2018年2月5日月曜日

米軍の「鼻血戦略」はおもったよりも進んでいる。(狼か来たぞではない)

このまえ、明らかになった「駐韓米国大使」内定者、チャ氏の内定取り消し。

「韓国パッシング」として捉えられていますが、やはりみのがしてはいけないのは、チャ氏がいわゆる「鼻血戦略」(全面戦争に至らない軍事攻撃、相手が鼻血を出す程度に殴るってこと)に反対していた事とそれを理由に内定取り消しになっていること。さらに韓国側は「アグレマン」(外交的に合意すること)まで出してたのに、そこまでした人事を、異例的に(外交的非礼と言っていいでしょう)取りやめたこと。此処までの非礼を出来る権限を持つ者はトランプ大統領だけでしょう。

去年、米国は軍事攻撃をしませんでした。
結局、しなかったんではなく「できなかったんだと」

なぜか。勿論難しいということも去ることながら「準備ができてなかった」んだと。
10月の大規模避難訓練など、その準備が整いつつあるのが今のアメリカ政府なのかなと。
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ビクトールチャの内定取り消しの後は、対話追求のティラーソンの更迭。
マティスはいまは対話にも軸足を置いてるけど、彼が「主戦論」に回ったり首になったら?

その間、米軍は様々な軍事オプションを検討しくんれんしているんだとおもいます。

狼が来るか来ないかはトランプ大統領の判断次第となるんでしょう。
おもったより軍事オプションの確率は上がっているしこれからも一定まで上がり続けるんだと。

政治経済を動かすベクトルの一つになっていくと思います。

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