2016年9月6日火曜日

韓国政府と銀行団、韓信海運破綻の影響を「読み誤る」???

韓信海運が先週「法的管理を要請」(日本で言う会社更生法申請に相当)したのは御存知の通り。決して小さくない影響がでています。日本ではあんまり報道されてないけど。
つくづく日本のマスコミはクズやな。役に立たん。

韓信海運はすでに5月ころから手元流動性に困難を抱えており、早い段階で法的管理を申請することも予想されていた。

しかし韓国政府は「傍観」。海洋水産部は「構造調整は金融委員会がやること」と逃げの一手。一方振られた金融委員会は「韓信グループの自助努力がなければ公的支援は出来ない」と突き放しました。

韓信グループは「金融援助がなければつぶれるぞ」と開き直り。政府系金融機関であるメインバンクの韓国産業銀行は差し押さえと引当金確保に汲々として経営継続にはハナから興味が無いように振る舞いました。

韓信グループは「いざとなったら泣き落とし」とひらきなおっていたように見受けられるし、政府や銀行側は「韓信グループが破綻しても金融市場に対する影響は限定的」とふんで「潰れてもいいや」と思っていたフシがあります。
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が実際問題、いざ「潰れてみると」実体経済に対する影響もさることながら「韓国政府に対する信頼崩壊」や韓国物流に対するマイナスが無視できないものになっていたことにきがついたんです。

潰すんなら悪影響を最小限に抑える方法を考えておけよ、ってなところで実はなーんにも対策が用意されてなかった。

本来なら「韓国が荷役の支払いを保証する」ぐらいやらないとダメなんですけどね
あそこにそこまでの有意はありますまい
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悪影響は韓国以外にも広がる可能性は少なからずあると思っています。
要注意です。

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