2017年9月6日水曜日

一日遅いけど、電磁パルスについて

ごめん、一日遅くて役に立たないんだけど、電磁パルスについて。

核爆弾というのは、核分裂(原爆)にせよ核融合(水爆)にせよ反応の際に大量のガンマ線を放出する。大気圏でガンマ線が出ても変化はない。しかし大気の高層でこう言う核反応が起こって多量のガンマ線が放出されると、光子が電子にぶつかって波長が長くなる。(見たわけではないのでよく分からんがw)結果大量の電子パルスと呼ばれる強力な地場が広範囲に渡って発生する。そして重力によって地上に降りてくる。故意に高高度で核反応を起こすのがポイントになるのだ。


意図的に高高度で核爆発を起こせば、このような地場の発生が起こる。そして強烈な地場は半導体を誤作動させ、ひどい場合には破壊する。いわゆる電磁パルス兵器としての核の使い方ということになる

高高度で爆発させることで、放射線や放射能、あるいは熱戦や爆風は地上には届かない。
しかし其の瞬間から発電所は動かなくなり(原発は暴走するかもしれない)人々は文明的な生活を送れなくなる。例えばアメリカやにほんがこのこうげきを喰らえば経済活動は停止し、大混乱に陥るだろう。
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ってなのが北朝鮮の唱えた核による電磁パルス攻撃。現状では防ぎようがない。核爆発を起こす前に其の爆弾を破壊するしかないだろう。

この攻撃の利点は直接人が死なない、汚染されない。のであとで占領したとき其の土地が使える。
やや人道的。さらに核ミサイルを地上で爆発させるには大気圏突入技術が必要だが、高高度で爆発させるなら再突入の技術はほぼ不要。核ミサイルを作りやすいんである

一方、各ミサイルを使用したことには変わりない。相手にやっぱり核ミサイルの反撃を食らう口実を与えてしまう。
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なお、軍用機などは当然核戦争を想定しており、ある程度の電磁波に耐えれるようには設計されている。例えば爆撃機が自分が落とした核爆弾の爆発の影響で壊れてしまったら洒落にならん。
金箔を張ったりいろんなシールドを使っている。

その昔、ソビエトのミグ25戦闘機という世界最高速の戦闘機が北海道に亡命してきたことがある

鉄のカーテンの向こう側の、ソビエトの最新鋭戦闘機を、この目で見る機会を得た日米は早速この戦闘機を一部分解して其の性能をたしかめることにした。

すると、驚くべきことに、すでに1976年の当時でも相当使われなくなっていた真空管をこの戦闘機は使用していたのだ。
日米は首をひねった。マッハ3で飛ぶようなこの高性能な機体に、なぜ処理能力が劣る真空管などをわざわざ使用するのか。

「きっとソ連は核戦争を予測して、その時の電磁パルスに対応するためわざわざ真空管を使ったに違いない!!!」ソ連恐るべし!!

そのご実は、半導体をまともに開発できなくて、真空管を使っていたことが明らかになるんですけどねw
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鉛かなんかで防護した地下シェルターに済むしかないなw怖い世の中です。
せめて一週間分の食料と水の備蓄、考えておきましょうか。
災害対策にもなりますしね。

自動車やバイクなども使えなくなる可能性が高い。
震災の時のように自転車が活躍するかも。リヤカーとかも。
石油ストーブが役に立つかも。キャンプグッズなども有用かもなあ。

とかいう銘柄を買いに行ったりしないようにw

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