2016年10月15日土曜日

ヒュンダイ自動車のスト体質。一方でそんな会社がなぜ強い?

ヒュンダイは今労働関係が緊張しています。実に12年ぶりとなる「全面スト」を構えて一歩も譲らないのです。

そのヒュンダイ、内憂外患を抱えています。中国やアジアで売上が伸び悩み、アメリカではエンジンに絡んで無償修理などを行うことを集団訴訟で和解。

さらにはエアバックの不具合を隠して国内で黙って大規模に修理した(本来ならリコールするべき案件だった可能性)として韓国当局から検査を受けています。(結局今週告発された模様)

そんなヒュンダイ自動車を台風が襲いました。踏んだり蹴ったり。
蔚山第2工場は当初、すぐに復旧できると見られていました。
浸水は僅かだったからです。


ところが、当初の会社見込みに反して一週間もの復旧時間が必要となりました。
もちろん、水以外に泥が入り込むなどした影響もあったらしいのですが、一番大きかったのは「労組が特別労働や時間外労働を拒否したからw)

日本の感覚だったらどうでしょう。自分の職場の一大事なら、会社に残ってでも、あるいはサービス残業してでも復旧にあたるでしょうか。韓国の中でも「貴族労組」として他の国民からやっかみと皮肉を受けるヒュンダイ自動車労組。

日曜日はもちろん休み。さらの日曜日、韓国では「ハングルの日」として祝日が重なりました。この「振替休日」として月曜日も休みw
労働争議中でもあることを盾にして労組関係者が復旧作業を行わず。
更に復旧が伸びてしまったのです。
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こんな会社に負けてる自動車会社、どうなのよ???
って思わないでもないですけどね。

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