2017年8月31日木曜日

なんで日本に不利益なのに円が上がるのかって?

昨日、某所で「なんで日本にむかってミサイルが飛んできたのに、円が上がるの?」と聞かれました。そりゃそういうことになってるから、なんですがw

理屈をつけると
1いまは「有事の円買い」というコンセンサスができてる。
2もしも日本に被害が出たら、外貨建て資産を円に変えて復旧することになる。
3で、それを見越した投機が起こるし損切や便乗の売買がそれを加速する。

この3点かな、と。

説明したけど理解してもらえたような、もらえなかったような。

まあ、日本がふだん異常に経済が強くて、外貨建て資産を大量に持っている、という特殊な環境の国であることから起こる現象かな、と。加えて本来なら基軸通貨であるべきドルが30年、40年前の神通力をもっていないことも(おそらくそれは1985年に失われはじめた)原因なんでしょうね。

これからも関東で大地震が起こったり、ミサイルが飛んで来るたびに投機的な円買いが起きるんだろうと思う。

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