2017年1月12日木曜日

個室のバスは「ミラーレス」

個室のバスが昨日話題になってましたね。



これ、日本では初ですが、海外ではすでに例があります。
なんで日本では駄目だったかというと・・・、。

路運送車両法には「保安基準」という別途定められた基準に沿って車検を通す仕組みがあります。保安基準を満たさない車は原則として車検を取れないのです。
もちろん、例外として「保安基準の緩和」申請を出すことで認定を受けることも可能ではありますが。最初、あるいは緩和事項によっては2年毎などに車検を取る前に緩和認定を取得する必要があります。

保安基準によれば、客席を確認するためのミラーが無くてはいけないと。
そうなると個室のバスはつくれないってことになります。

報道によれば、ミラーで個室を確認するのは不可能なんで、代わりに監視カメラで客席を確認する方式にしたみたいですね。
「ミラーではなくカメラ」で代用を認めることにしたことに意義があります。
いわゆる「規制緩和」の一つとして大きく評価して良いんではないでしょうか?

今年にはサイドミラーをカメラに置き換えたミラーレスの乗用車なども出てきます。
大型トラックなんかはミラーの死角が大きいので、将来的にはカメラ方式が主流になると新天地は思っています。

こんなところに「ビジネスチャンス」があるように思うんですけどね。
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監視カメラは当然AIと組み合わせてテロ防止に使われるようになっていって。

なんて怖い話ともつながるんですけどね。それはまた別の機会に。
(で、ビジネスチャンスでもある。NEC当たりは手ぐすね引いて待ってるでしょうよ)

あ、基準緩和のご相談は、自動車を専門にしている行政書士までw
一件二万円くらいから10数万円でお引き受けすると思います。

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