2017年7月22日土曜日

225のボリンジャーバンドが、記録的に狭くなっています

日経225の日足チャート、そしてボリンジャーバンドです
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ボリンジャーバンドの引き方とか数学的なことを語ると長くなるのですが、簡単に言うと標準偏差の考え方を応用してて、

α1の線の間に収まって値動きする確率が約7割。α2の間に収まる確率が9割5分、α3の間に収まる確率が99.7%になるように線が引かれます。
過去の値動きが激しいとボリンジャーバンドは拡大し、ヨコヨコな値動きが続くとボリンジャーバンドは狭くなっていきます
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というのが普段の動き。

我々は経験則から、ボリンジャーバンドが極端に狭くなる時、非常に大きな値動きが発生することを知っています。要するに大地震の前にエネルギーを溜め込んでいるような状態なんですな。
ボリンジャーバンドのα3に達するのですが今度はボリンジャーバンド自体がどんどん開いていってイタチごっこで追いかけあうような値動きが発生するのです。

多くな地震の後は余震が続いて、エネルギーが消費されていく。
逆に大地震の前はエネルギーが貯められて、歪が蓄積されていく。
そんなイメージなんです。

雪だるまさんが掲示板で描いてくれたように、今、225のボリンジャーバンドは記録的な狭さになっています。数年に一度とか10年に一度とかのレベルで。
ここで「放れ」が起きたら相当大きな値動きになるでしょう。もう何十日かこんな状態。取引日数で30日もしない間に大きなイベントが発生するような気がしてならないのです。

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