2016年10月24日月曜日

インターロイキンとは?

免疫を司る免疫システムで重大な役割を果たしている物質の一つがインターロイキンです。

インターロイキンってなんぞ?

インターとは細胞間の間で(インター)伝達する物質であること。ロイキンとは白血球leukocyteから
分泌されることを示します。要するに白血球から出てくる伝達物質(タンパク質です)と言うお話。

1979年に整理されたそうで、順番に数字が振られています。(インターロイキン1とか2とかです)
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これがわかるまでは免疫もよくわかっていなかったのですが、今では免疫システムに非常に重要な働きをしていることがわかっています。これが株式相場に出てきたときはそりゃもー熱狂的に(一部の株を)乱舞させました。今でも免疫療法とかにこのインターロイキンが関わってきます。

ただしまだ人類はその全てを解き明かしたわけではありませぬ、云々
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京大が小野薬のオプジーボの薬効の一部を解き明かしたようです。

どうやらオプジーボが免疫系のブレーキ(ガンが自分を守るために宿主の免疫にブレーキをかける)を解除すると、インターロイキン9?を生成するようになってそれがガンに効くらしい、と。

これで「ニボルマブが効くかどうか」の判断をしたり、「ニボルマブが効かないケースで効くようにできるかも?」な可能性が出てきたり。悪い話ではないはずです。


何にせよ、夢の薬に近づきつつ、まだまだそれは遠い・。そんなニュースでありました。

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