2017年5月15日月曜日

内燃機関とモーターの話。規格その2

新天地はラジコンも好きです。
エンジンの車はやったこと無いけど、車に加えて飛行機、ヘリコプターなど一通りもってたことがあります。

すごく下手なのはご愛嬌w
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さて、電動ラジコンカーを見ると、実際の車とは構造が全く違います。
バッテリーとモーターを配していかに効率よくうごかすか。そりゃ当然です。

翻って、日本のモーターで動く乗用車は、いまだ「専用設計ではない」

え?そんなこと無いだろって?
いやいや、やっぱり旧来のエンジン型の車のエンジンをモーターに置き換えただけの車ばっかり。リーフだって「電気自動車ならではのメリットを活かした設計」とは全く言えない。
トヨタとホンダの燃料電池車の設計も然り

これは結局過渡期の現象だと思うのね。
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強いてあげれば、ホンダの新型NSXはインホイールモーターを前輪に搭載。
NSXはこの前輪駆動だけで走れます。言い換えれば、NSXからエンジンとか後輪駆動部分を外して、電気供給機能をつければ、電気自動車がオリジナルの設計規格で成立するわけ。

かなり自由度が高いと言えましょう

またテスラも電気自動車ならではのプラットフォームですし、BMWのi3もリアモーターによる後輪駆動という電気モーターを利した設計です。
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トヨタが新しい電気自動車を作るっていうのには、この辺に期待しています。
今までのようにフロントのボンネットにモーター突っ込んでありあわせで車を作るのではなく、よりタイヤに近い位置にモーターを分散して配置できる、モーターを使ったならではの車。

古い一眼レフにこだわっていたら、ミラーレスのカメラにボロ負けするだろう、ってのは僕も予言で居ます。

自動車メーカーも、モーターをつかった車ならでは、を目指さないと。

ノートeパワーはモーターこそ特殊な使い方してませんがモーターならではの加速力が評判を呼びました。
今度はモーターならではのくるまのつくり方からやり直したところが勝つんでしょう。
全く新しい規格を作れないところは勝てない。古いレンズマウント規格にこだわって負けていくカメラメーカーと一緒。

でそういう車が出てくる時に、消えていく部品、出て来る部品、消えていく会社、新しい会社、出てくるはず。丹念に重箱の隅をつきたいですね。

消えるトランスミッション、ブレーキ。出てくるインホイールモーター、電気機器。

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