたが、理科の先生だった父ですが、「体育の先生が顧問を務める、推薦入学で生徒を集められるチーム」に進学校の自分のチームが勝つ事を目標にしていました。実際に県大会で優勝したことも幾度か。

ところで父がバスケットを選んだ理由は?「相手がある競技だから」

つまり、どんな強いチームでも、相手に合わせて戦略を変えることで「弱い」ほうのチームでも勝つことができる。あるいは単純に勝率を上げたければ弱いチームを選べばいい。
面白いだろ?と。
生徒には「勝つ」ことが全てではなくどうやって勝つのか?それを考えて欲しい。
強くなる工夫をすること、自分の戦力で以下に相手を上回るか考えること。
それらはどちらも必要なことだけど、ある意味では別のこと、分けてやらなければ行けないんだと
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相撲。栃ノ心、惜しくも優勝を逃しました。義父によれば「自分の形を持っている力士は強い」。
栃ノ心は「捕まえて外に持っていく」という技を極めているようですね。「これは強い」

なぜなら突き押しだと相手に横に逃げられる可能性を残す。でも捕まえて持ち上げられれば(まあ言うのは簡単ですが)逃げられない。非常に理想的なんです。だから相手はそれを避けるように考えてきますが(おお、バスケの話にも通じるな)
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どうやったら株で儲かるか?よく聞かれます。

実は結構深い。色んな要素を含むからです。

まずは「うまくなる」。あるいは「相手を選ぶ」。はたまた「自分の形を作る」。

それぞれ同じ「株で儲けよう」ですが全く別の作業であることをわかってもらえるかと。

うまくなるということはいろんな勉強をすることでもあるでしょう。経済や財務を勉強すれば明らかに勝率は上がります。チャートを勉強することも。

相手を選ぶというのは銘柄の条件でもありますね。
まともな機関投資家なら出来高もできるある程度の規模の銘柄を選ぶべし。
逆に仕手筋なら、持ち上げやすい銘柄のサイズ(大きすぎても小さすぎてもだめ)、経営状態(潰れては困る。しかしボロくないと買い集められない)とか。
ぼくら個人投資家にとっては他の投資家が下手くそな方がいい。出来高が急増しているような銘柄は素人も参加してるでしょう。話はずれるけど、仮想通貨なんて最たるもの。相場やったことのない人間が群がってるんだから「経験者」は勝つ確率上がるよね。
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自分の形を作る、というのは試行錯誤のすえに生まれるのかも

自分は売り屋だけど、ギャンの本をいっぱい読んで、いろんなチャートをみて「あれ、このパターンになったら下げに入るよね」という形をたくさん覚えてそれから売りがうまくなった。勝率も高いし期待値も高い。「外れにくいし、外れても怪我が少なくて逃げれる」というポイントを掴んだんだ。

これは人それぞれ、色んなパターンがあると思うんだ。。。
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ちょっと抽象的だけど「勝つためには色んな要素があって、それぞれについて別々に、でも有機的に考えなくてはいけない」
という話。
抽象的だけど応用が効く話、だと思う。

役に立たないと思われるけど、役に立つならものすごく有用なお話でした。

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