2016年11月25日金曜日

ジャパンカップはシュヴァルグランに注目集まる

ジャパンカップ

第36回めということで「キタサンブラック」(馬主北島「さぶろう」)に注目も集まりますが、個人的にはシュヴァルグランに注目。

このうまの母親はハルーワスィートと言います。その父マキャベリアン。母の父ヌレイエフ。

遡れば近親にシングスピールやラーイ、少しとおくにはダノンシャンティなどがいて血統的にはかなりいいものを持っています。
ただお母さんは準オープンクラスの成績。血統面でのバックボーンがなければ、繁殖に上がれたかどうかは微妙なところです。
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が、この馬が問答無用のパフォーマンスを見せたのは繁殖牝馬になってからでした。

ところで大リーグでも活躍した「大魔神」佐々木氏は馬主になるとこの馬(ハルーワスィート)の子を気に入ります。

初仔のファルスターから5年連続でこの馬の子供を買ったのです。
はたして。

初仔のファルスターは残念ながら3勝したのみで引退しました(それでも馬の代金くらいは稼いだ)。が二番目の子供のヴィルシーナは走ります。
運の悪いことにこの年の牝馬には「ジェンティルドンナ」がいました。牝馬「四冠」は全て二着。しかヴィクトリアマイルを2勝し大魔神にG1勝利をプレゼントしたのです。

さらに。
三番仔ランギロアは中央競馬で未勝利に終わったものの、4番子のシュヴァルグランが去年の秋から本格化。今年に入ると長距離重賞で2勝、天皇賞春では3着に入る健闘ぶり

5番めの子供ヴィブロスは秋華賞を勝利。姉が勝てなかった秋華賞を取りました。

いまもっとも活力にあふれる牝馬の一頭と言っていいでしょう。
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ジャパンカップをとれば種牡馬になる目も一気に広がります。
この馬にとっても重要な一戦になるでしょう。

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