2016年12月5日月曜日

インホイールモーター

インホイールモーター、ホイールモーター、ハブモーター(In-wheel motor、Wheel motor、Hub motor)とは、電気自動車などに使われる、車輪ハブ内部に装備された電気モーター。次世代自動車のコンポーネント技術とされる。

ウィキペディアから引用

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今までのエンジンは1個の大きなエンジンから、トランスミッションやドライブシャフトを通じて2つもしくは4つ(ごくまれにそれ以上)のタイヤを駆動してきた。エンジンは大きいから。

これに対してモーターか小型化することはある程度可能であり、タイヤ1個について一個のモーターをタイヤ(ハブ)にくっつけて駆動することができる。(もちろん時速300キロを出すようなハイパワーは今はムリだが)。

これがモーターならではな形。
エンジンと違ってトランスミッション無しの車もできる。
また、電動モーターなので半導体を使ってものすごく細かい制御ができる。
個別につけることで「回生ブレーキ」として4輪独立で制御することもできる。
将来的にはいまのドラムブレーキやディスクブレーキは非常用のものに過ぎなくなるかもしれない。
四駆を作るのにいままでは複雑な機械的駆動系とノウハウが必要だったが、インホイールモーターを使えば、4つモーターを使うだけで4躯もできる。自由な設計が可能になるかもね。
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すでに新型NSXはフロント部分にインホイールモーターを使用。NSXは電池に電気が残っていればそのインホイールモーターだけで数キロ走行することが可能で、一般道なら十二分な性能を出せる。
逆に言えば、インホイールモーターの電気自動車、値段さえ考えなければ十二分に作れるんだ、もう。
そして新型NSXがフロントのモーターをものすごく細かく制御することでグルングルン曲がる車なのも既報の通り。この辺の制御の匠さが高性能車の開発には欠かせなくなっていく。

ショックアブソーバーは乗り心地に降って、曲がりやすさはモーター制御で、ってなことも可能だし、モーター制御を使うことっで車体の上下動を抑える研究開発も進むだろうね。

これはエンジンをモーターで代替する、だけではなく、モーターだからこそできる魅力的な車作りの一端を担うことになるだろう。求む新世代の電気自動車。

ヨーロッパはすでに動き出してる。

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