2017年9月16日土曜日

ワグネリアンの破壊力!

競馬の二歳の出世レース、野路菊ステークスが行われ、福永騎手騎乗のワグネリアンが圧勝。

この馬、ディープインパクトなどで知られる金子オーナーが馬主なのだが、祖母のブロードアピールも金子オーナーがアメリカで買い付けてきた馬。シルクロードステークス(芝1200mG3)を勝つなど短距離馬だった。この馬が知られるのは「ダート転向」してから。主戦場をダートに移すと「後方からの追い込み」に脚質転換。他の馬が止まって見えるほどの豪脚で人気を集めた。

このブロードアピールに、金子オーナーが保有していたダービー馬、キングカメハメハを配合して生まれたのがワグネリアンの母ミスアンコール。ミスアンコール自体は一勝しかできなかったもののその血統を買われて繁殖入り。さらに金子オーナーが保有したダービー馬、泣く子も黙るディープインパクトを配合してうまれたのがワグネリアンというわけ。

この、金子オーナーが所有した「鬼脚な馬」たちのDNAがいい方に出たんでしょう。ワグネリアンが繰り出すラストスパートは本当に鳥肌が立つものがあります。もう、それは口でいうより見たほうが早い!。

見慣れたギザギザの勝負服、金子オーナーの勝負服が吹っ飛んでいきます。他の馬は抵抗さえさせてもらえませんでした。

無事なら、G1レースをいくつもぶっこぬくことになるでしょう。血統的に2000mを超えていってどうかな?というエクスキューズは残りますけどね。現時点ではもっともダービーに近い馬と思います。
種馬になるべき馬なんだと。

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