2018年1月3日水曜日

トマホーク

僕が子供のころ、ラジコンカーのブームがありました。

そのブームを起こした車のうちの1台が京商というメーカーから発売されたトマホークという車です。京商はオフロードのレースを意識して、まずスコーピオンという車などを開発。さらにその車からメカボックス部分を廃して軽量化、極限の性能を追求したトマホークを発売したのでした。
発売は1983年。その重さは約1.5キロ、ライバルの田宮のファイティングバギーが2キロありました。性能差は歴然だったのです。加えて軽量ながら堅牢な金属製ラダーフレームシャーシ、本格的なサスペンションの効果もあり、レースを席巻したのでした。

新天地もものすごく欲しかったのですが、車体のキットだけで19800円。
小学生にはおいそれと買えない値段でした。

おまけ
当時のラジコンブームは送受信機の製造が追いつかないほどのブームでした。
送受信機も作っている双葉電子の株価が急騰したくらいです。
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さて。
じゃーん
そのトマホークが時を超えて僕の元に(^^)/

京商が過去に発売した過去の名車をリバイバルして発売したのです。トマホークも。
これは田宮がマイティフロッグ等をリバイバルして話題になった影響を受けたんでしょう。

リバイバルされたのが2015年。その後再度在庫切れになっていたのですがボーナスシーズンに向けて再生産された模様。

思わず買ってしまったw

何はともあれ当時所有した人も、ぼくのように買えなかった当時の子供も今なら買える。
リバイバルといっても、基本構成はそのままに、現在のモーターやバッテリーにも対応して設計され直しています。ただ、ボディは35年まえの金型から成型されたトマホークそのもの(*^_^*)

もちろん、走行性能は現代の最新ラジコンには比べよう無いんですけどね。。
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箱を開けると赤いパッケージにパーツの一部が(^^)/
そう、トマホークと言えば赤がイメージカラーなんですねー。

ポリカーボネートで成型されたボディ。今となっては常識ですが当時としては最先端の手法でした。このボディは35年まえのオリジナルの金型から製造されているそうな。
よく35年も金型を取ってあったなあという感動

コレコレコレ。これが欲しかったのです(>_<。)感涙
さらに箱を開けていくとプラスチック部品とメインシャーシ。
二本の折れ曲がった金属の棒が二本。
これがトマホークの高性能を生み出すオリジナリティあふれる構造です。
まだ、ラジコンカーにカーボンはおろかFRPさえ一般的でなく、エンジニアリングプラスチック部品もイパン的ではなかった時代。これが1983年当時の正解だったのです。
ステッカーも当時の物に近いですね。
版権が伴う物は残念ながら駄目みたいですが。。。
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続く

かもw








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