2017年3月17日金曜日

奢る平氏は久しからず、なんて言葉韓国にはないんやろなあ。共に民主党議員、すでに政権を取ったつもり?

韓国では5月9日に大統領選挙が行われます。

いまの世論調査では、かなリのリードを保つ左派系の野党「共に民主党」前代表、ムン・ジェイン氏の勝利が濃厚な雰囲気。
今まで辛酸を舐めてきた共に民主党だけに「我が世の春」を謳歌しようとしています。

(もともと、左派系政党である旧民主党は盧武鉉大統領を擁して政権を取ったものの、盧武鉉大統領の独断専行もあり、弾劾裁判などを経て盧武鉉大統領時代に分裂。旧民主党内のノムヒョン派は新党「ウリ党」を造って少数与党となり、旧民主党は「下野」。
左派系政党はその後離合集散を繰り返し、民主党は選挙での惨敗など「存亡の危機」もありましたが、パククネ大統領の自爆で息を吹き返しました。)
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話題になったのが一昨日15日の、共に民主党の国会議員姜昌一(カン・チャンイル)氏の国会での質疑。

朝鮮日報などによれば

「今の外交部(日本の外務省に相当)にも、長官(日本で言う外務大臣)と考え方が違う(=左派系、親北)の人がいる。どうせ政権が変わるのだからもうそういう人たちで政権移行チームを作るべきだ」

「長官と考えが同じと言うなら、外交部次官も即辞めるべきだ」

「外交部を解散しますか?」

「検察はうまくやる。検察は改編する。(要するに保守系の検察官や野党の取締に関わった検察官に報復人事する)」



カンチョンイル議員はベテラン、重鎮ではありますが、民主党の中では「非主流派」。
ムン・ジェインと苦楽をともにしてきた、というひとでもありません。ただ、民主党にいる、そういう人です。

その彼がここまで驕り高ぶっています。確かに8年ぶりに与党の座が帰ってきます。その間、民主党は分裂、併合、歴史的惨敗などを繰り返し野に下った辛さを味わってきました。
気持ちは「数ミリくらい」分からないでもありません。
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しかしながら、まだ選挙も終わってないのに、すでに自分が天下を取ったような不遜な言い回し。
しかも、大統領本人ならともかく、党の非主流派の議員です。
(いや大統領候補や側近なら逆にそんなアホな態度は取らないか。失策だけが怖い時期だから)

ムン・ジェインが大統領になった暁には、ムン・ジェイン本人のメチャメチャぶりもさておき、共に民主党の末端の議員までが無茶苦茶しそうでとても楽しみです(^^)/

リアルで「失われる5年間」。

5年後には在韓米軍いなくなってるかもねー。いまからたくさんの出来事を目にすることになります。

お楽しみに。5年に渡るOINK,(オンリーインコリア)劇場の開幕です。

壮絶なことになるでしょう。大統領制だけに、とてもひどいことになっても、今回みたいに弾劾裁判が開かれなければ、よほどのことがない限り5年災厄が続く(^^)/~
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ちょっと株の話をすると、おそらく株価は低迷します

LGや現代自動車、サムソン関連の銘柄が暴落することがあったら、ギャンブルだと思って買ってみるチャンスかもね。10年単位の長いギャンブルになるけれど。

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