2018年3月9日金曜日

インテル、スピード調整か天井か

8日のNYダウは小幅高。
トランプが関税についてトーンダウン(反響の大きさにびびったか)したことで安心感が広がり相場はプラテン。
しかし、ひけにかけてまた売られるなど腰はひけてるイメージでしょう。急落した悪材料が緩和されたんだから本来もっと戻って良いはずだもんね。

相場に水を指したのが石油関連の弱含みと、IBM,インテルの下落。新天地はここの所ずーっとインテルの株価見てるんで今日の下げは「お?と思いましたね」

というのもインテルはこの前の調整からバンバン買われて、今週また高値をとってきてたから。
相場全体では高値を抜けないのでは?と見てる新天地ですが主力銘柄がバンバン高値を取り出すならその考えが怪しくなります。それが昨日は「利食い売り来てるかな」な感じがしました。

 
 
インテル週足。素晴らしいパフォーマンスの52週だったですね。インテル持てなかった運用者は相当きつかったことでしょう。
 
新値をとってきたのはプラス材料ですが、一方で値幅が大きくなっているのは「高値圏注意」の特徴でもあります。NYダウの行き先を占う上でも、この銘柄は必ずチェックしておいたほうが
良さそうです。
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おまけ
いまさらですが
 
一度「死んだ」インテルが去年不死鳥のごとく蘇ったのはインテルが「データセンター」関連に注力し、それが見事に当たったから。
 
競合が少なく、利益率が高いというインテルの読み通り、再び麻薬並みのw利益率でインテルをよみがえらせたというわけです。
 
新天地のイメージとしてはフイルムがだめになった富士フィルムが業態転換に成功したパターンににてるような気がします。
 
逆に言えば「やや投資過剰か?」と言われるデータセンター需要が止まった時、インテルの空売り場所になるでしょうね。

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