2017年3月17日金曜日

夢の「空母」共演?海自「いずも」東シナ海出動で、中国海軍は「遼寧」で対抗か。

日本政府及び自衛隊は最新鋭「護衛艦」(笑)いずもを5月から3ヶ月間、南シナ海およびインド洋に派遣することにしました。

問題は「いずも」(自称護衛艦)の形、性質にあります。


全長248m、満載排水量27000トン。そう、いずもはぱっと見は「軽空母」そのものなんです。

世界にはいずもと同じ位の大きさの船で船でハリアーなど短距離離陸型の固定翼機を運用出来る軽空母があります。
例えばイタリアの「カブール」
大きさ排水量ともほぼ同じ。強襲揚陸艇的な使われ方も出来ますが、スキージャンプ設置からも分かる通り「軽空母」として作られています。

いずもは現状ではヘリコプターしか載せられませんが、その大きさ、構造からしてお金をかけて改修(スキージャンプを設置し、甲板をジェット熱に耐えれるように。管制塔機能も必要になるでしょう)すれば充分軽空母になれる図体なのです。
例えばF35Bをアメリカから買ってきたら10機程度搭載して立派な軽空母として運用出来ると。

もちろん、現在はヘリコプター専用の船ですし、短距離離着陸機を載せるとなると、スキージャンプ構造を前部につくり、飛行機を管制する設備を備えなければなりません。運用する人の育成
だってあります。F35Bそのものだってものすごく高いし、それらを運用するランニングコストだってものすごく高い。さらに「攻撃型」
いま日本の防衛費でそんな高い買い物はできないと、現実的には思います。

しかしながら。「仮想敵国」(C国)にとって見れば?

金さえかければ「空母」になる船です。それが訓練とは言え自国の近くをウロウロされて訓練されたら?面白いはずはありません。そう「いつでも空母に出来るよ」という大きさ、形そのものがこの船のある意味大きな武器かもしれませんね。
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中国海軍はこの時期に遼寧を南シナ海及びインド洋で活動させることにしたようです。


「空母」が来るなら「空母」で対抗w

訓練の影で海軍同士のホコリをかけた「仮想マッチアップ」実現というわけです。

いずもと遼寧、現状では「空母の形をした張子の虎」なんですけどね(^^)

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