2017年12月25日月曜日

ホンダジェットのDNAはF1に生きるか?

ホンダは来季、新しいチームでF1に参戦する。

ところで今年ホンダが苦労したのがターボやエネルギー回生装置からのジョイント部。
ここが壊れることで信頼性を大きく損ねてきた。

今までだったらお手上げだったのだが、そこはホンダ。社内のあらゆる知恵を借りてこい、ということで白羽の矢が立たのがホンダの飛行機部門。つまりジェットエンジンを作っている部門から技術や知恵を持ってきたのだという。

なるほど、ジェットエンジンは自動車用エンジンよりも高い精度や耐久性を要求される。
これが上手く行けばホンダの組織としての柔軟性や総合力が賞賛されることになるけれど・・・

来季のエンジンは今年のエンジンからコンセプトを大きくは替えずに熟成させたものになる。
失敗する確率は低くなるが「一発逆転大ホームラン」はない。

地道に壊れず、しかもそこからどれだけのPOWER(熱効率と言ってもいい)を絞り出せるのか。
本当に真価が問われますね。

成功すれば「ホンダジェットすげー」ということになるし、ジェットエンジンを作らせたことになる本田宗一郎の偉大な遺産をいかしたということになるでしょう。

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