2017年8月22日火曜日

たまには相場解説


以前、高値圏で記録的にボリンジャーバンドが狭くなっていると書きました。
経験則から言うとこういう時はボリンジャーバンドが急拡大し、その下限に沿って株が下げていく事が多い、と。(バンドウゥークなんて言ったりします)。しかもそれはそれほど遠くない未来に起こると。

まあ、ご多分にもれず今回もそうなりました
当たったけど、不思議でもなんでもありません。知識通りのことが今回も起こっただけ。おそらくまた数年後、10数年後、あるいはまた20年とか立ったときにも全く同じことが未来に起こるんでしょう。その時にまだ相場を張るつもりの人はこのブログと今回の値動きを知識として引き出しにしまいこんでおけばいい。次回、その知識があなたに大きな利益をもたらすことでしょう。

チャート分析という宗教にとって、未来は過去の繰り返しなんです。そこにいる人々は全く別の人ですが、統計という世界において「集団としての人」がおなじことを繰り返すから。

つまり、個人個人としてはおのれの意思に従って別々に行動しているように思っていますが、そういう人間を多数集めると全体としてのベクトルは古今東西いつでも同じ方向を向いてしまうんです。不思議ですよね(*^^*)

100年前に相場の世界に生きたギャンに言わせれば「サイドウェイムーブメント」が起きたと。
つまり高値圏で「静かな株の売り払い」が起こり、そこで買ってしまった向きが売る時に、今度は買い手が居なかった、ということです。

昨日までの下げがこれだけの値幅で住んでいるのは偏差的に時間の制約をうけて下げれないんです。
時間が経てば数学的(偏差の面から見て)に下げ幅の許容幅が広がる。今週、もっと大きな下げがある可能性も十分にあります。ミニクライマックス的な下げ。あるいは可能性は低いですがガラガラドッカーンていう音が響き渡るような大きな下げ。

大事なのは、先週の下げが来る前にすでに買いポジションを閉じてあり、あるいは調子に乗って売りポジションをもって鼻くそホジホジしているような状態である事。こっから
売り叩いているようでは遅いんですな。売りポジの利益を拡大するのか、買い戻しのタイミングを狙うのかはこっから難しくなるかもですが、最低限いま買いポジション抱えて身動き取れないようでは話しにならんのです。

いまはそういう局面、というお話でした。

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