2017年6月26日月曜日

未来の戦闘機は空対空ミサイルを持たない???

日本にもF35がやってくるなど、戦闘機の世代交代が進みます。

「ステルス」でないと勝てない、そんな時代かもです。
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日本が主力としているF15。その強さの一端は大型の機体に強力なエンジン。そして多くのミサイルをたくさん吊り下げられる搭載能力。

機体の大きな部分を占める二機の大型ジェットエンジン。そしてそのエンジン部分を含んだ機体がまるで一枚の翼のようになっていて機体全体で揚力を得ます。
その大きな揚力によって機動性を確保し、たくさんの武装を積むことができます。

写真では中距離ミサイル(アムルアームかなあ)4発、短距離ミサイル4発(サイドワインダー系かなあ)を搭載。航続距離(滞空時間)を伸ばすための外部燃料タンクも搭載しています。いわば空対空戦闘のフル装備ですね。

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しかし。
F22やF35と言った最新鋭戦闘機ではこのように外部燃料タンクをつけたり、外部にミサイルを吊り下げると「ステルス」性能で欠点を抱えてしまいます

H22やF35が「ずんぐり」しているのはミサイルを「飛行機の中」に抱え込んでるから。
余分な突起物をなくしてレーダーに捉えられにくくしているのです。



パカって開いてここからミサイルを発射する。
当然外にたくさん吊り下げるより、ミサイルの量は減っちゃう。。。機体も重くなるし運動性能も落ちるかもだろう。
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そこでアメリカ軍が今考えているのは????
そうだ、そもそも戦闘機がミサイルもってく必要ないんじゃない?
別の飛行機にたくさんミサイル積んで飛ばして、戦闘機からの連絡を受けて別の飛行機からミサイル打てば。。。。


B52のような大型の飛行機を空戦のすぐ外に待機させ、そこにミサイルを数十発つんでおこうと言うのです。戦闘機は敵を発見すると瞬時に照準情報を確認。
その情報をリンクシステム(まあ巨大な無線ランだとw)を通してミサイルを積んだ飛行機に伝達。そしてそっからミサイルをぶっ放すというわけです。

戦闘機はミサイル積まなくてもいいので設計は自由になるし、機動性も向上するでしょう。
(というかそもそも有人戦闘機である必要も薄れるのか)

味気ないけど、味方が死なないならそれが最善でしょうね。


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