2016年10月14日金曜日

朴セリ、引退。記憶に残る98年のウォーターショット

韓国のトップゴルフ選手だった朴セリが引退。年齢とケガには勝てず。

なんといっても1998年に彗星のように現れた彼女(当時20歳)はいきなり全米女子(LPGA)で優勝。そして全米女子オープンでメジャー2連勝をかけて最終日に臨んだ。

一打リードで最終18Hまできた朴セリだが、力んだのかティーショットが池に。(いわゆるラテラルウォーターハザード)

一打罰を受けてボールを陸にドロップするか、そのまま打つか?うつにしてもそのままではアドレスが取れない。池に入って打つしかないか???
迷った朴セリは、裸足になり、そのまま池に入りウォーターショット!

このホールボギーで切り抜け首位タイで最終日を終えた。
(ちなみに首位タイでならんだ相手選手シャシャリポーンはアマチュアのため、この時点で「優勝賞金」は朴セリのものでした。優勝という「名誉」が決まらなかったのです)
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規定により、優勝決定は翌日に18ホールのプレーオフが行われる。
ところが18ホールを終えても決着がつかない。

さらに規定により試合はサドンデスのプレーオフへともつれ込んだ。
両者一歩も譲らず迎えた、プレーオフ22ホール目、スタートから92ホール目にして朴セリが5mのバーディパットをねじ込み歴史的な死闘にピリオドをうったのでした。

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朴セリをみてプロゴルファーを目指したという選手はとてもたくさんいるそうな。
日本で言えば野茂とかイチローのような存在。
数々の栄光を残してトッププロが去っていきます。

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