2016年12月21日水曜日

「韓国のトランプ」、李在明(イ・ジェミョン)城南市長が「大統領候補好感度」で初のトップに

来年春にも行われるだろう韓国の大統領選挙

当初、与党が担ぐだろう潘基文国連総長、野党第一党の民主党前代表、文在寅の二人が拮抗し、野党第二党の党首安哲秀氏がこの後を追う展開でした。

しかし弾劾騒動が進むに連れてこれを主導した文在寅が支持を伸ばす一方で、潘基文と安哲秀は支持を落としました。
変わって追い上げているのは弾劾に先立って激しくパク大統領を攻撃した地方自治体の首長たち。本来なら彼らは「次の次」、日本の昔風に言うなら「ネオニューリーダー」てきな人たち。でもこの混迷を打ち破る既存ではない力として急速に支持を集めつつあります。

この前もブログで取り上げましたがいま最も注目をあつめるのが「イ・ジェミン城南市長」です。

韓国のトランプ、と言われることもある彼はあだ名の通り過激な発言が支持を集めるのです。

「日本は敵性国家」

(日本と軍事協定を結んだ外交関係者に対して)「裏切り者は日本に帰れ」

など香ばしい発言がおおきな期待・・・懸念を呼ぶイ・ジェミン城南市長ですが、若さや新鮮味、城南市の財政を立て直した手腕や自らが貧困から立ち直ったというストーリー性、またそれを反映させた弱者重視の政策が若年層を中心とした左派系の支持をあつめているのです。

ただ、過激発言が受けている、とだけ解釈すると読み間違うかもわかりません。
韓国のトランプ、ですが政治指向性は元韓国大統領のノムヒョンとか、このまえアメリカ大統領候補戦に出てきたサンダースに近いかもしれません。
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さてそんなイ・ジェミンですが、中央日報の依頼で行われたという「好感度調査」(誰に投票するか、というものではない)で大統領候補たちの中でトップにたったと報道されました。

あくまで「好感度」なのでこれを持って大統領候補最有力とは言えませんが、ほんの半年前まで全く名前が出てこなかったイ・ジェミン市長がここまで存在感を増してきたことは驚嘆に値するでしょう。少なくとも野党系候補者の筆頭争いでムンゼインと肩を並べたと言っていいでしょう。
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韓国は直接選挙による大統領選挙なので、必ずしも与党や第一野党の候補者になる必要はありません。独立候補として選挙に出ることが出来ます。

しかし、民主化後の選挙ではいずれも与党が推す候補者か、第一野党が推す候補者が勝利を収めています。いわゆる「第三の候補」が勝ったことがありません。

このため、さしあたってイ・ジェミン市長はムンゼイン民主党前代表を押しのけて民主党が推す候補になる必要があると新天地は思っています。しかる後に本戦で潘基文と戦うと言う構図でしょうか。

政治手腕はおいておいて、対日政策で強烈な電波が飛んで来ることをきたいするのでつw
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慰安婦合意取り消し
日韓軍事協定の取り消し
韓日軍事交流の停止
日本の集団的自衛権は認められない

くらいが想定される行動かな。

もちろん、我々の想像を遥かに超えた凄技wを繰り出してくることを期待します

日本車の関税かけるとか、日本企業は戦前の補償しないと差し押さえ、位はやってくれないかなあ(^^)

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